1.31 舞台「ノラガミ」ライブビューイング |
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ノラステライビュ行ってきた! こないだのハイステライビュがなかなか面白かったのと、ノラステが激戦すぎてチケットは早々に諦めたのでライビュでゆったり楽しんできた!! 内容的には毘沙門編直後くらいの時系列で、オリジナルキャラを中心に夜トたちや毘沙門たちの関係を描き出したもの。 話はとても簡単でキャラクターの再現と関係性に焦点を当てて進められており、だけど原作にも1話くらいありそうな物語だった。 ノラステのチケットが激戦だったのはわずか4公演という少なさの他に、主演がMr.2.5次元と呼ばれる鈴木拡樹くんだからというのが恐ろしい! 噂はかねがね聞いていただけに楽しみにしていたら、まさしくカメレオン役者だった!! 喋りかたはアニメの夜トである神谷さんに似せてあり、コロコロかわる表情や軽快な動きは漫画を観ているよう。 そのうえただ立ってるだけのシルエットもノラガミのイラストを彷彿とさせ、そのうえ殺陣も上手いとかアンタは神か!!?? 夜トは神なんだけどね☆ うっかり自問自答と言う名のノリ突っ込みをしてしまうくらいに鈴木くんはすごかった。 そのうえ毘沙門は腹筋の割れたミラクルボディに沢城さんに寄せた声としゃべりで、小福もアニメからそのまま抜け出てきたかと思うような可愛らしさと存在感だし、友常くんの大黒もまさに大黒。 兆麻はランダムブロマイドの完成度が高すぎるし、天神様はラストに渡された絵馬を目からなるべく離して見て老眼を演出する芸達者。 ひよりんも真喩もでらめんこかったし、NL好きにはたまんねー! 惜しむらくは、脚本がどうしても可もなく不可もなくと言った感じになってしまったことで、いっそ毘沙門編をやってもよかったのでは?? とは言っても、毘沙門編はキャラ総数が多すぎるし、あまりにシリアスすぎるので難しいのかもしれない。 毘沙門編後の花見の話につなげた流れは見事で、原作を相当読み込み、そして大事にしていることがとても伝わってきたので無問題☆ もしも次回があるのなら、今度こそチケットをもぎ取るんだぜ! |
1.30 年に一度はある話 |
うっかり風邪をひきました。 やっべー、今日ほんとは東京たてもの園行こうって話になってて、でも雪の予報が出てたから延期したんだ。 そんで起きたら咽喉が腫れてて、でも熱もないしくしゃみも鼻水もなくて咳も出ず、ただ声が枯れているという。 よし、とりあえずサクッと治して今年の免疫を作る! 恐いのはインフルよりおたふくだ。 負けねー!! |
1.29 書を持とう、通勤で読もう |
ふと思ったのだけど、まんがは朝の通勤で読むといいのではないだろうか。 面白い漫画読むとめっちゃテンション上がるし、何より脳みそがゴンゴン動く。 面白い漫画を読んでるときに眠気なんか感じないし、朝から楽しみもできるわけだ。 その証拠に全巻一気買いした『特撮ガガガ』を読みながら通勤した今朝は電車に乗ってる時間があっというま過ぎた。 早く続きが読みたくてテンションも平常時より上がり気味。 いつもは買ったまんがを帰路で読んでたけど、今度から朝の通勤で読むことにしようかな。 問題は朝用のまんがと買って帰ったまんがでバッグがパンパンになる可能性が高いということだ。 いや、それもコミケの戦利品を持って帰る訓練と思えば……! |
1.28 竹谷くんのマシュマロ屋さん |
こないだのらぶたけでシールラリー景品のマシュマロをもらった。 白いマシュマロにカラーで竹谷くんのイラストがプリントされてるやつ。 愛らしくデフォルメされた竹谷くんがめっちゃ可愛くて、しかも細かい線までちゃんと印刷されたハイクオリティなマシュマロである。 なかにはチョコペーストが挟まれていて、白い外見に反してとってもチョコ味! ふかふかの食感もさることながら、チョコフレーバーがとってもいい香りでめっちゃ美味しかった。 最近は色んなノベルティがあるけど、マシュマロもいいな〜。 賞味期限と暑さにさえ気を付けておけば個包装だし渡しやすいし失せもので美味しいとか最高だ。 バレンタインも近いことだし、冬の定番ノベルティになるんじゃないか?? ただ問題なのは、可愛すぎて食べるのがもったいないことだろう。 嗚呼、ヲタクの宿命よ……(遠い目)。 |
1.27 拍手御礼 |
Web拍手でパチパチしてくださる方ありがとうございます! いつもめっちゃ嬉しいです!! ツイッターで鍵アカのひとも連絡取れるからいいよ〜という話を聞いて、ツイッターのプロフィールにも載せてみました。 が、はたして使い方がこれで合ってるのかは不明。 ともあれ反応がもらえるって嬉しい! そろそろ2月にも入るし、この嬉しさをエネルギーにエクパに向けて始動いたします!! |
1.26 忍ミュ7弾の思ひ出 |
千秋楽後に皆でくっちゃべってて気付いたけど、今回の忍ミュでは客席下りするキャラとハイタッチコンプしたような気がする。 つっても千秋楽で頭パーンしたので本当にそうなのかはちょっと自信がない。 もしかしたらタッチしてないかもしれないのは舳丸で、でも重と続けてハイタッチしたような……?? それはともかく長次のハイタッチが北園くんに続いてめっちゃ丁寧で感動! 千秋楽のときなんか指を絡めるみたいにしてギュッとされて変な声が出かかった。 もしかしたらあれは都合のいい妄想なんじゃないかと疑ってしまうレベルだったけど、隣の席の友達も目撃してたから妄想じゃないよママン!! 何だろね、長次はオーディションのときにハイタッチが丁寧であるってチェック項目でもあるのかねあざーっす! ううう、せっかくだから長次&文次郎の私服ネイルにして、ついでに長次の私服カラーのニットを持ってることに気付いたから着て行った甲斐があるってもんよ(感涙)。 これは再演のときも着てくべきか。 夏だから無理だけどね! 無理だからね!! |
1.25 今はこれが精一杯 |
金曜からの忍ミュ・前楽・千秋楽に続いて忍フェスでのプチお手伝いと続き、何気に先週の睡眠時間が平均してゴリッと減っていたおかげて現在グロッキー。 詳しい日記は明日以降にして今日は寝る! 再演とか地方公演とかマシュマロとか一杯書きたいぞーっ!! |
1.24 竹谷八左ヱ門受けプチオンリーイベント『らぶたけ』 |
らぶたけ開催お疲れ様でしたー! 赤ブー開催のビッグサイトでの複合イベント内開催の忍FES.7でプチオンリーのお手伝いが今年のイベント初め。 らぶたけにご参加の皆さまも他イベントにご参加の皆さまもまっことお疲れ様でした。 前日は降雪が危ぶまれたけど何とか降らずに済んで、当日は見事な日本晴れでほんとよかった。 風が強くてシャッター前のサークルさんはポスターが吹っ飛んだり、会場全体めちゃくちゃ寒かったけど霙交じりの雨とかにならなければ無問題☆ トラブルもあったりしたけど、それはイベントの醍醐味ってことで! そんなわけでらぶたけ主催の紀世盛さん、ぎまこさん、お疲れ様でした。 アンソロにミスが発覚しても即座に対応を決定して行動に移す決断力が素敵でした! 何よりお手伝いに集結してくださった皆さまが男前すぎてスパダリの幻影が確実に見えたよ!! 忍たまジャンルからはちょっと離れたSPだったけど、たくさんの方がいらしてくださり、レイヤーさんも一杯見られてめっちゃ楽しかった。 この日のために準備を進めていらした皆さま、まっことお疲れ様でした。 新刊も既刊も一杯発行してくださってあざーっした! |
1.23 忍ミュ第7弾:前楽・千秋楽 |
忍ミュ無事閉幕おめでとうございます! そして再演&地方公演決定おでめとうございますありがとうございます!! これまでずっと切望する声が聞こえてきていたけど子役の関係か不可能とされてきた地方公演がついに叶った。 しかも忍たまゆかりの地である尼崎公演とか激熱じゃない!? 静岡公演は何故なのかわかんないけど、きっと東京凱旋公演もあると信じてチケットを取る。 ぐははは、聖地巡礼するんだぜー! そんな忍ミュの前楽・千秋楽も最高に楽しかった。 菅野さん演出になってからというもの、幕開けですでに100%だった完成度が千秋楽に近付くほど120%にも200%にも進化していくんだから凄すぎる。 今回も10日にはなかった音響や照明の追加が毎日のようにあって、アンケートに気になる点を書けば変更されたりもするし、見飽きるころか目が離せないくらい。 前楽のときに気になった『一度も乱太郎たちに会っていないのに第三共栄丸が何故かトリオの名前を知っている』という矛盾も千秋楽ではちゃんと直ってた。 ラストのストンプもところによって生じていた微妙なズレが完璧に揃ったし、完成のさらに向こうの完成を目撃した気分。 どうしたらより面白くできるか、より楽しませられるかを舞台を作り上げる全員が必死に考えて行動していて、何より楽しんでるのが伝わってくるから観客も楽しくなってしまう。 やれることはやってみようというスタイルって本当に難しいことだろう。 それで失敗したら責任は演出家にかかるわけで、下手したらけが人が出てしまうこともあるだろうし。 それでもやりたいと思うことがあるならやってごらん、と言える度量があの感動を生み出したような気がする。 妄想かもしれんけど! 千秋楽では童心を表現した留三郎がハイハイしながらついに舳丸を押し倒し、その舳丸は武器紹介時の決め台詞が『潰すぞ』に代わっていた。 吹っ飛ばされた手土産のカステラを拾い集めるドクタケ6はついにちょろっとカステラを舐めちゃってたし、忍者はガッツのときブレイクダンス風の動きを舞台上でずっとしていたらしい。 前楽のときから留三郎の足袋に黒いビニールテープが貼ってあったらしく、教えてもらったのに見忘れたー! カーテンコールの2回にわたる小平太の『ちょーっと待ったぁ!』はテンション爆上げで、二回目のときにピッタリくっついてきた伊作とそれを振り返った小平太の姿が肩に飛び乗ってきたテトを見るナウシカのようだった。 ぐあああっ、早くニコ生チェックしたい!! 終わった瞬間から次に期待せずにはおれないとかほんとすんごい舞台だわ。 あの殺陣ならGロッソはさぞや映えるだろうし、地方の舞台でまた色んなことが変わるに違いない。 そのすべてをあますところなく目撃したい。 つまり我々に必要なのは石油王DA☆ |
1.22 忍ミュ第7弾:5回目 |
定時とともに会社を飛び出し、行ってきました忍ミュ5回目! 3日ぶりだというのに見飽きることなんかあるわけないよ!! 何しろ最大時には20人以上が舞台上にいるわけで、主軸となってる部分の周囲でも色んな物事が同時進行しているから目がいくつあっても足らない。 話の流れは把握しているので、気になってた部分やツイッターのレポで読んだところをチェックだぜ! そんな風に目を皿のようにして観た忍ミュはやっぱり面白かった。 冒頭の濡れ女子初登場時にすでに咳をしていたり、伝子さん&半子さんソングが実は濡れ女子のことを示唆してたりと、5回目でもまだまだ気づくことがある。 留三郎が義丸のリストバンド(?)を引っ張っては放してパッチンパッチンしててウケたとか、童心を表現するシーンで舳丸にハイハイでにじり寄りまくってたとか。 そういえば、ドクタケ1〜4がドクタケに戻るときに1のセリフが追加されてて、しかも本来は八方斎が言うべきセリフを5が言っていた。 八方斎は袖に引っ込んでしまっていたので、何かトラブルでもあったのかもしれない。 その後の登場シーンでは変わりなかったので、マイクとか特殊メイクのトラブルかも。 ぬーん、これだから舞台は面白い! あと2公演、全力で楽しむぜ!! |
1.21 魚魚魚魚を食べると? |
中性脂肪が低すぎて体力がないため、EPA+DHAのサプリメントを飲むことにした。 EPAは中性脂肪が高すぎるひとが摂取するイメージだが、実は中性脂肪を適正に保つ効能があるらしい。 それはいい、しこたま肉食べてしこたま魚食べるのはさすがに現実的じゃない。 DHAは血液をサラサラにするので、低血圧によるめまいなんかを予防できるらしいので一石二鳥! とりあえずドラッグストアでお勧めのを買って来たが、2500円くらいだった。 カロリーを増やさずに食事量を増やす限りなき無理ゲーと、それにかかる食費を考えたら安いもんだしね! さてどんなもんかと飲もうとしたら、クリアゴールドのサプリメントでなかなか綺麗。 しかしデカい。 一粒がやけにデカい。 マジか。 パチンコ玉を横長にちょっと引き延ばしたようなサイズ。 それを4粒も。 マジか。 おいら薬とかに限らず嚥下するの得意だけど、これはさすがに動揺するサイズだぞ(汗)?? 4粒飲むだけでグラス一杯の水を消費したし、飲むとき咽喉にめっちゃ違和感あった。 いまどき胃カメラだって5mmサイズだってのに、なかなかロックじゃねーか。 そんなわけでとりあえず1ヵ月のお試しである。 はたして魚パワーは効くのか。 ついでに頭もよくなるのか。 乞う、ご期待! |
1.20 摩利支天のお導き |
今回の忍ミュで仙蔵が真言を唱えるシーンがある。 何て言ってるのかようやく聞き取れたところ、どうも摩利支天の真言らしい。 マリシって聞こえたところから見当をつけて、おそらく『オン・マリシエイ・ソワカ』じゃないかと。 摩利支天は陽炎を神格化したもので、上記の真言を108回唱えると姿を消せるという隠行の術になるらしい。 姿が消えるので攻撃されても傷付かないので武士や忍者に信仰されたのだとか。 なるほど、だから水軍館の戦闘シーンで皆の姿が水軍衆から見えなくなってたのか〜。 闇に潜んでるからかと思ってたけど、それ以上の理由があったのね。 んで、ドクタケも同じく隠行の術を使ってるから、あれだけの人数がいても気付くことができなかった、と。 第6弾のときの雪鬼の不動七縛の印も不動金縛りの法だったし、さりげなく史実に基づいてるのかっけーな! |
1.19 忍ミュ第7弾:4回目 |
忍ミュまたもや観てきたどー☆ そして今日でマルチエンディングコンプリート! カーテンコールでコンプしたひとと訊かれて手を挙げたら、意外に少なくて驚いた。 でもそうだよね、マルチエンディングは本来来場者数が少ないだろう日を見越して付けるおまけみたいなものだから、休日公演はあんまやらないんだもんね。 なるべく休日公演はそのときしか来られない地方組に譲りたいから、平日参加にしてるとコンプしやすいんだよね。 まだ21日はチケットあるみたいだし、皆観るといいよ! そんなダイレクトマーケティングはともかく、公演期間最終週となるとかなり変更や追加があった。 しんべヱがワカメを苦手としてることの説明や、音響の追加がちょこちょこと。 残念ながらこないだアンケートに書いたお頭の家出がよくあることだという説明はなかったけど、理由はこないだ考えた通りなんだろうな。 今日はドクタケが水軍の船の帆を下げるシーンで『帆をあげる』と言うのは『張る』の間違いじゃないかと書いてきた。 もっと時代があとの帆船にあるジブの場合はあげると言うかもだけど、あのタイプの帆なら張るじゃないかな〜?? でも慣用句で『帆を揚げる』とも言うような気がするし、どうなんだろうか。 さて、真相やいかに。 |
1.18 雪だ一番東京阿鼻叫喚祭! |
雪だ! 出社だ!! 地獄絵図☆ いや〜、今年の初積雪はセンター入試や成人式をまぬかれてほんとよかった。 そして忍ミュ参加日も免れたから許してつかわす。 雪のせいでダイヤが乱れて開演に間に合わないとかあったらたまんないからね! ゆえに雪は今日のうちに融けるべし(血眼)!! |
1.17 HANNIBAL完食 |
ドラマ『HANNIBAL』1stシーズン一気見完了! なるほど確かに面白かったわ〜!! チルトン博士をレクターが『旧友を夕食に招いて』いたり、とあるシーンでかかってる曲が映画版『羊たちの沈黙』でも使われてた曲だったりと、映画や原作ファンを楽しませる仕掛けもあったりして楽しかった。 登場人物も原作のイメージを崩壊させることなく脚色してあるし、そのうえでドラマ版としてのHANNIBALを確立していた。 最終話間近になってこれはもしかしてウィルとレクターの立場が逆転していくのかなと思ったら当りだった。 それには2ndシーズンのポスターを見たことがあったり、3rdシーズンが最終章だと知っていたせいも大きいかも。 何より冒頭のOPでのクレジットで、ウィル役のヒュー・ダンシーとレクター役のマッツ・ミケルセンの名前が出てくる順序がときどき入れ替わってたから、きっとあれはこのラストを示唆していたんだろう。 てっきりW主演だから二人に序列はなく同等であるという意味で入れ替えてるか、でなきゃ各話の監督によって入れ替えてるんだと思ってたんだけど、ラストで意図が判明した感じ。 これがどう続いていくのか楽しみだ。 特にラストで精神病院に入れられたウィルがベッドから立ち上がる仕草がアンソニー・ホプキンスのレクターによく似ていた。 さて、ドラマ版が本当に原作や映画へと続く物語であるのか、俄然気になってきた! |
1.16 HANNIBAL |
巷で評判の『ハンニバル』を6話まで一気見した。 旧作が100円だったとかで、JUNNKOさんが1stシーズンを全部レンタルしてきたゆえに。 無料放送で1話だけ見てたんだけど、改めて面白かったー! クロフォードがローレンス・フィッシュバーンになってたり、フレディ・ラウンズが女になってたりとドラマならではの変更も見事。 一応ハンニバルシリーズは全部読んでるので、果たしてこれをどう『レッド・ドラゴン』前夜に終息させて行くのか楽しみだ。 ってか、ベラの病気発覚のタイミングがめっちゃ早くない?? |
1.15 インフィニット顛末 |
忍たま六年生カラーが揃ってるもんだからついうっかり長次の私服カラーを買ってしまった我らがO.P.I様のインフィニットシャインシリーズ。 使ってみた感想を覚書。 ・マット系カラーでも意外とサラサラ ・乾くのマジ早い ・特にベースコート乾くのめっちゃ早い ・普通のマニキュアよりビニールっぽい質感 ・二度塗りでもカラーによっては自爪が透ける ・クッキングシートに塗ってアートに使う場合、二度塗りだと薄すぎて扱いにくい ・5分で乾くという触れ込みだが、塗り重ねたらやっぱり1〜2時間は放置したほうがよさそう ・重ね塗りのあと1時間ほどでトップコートを塗ったら、刷毛に色が移った ・Indignantly Indigoの二度塗りが4日目にして盛大に欠けた ・Indignantly Indigoの欠けた上から塗り直したものの、半日持たなかった ・安い除光液でも簡単に落とせた どうやら発色が良くても二度塗りでなく三度塗りのが良さそうだ。 トップコートを塗る際の刷毛への色移りやにじみは普通にあるので、やはりしばらく時間を置いてからのほうがよさそう。 乾燥時間と重ね塗り回数についてもうちょっと検証してみたい。 |
1.14 エンカウント |
昨日の忍ミュに北園くん来てたんだー! 開演間際に近くの席の人たちが後ろの方の席を指して、あそこ空いてるから誰かくるのかもね、って話してたところにいたのかも。 終演後に公式ツイッターで来場を知ったけど、同じ会場にいられたと知れただけで何か嬉しいね。 それはともかく、役者さんのツイッター見てたら肉が食べたくなったので19日は肉食べて帰ろうと決意したのだった。 |
1.13 忍ミュ第7弾:3回目 |
ミュージカル「忍たま乱太郎」第7弾〜水軍砦三つ巴の戦い!〜3回目観てきたどー☆ 今日はドクタケ&水軍のマルチエンディング回でめっちゃ楽しみだった! そしたら案の定無茶苦茶面白い!! ドクタケ1〜4と第三協栄丸のエピソードになるだろうとは思ってたけど、まさかのドクタケ6・7がオチに来るなんて。 お約束の『それが最後の言葉だった』かーらーのぉー、ドクタケ7がその後6を名乗るなんて流れが来るなんて思わないじゃない(爆笑)! 水軍館での薄闇のなかの戦いといい、ドクタケ7は芸達者だな〜。 それにしても忍ミュはアンケートに書いたことがマジで反映されるからすごい。 濡れ女子に会った伊作がその話題になっても他の皆同様特に何の反応も見せないのは場面が繋がってない感じがする旨を10日のソワレでアンケートに書いたら、今日は変更されてた! ラスト間近に伝子さんがワカメを被って海から上がってきたとき、伊作だけが慌てふためいて逃げそうになってた。 きっと同意見多数だったんだろうけど嬉しいな〜! 今回は第三協栄丸が消えたのに積極的に探しに行かない理由として家出がよくあることだってことをもうちょい押し出して欲しいってアンケートに書いてみた。 とはいえ、探しに行こうとしたものの丘酔いで足止めされ、忍たまたちやドクタケが来たせいで館を空けられなくなったって理由もすでに表現されてるからこれは反映されないかな〜。 ともあれ、次回の楽しみができてドキワク倍プッシュだぜ☆ |
1.12 拍手御礼 |
いつもWeb拍手を押してくれるかたも、初めてのかたもありがとうございます! パチパチいただけてとっても嬉しいです。 お礼文はジャンルやCPが雑多なこともあってSSなどは載せないことにしていますので、ここで暑苦しくお礼申し上げます。 極限ありがとうございます!! |
1.11 王子様火照る |
まだまだ続くよ忍ミュ話! 第6弾で北園長次推しになって、残念ながら北在家は卒業しちゃったけど、今回は長次の私服カラーのネイルにしての参戦。 しかも同じカラーのニットを持っていることに気付いちゃってまるで長次激推しみたいになりつつ初観劇したのである。 つってもおいどんの一推しは教祖(※菅野さん)だけどネ☆ そんな忍ミュ第7弾は思えばラストの忍者はガッツの歌詞のようだ。 『いつも戦う相手だけれど 時が来たなら一つの輪になる』って部分が今回の話みたいだな〜と。 その輪は三勢力が戦う輪でもあるけど、個々人のつながりとしての和でもあって、だから余計に忍たまっぽく感じられたのかもしんない。 話は変わるけど、新長次の白柏くんがかなり腕が長いのか、後方席は段差の関係で手が届きやすいとは言え通路から四席目まで難なくハイタッチしてたのに度胆を抜かれた。 ううう、白在家もええ子や〜(感涙)! それはともかく、サンシャイン劇場でマチネとソワレを同日に観るとき、毎回困るのは公演の合間のご飯だ。 集中力を使うのでお腹が空くし、夜の部に備えて栄養と休息を取っておきたいところだが、いかにせんサンシャインは水族館や大小の展示ホール、ショッピングモールを兼ね備えた複合施設なだけに、レストランの席数を来場客がはるかに上回る。 劇場から遠く離れるのは万が一の事態を考えてできれば避けたいし、しかしすぐ近くにはあまり飲食店はない。 あっても激混みなわけで、毎度ご飯を求めてさまよう旅人と化すわけだ。 今回は幸いにもすぐに入れるお店があったのでお昼ご飯は食べられたものの、客の回転が速いお店だっただけに寛ぐには不向きだった。 しゃーないのでスイーツを求めて再びサンシャインを彷徨うことにしたのだが、どうせだからと隣接したプリンスホテルのラウンジに行ってみたらこれが穴場でマジ天国! 今はスイーツブッフェの時期らしく、お店の入り口には満員のカードが出ていたが、それはブッフェ席の話で喫茶はスルッと通してもらえた。 さすがはプリンスホテルのラウンジだけあってテーブルは広いし席はゆったりだし、何よりケーキも紅茶も美味しい! しかも銀座なら2000円はするだろうケーキセットが1300円くらいで、何かの間違いじゃないかとむしろ不安になるレベル!! 席間隔も広めだから居心地いいし、紅茶は香りが濃厚なのに渋くなく、しかも大好きなキーモンがあって嬉しさ倍増。 あとで調べてみたら日本紅茶協会認定の『おいしい紅茶の店』であるらしく、そりゃ美味しいわけですよねー☆ かの有名なプリンスホテルなだけにおっかなびっくり入ってみたけど、安くて美味しくて居心地いいうえに席数が多いからスルッと入れるとかマジ天国。 うっかりソワレのあとも一休みに再訪してしまったレベルで、今後は足しげく通うフラグがビンビンだぜ! とりあえず23日の前楽・千秋楽のときもお世話になりまっす!! |
1.10 ミュージカル「忍たま乱太郎」第7弾〜水軍砦三つ巴の戦い!〜 |
とうとう待ちに待った忍ミュ第7弾初観劇じゃヒャッハー☆ 第6弾で度胆を抜かれ、6弾再演で惚れ込んだ演出の菅野さんが続投してくれて嬉しい楽しい幸せっ!! もはや菅野教の信者を標榜してはばからないけど、それでも6弾は脚本との相性がミラクルよかったからかもしれないと自分に言い聞かせて心を落ち着けてきた。 すべては第7弾を観ればわかること、というワクドキを抱えて観に行ってきた。 結論:菅野さんを教祖と崇め奉って生きる(礼拝)! 不安なんか一撃粉砕されるくらい面白かったYO〜☆ 今回は忍ミュ初登場の兵庫水軍を交えての物語。 水軍の話はDVDで1回しか観たことないのでわかるかな〜と一抹の不安を覚えていたけど、まぁそんなん杞憂ですよね。 各自の説明もちゃんと入れてくれるし、アニメや原作に描かれているものより以前の初めて水軍と忍たまが出合う物語なだけに、初見でもストーリーに入り込めてわかりやすかった。 何より今回はコメディ部分がアニメに近く、『あ、それって三次元でもできるんだ』と思わせてくれる楽しいお約束の数々が盛りだくさん。 忍ミュは4弾から観てるけど、今まで笑いの部分はどちらかと言うと役者さん個人の技量によるお遊びという印象があった。 脚本に余裕というか余白が多く、その分役者さんが好きに笑いを盛り込めるんだけど、ある意味それは負担だったろうし、忍たまとしての笑いではなかったのかもしれない。 技量の高い役者さんの観客を楽しませようとしてくれる心意気も大好きだけど、今回のあくまで忍たまであろうとして盛り込まれた笑いは舞台の完成度にも影響しているように思う。 そして笑いの比重の高い前半から徐々にシリアスが増え、怒涛の後半へ! 6弾初演のときの乱闘から和太鼓への疾走感を思い出すラストの凝縮っぷりはマジかっけー!! 合間合間に挟まったコメディがシリアスをより引き立てていて、かつほっと息をつかせてくれるから楽しさ倍プッシュである。 前回は盆を使って『サンシャイン劇場ってそんなんできたの!?』と驚かせてくれた舞台装置は今回奈落(?)を使い、観客から見えてはいない部分の空間を広がりを感じさせてくれた。 何せ今回は三つ巴の戦いだけに、最大で20人以上が舞台上で同時に殺陣をするまさに乱戦の様相を呈している。 そこへ可動式の舞台装置が加われば動ける範囲はどんどん狭くなるわけで、その分危険も増すだろう。 緻密に計算された動きと、使える空間はすべて使い切ると言わんばかりの舞台上の画面構成がまさに息もつかせぬ舞台を作り上げていた。 ちょっと気になったのは、冒頭で伊作が濡れ女子に遭遇したにもかかわらず、あとで仲間がその妖怪の噂の話をしても特に何の反応も見せなかったこと。 夢だったと思ったとか、皆が否定しているので言い出せなかったとか、そういった感じの振る舞いがなかったのでちょっとキャラの認識に断絶があるように感じられた。 アンケートに書いてみたので、どうなるのか、あるいはならないのか、楽しみだ。 それにしても今回は長次と伊作が新たなキャストとなり、どんな二人が観られるかも楽しみだったわけだけど、長次はそつがないし伊作歌上手いなっ!? 長次とは昼夜二回ともハイタッチできたのだけど、北園くん同様ハイタッチがとても丁寧で、長次役はオーディションにハイタッチの丁寧さが組み込まれてでもいるのだろうか?? 二度目の忍ミュでW座長の鐘ヶ江くんもびっくりするほど上手くなってたし、これはもしかすると千秋楽までに化けるかもしんない。 もともと菅野さんの忍ミュの何に惚れたって、可能な限り100%に近い完成度を初日に持って来るのに、千秋楽までにそれが120%にも200%にも進化していくこと。 もともと仲の良いことで有名な座組みではあるけど、あんなにも皆が楽しそうで生き生きしてるのは初めて見たような気がする。 自分たちで舞台を作り上げより良いものにしていくのが楽しくて仕方がないという感じが伝わってきて、だからこそ毎日のようにどんどん面白くなっていくのかも。 だからきっと今回の第7弾も凄いことになるんじゃないかと期待に全身を膨らませずにはおれないのである。 ところで、夜講演の終演後にロビーで菅野さんを見かけた気がする。 マスクしてたしご家族らしきひととご一緒だったので確かめることはできなかったけど、トレードマークに近いニット帽からしておそらく菅野さんだ。 前方を歩く背中にこっそり手を合わせて感謝を念じておきました。 観劇初日から何という幸運。 こりゃ残り5回もいいことあるに違いないっ! |
1.9 開幕のベルが鳴る |
忍ミュ第7弾開幕おでめとうございます! も〜、楽しみで楽しみで仕方なかった!! 今回も驚きの演出が色々あるみたいで、その全貌を確かめられる明日が待ち遠しい。 ドクタケ伍の中村さんが言ってた『忍ミュとは半年に一度のご褒美』という言葉にヘドバンの勢いで頷くわ〜。 さてさて今回はどんな風になっているのか。 早く来い来い日曜日!! |
1.8 めでたい記念日 |
昨日、友達が無事に出産したよおめでたいっ! 聞いてた予定日より早くてびっくりしたけど、母子ともに元気だそうで何よりじゃ〜。 年始早々よい便りが聞けたということは、今年はいい年になりそうDA☆ |
1.7 今年も元気によくあることです |
冬コミの無配を支部に上げようと思い、表紙を求めて幾星霜。 キャプなんかとうに書き終えてあるのに、イメージ通りの素材が見つからない。 毎度思うけど、本文とかの作業より素材探して彷徨ってる時間のがはるかに長くないか。 だから皆自分で作るのね。 ですよねー。 |
1.6 2016年戦い初め |
女の戦場バーゲンにいざ、出陣! 今年は初売りが遅めでうれしいな〜。 毎年冬コミでボロボロになった身体を引きずって出撃していた老兵にはとてもありがたい。 っつか、スーパーもデパートも三が日くらいは休んでいいよ! 映画館だけやってればそれでいいよ@映画の日!! |
1.5 魔法の呪文 |
今週末から忍ミュ第7弾! 今週末から忍ミュ第7弾! 今週末から忍ミュ第7弾! 今週末から忍ミュ第7弾! 今週末から忍ミュ第7弾! 働きたくないでござるだけど明日が来ないと忍ミュが近付いてこないからいざ、迎え撃て!! |
1.4 そして日常へ |
何で冬休みすぐ終わってしまうん……? |
1.3 十数年目の真実 |
不肖オレ様、この冬コミにて初めて知った新事実がございます! コミケの見本誌提出において、ペラ紙一枚であったとしても4ページ折になっていたらそれはコミケでは本と見なして提出義務があるそうな。 もし同じく両面印刷してあっても、折ってなければセーフらしい。 そうだったのかー! 今回突発ペーパーを出したものの、一応小ネタものだし本誌のネタバレがあるので表紙と奥付を付けて折り、文章とはいえ一目で中身が見れないようにした。 別にフリートークでもサークルの案内でもないものだし、よく考えてみたらペーパーと無配(本)の境がわかんなかったので見本誌チェックのブロック長さんに訊いてみたらやっぱり無配扱いだったよ!! 一つ賢くなりました。 そして忘れてしまわぬように日記に書いとくんだぜ☆ |
1.2 耐久5.5時間 |
年始早々アニメハイキュー一気見しちゃったよヒャッハー☆ 正確には第一期のアニメハイキューの16話から25話まで見たんだけどね、主にJUNNKOさんが。 去年の暮れにふと思い立ってアニキュー第一期の1〜2話を見たら、JUNNKOさんがそのままずーっと続きを見続けていた。 さすがに大晦日と元旦は暇がなかったので、青葉城西戦が見たくて一気見再開。 やっぱ面白かったよー! アニメ第二期はどこまでやるんだろ。 やっぱ青葉城西戦なのかしら。 本誌で白鳥沢編が最終章に入ってるから、県予選まるっとやってくんないかなー!! |
1.1 2016年始動 |
新年あけましておでめとうございます。 本年もよろしくお願いいたしますヒャッハー☆ 元旦と言えば映画の日。 故に観てきたよSWエピソード7! J・J・エイブラムス監督だから楽しみだったんだ〜v そしてとっても面白かった。 正直に言えば冒険した感じはなく、そつがない印象。 新しいことに挑戦はしないかわりに、エピソード1〜3において評判の悪かった部分を一掃し、ファンを喜ばせようとした感じ。 幼いころに夢中になったSWが戻ってきた、とワクワクしっ放しの映画だった。 惜しむらくはあくまで『ファンが作ったSW』といった点で、特筆すべき点がないところ。 SW特有の複数の時系列が入り乱れる展開も流れるように編集されていたし、キャラが立っているので名前を覚えられなくても見分けがつかないようなことはなく、お約束のコミカルなシーンも盛りだくさんで、BB-8の可愛さ炸裂! ただ、それらすべてがエピソード4〜6の踏襲であり、監督が変わったことによる新風が吹き込んだ感じはなかった。 とは言え、誰もが待ち望んだ『あのSW』を見事に復活させており、ファンをガッカリさせないことに全力を尽くし、それを成功させたのだと思う。 監督のオリジナリティが発揮されるのは今後だろうと未来に期待! |