Diary

11.30 そして戦いへ
お肉パワーのおかげで元気いっぱいだからバーゲン行ってきた!
てっきり寝不足でヘロヘロかな〜とか思ったらとんでもない。
朝からスッキリお目覚めで元気一杯だわ。
すげーな、さすが寝るまで胃のなかに何かゴロゴロした塊が入ってる感があっただけのことはある。
しかも朝にはちゃんと消化されてんだから人体って神秘!
これはマジで冬コミの打ち上げにお肉を検討せねばだわ……。
11.29 いい肉の日
今日は11月29日だからいい肉の日!
というのとは何の関係もなく、あきらさんと肉食べ放題で話題のお店『300B ONE』に行ってきた〜!!
場所は新宿西口で、ツイッターとかで話題になってるお店は池袋だけど、その新宿店に当たる。
駅からはそこそこ近いけど、地図がないとちょっとわかりにくいところの地下にあった。
食べ放題は3200円とのことで、でもメニューを見る限りアラカルトが安い。
そもそも中性脂肪低すぎマンの我らに食べ放題に挑むほどの胃袋容量はないので、アラカルトに挑戦である。

まずお肉もりもりサラダを頼んだら、名前に恥じぬお肉量。
あれだけ野菜とお肉が入って880円とかちょっと意味がわからない。
松坂牛の炙り寿司は柔らかくってジューシーだし、ローストビーフもまた絶妙な柔らかさでたまらん。
そんなでどちらも500円とかなおのこと意味わからん。
そのうえ炎の松坂牛ステーキが何故か半額の1750円で、飲み物とデザートまで付けて一人3200円くらいだった。
安い、安すぎる!
3200円と聞くと食べ放題と同じ値段じゃんと思うかもしれないけど、食べ放題には含まれてない飲み物を2回頼んでそのお値段である。
2回ともダージリンティーを頼んだのだけど、これがちゃんと紅茶の香りがして美味しかった!
しかもデザートは全品380円で5種類くらいあって、これまた美味しい。
つまり何もかも美味しくて安いな!?
平日だってのにほぼ満席になるのがよくわかる。
もしも予約が取れるなら、イベントの打ち上げにぜひとも使いたい。
そんでお肉パワーで超回復するのじゃー!!
11.28 急上昇ジェットコースター
空前絶後の頭痛でウォーキングデッド。
こっ、これはあれか、気圧が急激に上昇したからか(汗)??
気圧が下がるとゾンビ化してたけど、上昇でなったのは初めてだよ〜。
こりゃもう酔い止め飲むしかないのかもしんない。
11.27 十忍十色☆DE☆こけら落とし
『十忍十色 十七の巻』にご参加の皆さまお疲れ様でした!
急遽コウさんの代わりにお手伝い参加した二度目の忍たまオンリーは楽しかった〜!!
しかもビッグサイトの完成したばっかの東7ホールでの開催となればこれが行かずにおれようか。
東7ホールは台形のホールで、完成したばかりなだけあって綺麗で設備が新しいからか空調もよく効いて寒くなくてよかった〜。
しかし場所によっては大変寒かったみたいで、ホール出入口付近だけが暖かかったのかもしれない。
それからトイレは個室数が多くて洗面台も多いけど、ホールの収容人数から考えると少ないくらいかもしれない。
あと他の東ホールみたいに大きくインフォメーションが出てないのでパッと見、トイレがどこにあるかわからないのがちょっと困った。
問題点を炙り出してこれからどんどん改良していくんだろうし、冬コミでどんな風な導線対応するのかめっちゃ楽しみだ〜!

ホールの感想はこのくらいにして、イベントではご本も色々買えたしレイヤーさんがわんさかで楽しかった〜!!
原作やアニメキャラだけでなく、舞台の雪鬼やドクタケ壱と弐なんてコスもいて、売り子しながら大興奮してしまった。
特にめっちゃ小柄な喜三太が忍たまからそのまま抜け出してきたみたいで、サイズ感からして可愛すぎてやみぃさんと一緒に悶絶してしまった。
そこへまた男性レイヤーさんの私服土井先生が現れて、二人の身長の差がたまんないこと夢の如し。
あれはハァハァせずにおれまいて!
いやー、やっぱコス有りのイベントって華やかでいいですね。
ずーっと待ちわびてた忍ミュ7弾のレポ本も買えたし、よきかなよきかな。
次は冬コミじゃー☆
11.26 ねむねむねむね
一年ぶりくらいにホットケーキ食べたら異様に眠くて一日なーんもしてないや。
何だろう、気圧のせいだろうか。
そんな日もある。
11.25 うしごろ貫
五反田の焼き肉店『うしごろ貫』行ってきた!
焼き肉自体久しぶりだったけどそれ以上に美味しかった〜!!
4000円のコースに飲み放題付けたらこれがもう満足度が無茶苦茶高い。
お肉はジューシーで美味しいし、色んな種類を少しずつ、そして次から次へと食べられる。
飲み放題も日本酒がかなりこだわりの銘柄だったりするらしく、何から何まで満足じゃ〜。
それにしても〆のメニューが冷麺 or カレーなのは何でだろう??
とりあえず冷麺にしたけど、いわゆる冷麺ではなく素麺な感じだった。
もしカレーを選んだらビーフカレーが出て来たのかな??
デザートも4種類から選べたし、4000円のコースであの内容はお値段以上間違いなし。
久々にお会いできた面々とお喋りに花を咲かせて美味しいもの食べて、ほんに幸せじゃ〜!
何気に新宿から近いし、五反田あなどれないな!!
11.24 ビニール袋遊戯
お風呂場にビニール袋を持ち込んで、熱めのお湯を入れて目のうえに乗せる。
湯船に浸かりながら目を温めて、ドライアイ改善を目指す!
ちょうどいいアイピローが見つかるまでの代用だけど、これはこれでいい感じ。
しばらく続けて効果のほどをためすんだぜ☆
11.23 コラーゲンパワーその2
昨日の日記でコラーゲン飲んだらお肌もっちもちと書いた。
それは顔の話だったんだけど、もしかしたら太腿も腕もお肌トゥルットゥルになりつつあるかも??
そうだよね、顔も脚も腕も肌には違いないもんね!
いやはやすごいよコラーゲン。
どこまで効くのか待て、次号!
11.22 低分子コラーゲン
先日ミミガーを食べたところ、翌日お肌がトゥルットゥルになった。
これすなわちビタミンB or コラーゲンの成せる業なり。
ビタミンB郡のサプリメントは飲んでいるので不足しているのはコラーゲンと思われる。
何でも痣ができやすいひとはコラーゲン不足で血管が弱くなってる可能性が高いとこのことで、心当たりあり過ぎにも程があるレベル。
あはは、そうだよね、だって結局はタンパク質だもんね。
健康診断で中性脂肪が低すぎるからタンパク質取りやがれと言われてる身なだけに、さっそくコラーゲンのサプリメントも飲むことにした。
そしたらまぁてきめんにお肌もっちもちのトゥルットゥルになりやんの。
マジかー、マジかよー。
ここまでわかりやすいと笑えてくるなほんと。
このまま飲み続ければ来年の健康診断は赤判定脱出なるか!?
乞う、ご期待!
11.21 混沌の海へ
燐雪の基本情報をまとめてたら何気に捏造未来設定のあれこれも本文に出てきてたわ。
燐も上一級だったし、雪男は5つの称号の内4つを取得済みと思ってたら3つだった。
そっかー、そうなのかー。
あとアフタースクールのプロットやらを発掘したら、雪男の医師としてのシフトまで決めてあった。
マジか、当時のわしそんなことまで決めてたんか。
それはそうと、いつかどこかにメモったはずの雪男宅の間取り図が行方不明。
大体の構造は覚えてるんだけど、書斎だけが思い出せない。
確か書斎はドアだったと思うんだけど、どうだったかなー。
発掘できることを願う。
11.20 忍ミュ一般発売争奪戦
ZANNPAI☆
ちょっと屍になってくる……。
11.19 ショック・オブ・ザ・イヤー
今日にいたって今年最大級のショックなことが。
忍ミュ8弾の音楽はYOSHIZUMIさんじゃないらしい。
えええーっ、えええーっ!?
動揺のあまり2度叫んじゃうくらいショックだー!
うえーん、刀剣乱舞のミュージカルが来年1月に上海公演あるからもしかしてとは思ってたけど、やっぱりそうなったか〜。
何故か刀ミュのサイトにクレジットはないけど、音楽監修YOSHIZUMIさんなんだよね。
あーん、残念。
学園祭のとき菅野さんに思わず8弾の音楽もYOSHIZUMIさんか訊いちゃったんだけど、そのとき「まだ発表されてないことなので」って仰ってたんだよな。
公表範囲外のことを訊いてしまったので謝ったけど、あのとき言葉を濁してたからこれまたもしやと思ってたらやっぱりかー。
残念だけど、新しい音楽家さんが新たなる忍ミュの世界を築いてくれることを期待するのみ!
それはそうと、薄々思ってはいたけど、菅野さんって嘘つけないタイプなのね。
11.18 利点・難点・作用点
いい加減原稿用の基本資料をエクセルにまとめようかと思う。
それこそ燐雪の身長体重趣味嗜好の基本情報から、過去に付加した設定など。
特に大人奥村は身長も体重も変わってるし、取得称号も階級も違う。
自分設定で色々変更点があるので、まとめておかないとど忘れ必至!
パラレルはともかく同じ世界線設定なら一度まとめを作っておくべきだろう。

これまでは全部ルーズリーフに書き出していた。
そのほうが思考がまとまるし、外出先でも紙一枚広げるだけで済んだから。
だけど紙だとやっぱ文の追加が簡単にできないし、非効率的だ。
データならクラウドに上げておけばそれで済むし、好きな個所を変更可能。
難なら印刷しちゃえばいいんだもんね。
よし、やっぱデータ作るか。

そうとなれば話は早いけど、大人雪男の取得称号は詠唱騎士以外にした記憶があるが、多分どこにも明記はされてない気がする。
いつでも取れるから一番後回しにして、上一級で第一線を一端退いた。
そうなると燐はどうだったかな??
称号は3つだった気がするけど、階級があやふやだ。
しかもおそらく本文中で出したことはない。
しまった、やっぱ思いついた時点でデータにしとくべきだった……(汗)!
11.17 神に愛されなかった男の物語
メアリー・シェリーの『フランケンシュタイン』を読了。
小学生のときに子供版を読んで以来で、これまた昔に観たケネス・ブラナー監督の映画版が面白かったので改めて読んでみた。
言わずと知れたフランケンシュタイン博士の物語で、有名なあの怪物に名前はない。
小学生のとき読んだのは上手く短くまとめたな〜という感じで、話の胆の部分だけを抜き出した感じだった。
そんで映画のほうは怪物の脳がフランケンシュタイン博士の師匠の博士のものだったり、婚約者のエリザベスを殺された悲しみから彼女を怪物と同じ方法で甦らせてしまったりと改変はあったが、設定や感情の流れ的に納得のものだった。
そして概ね原作通りで、こうなるとベネディクト・カンバーバッチ版の舞台がどんなだったか気になる。
大人になって改めて読んでみるとお前が悪いよ、とフランケンシュタインに真顔で言ってやりたい感じ。
怪物のせいで起こる不幸には同情するが、まずは子供作った責任を果たせよと思わざるを得ない。
面白いことに作中でも博士と怪物の言い分はそれぞれ違って、どちらも悲哀に満ちている。
それから西洋的な宗教観がほとんど出てこないので、日本人にも馴染みやすい。
いやー、面白かった。
舞台版のDVDが出てるかわかんないから、とりあえずブラナー監督の映画版がまた観たい。
11.16 忍たま乱太郎 ファンブックの段!
忍ミュのインタビューも載ってると噂の忍たまファンブックが発売じゃー!
いわゆる付録系書籍で、何とオリジナルスマホポシェットが付いてくるという。
ポシェットは一見すると忍たまとはわからないデザインで、スマホの他に色々入る仕様。
通常のスマホポシェットを買えばそれだけで2000円くらいはするわけで、しかも内容充実のファンブックまでついてくるお得価格にも程がある!
これにコウさんのアクキーを3連でつけたかったんだ〜。
かくして冬コミ参戦の装備は整ったのである☆
11.15 勝利を掴み取らんとすれば準備あるのみ
日曜の忍ミュチケット争奪戦最終戦戦に向けて新たなるマウスをポチッた。
これでワンクリックがダブルどころかトリプルクリックになっちゃったり、一行目の2文字だけと二行目全部全部選択とかいうむしろどうやったらそんな指定できるんだよという謎選択から解放されるぞー!
11.14 タイムリミット:賞味期限
養命酒の会社が作ってる『ハーブとフルーツのお酒』を手に入れた。
美味しくて美容にもいいと評判のお酒。
美容はともかく冷え改善の足掛かりにと購入してみた。
養命酒系ではこれが一番アルコール度数が低かったというのもある。
しかも300mlで350円くらいというのもありがたい。
大きいの買って飲めなかったら踏んだり蹴ったりだしね。
そんでお湯割りにして恐々飲んでみたところ、めっちゃ血行よくなるな!
さすがやで養命酒ブランド…(顎の汗拭い)。
香りはするけど味はせず、というレベルまでお湯で薄めて飲んでてこれとか、養命酒飲んだらどうなるんだろ。
それはともかく、毎日ティースプーンに5分の1くらいしか飲めないわけで、全部飲みきれる日ははたして来るのだろうか……。
11.13 薫太ファンイベント第3弾
忍ミュで義丸役の薫太くんのイベント行ってきたー!
何気にファンイベントは初めてだからドキドキしたよ〜。
忍ミュで舳丸役の龍丸くんと、文次郎のエビちゃんがゲストという豪華なイベント。
やみぃさんが参戦するというのでご一緒させていただいた!

イベントは昼の部と夜の部に分かれてて、チケットの券面にある番号順に入場して席を選ぶ方式。
地下にある会場だからか列形成がやや早く、13:30入場でも15分前には列を作り始めてた。
会場は東京駅から徒歩5分のHIT STUDIO TOKYOというビッグエコーが運営するライブハウス的なところ。
ワンドリンク500円の別オーダーで、会場内には椅子がずらりと並んでた。
昼の部は番号が真ん中くらいだったため、前方席はすでに埋まっていたので一段高くなったところの最前列にしてみた。
ライブハウスなので傾斜がないから、ちょっと後ろでも確実に見えるところをチョイスのこと。

イベントの内容は薫太くんの歌から始まり、ゲストと罰ゲームありのミニゲームをしたり、カラオケを使った歌対決をしたり、エチュードをしたり。
罰ゲームは謎のドリンクを飲むのが多く、これが見た目は透明だったり普通に美味しそうだったりするのに、かなり苦かったり酸っぱかったりしたらしい。
しかも何故か毎回MCの松浦正太郎くんがちょっと味見していて、何気にMCが一番大変だったのでは(汗)??
そしてエビちゃんは勝率が極めて高く、夜の部で一度だけ負けてヘリウムガスの罰ゲームを受けたものの、ガス切れで声は変わらなかったというオチつき。
どこまで勝負運が強いんだ。

昼夜ともに90分制で、だいたい3種類ぐらいのゲームをする流れ。
軽妙な掛け合いと舞台では観たことのない面や仲の良さが伝わってきて楽しかった〜!
しかも最後には参加者全員とのハイタッチもあって、どこにもそんな告知なかったから仰天したわ!!
席順で舞台に上がってハイタッチするんだけど、これがまぁ距離が近い。
流れ作業的な早さながら一言声を掛けるくらいはできて、でも何を言ったらいいかわかんない通常仕様。
とりあえずお疲れ様でしたとか、楽しかったですとは言えたから良しとしよう。
あれだけの内容で3500円とか価格破壊すぎてたまらんわ〜。
来年の忍ミュのあとにも第4弾があるらしいのでちょっと気になる。
ご一緒させてくれたやみぃさん、ありがとうございました!
11.12 舞台『刀剣乱舞』
噂の刀ステをついに観た。
殺陣が多目で衣装も華麗、再現率の高さが半端ないうえにDVDのおまけが5時間もあると噂で気になってたんだ〜!
おまけの5時間のうち半分くらいは舞台の全景で、これがあってくれるとほんと嬉しい。
特にせっかくの殺陣が謎カメラワークで奥行きがわからなくなっているせいで勢いが削がれちゃってたし、複数人が同時に動くシーンはどうあっても観れないから幸せすぎる。
それからOPとEDは通常視点も全景視点でも確かめたくなるもんだし、全景入れてくれるのうらまやしい!

舞台の内容は織田信長にまつわる刀たちの物語。
話の流れはミュージカルのほうとさほど変わらず、歌や踊りの代わりに殺陣が多い。
ゲームをやっていないとキャラ名を全部把握するのは難しいけれど、キャラデザやカラーが違うので見分けやすいのがありがたかった。
正直に言えば内容はさほどないので、あと20分短くてもいいと思う。
噂の軍議は面白かったけど、もう少し短めの尺で充分な気がする。
途中の紅白戦はキャラを把握してもらったりする意図があったんだろうけれど、なくても構わない感じだった。
それから織田ゆかりの刀以外は三日月とまんばちゃんだけいれば話は成立するので、他はいなくてもいい気がしてしまうが、やはり人気キャラは出てくれてると嬉しいし、何より織田関係の刀だけだと話が暗すぎて観客が疲れてしまうのかもしれない。

殺陣のシーンはさほど多様性がある感じではなかったけれど、扱いが難しいだろう2次元完全再現の衣装を見事にさばいてこなしてたのが格好良かった!
一兄のマントとか三日月の袂とか、まんばちゃんのマントは膨れるし広がるし腕の動きを阻害するだろうに、華麗に使いこなしてて見惚れること必至。
特に三日月は平素の歩きかたから平安時代の衣装用の動きになっていて、名前の由来でもある三日月をイメージした剣舞が美しかった。
欲を言えば剣舞が得意な荒牧くんのまんばちゃんの殺陣がもっと観たかったけど、バランスを考えたらあのくらいが一番いいんだろうな。

そんで誰もが思っただろうラストにおける驚愕の演出に心のなかで叫ばずにおれようか。
脱ぎおった!?
いやいや、マジでかなりのお肌の露出で頭パーンするよ!
あれはきっと最後の戦いの激しさを意味してて、満身創痍であることの表現であり、さらに宋三だけが刻印を彫られてて他の織田ゆかりの刀にはないんだよというのを視覚的に説明してるんだろうけどそれにしても何故に脱いだ(汗)!!??
あれを劇場で観た人は言語崩壊必至だろう。
DVDで観てあの破壊力だもんな、大変すぎるわー。
なるほどこれが尊いってことか……。

そんなわけで噂の刀ステはとっても楽しかった。
おまけで入ってた軍議の総集編は抱腹絶倒だったし、OPとEDは固定でも全景でも何度でも観たいくらい。
刀剣乱舞は花丸を3話まで観ただけのJUNNKOさんにもわかりやすくなっていたし、あの特殊な設定をするする呑み込ませるのは本当にすごい。
今度再演も上演されるし、どれだけパワーアップしてるか楽しみだ。
11.11 スピーディ☆ワンダー
うおおっ、昨日の夜注文したエロ本がもう届いた(汗)!
早くに届くのはもちろん嬉しいけど、別に急いでたわけでもないからキョドるレベルだ。
ポスト投函式だからできるんだろうけど、すごいなー。
そして表紙がエロ本らしいエロ本なだけに、帰宅するまでよもや中身が見えたりしないよな、という不安にさいなまれたのだった。
ないわー。
11.10 やせいの しょうやくが あらわれた
真剣に養命酒の導入を検討している。
効果は個人の体質や遺伝なんかによるんだろうけど、冷え性をどうにかしたい。
胃腸にもいいし、何よりリーズナブル。
しかし問題は、おいどんが極端な下戸であるということ。
下戸というよりアレルギーに近いレベル。
うっかり分量を間違って、救急搬送にでもなったらたまったものではない。
噂によれば養命酒系列の錠剤もあるらしいが、効能のほどは定かではない。
むーん、悩む……。
11.9 冬の使者到来
こたつが出たぜイェアアアアアアアッツ!!!
6月の別れから長かったよ〜。
これでもうあまりの寒さに足の指がゾンビ色になることもないのね。
イェッフー☆
11.8 ハイステ覚書
ハイステには忍ミュで留三郎役だった秋沢くんが烏野のキャプテン役で出てるんだけど、今回では大地さん度が爆アゲしててめちゃくちゃ格好良かった!
前回のときは体格がスマートすぎて菅原さんより腕が細いという状態で、貫録の面で難があった。
それが今回は明らかにウェイトが増し増しになっており、もうどこから見ても大地さんになってた!
隙あらば筋トレしてるらしいとはツイッターで見ていたけど、ここまで肉体改造してるとは気付かなかったわ〜。
忍ミュは全身を覆う衣装だし、何より傍にじょーじくんがいたから気付かなかったのかもしれない。
じょーじくんの胸板と背筋の発達具合すごすぎるから……(遠い目)。
おかげで新鮮な驚きで秋沢くんのお株ダダ上がりである。
そしてイマジナリー潔子さん最高。
潔子さんは皆の心のなかに。
そんなイマジナリー潔子さんと大地さんが気になるかたはハイステ大千秋楽のライビュを観るといいYO〜☆
11.7 ド暗い話
青エクで思いついたはいいけど暗いうえに胸クソ案件なため書いてない話がある。
大人奥村の任務もので、騎士團の命令である人物の護衛をする話。

護衛をするのは騎士團の深部に関わる人物で、高校生くらいの少年。
普段は騎士團のとある施設にいるが、母親が余命わずかであるため特別に許可を得て病院を訪れるため、奥村兄弟がその任務に当たる。
少年は日本人で喋ることができず、コミュニケーションを完全に拒絶している。
祓魔師ではないが稀有な能力があるため騎士團に保護されている。
何か変だな〜と思いつつもメッフィー直々の命令のため二人は少年を病院へ送るが、家族の反応は冷ややかを通り越して異常だった。
余命いくばくもない母親さえ息子を化け物と罵り追い返そうとし、あまりのことに燐は腹を立てるも雪男に諭されて病院をあとにする。
その岐路に何ものかの襲撃を受け、二人は少年の能力を知る。
少年は自分の半径2m以内に踏み込んだ生物を、声に出して命じるだけで殺すことができるという恐るべき能力者だった。
どうやら遠い祖先に強力な悪魔がいたようで、親族一同普通の人間にもかかわらず彼だけが先祖返りしたのか極めて稀な能力を有していた。

襲撃の際に危機に陥り、自らの能力を使った少年の首には禁固呪の呪文に似た刺青があり、呪の発動により首が絞まって失神する。
それは少年が声を出すと発動する呪いで、場合によっては窒息死も辞さない類もの。
危機を脱し少年を何とか支部に連れ帰った燐雪は彼の能力を知り、幼い日に嫉妬心から実の弟を殺してしまったことを聞かされる。
まだものの善悪もわからない幼子は自分の力を面白半分に使っていたために家族からも気味悪がられており、弟の事件から能力が発覚して騎士團に預けられた。
2mの距離にさえ近付ければどんな要人であろうと暗殺が可能であるため、テロ組織を始めとして多くの犯罪組織や場合によっては国家までもがその能力を欲っするだろうことから、保護という名の幽閉を受けていた。
騎士團にとって少年は保護対象である以上に類まれなる武器でもあり、外部との接触は許されない。
万が一の場合は呪文の詠唱により遠隔地から呪を発動させ始末することも辞さないという。
つまりはよくて飼い殺し、場合によっては処刑ということで、少年の不遇に燐雪は憤るが、弟の事件から己の能力が周囲にもたらす影響を思い知った少年は人生を諦め、むしろ適切に幽閉されることを望んでいるという。
そんなのおかしいと憤慨する燐と、歯噛みしつつもどうしようもないと説得する雪男。
少年の能力や事情を知れば憤ることなどわかりきっている二人にその任務が命じられたのは、騎士團に対する強烈な不信感を植え付けるためにメッフィーが画策したからだった。

……という話。
そしたら本誌で死神が出て来たし、騎士團と言うか修道院やらライトニングに対する不信感を雪男が抱く流れになっていて期を逸してしまったのでここにて供養。
南無三☆
11.6 魔劇「今日からマ王!」〜魔王暴走編〜
5ヵ月ぶりの菅野さん演出の舞台なんだぜイェアッ☆
原作の魔笛編をベースにしたオリジナル外伝で、忍ミュで伊作役だった反橋くんや滝夜叉丸役だった樋口くんや、さらに文次郎役だった渡辺くんも出ているうえに、黄昏甚兵衛さま役の下村さんも出ているという舞台。
原作の小説も好きだし演出は菅野さんなうえに音楽はYOSHIZUMIさんとかゴージャスすぎやしないか!?
しかもお席は最前列のドセンターとか、漲ること噴火の如し!!!

肝心の舞台は場面転換の多さを感じさせないスピーディーな展開で、歌も多くアンサンブルさんがとにかく芸達者でとても楽しかった。
セットはシンプルで奥行きを利用しており、二つの事件が交差する内容ながら現在がどちらの部分であるか混乱することがない。
特にその二つの話が取り違えられたせいで起こるドタバタ劇なだけに、一歩間違えば観客は置いてけぼりになってしまうだろうに、いかなる誤解が起こったのかがわかりやすく説明されていた。
欲を言えばあれだけのメンバーならもっと込み入った話にしてもよかったような気がするけれど、原作の楽しさを表現するにはあれくらいがちょうどいいのかも。
伝説の『ギュンターでございます』が聴けそうで聴けなかったのがぐぬぬぬ!
いつか生で聴いてみたいー!!
そして勝利兄ちゃんのブラコン度がすごいことになっていて、実は原作では魔笛のとき未登場であることを忘れるくらいしっくりきていた。
運営も変わったし、このまま続くといいな。
11.5 ハイパープロジェクション演劇 ハイキュー!!”烏野、復活!”
二日前にコウさんが骨折したり発送してもらったチケットが当日まで届かなかったり何の天中殺だと疑わずにおれんようなことがあったけどハイステ面白かったー!
今回から音駒が加わり、しかも伊達工戦があるうえにハイキューで一番好きかもしれない常波エピソードがあるとか観るしかないよね。
しかも主演の須賀くんはハイキューが好きすぎてファンレターの下書きまでしたらしく、単に舞台化するだけなら削られても仕方のない常波エピソードをそれがキモとばかりに組み込むことを熱烈に希望したとか。
おかげで常波のエピソードはじっくり掘り下げられて主題に近いほどになっていて、とっても嬉しかった。

音駒メンバーは動けるし特に研磨役のひとが演技も上手いな〜と思ってたら東京タワーで公演されてたワンピショーのルフィ役のひとらしい。
そりゃ上手いわけだー!
福永役のひとがまたとんでもない身体能力で、練習試合のシーンの迫力がすごかった。
ちょっと気になったのは前回の再演よりもキャラクターからの逸脱が顕著になっているように思えた点で、それが舞台用の解釈でありキャラクター像の確立であるならかまわないのだけど、単になかのひとのお遊びが強くなるようなら眉をひそめざるを得ない。
特に及川・岩泉・嶋田マートの観戦時の解説は正直必要性を感じず、わざわざ舞台手前の中央に立つことで背後の試合が見えなくなってしまっているのも気になった。
原作に登場するシーンだし、次回作への伏線でもあるから削ることまではしなくていいけれど、試合の流れを止めてまですることではなかった。

他にも前半部分の音駒戦のときに背景にやたら人物を含めた動画が使われるのが集中力を分散させていた。
舞台上に過剰なまでに情報があふれて、話の主筋がどこにあるかわからなくなってしまっていたように思う。
舞台に乗せるべき情報の引き算をしなくなってしまったようだ。
ハイパープロジェクション演劇と銘打ってはいるものの、プロジェクションマッピングや動画はあくまで『装飾』であり、主役は役者による演技であるはず。
無駄な装飾が増えている印象なので、ぜひとも削ぎ落としをしてほしい。

それでもプロジェクションマッピングの使いかたは相変わらず見事で、吹き出しのセリフを効果的に使っていてとても面白い。
文字情報ならば演技と競合しないので別々の情報として処理できるからかもしれない。
常波戦のときのスターティングメンバ―紹介で烏野選手の足元に波紋が広がるのが何だろうと思ったが、もしかしたら『池尻の心を波立たせる存在』という表現なのかも。
他に面白かったのは伊達工業がいきなり歌い出したことで、ラグビーのオールブラックスを彷彿とさせる踊りは迫力がすさまじくて格好良く、そこへラップが混ざるとかびっくりだ!
よく考えてみたらハイステは『ハイパープロジェクション演劇』であってミュージカルとかストレートとかの表記はないため、何でもありということか。
面食らいはするけれど、スピード感がある演出にマッチしていてとても面白かった。

今回のハイステは前半部分がややとっちらかった印象だが、どうやらわざとそうなっているらしい。
主人公は日向だけれど、話的には3年生の絆や前回で何とかまとまったバレー部がついに一つになって始動することが主題で、特定の誰かが中心ではないのだとか。
前半の音駒戦ではまだバラつきがあった烏野メンバーがそれぞれに一歩を踏み出し、伊達工戦で結束が固まる。
そして前半と後半をつなぐのが常波のエピソードであり、ラストに向けて収束する。
前回のラストは突然演劇的表現が多用されてややふんわりしたまとまりだったイメージだが、今回はハイキューの物語の締めになっていた。
バレーシーンはまだちょっとわかり難いけれど、これからどんどんブラッシュアップされるだろうし、凱旋公演が楽しみだ〜!
11.4 公爵令嬢は手駒を演じる
中野テアトルBONBONでTESSIN旗揚げ公演観てきた!
TESSINは忍ミュのドクタケ陸の豊さんと、蜉蝣役の翁長さんが立ち上げた劇団で、その旗揚げ公演が『公爵令嬢は手駒を演じる』なのである。
しかも主要キャストには舳丸役の橘龍丸さんや鬼蜘蛛丸役の杉江優篤さんがおり、さらにおシゲちゃん役だった児玉百夏さんもいるという。
豊さんの脚本・演出ということもあって楽しみだったんだ〜!

原作は同題のなろう小説で、ラノベとして2巻まで発売中のもの。
その2巻までの内容をギュッと凝縮して2時間にまとめており、登場人物が多いながらもわかりやすく作られていた。
原作は会話劇に近しいものがあるので視覚的な説明もできる舞台映えするだろうと思っていたけど、アクション満載でとても面白かった。
それほど広い舞台ではないけれど、縦の空間を使った大胆なアクションが繰り広げられ、伏線が回収される後半はあっという間。
主人公のジュリアンナの特技である声帯模写に関する説明がなかったけれど、設定を説明する前半部分にそこまで盛り込むのは無理があり、仕方がないのかもしれない。
気になったのはアルフレッドが出てくる必要性がほぼないことで、そこは削ってもよかったような気がする。
でなければ、ラストのアンが復讐を遂げようとする部分で、アルフレッドも一緒にやるとか。
他にもサムの強さが天元突破過ぎて、パワーバランスがよくわからないこと。
近衛師団長と伝説の殺し屋と騎士が三人がかりで倒すのがやっとってどんだけ強いんだろうか。
強いこと自体はいいのだけれど、キールがややこけおどし状態に陥ってしまっている印象があったので、ヴィンセントを庇って怪我をしたせいで戦力ダウンとかにしたほうがよかった気がする。

原作は1巻しか読んでなかったのでオチはどうするんだろうと思っていたら、綺麗に伏線を回収してくれてとってもスッキリ!
OPのクレジットに名前がないのにカルディアが出てきたので、自動的にラストがわかってしまったけれどそれは不可抗力なので無問題☆
時系列が何度も前後する原作をよくあれだけコンパクトかつわかりやすくまとめたな〜と惚れ惚れ観てしまった。
龍丸くんのコロコロ変わる声音芸も観れたし、ワクワクドキドキの痛快活劇で楽しかった!
いつか再演して、もっと多くの人に観てもらえたらいいな〜。
11.3 衝撃の真実
忍 ミュ 6 弾 初 演 の パ ン フ が な い 。
えええーっ、何でどうして(汗)!?
本棚のあそこにあるアニメイトの袋に入ってるやつ……って思ってて、掃除がてら開けてみたら5弾初演のパンフしか入ってなかった。
そんな、だって6弾のとき歌詞確認したし、あらすじを読んで『本当じゃないけど何気に嘘は書いてない』って皆と話したからには持ってるはず。
なのに血眼になって部屋中探しても見つからない!
まさか、買ってないなんてことないよね??
だって菅野さんファーストインパクトの6弾だし、北園くんってこれが初舞台なんだ〜って話した記憶あるし。
うえええ〜ん、あんな狭い部屋のなかで行方不明とかほんとやめてよ〜(血涙)。
もしこれでほんとに見つからなかったら、あとは池袋に行くしかない。
一縷の望みを託すぞキャスト館!!!
11.2 悩みはアラフォー
原稿するにあたって毎回悩むのが、設定の年齢。
特に大人設定だと大変に困る。
基本的にうちの燐雪は一種の年表のようなものがあって、そのなかの一時期を選び取って一冊にしていることが多い。
そんで雪男は医者になることが夢だ。
ということは、医学部は6年制なので24歳まで大学生してるし、その後免許を取得してインターンが済むまで2年かかり、さらにまともな医者として通用するようになるまで最低2年と言われているらしい。
あっという間に28歳だ。
しかもこれは最低レベルの話なので、キャリアは0に等しいスタートライン。
そうなると矜持を持って医者を名乗れるのは30歳を超えてからで、青年期も後半戦だ。
さらに医者として独り立ちしてるとしたら軽くアラフォーを越えるわけで、パラレルにしたって医者の年齢条件は変わらない。
アラフォーとかめっちゃ男盛りなんで個人的には大変美味しいんだけど、同人的にはどうなんだろうね??
11.1 冬の使者到来
冬コミサークル参加案内が到着した。
当落発表が金曜なので、例年だと次の月曜日には届いていたように思うから、今年はちょっと遅かったんだな。
何はともあれ届けばそれで無問題☆
到着したその日のうちに、このSPはわしのもんじゃーいとばかりにサークル参加登録証を記入&捺印すべし!
ククク、これで冬コミを迎える儀式は済んだ。
オレたちの戦い@新刊はこれからだ……!!








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