Diary

7.31 ヲタクポジティブ
朝から忍ミュニコ生を観ていて気が付いた。
そうか、昨日のあれは陸酔いだったんだ!
どうやらいつのまにかいっぱしの船乗りになっていた模様。
蜉蝣さんと鬼蜘蛛丸さんとお揃いだね☆
とか世迷言を言ってないでポスター作らねばねば……。
7.30 未だかつてない苦行
コミケ前の苦行@美容院へ行ってきたよ!
何気にコミケ前の8月の休日に全部舞台青エクを入れてしまったことに気付いたのである。
いや〜、この土日が過ぎてから気付いたんじゃなくてよかった。
それはそうとカットしてパーマしてカラーしてもらって、最後に髪を洗ってもらってるときにやたら気持ち悪くなってしまったのは何でじゃろ??
洗髪台に寝そべるときって頭がやや下向きになるうえに、頭部を揺さぶられまくるので三半規管がやられたのだろうか。
その割に、美容院を出て買い物してるときも気持ち悪かったんだが。
パーマとかカラーの溶剤の匂いに酔ったのかしら。
毎回の苦行がさらに辛くなるとか何の修行だよ〜(汗)。
真相やいかに。
7.29 虚無界モンスターGO
意外にもDSを持ってる奥村兄弟は年相応にゲームもやるらしい。
ポケモン世代とはちょっとずれるような気もするが、ポケモンGOもやるのだろうか。
しかし問題は二人ともスマホではないということ。
雪男はi pad持ってるからいいとして、燐は月の小遣い2000円じゃ格安スマホでも厳しいレベル。
しかしスマホを買ってくれる相手はいない。
そしたら雪男にDLさせて、ひとしきり遊んで返すんだろうか。
どうせすぐ飽きるだろうって雪男も放置なんだろうか。
そんで燐が飽きた後にたまに雪男が使って、窓口対応の仕事の合間に書類チェックするような顔してスイッとポケモン捕獲してたりするんだろうか。
雪男はやり込みゲー好きそうな気がするんだよね!
7.28 一泊二日三重任務よりの帰還
「なぁ、雪男。知ってるか?」
「なに?」
「マンボウって食えるんだぜ」
「えっ!? 言われてみれば地方によっては食べるって聞いたような。……ま、まさかこの美味しい白身のお刺身は!!??」
「ああ、今日の任務で仲良くなった漁師さんがくれたマンボウだ!」

……というやり取りがあって以来、マンボウを見る目が変わってしまったことを自嘲する雪ちゃんが見たいDEATH☆
7.27 お箸の国の人だから
プロバイダからメールの設定し直さないと送受信できなくなるゾ☆というお達しが届いたのでせっせと直すのこと。
しかも期限は8/1って近すぎじゃねーか??
そんで案の定、一時的に送受信できなくなるのこと。
何とかなったけど、やっぱ眠くて頭ガックンガックンしながらすることじゃないわ〜。
ともあれこれで寿命は延びた。
あと夏コミ直前じゃなくてほんとよかった。
さ、お次はポスターとお品書きだ!
7.26 戦いの火蓋は切って落とされるんじゃなくて切られるんだよ
戦いの火蓋は切られてるどころかとっくの昔に導火線に着火して炸裂してるよ!
7弾再演は終わったけど、我々にはまだ学園祭があり、そして最速先行は始まっている。
チケット取れるかな、じゃない。
取 る ん だ よ (血眼) !!
今回の学園祭は9/24〜25で全4公演。
もちろん全通の予定。
目指せ最前列☆
7.25 余韻に浸りて舟を漕ぐ
大人だから今日は魔法の有休を使ったよ!
余韻に浸るため……のはずが、ツイッターを開いてはうとうとし、映画を見ては眠くなり、ご飯を食べては撃沈してたよ!!
休み取っといてマジよかったー(汗)!!!
7.24 ミュージカル「忍たま乱太郎」第7弾再演:大千秋楽
忍ミュ7弾再演大千秋楽おめでとうございます!
んも〜、楽しかった!!
幸せだった!!!
もともと大千秋楽は行く気だったけど、前日入りしてさらに2公演観ることにしてほんとよかった。
半年に及ぶ7弾の長い旅路の行き付く先を見届けさせてくださった運営、製作、キャスト、スタッフの皆さまに心から感謝申し上げます。

さてさてそんな楽しかった大千秋楽では、 キャプテン達魔鬼がソロを完璧に歌いきった!
何でかGロッソでも尼崎でも千秋楽に限って歌詞を間違えちゃってただけに感無量。
そして『友』の歌のときには小平太役のじょーじくんが勢いよく下を向いた際にこぼれた涙が光って見えるも、直後の歌もセリフもガラスの仮面をきっちり被って演じきって見せてプロって凄いと感動の嵐。
同様のことは他にもあり、『ジブンノカケラ』のときの海老文次郎と鐘ヶ江仙蔵も目に涙を溜めながら情感たっぷりに演じ切っていた。
『光に向かって』のときは水軍もそれぞれ感極まっていただろうに、最後まで忍ミュであり通したのはさすがだった。

そしてカーテンコールでは六年生をはじめ多くのキャストさんの目に涙が。
キャプテン達魔鬼がひっそりとサングラスを取って目頭を押さえたのを目撃した途端に涙腺崩壊したわーっ(感涙)!
扇長さんの感情があふれながらも堂々としたご挨拶や、大きな目を見開いて涙がこぼれないようにしながら切れ切れに言葉を綴った海老ちゃんや、第6弾のセリフを引用して七松小平太の名を天下に轟かせたいと言ってくれたじょーじくんや、何もかもすべてが愛おしくてたまらなかった。
いつもは的確な突込みを入れてそこはかとなく冷静でいる反くんも、拭うことなく衣装に涙の痕を付けながらそれでも笑顔で前を向いていた。
寿大くんはじょーじくんと同じろ組でよかったと目を赤くしながら語り、そして秋沢くんは『僕の食満留三郎をあたたかく受け入れてくれてありがとう』と言った。
かつて6弾再演の千秋楽の折り、『僕の立花仙蔵を受け入れてくれますか?』と問いかけた鐘ヶ江くんの姿がフィードバックしたひとは多かったと思う。
秋沢くんの挨拶を聞いた瞬間、鐘ヶ江くんが後ろを向いてしばらくそのまま立ち尽くしていたことが印象深い。
再演からの唯一の参加は不安でプレッシャーも強いんだろう。
そのなかで『受け入れてくれますか?』と問いかけずにおれなかった鐘ヶ江くんと、『受け入れてくれてありがとう』と笑顔で言った秋沢くんのそれぞれの思いが交錯し、昇華されたようでおばちゃんの涙腺崩壊(二度目)じゃーっ!!!

細かく書き出してたらきりがないのでこの辺で〆る!
袖に下がるときに一礼する座長の二人がなかなか頭を上げられないとか、いつもは両袖に分かれて下がるのに三度目のときには二人揃って上手に下がって行ったとか、初めて下りた緞帳の前で四度目に出てきてくれた海老ちゃんと鐘ヶ江くんのことは忘れない。
7弾再演最高に楽しかった!
ありがとうございます!!
そして終演後トイレ列に並んだおいどんは、大千秋楽の日に限って菅野さんに話しかける機会を逸したのだった。
コンチキショウ☆
7.23 ミュージカル「忍たま乱太郎」第7弾再演:13、14回目
来たぜ静岡ー☆
忍ミュ7弾再演大千秋楽の地、静岡!
初めは大千秋楽だけ日帰りで観ようと思ってたけど、結局一泊して静岡全通することにいたしました。
何故かと言うと、尼崎でファンの方々が贈ったスタンド花がとっても素敵だった → 静岡もまだスタンド花受け付けてるし、菅野さんに贈ろうか → どうやら静岡公演のチケットはまだ完売してないみたいだぞ → スタンド花と静岡全通の金額そんな変わらないな → ならば席を埋めましょう!
……という、どうせなら運営にお金が入って次の公演につながるほうを選んだ結果というね!!
せっかくスタンド花贈るならじっくり選んだりしたいし、それは次回地方公演があったときの楽しみにすべし。

とゆーわけで急遽旅行会社に飛び込み、奇跡的に一室だけ空のあった駅前のホテルと、一個だけ空席のあった新幹線を予約し、ミラクル多発で挑んだ静岡公演1日目面白かったー!
昼公演は1階席の後方席で、しかもすぐ後ろから機材席というまさにラストのお席。
そのうえうちらの隣からは空席で、当日券はどうやら二階だったらしく、事前チケット購入のまさにラストに滑り込んだみたい。
座席的にはブロックセンターだけど端席という状態のため、重と長次がわざわざブロックのなかまで入ってきてハイタッチしてくれてめっちゃ嬉しかった!
あと何せ背後が機材なので前のめり放題で、目の前のかたがかなり背が高くて見切れまくりだっただけに、一番後ろの席で助かった〜(汗)。

夜の部は二階席での観劇。
二階席のいいところは段差が大きいので前の人で見切れる心配がないこと!
静岡市民会館の中ホールはサンシャインなんかに比べれば大きいけど、舞台もその分大きくなるので遠くは感じない。
舞台の幅は尼崎程ではないが、奥行きはサンシャインやGロッソに比べてかなり広い。
いやいや、Gロッソも2段構成でなければあのくらいの広さなのかな??

静岡は尼崎と同じくサンシャインに近い演出で、海は舞台後方に当たる。
尼崎でお目見えした美しい海の書き割りが続投され、しかも夕暮れの海が暮れ始めと逢魔ヶ時の二種類に増えてた!
おかげで一日の時間の経過がより詳細にわかり、静岡に至っても進化をやめない貪欲さに惚れ直したわー!!
勇気100%のときには二階席に留三郎と鬼蜘蛛丸が来てくれて、秋沢くんとハイタッチできて嬉しかった。
14回観てきて秋食満とタッチできたの2回目だよ!
GロッソのU列に3回座ったし、目の前を散々通り過ぎてたのにね!!

そして静岡唯一のマルチエンディングはまさかの水軍ソング全曲メドレー!
一回しかマルチがないなら全曲やればいいのにとか思ってたらまさかの実現で狂喜するしかない!!
しかも演出がまた面白くて、水軍がそれぞれの持ち歌をお頭に向けて歌うのだけど、ヒートアップしたお頭がお触りしそうになるとみよ兄&重が押しとどめてNGを出す。
しかし鬼さんと蜉蝣さんはお触りOKで、ちょっと触ってみてガードマン水練の反応を確かめるお頭がむちゃくちゃ可愛かった〜!!
マルチはチケットのさばけにくい日にお客さんを呼ぶためのおまけでもあるので、平日になることが多いため遠征組は観るのが難しい。
明日の大千秋楽を前に集大成とも呼ぶべき水軍メドレーが観られてほんと嬉しかった!

地方公演のいいところは菅野さんが一緒に来てるから必ず会場にいるところで、 そりゃもう尼崎に引き続いて毎回話しかけてきたYO〜☆
書割のこととかメドレーのこととか、感想を告げられて大満足。
そろそろ個体識別されそうで冷や汗だけど、直接お礼を言える機会があるなら言わねば損々!
そんでアンケートをガッツリ書いて、同じく遠征してきてるフォロワーさんとおしゃべりして、皆でご飯食べにいきなりステーキ静岡駅前店に行きました。
そしたら店の前をキャストさんたちがわらわら通って行きました。
そのうえ皆一様に店のなか覗き込んでいくから顔がハッキリわかってビビりました。
めっちゃ楽しかったです(作文風)☆
7.22 ファイナル!
明日からちょいと静岡行ってきます☆
7.21 軽やかに、したたかに
23日の忍ミュチケットを増やしました。
軽率に?
いいえ、軽やかに、堂々と。
だってあと2公演増やせるなら、その機会を逸する必要なんてないじゃない?
ミッシェルさんの阿部くんが亡くなったときに決めたのです。
行きたいイベントや見たいものややりたいことがあるなら全部やろう、と。
お金は稼げばいい。
時間は作ればいい。
いつかと思っていた貴重で大切なものが明日も存在するとは限らないんだから。
だから静岡まで追わんかーい☆
7.20 冷麺会議 in 新宿
あきらさんと冷麺食べてきたよー!
夏になると思い出す、あの歯ごたえ、出汁の味。
暑くなると冷麺が食べたくなる不治の病にかかっているので、舞台青エクのチケットを渡しがてらモリっと韓国料理食べてきましたv

新宿の高島屋に入ってる韓国料理のお店が美味しくて、冷麺の他にサムギョプサルとザクロゼリーを食べて満腹ぷー。
桑の茶も美味しいし、それでいてリーズナブルだし、実に幸せである!
そして協議の結果、もしもイルミナ編が舞台化するなら大和田さんに演出してもらいたい、ということになりました。
あの薄暗く悲しい成長物語は大和田さんが得意なジャンル!
ぜひとも初代青エク舞台の感動をもう一度味わわせてほしい〜!!

あとは夏やら冬やら来年のヲタク的予定を語り、やはり疲労回復には肉でしょうと語り、推しやらテニミュやらについて語り、元気と楽しさチャージ☆
やっぱヲタクは気の合うお友達との熱いトークが不可欠ですよ。
そこに美味しいご飯があれば無敵ですよ。
ああん、楽しかったー!
7.19 寄る年波のグロッキー
尼崎遠征による疲れが腰に、体重が膝に。
ゆえに今はこれが精一杯☆
7.18 尼崎巡礼記
尼崎に来たからには聖地巡礼しなきゃ損々☆
っつーわけで、コウさんとやみぃさんにおんぶにだっこで忍たまゆかりの地巡りしてきたよ!
じゅえる花子さんで三つ巴ブレスレットとストラップを作った!!
……のは昨日だったようっかりうっかり☆
じゅえる花子さんの店員さんはみんな気さくでコミュ力の塊みたいな方々で、カスタマイズにも快く応じてくださって感謝感激である。
尼崎を聖地巡礼するならぜひ行ってみるといいよ!

それはさておき、聖地巡礼の一発目は名物宮司さんがいらっしゃることでも有名な七松神社。
コウさんのフォロワーさんたちに急遽混ぜてもらってキャッキャと訪れたおかげでめっちゃ楽しかった〜!
噂の宮司さんも噂通りに面白くて、当然のように忍ミュ・忍たまクラスタとして話をしてくださるから遠慮なく色々お話も聞けて嬉しかった。
こちらの神社では小平太役のじょーじくんが成功を祈願した絵馬があり、宮司さん曰く『何故か』千鳥柄のお守りもあってうっかり買ってしまったじゃないか!

お次は潮江素戔嗚神社に向かい、一時間くらい前に来ていたという文次郎役の海老ちゃんのサインなんかも見せてもらえた。
こちらの宮司さんも気さくで面白いかたで、ラーメンを食べてるときに海老ちゃん来訪の電話を受けて慌てて駆け付けたとか、海老ちゃんは背が高くて頭が小さくてむちゃくちゃ格好良かったとか、すっかり海老ちゃんファンになったご様子で聞かせてくださった。
そして神社には尼子先生直筆の巨大絵馬が奉納されており、間近で写真を撮らせてくれるというファン垂涎の大サービス。
絵馬の文次郎は右手に袋槍を持ち、左手には算盤を持ち、背景には数学を示す図形が描かれていた。
これは日本で初めて和歌を詠んだという素戔嗚の逸話をモチーフにしており、文次郎のキャラクターモデルにも組み込まれているらしい。
ということは、文次郎には姉がいて、だから『次郎』の可能性もあるかも??

潮江神社で奉納(?)のイラストを描いたりしたあとは、第三の聖地食満豆腐おおもとさんへ!
市が主催している忍たまスタンプラリーのチェックポイントにもなっている食満豆腐さんは齢80を越えるご主人と奥さんが経営されている街のお豆腐屋さんで、お店に着くなりよく来たねと缶ジュースを振る舞ってくれるフレンドリーさ。
まだ何も買ってないのにご自慢のお豆腐までいただいてしまい、地元のお話を聞かせてくれ、尼子先生直筆の色紙と一緒に写真も取らせてくれる歓待ぶり。
あまりに至れり尽くせりで田舎のおじいちゃんおばあちゃん家に遊びに来たみたい!
もうね、いかに忍たまが尼崎で愛されてるか痛いほどよくわかった(感涙)!!

この他にもスナック仙ちゃんとか神崎病院とか竹谷小学校とか、忍たまゆかりの地を通り過ぎ、最後は新大阪でたこ焼きを食べて尼崎遠征は終了。
だけどまだまだ訪れてない聖地がありすぎて、また尼崎を訪れること間違いなし。
待ってろよ、尼崎!
ってか、第8弾も尼崎公演すればいいと思うYO〜☆
7.16-17 尼崎遠征記@ミュージカル「忍たま乱太郎」第7弾再演:10〜12回目
忍たま連載30周年記念公演につき、ついに来たぜ尼崎!
原作者の尼子先生の出身地であり、忍たまの舞台でもある尼崎で忍ミュが観られるなんて幸せじゃ〜。
そりゃうっかりチケットも1枚増やしちゃうよね☆

とゆーわけで聖地公演の覚書だけど、あまりにも濃縮還元な二日間だったせいで何がどの日に起こったのかわからなくなってしまたっため、尼崎公演としてまとめてみた。
まず劇場が平面になるためサンシャインの演出に近くなるということはパンフレットのインタビューでも明かされていたけれど、菅野さんとお話しさせていただいた折にちょっと変わりますよと伺っていた。
そしたらこれがちょっとどころじゃなかったよ!
まずGロッソとの相違点は海が舞台後方に戻ったこと。
つまり水練の二人が海に潜る演出はないのね、と改めて思いつつちょっと寂しい。
しかぁーし、そんな一抹の寂しさが吹き飛ぶほどに面白かったから無問題☆

背景に戻った海は舞台の広さがまるで違うために書割が新しくなり、これがまた照明の加減や色で朝・昼・晩がわかるようになっていてとてもよかった。
特に夕暮れの海が綺麗で、さらには忍術学園のときは門扉でちょうど海が隠れて夏空の雲だけが見えているようになっていた。
鬼蜘蛛丸と義丸の追加エピソードも網問と間切から東南風と航の褌ひらり味噌汁に変更になっていた。
何より一番大きな変更点は水軍館への侵入シーンで、Gロッソではバルコニーや固定されたセットを通っていたのが、今回から階段状のセットをくっつけた土台を回転させ、長い距離と広い館を歩き回ってるのを表現してた!
中央には二階に窓の付いたセットが固定され、最終的にキャプテンと漆が刀で鍵を外して窓から侵入を果たすのだけど、千秋楽は何故か窓が開いてしまっていて易々と侵入されていた。
これがめちゃくちゃ忍者っぽく、小さい子に観せながら『ちゃんと戸締りしないとドクタケに侵入されちゃうよ!』ってめっちゃ言い聞かせたい!!

闇に忍べのシーンはサンシャインに近く、このとき駆けつけたのが義丸、舳丸、重だったことから、直前に『陸酔いがぁーっ!』とセリフのあった鬼さんとおそらく蜉蝣さんはどうやら脱落したらしいと気付いた。
『俺たちには構わず先に行け…オェッフ゜!!』ってなってたのが目に浮かぶぜプププ。
そしてお待ちかねの三つ巴では、何しろ舞台がめちゃくちゃ広くなってるもんだから皆が縦横無尽に駆け回る!
両袖の花道まで使って走り回るのはかなり大変だろうけど、おかげで迫力とスピード感が増して格好良かった!!
やっぱり助走の距離が取れる&接触の危険性が下がるためかアクロバも派手になっていて、Gロッソに負けないアクションシーンの連続だった。

他にも聖地尼崎の海に帰ったせいか濡れ女子がパワーアップしていたし、ドクタケ漆を逃がすまいとする伍と陸がいまだかつてないほどアクティブになってた。
お頭があげたおにぎりを抜け忍が貪り食べるシーンでは、ドクタケ壱が先輩らしく自分の分のおにぎりを参に分けてあげていたし、OPではドクタケが勝鬨を上げるようになっていた。
同じくOPで水軍が縦一列になってスポットライトを浴びるようになっていたのは、舞台の奥行きを利用して二階席にもよく観えるようにかもしれない。
何より一番大きな変更点は 水 練 が 脱 い だ こと!
サンシャインやGロッソでのコメントで尼子先生がさんざん本来は上半身裸で潜るとお話されていたのがまさか現実に!!
撃ち響かせる直前の海から船に上がった際に、左の片肌脱いで遠山の金さん状態。
どうやら初日ではそのシーンでざわめきが起こったらしく、さもありなんさもありなん。
あれは萌えが天元突破せずにおれないよ!

と、まぁそんな感じで数え上げていたらきりがないくらい。
基本的なところはサンシャインと同じなのに、スピード感のパワーアップが半端ない感じ!
あまりに面白すぎて、終演後ロビーにいらした菅野さんに大興奮で話しかけてしまった。
ああん、もう面白すぎたよー!
こりゃ確実に静岡公演でも変更が入りまくるな。
ヤバい、楽しみすぎる!!
7.15 聖地巡礼
今日からついに忍ミュ第7弾再演の尼崎公演が幕開け!
連載30周年記念で初の地方公演だよめでたい☆
何たって尼崎は忍たまの舞台であり、作者の尼子先生の出身地でもあるとくればこれがめでたくないはずがない。
かくいうわけで明日よりしばし尼崎へ聖地巡礼に参ります。
うっかりチケットがもう一枚増えました。
とりあえず梅田から阪神線に乗るということと、あずき色の電車は阪急だから尼崎には行かないらしい。
ちぃ、おぼえた!
7.14 RIP
支部のキャプションに書こうと思っててすっかり忘れていたのでここにて。
夏の新刊のRIPは「安らかに眠れ」を意味するラテン語 "Requiescat In Pace"からきています。
たまにPIRと書いてしまいます。
何で安らかに眠れがタイトルかと言うと、webの人狼ゲームで人狼に襲撃を受けた人は墓に入ることからきています。
むかーし人狼ゲームにハマってた灰色さんから色々話を聞いていたのが数年を経てよもやここで役に立つなんて!
むろん色々調べ直したけどな☆
7.13 いつもの進撃語り
進撃ワールドは『いかなる英雄であってもその死の瞬間は無様である』という法則があり、限りない雄姿の向こうから現れる剥き出しの人間臭さが魅力だと思っている。
そんなわけでまだ無様を晒していないアルミンは死んでない、と思ってたらほんとに生きてた。
そしてまさかのエルヴィンを助けるか、アルミンを助けるかの究極の選択。
この二人ってよく似てるよな〜と思ってたらそう来たか、と膝を打たずにおれない諌山先生の手腕に脱帽!
話は戻るけど、エルヴィンはすでに無様を晒している。
リヴァイの前でどうにかしてエレン宅の地下室に行きたいと駄々をこねるようなことをした点において。
ゆえにエルヴィンは死に、アルミンが生き残るんじゃないかと思っている。
それはそうと、エルヴィンの腹の血が止まらないならエレンの硬質化で傷口塞げばいーんじゃないか??
7.12 感触優先選択肢
作っていただいた夏の新刊の表紙をマジで毎日ニコニコしながら眺めている。
原稿データをいただくときにマットPPかクリアPPかの指定を訊いたら、手触りで決めるといいよとのお返事をいただいた。
感触で選ぶなんて考えたことなかったので新鮮な選択方法!
そして何気に初めて画像を見たときの第一印象が『つま先を撫で回したい』だったので、心置きなく撫で回せるようにマットPPにいたしました。
クリアPPだと指紋が付いちゃうからね!
そんなわけですので、どうぞ心置きなく撫で回してください。
そして夏コミ当日にめっちゃ笑顔で表紙を撫で回してるサークル主がいたとしても、ああ、幸せなんだな、と温かい目で見守ってやってください。
わっはっはー!!
7.11 PIZZERIA CAPOLI
入稿を済ませて自由人となったオレ様は新宿で人気のピッツェリア、カポリに飛んだ。
ってなわけで表紙を作ってくださったろんさんにお礼すべく、ピザ食べてきたよー!
新宿タカシマヤの側にあるピッツェリアCAPOLIは『真のナポリピッツァ協会』認定とのお店で、店内にある窯で焼くピザが絶品と評判らしい。
地下にあるお店は思ってた以上に広く、メニューも豊富でめちゃくちゃリーズナブル。
本日の野菜のグリル、生ハム、ピザ、ステーキ(150g)にデザートとコーヒー、そしてイタリアンソーダを食べて飲んで二人で諭吉一人分とかちょっと価格破壊すぎやしないか(汗)!?
お酒は飲んでないにしてもこれだけたらふく食べてディナーの代金でと考えるとびっくり価格もいいところ。
しかも何もかもすべてうんまーい!

野菜のグリルはカボチャで、甘酸っぱいソースが暑い季節にピッタリ。
生ハムは柔らかく、塩気がきつ過ぎず永久に食べてたいくらい。
ピザはマルゲリータの一番豪華っぽいのを頼んだのだけど、くどくなくて食べやすく、お好みでオリーブオイルを掛けてもペロッと食べられちゃう。
メニューにあったお勧めにしたがってナイフとフォークで食べてみたら、手指が汚れないし女子にはありがたい。
しかしお勧めの一行目が『一人一枚食べてみる』だったのは、ピザが主食のイタリア人でもなければさすがに無理があると思うんだが……(汗)。

そして牛ヒレ(?)のステーキは柔らかくてジューシーで、ピザのあとでもスイスイ食べられちゃう。
デザートは本日のタルトと何とかリモーネを頼んだところ、どっちも美味しかった〜!
ちなみにこの何とかリモーネは、レモンを使ったデザートであるらしいということ以外メニューから読み取れないという不可思議仕様。
一日限定6個なのも謎だが、とっても美味しかったのでまた食べてみたい。
土日のランチは激戦らしいけど、平日の夜なら何とか入れそうなので、覚えておこう〜!
また一つ美味しいお店を開拓できて良き哉良き哉☆
7.10 夏コミ先生一抜け決定
夏コミ新刊入稿したったー☆
と、言うわけで、一日両日中に印刷所から不備連絡がない限り新刊出ます!
今日から携帯が鳴る度にビクビクする生活の始まりです。
あっはっは、でも一応肩の荷が下りたぞー!
7.9 処す?
しょすればしょーす しょすれしょすー
しょすればしょーす しょしょしょしょすー
しょしょしょすー♪
7.8 新刊Info
夏コミ新刊がそろそろ入稿なのでお知らせです!

◆新刊
題名:RIP
概要:燐x雪男、A5版、オフ、68ページ、R18
内容:メフィストの創った異世界で燐雪がリアル人狼ゲームしたりエロいことしたりする話。not パラレル。
※あの衣装が脱がせたかっただけです
2016/08/12発行
600円

あらすじが短すぎて何を書けばいいのか戸惑うレベルですが、人狼ゲーム初心者が作ったふんわり話と思ってつかーさい。
だってあの衣装が脱がせたかったんだもん!
とゆーわけで、細かいことを気にせず読んでいただけたら幸いですv
7.7 途中経過報告
ただいま3.5kg減量。
週に200〜400gくらい減ってるのかな??
7.6 公開アカでは言えないこともある
青エク17巻の青森編における八郎と辰子の契約について。
それを雪男に移してもシュラさんとのあいだに子供を作れば辰子のクローニングは継続できるということは、卵子の遺伝子情報のみ100%反映した子供を作ることができるということらしい。
それってめちゃくちゃローリスクかつハイリターンなクローン作製方法だ。
契約相手がシュラさんだと自分で子供を産まなきゃいけないので肉体的にも時間的にも負担がかかるが、男側が契約者ならコストは非常に低くなる。
契約を雪男に移すとシュラさんが三十路を越えても生き残れるらしいので、クローニングできるのも雪男側の能力ということになる。
つまりシュラさん以外の女でもこれは適用され、相手の女のクローンを作ることができる。
それってかなりすごいことだ。
それこそ完璧なクローンをほぼ確実に作れるわけで、臓器のスペアが欲しい人物などには垂涎の能力だ。

倫理の問題はともかく、雪男はその能力で財を成すことも可能だろう。
女限定にはなるけれど、クローンを作る商売をすればいい。
相手が裕福であれば、体外受精して代理出産をすれば女の身体的負担は限りなく少なくて済む。
出産までしなくとも、受精卵をいくつか作って冷凍保存してもいい。
クローンがある程度の年齢に育つまでの時間はかかるが、安全性は確実だ。
いやいや、いっそのこと冷凍保存した精子を高額で販売すればいい。
購入者は好きに体外受精すればいいわけで、より多くに販売できる。
そうして財を成すことは可能だろうから、何気にとんでもない能力だ。
むろんそんなことはしないんだけどね。
何故ならSQは少年誌だから!
………………。
…………。
……少年誌だよね(汗)??
7.5 Being at home with Claude〜クロードと一緒に〜
昨年舞台で観たクロードの朗読劇行ってきた!
映像と音楽の生演奏を組み合わせた朗読劇で、舞台セットも準備されていたりと普通の朗読劇とは少し違うみたい。
何せ朗読劇は初めてなのでよくわからないけど、想像してたよりずっと演劇的だった。

今回は演出家が変わったせいか、それとも朗読劇用の脚本にしたたためか、去年観たときに気になった多くの矛盾点が解消されてた。
去年観たときはイーヴの発言に信憑性がないことを認識させるためなのか、よけいない情報や不思議な齟齬が多く、さらに客観的事実を述べていないといけないはずの警察側の説明にも矛盾が多くて首を傾げた。
それそこ絶対に違うとわかっていてもあえて別のストーリーを組み立てられてしまうほどに。
もしかしたら翻訳の問題かな〜と思われる部分も散見されたのだけど、それが今回はほとんどなくなってたからすごい!

気になったことがあるとすれば音楽の生演奏が上手側で、近くの席だと耳が痛むレベルなこと。
視覚的に考えて舞台の奥には設置できなかったんだろうな〜とは思うのだけど、最前列の上手端のひとはきっと辛かったろうな(汗)。
あとは文章を読み上げることに気が行ってしまい、トチッたときにお芝居が途切れてしまうこと。
普通の舞台であれば噛んだところで芝居は続くのだけど、朗読劇だと目の前の台本の文字を正しく読もうとするほうに集中力が行ってしまったような気がした。

個人的に鈴木ハルニさんの書記はとても好きで、書記のコミカル部分があるおかげでかなりメリハリが効いてていいな〜と思ったのだけど、そこが強烈過ぎて好きじゃないというひとがいるのもわかる。
去年観たとき書記はコミカル担当ではなかったので、ハルニさんだからこその演出かもしれない。
客席に向かってアフレコのように朗読する形式で、刑事の伊達さんは『叩きあげ系の怖い刑事』として恫喝を繰り返すのだけど、これが真に迫っていてとても迫力がある。
普通ならイーヴに向けられるはずの怒鳴り声は客席に降り注ぎ、下手をすると観客が刑事に対する恐怖心や嫌悪感を抱きかねない。
そこで書記のコミカルパートが入ることで緊張が緩和されるという狙いなんじゃないかと。

ラストでイーヴを振り返ったハルニさんが、それまで単なる『容疑者という何か』としてしか見てなかったイーヴに対して向ける眼差しがとてもよかった。
イーヴを一人の人間として認め、敬意にも似た憐憫の情を感じているのが伝わってきた。
残念なのは席の関係で刑事の様子が見辛かったことで、無言の演技がどんなだったか観たかった!
しかしクロードはDVDなど映像化はされず、脚本も公開されない。
おそらく権利関係の規約で不可なんだろう。
来年も何かあるらしいので、次回はハルニさんの刑事役が観てみたい。
7.4 5年目の祭典
青エクアニメ二期決定おでめとうございます!
第一期が2011年放送とかびっくりだけど、京都編面白いから当然じゃー!!
去年はグッズ企画があったにしてもカトゥー先生の忙しさが妙で、そのまま今年に入っても同じ感じだったから不思議だったけど、これで謎が解けた。
早く放送時期公開してほしいな〜。
TBS枠なのは間違いないから、何月始まりで通常時間帯(?)なのか、深夜枠なのか。
深夜枠だと色々できることが違うしね!
主に出雲ちゃんの触手プレイとかね!!
来年まで死ぬわけにいかない理由が爆誕であーるっ!!!
7.3 ミュージカル「忍たま乱太郎」第7弾再演:8、9回目
忍ミュ東京公演楽しかったよー!
いつもならこれでおしまいなのに今回は尼崎・静岡公演があるとか幸せすぎる!!
そのうえ学園祭まで決定とか今年は天国降臨かっ(感涙)!!!
あああ〜、楽しすぎて秋が待ち遠しい☆

さてさて前楽。
珍しくドクタケ壱の小笠原さんが渚のハニームーンスローモーションの前にむせて台詞を言い直し、キャプテントルネードは歌詞を間違えた。
バタ足を教えるシーンで子供の泣き声が聞こえ、前日にあったというお頭いないいないばぁ事件が脳裏をよぎった。
しかもカテコで尼子先生がその件に触れてくれたので、伝説のばぁを再現してもらえて可笑しかった〜!
お頭役の北村さんの顔芸が抱腹絶倒レベルなので、確かに間近で見たら子供は泣いちゃうかも。
それから男の海女は全裸で昔は泳いでいて、ふんどしをしているとその程度かと笑われたのだとか。
ふんどししてると溺れたときに船に引き上げ安いので、泳ぎに自信がないとみなされるという意味っぽい。
全裸で、と言われたとき舳丸役の龍丸さんが着物の袷を掻き合わせてきゅっと掴んだのが可愛かった!
他にも土井先生やキャプテントルネードがL列の尼子先生のところへ馳せ参じたりと、色々ありすぎて楽しかった〜!!

そして千秋楽。
キャプテントルネードがまさかの歌詞間違え再び!
さらに『友』の曲のとき小平太役のじょーじくんが前回に引き続き涙ぐんでいたらしく、カテコで大いに突っ込まれてた。
これは静岡大千秋楽では号泣間違いなしだな!
しかも『ジブンノカケラ』のときの仙蔵@鐘ケ江くんも明らかに鼻声&涙ぐんでて、「ありがとう」という曲中の台詞への気持ちの籠りかたが半端なくてこっちが涙ぐむところだったじゃないかっ(感涙)!!
こりゃ静岡大千秋楽では号泣間違いなしだな(2回目)!!!

で、ここからが本番なんだけど、学園祭決定おでめとうございます!
しかも今度は2000人規模の舞浜アンフィシアターですって!!
シルク・ド・ソレイユがやってた劇場だし、もしかしてワイヤーアクションあるんじゃないかと期待が先走る〜。
水軍も参戦してくれるし、嬉しいな嬉しいな!
その発表の形式がまた面白くて、六年生キャストが一々暗転&スポットライトで重大発表……と思わせといて、大したことない話題を散々かますという前振りがまた面白い!!
このときばかりはコール&レスポンスが可能なんで客席の盛り上がりも最高潮。
4回もあったカテコはどれで何を話してたのかわからないレベルでアドレナリン出まくった〜!
とりあえず鐘ケ江くんが衣装を身に付け完璧だ、と思ったのにカツラをつけてなかったという爆笑ポカミスをして、唯一一緒に楽屋にいた長次役の寿大くんが耐えきれずに伊作役の反くんに即報告したという話だけは覚えている。
ポカ蔵可愛いな……!

あー、他にも色々あったはずだけど、今は興奮し過ぎてよく思い出せないから、またちまちま振り返ろう。
来週は久々に忍ミュがないから、原稿の仕上げをしてそれからニコ生で今日の忍ミュ観るんだ!
そうそう、公演後に菅野さんがいらして握手してもらった!!
学園祭も菅野さんが演出で嬉しい。
あああ〜、尼崎・静岡公演楽しみだーっ!!!
7.2 欲望の饗宴
『給料も出たから俺は肉欲を満たす。今日の夕飯はスキヤキだ!』
ってチャットメッセージを送ってくる燐と、肉欲の意味わかってるのかなと思いつつも帰りがけに酒屋に寄って日本酒の小壜を買っていく雪男。
ただしうちの奥村はあんまり飲めない。
7.1 ミュージカル「忍たま乱太郎」第7弾再演:7回目
頭パーン!!!
と、言うわけで今日も今日とてGロッソで乗船DA☆
今日はお医者さんごっこのときに伊作がふんどし包帯を聴診器にしなかったり、紅茶ぶっかけられた重が目に入っちゃってみよ兄に見てもらったり、小平太が海に頭突っ込むのがついに上半身までになってみよ兄に腰掴まれてたり、水軍の追加シーンでお頭を探しに来た義兄ぃが微笑むのはあとまぎが遊んでるのを見たからだとわかったり、やっぱ小平太と仙蔵がほとんど汗かいてなくて背中が綺麗だったりしたんだけど、そういったことがまたもやすっかりぶっ飛んだ!
何故なら再訪したいきなりステーキでご飯してたらじょーじくんたちが来ちゃったからだぜイェアッ☆

本日のエンカウントはじょーじくん、反くん、寿大くん、杉江さんとひーくん。
ひーくんは反くんと同じくらいの体格で、じょーじくんはタンクトップだったから腕の逞しさがわかった。
杉江さんは背が高くてテーブルの位置が低くなるからか、足を開いて美容師さんみたいな体勢でお肉食べてた。
だけど寿大くんはそのまま食べてるという不思議。
トイレ行くんで後ろを通りかかったら、やっぱり寿大くん大きいわ〜!
わしの頭が肩甲骨くらいの高さだったもん。
反くんは食べるときも帽子を被ったままで、スマホに伊作のお守り付けてた。
別に観察してたわけじゃないけど、必ず目に入る席だったもんだからお肉の味が飛んじゃったよ!
でも美味しかったよママン!!
もう駄目だ、いきなりステーキ水道橋店は忍ミュの記憶と密接につながりすぎてるよ〜。
いや、これはむしろ疲れたときにはあのお店でご飯して、元気をチャージすればいいんじゃないか!?
うん、そーだ、そうしよう!








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