HOT WAVE(ショックザ専科/転)<8月16日>

星子さん
「えー今週はですね、メンバァのドラムスYURA様がですね、凄く男前だという噂を
 聞いて参りましたので。今日メイクしてますから何処迄本当かじっくり
 検証したいと思います。」

YURA様
「検証しましょう。色々聞いてください」


星子さん
「聞きましょう(笑」

大島さん
「男前かどーかっていうのは言葉で話して分かるものなんですか、星子さん」

星子さん
「や、あのねーメイクした上からでも何気に分かりますね」

DAISHI
「な、何気に(笑)もっとあからさまに分かってくださいよ(笑」


星子さん
「あ、成るほどぉ。其のパチッとした目とか」

DAISHI
「そぅ、うちの一番の男前担当なんでね。担当じゃない、男前なんです」


大島さん
「へぇ〜」

DAISHI
「へぇ〜って、ちょっと待って下さいよ。見るからにそうじゃないですか。
 へぇ〜とかはいらないと思うんですけど」


大島さん
「ゃ、だって皆さん男前じゃないですか」

seek
「(YURA様に向かって、男前は)キャラなの?俺はキャラやとずっと思ってた」


YURA様
「其れはミーティングしようや。」


seek
「これちょっと洗脳してるんじゃないの」


YURA様
「俺が男前なのか男前キャラなのかでミーティングしよう」


seek
「其れを徹底検証しよう」


YURA様
「しようしようしよう」


DAISHI
「これ5人で殴り合って勝ったヤツが決めてええのか(笑」


星子さん
「男前を?(笑)反対にね、しーくはね、ノーメイクでも俺すぐわかっちゃう。」

seek
「まじっすか」


星子さん
「これ(ピアス)ですぐわかっちゃう」

seek
「あー」


星子さん
「ピアスいっぱいしてるな」

seek
「いっつも分からないって云われるんですけどね」


星子さん
「いゃ、昨日も某ライヴの打ち上げで」

seek
「昨日ね、会っちゃいましたねぇ(笑)其の節は御世話になりました」


星子さん
「あ、いゃとんでもございませぇん(笑」

DAISHI
「うちのリーダーはねェ、もうおるんかおらんのかわからん...みたいな.....あれ?」


星子さん
「あんまり存在感.....」

DAISHI
「誰かツッこんでくれると思ったら誰も突っ込まんから、あれ皆納得してもうた(笑」


Lida
「オーラ出てない(笑」


DAISHI
「AYA君、YURA様の顔は自分から見て男前なん?」


AYA
「.....はぃいいんじゃないですかねェ(笑」


DAISHI
「.....何其れ(笑」


星子さん
「そー云えばさぁ、先週引っ張ったテーマがあったじゃない。年齢不祥!」

DAISHI
「あ、そうです!年齢僕等云いますっていう宣言」


星子さん
「衝撃的な発表があるんだよね。じゃぁ、衝撃的な発表!」

DAISHI
「僕とリーダーと、AYA君が...16歳」


星子さん
「...え?」

DAISHI
「え。僕等学生服着てるじゃないですか」


星子さん
「(REMEMBRANCECDジャケ見ながら)あ、是ね?で?あと2人は?」

DAISHI
「先輩っすね」


seek
「僕が高2で17で、(YURA様指指しながら)生徒会長が高3で18ですね」


DAISHI
「.....この前と話がちょっとちゃうなぁ?」


大島さん
「この前とちょっと違うねぇ」

DAISHI
「違いますねぇ」


大島さん
「まぁいい忘れましょう(笑」

DAISHI
「...忘れてください(苦笑」


seek
「これがほんま...ていう事にしたいんやろ?」


DAISHI
「はぃ」


seek
「ほんまっていう事にしたいんやろ?」


DAISHI
「.....今むちゃくちゃ怒ってるでテレビの前のみんな(笑」


seek
「あ、そう?(笑」


大島さん
「でもしーく君とかどっちかっていうと、年齢無い感じだよね」

DAISHI
「今、緑やからですか?」


seek
「覇気が無いんすかね、僕には」


星子さん
「いや、ある。顔中から出てる(笑」

seek
「出てますかね(笑」


星子さん
「色が出てる(笑」

DAISHI
「ちょっと待って下さい、星子さんね、しーくの事褒め過ぎ....でね、うちのドラム見て下さいょ。
 めちゃめちゃ...あーもうあれっすよ、凹んでますよ(笑」

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