【薬エヴァでの費用計算】
ネルフ本部の収支累計(使徒戦分)
戦闘名 実費(兆円) 概略 請求(兆円)
第3使徒戦

第4使徒戦

第5使徒戦


対JA戦
第6使徒戦


第7使徒戦


第8使徒戦


第9使徒戦

第10使徒戦

第11使徒戦

第12使徒戦

対人戦準備

第13使徒戦
第14使徒戦

諜報力増強

第15使徒戦

受注生産

第16使徒戦
施設増設
廃棄物処理
第17使徒戦
決戦

戦後復興



2.7

0.015


18
0.001


1.1


10


0.5

0.3





10

4.5
20



0.2

21

0.35

0.5
0.2


20

 原作とほぼ変わりなし。爆発こそ起きなかったが、その後のハルナの大暴れでそれと同額程度の被害がでている。
 戦闘は原作とほぼ変わりなし。が、使徒の死体処理費用がかかっていない分とパペットの安さの分、得。
 部隊の出動費用とトライデントの元テストパイロットの治療費などのみ。かなりとんでもない額の節約となった。ただし、戦自には百兆円弱の人的・物的な被害。
 接収したJAの改修、日重の買収費用込み。
 国連艦艇の損害は、原作の3分の1以下(原作では国連海軍の全艦艇の3分の1の損害)に抑えられた。ネルフが使った費用もかなり安く済んだ。
 N2による滅却や都市内での派手な戦闘がないので(原作に比べて)かなり損害が抑制された。予算が当初の55%で済んだ事からも、その効率性がうかがえる。
 そのほとんどがA−17に関連した補償費用。実際に使徒迎撃に要した費用は1兆円以下。ドサクサ紛れでゲンドウが密かに傘下に収めた企業も多数。
 そのほとんどが復旧費用とテロ対策費用。実際に使徒戦に要した費用は20億円弱。
 大部分がN2航空爆雷とテロ対策の費用。実際に使徒戦に要した費用は50億円弱。
 基地施設の修復とD−17の実施、そして“計画”の修正に要した費用である。なお、コンフォートの改装費も込み。
 戦闘の被害よりも経済損失の補填の方が高額だった。なお、チルドレン候補の招聘に伴う研究協力費の支払いも込み。
 対人要撃設備の強化、地下パペット工場建設、自家発電設備増設、装甲戦闘車両配備、保安部員の装備強化の費用。
 パペット2機と零号機と松代支部の復旧費と諸経費。
 ほぼ全部が基地施設の修復費。ただし、迎撃設備や対人設備など各種施設の強化改修費はついでで行なっている為、込み。
 疎開中の本部職員の家族の第3新への移住や護衛要員配備の費用。また、偵察衛星、無人歩哨、無人偵察機の導入費。
 ほぼ全額が使徒戦とその関連費用。破壊工作の犠牲者への遺族保障も込み。
 日本政府の全額負担でネルフ本部が建造した量産型パペット3機と周辺支援兵器類の費用。完成後、戦自に配備予定。
 ほぼ全額が使徒戦とその関連費用。
 原子力発電所、対人迎撃設備、対人監視設備の増設費。
 零号機による核廃棄物の月面投棄に関する諸費用。
 全額が使徒戦とその関連費用。
 事後処理と最低限の補修、それに補償費用など。迎撃戦闘設備の補修や武器弾薬の補充を省いたので被害に比べて格安。
 サードインパクト後の復興費用のうち、ネルフ本部経費からの拠出分(持ち主不在の資産を回収して流用した分は除外)。
14



0.02



0.02


2.2


20




0.5







16
20



0.3

36









収支累計 125.366  差額5兆6740億円は裏会計に編入 131.04

ネルフ本部の収支累計(建設費・通常維持費分。ゲヒルン時代の分も込み)
 実費:480兆円 / 請求額:500兆円
 ※差額は裏会計に回されている。

ネルフ本部の収支累計(量産機部品代)
 実費:1機分200億円×17=3400億円
 請求額:1機分5兆円×17=85兆円
 ※差額のうち70兆円がゲンドウの手で各国政府に戻され、残りも難民支援や災害被災者救援費用として運用される予定。



☆ネルフ支部・支局の収支累計(ゲヒルン時代からの経費込み。15年分。)
 施設費:約50兆円
 運営費:約80兆円
 チルドレン調査費:約30兆円
 南極調査隊費用:5兆円
 エヴァンゲリオン関連実験費:150兆円
 エヴァ・パペット建造費:270兆円

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