「無駄なプライドなんて何の得にもならない。ほら、良い子にしていれば気持ちよかっただろう?」
「よ、くないぃ…」
「それじゃあ、お前が気持ちよくなるまでしてあげよう。」
「や、も、いやだぁ…っ!」
貴族の変態プレイに少しずつ虜になっていくダークエルフ。