Diary

1.31 レベルUP!
おれさまは レベルが あがった!
スマホの まいくろえすでぃーかーど を てにいれた
そうびしますか?

→したい
 むり
1.30 ここ最近の疑問
燐は半分人間だから八郎太郎の催眠にかかっちゃったそうな。
だけど京都編の金剛深山での戦いで高濃度の瘴気にはまったく影響されなかった。
何でだろう、属性的に火だから、腐の眷属に強いからかな?
そしたら腐女子にも強いのかな??
1.29 ロシアン幼女列伝
今日は灰色さんとユーリ on ICE!語りの日だよ!
以前にフラッと立ち寄った新宿の喫茶店がどこか判明したのでネチネチ語り明かしてきたよ!!
そのあと久々に参鶏湯食べたよ!!!
これら文章にすると3行だけど、10時間くらいYOIの話してたYO〜☆
いやー、楽しかった。
ユーリはアニメを観たくらいで詳しくないので、灰色さんに色々教えてもらいながら延々ダベッてまいりました。
ヴィクトルの試合における成績から弱い要素とか得意な要素とか読み取るスケオタさんってすげーな。
モデルとなった人物からキャラ解釈を紐解くのとかめっちゃ楽しいよね。
アニメジャンルはオリジナルものだとほんとーに公開情報が少ないので、書き手によって千差万別になるのも面白い。
行間を埋める妄想力がさらに試される感じ。
灰色さんがあれをどんなふうに漫画にするのか楽しみだー!
1.28 燐雪新年会
上野の下町バルで燐雪新年会してきたどー☆
教えていただいた『ながおか屋』というお店が何頼んでも美味しくてたまらんかった。
ラムチョップが有名なお店らしく、通算19万本も売れたのだとか。
このラムチョップがまた人気に違わぬ美味しさで、タレでも塩でも何本だって食べられそう。
パテとかチョリソーとかお肉中心に頼んだところ、お腹一杯食べてもめちゃくちゃリーズナブル。
バゲット1人前で180円とかなんだからそらそうだ〜。
お店を教えてくれたにこさん曰く、ただし飲み放題のワインはお勧めできないのだとか。
そんなわけでボトルワインをいただくにこさんとヒロオさんの隣で、下戸のわしはトマトペッパービネガーなるソフトドリンクをグビグビと。
これがまためっちゃ好みの味で、夏だったらもっと飲んじゃってたかもしんない。
上野なら交通の便もいいし、人気店ゆえ2時間制で長居はできなくても2軒目の選択肢はいくらでもあるし、打ち上げにでもまた今度使いたいな〜。
ながおか屋、めっちゃお勧めです!
1.27 クレイジー☆ジャパン
ライトニングが来日して一番興奮したのが、祓魔した悪魔の憑代が魚だったりタコだったりしたときに日本支部のメンバーが当たり前のようにそれを食べちゃったときだったりすればいい。
「oh! 噂には聞いてたけど本当だったんだねリュージ!!」
とか言いながら爆笑してたら、美味しそうなものを前にして興奮してると勘違いされておすそ分けされたり。
さてその食物をライトニングが食べるか否かが興味深いところ。
もしライトニングがインディ・ジョーンズ的な思考の持ち主なら郷に入ららば郷に従うだろう。
もし食べないとしたら、
「日本人は本当にクレイジーだね! デビルフィッシュも食べちゃうわけだ」
とか言ってHAHAHAと笑いながら断固拒否しそうだ。
そんなライトニングを見ながら、蛍光ピンクのケーキと並べて乾燥コオロギをお菓子として販売してる国のひとに言われたないわいとか勝呂が思ってればいいな!
1.26 忍ミュ8弾まとめ
今回の忍ミュが肩透かしに感じた人も多いと思うが、その要因として和太鼓やストンプのような必殺技がなかったからだろう。
少年マンガ的表現になるけれど、最終奥義で手ごわい敵の野望を打ち砕いてラストを締めくくり、盛り上がりが最高潮に達する爽快感が6弾や7弾にはあった。
和太鼓やストンプがその最終奥義に当たる。
それが8弾には欠けている。
むしろ8弾において必殺技を持つのはドクタケで、カラクリ軍船がそうだ。
この難問をチームワークや知恵で乗り越え5年生が成長する物語である。
それは成長物語としては正しいが、これまでのようなカタルシスがないため物足りなく感じるのだと思う。
しかし繰り返される必殺技はいつか必ずインフレを起こすので、忍ミュが続くためにもどこかで変更したほうがいい。
今回は主役が6年生から5年生になったため、そのタイミングとしては最善であったと思う。
まだまだ未熟な5年生が6年生や水軍の力を借りて成長し、やがて大人の階段を上るのを観客が見届けることになるラストは今までとは違った種類の満足感だったから。
1.25 ただいま発狂中につき
舞台青エクBD&DVD発売おでめとうございます!
本編は3時間もあるのでとりあえず特典DVDだけを見たら雪男の透けtkbが出てきて真顔になりました☆
一応はクーラーのかかった室内とは言え、あんな真夏にコート着て動き回ったらそりゃそうなるよね。
汗でシャツ全体が透けるとか大変だ。
主に雪男クラスタの頭が(真顔)。
奥村ファイトもちょこちょこ入ってたし、でも千秋楽のは入ってなかったから本編ディスクにあるのかな??
何はともあれ西田さんが出張り過ぎてドン引きするね!
仕様だね☆
1.24 伝えたいことがあるんだ
忍ミュのアンケートが25日まで送信可なのでゴリゴリ書いてるよ!
忍ミュはちゃんとアンケートが反映されるから、書かない手はない。
反映できない部分はきっとなにがしかの理由があると思ってるので気にしないのが重要。
一番大事なのは『運営(公式)が目を通すものである』という意識で、賞賛にしろ不満にしろ、思うところがあるなら伝えておくべきだ。
そして再演でどう変わるのか、あるいは変わらないのか、確かめようじゃないか!
1.23 光に向かって
忍ミュ8弾再演やら地方公演やら感謝祭が決まって7月まで死ぬわけにいかない理由がまたたーんとできたわ〜。
それまでに貯金しないとね。
きっと青エクも色々動きあるだろうしね。
何たって1/25に舞台のBD&DVDが出るのに、キャストが大勢登壇のイベントが3/5にあるし、それって3月のSQ発売直後だしね!
つまりそういうことってわかってるけど今後の動向が楽しみだNE☆
1.22 忍ミュ:12-13回目
忍ミュ8弾閉幕お疲れ様でした!
そして8弾再演&地方公演&ファン感謝祭開催おめでとうございますありがとうございます!!
とうとう8弾が終わってしまった〜。
でも再演があるって信じるどころかあるにきまってると思ってたから楽しさは倍プッシュ☆
これから英気を養いつつ貯金に努めてチケット戦線を勝ち抜くんだぜ!

本日のお席は昼も夜も前方席の超良席。
マチネはD列の下手で通路に面していたおかげで、ついに三郎とハイタッチできた!
今回は立ち見が多いおかげでたくさんハイタッチできたのに、何でか双忍とほとんど遭遇できずおそらく雷蔵と一回タッチできたきりだった。
しかも双忍はほんとにそっくりすぎてどっちとタッチできたか自信がなく、前楽でタッチできてもコンプできたかわかんないな〜と諦めかけていたら、まさかの双忍セットでハイタッチできた!
二人並んで階段を下りてきてくれて、両方とタッチできたから確実に二人とハイタッチできた!!
おかげで8弾キャストハイタッチコンプリートできて嬉しいよ〜(感涙)!!
そして恒例の尼子先生のご挨拶とコメントはなかったけれど、何せ千秋楽は開演がいつもより1時間早いし、降板が2名出ているだけにマチソワのあいだも練習するか、あるいは負担が増えた分だけ休憩をしっかり取ってほしいから仕方ない。
尼子先生のお話はDVDの特典に収録されることを願う。

そしてとうとう千秋楽!
もう最っっっ高に面白かった!!
前楽のときもだけど、ドクタケソングの点呼のときに欠番した参と肆の部分でドクタケ全員にピンスポが当たり、そして全員で応えるのがたまらなく格好いい。
ラストの忍者はガッツのときや勇気100%のときに指を3+4本立てて参と肆の心も舞台にあることをドクタケさんたちが示してて、客席のあちこちから鼻をすする音が聞こえてきたのもよくわかる。
達魔鬼役の光さんや陸役の豊さんも号泣で、どれだけ大変で、それでも苦労を見せずに観客を楽しませようとしてくれたのかと思うと、涙なしには語れない!
開幕当初は間延びしてたりテンポが悪かったり説明が足らなかったりしたけど、千秋楽へ向けての凄まじいまでの進化の仕方はやはり忍ミュだった。
これが再演で新たな姿にメタモルフォーゼし、さらに地方公演でもアッと言わせてくれるって信じてる。
運営・スタッフ・キャストの皆さま、まっことありがとうございましたー!
1.21 忍ミュ:10-11回目
忍ミュ8弾はいまだかつてない波乱含みだ。
まず一昨日、ドクタケ参役の湯浅さんが体調不良で急遽降板となった。
7弾再演のときの松村くんの悲劇が脳裏を過るなか、当の松村くんがツイッターで湯浅さんは元気で治る病気であることを知らせてくれた。
ううう、ほんとよかった(涙)!
そして本番は参を欠いたまま続行。
参の台詞や役割はドクタケ肆である石井さんが大部分を受け持ち、他のドクタケもちょこちょこ代役をしていたらしい。
あれだけの大掛かりな舞台を一人欠いたまま回すとかすげー!
……と感動していたら、本日になり肆である石井さんも体調不良による降板が発表されてしまった!!
どうやら湯浅さんも石井さんもインフルエンザであるらしい。
本来6名なはずのドクタケが4名になり、どうなるどうする!?

そんなわけでドッキドキで劇場に足を運んだら、まさかのドクタケ4名体制で見事公演をやりきったよブラボーッ(感涙)!!!
うわーん、てっきりセーフティーさんあたりが代役に入るもんだと思ってたのに欠番のままほとんど違和感なく乗り切るとかドクタケの底力凄すぎるよ〜!!
第三幕のドクタケたちの乱戦シーンが終わったときには自然と拍手の嵐が沸き起こってた。
劇場に足を運んだひと全員が心配してたし、感動したんだな。
『立ち見席はすべての拍手がスタオベになる』って誰かの言葉どおり、立ち見で拍手できてよかったとこの日ほど思ったことないわ〜!

そして夜公演。
昼は練習のためか開場が10分押したけど、夜は定刻どおりの開演。
もちろんドクタケは4名のままで、だけれど二度目の公演だからか心なしか昼より滑らかに舞台が回るようになっていた。
マチソワのあいだもきっと練習や変更に当てたに違いない。
忍ミュはアクションが本格的で、特に今回は大がかりな舞台装置でもあるため、気を抜いたら転換に失敗するだけでなく、怪我人が出ることも充分考えられるだけに一瞬たりとも気を緩めることはできないだろう。
そんな極限の緊張状態を2時間続け、見事に閉幕を迎えたときの感動ったらない!
キャプテン達魔鬼役の光さんが勇気100%のときに涙していて、ドクタケ陸役の豊さんは17年の役者人生のなかで初めて舞台上で泣いてしまったらしい。
もちろん客席も号泣じゃー!
二人もメンバーを欠きながら、まるで初めからそうであったかのように上演しきる底力に脱帽。
むしろ五体投地で感謝感激するっきゃない。
インフルということは明日の落日も出演は不可能で、きっとドクタケは4名のままだろう。
どうかこれ以上何事もなく、無事に千秋楽を終えられますようにーっ(祈願)!!
1.20 聖なる酔っぱらいの伝説
うちの奥村は大人になってもあんまり酒に強くない設定である。
そしてすぐ眠くなる。
だからあまり外では飲まないし、宅飲みするときも二人で半分個などしてる。
が、大人になればそうもいかないわけで、特に雪男は断りきれずに職場の飲み会に連れ去られ、面白がって飲まされてそう。
危機管理能力で潰れることは避けるが、家に帰ってからめんどいことになってそうだ。
うちの雪男は酔うとヤりたがるという癖がある。
外で飲まされてストレスフルなとこに酒が入り、帰宅するなり「いいからヤらせろ!」とかってひん剥く勢いで燐に襲いかかったりもする(注:燐雪)。
しかもヤったあと即寝で、最低だなお前とかって燐にツッコミ入れられる。
そうでなければ最中に寝落ちして、「マジで最低だなオイ!?」とかって燐にこれまたツッコミされるが本人は夢のなか。
だから燐は一人で酔っぱらった雪男とヤるのはあんま好きじゃなかったりすればいいなー、という妄想でございます。
1.19 開け! 真理の扉
HARUコミ満了おでめとうございます!
エクパもあるから楽しみで仕方ない。
どれだけ青エクサークルさん増えるかな〜。
しかし恐ろしいのは本誌の展開で、今月号のようにまた何かとんでもない事実が発覚してこれまでの設定が覆されたりしたら大変だ。
いやーん、楽しみすぎるー!!
そういうの大好きマン的には、『原作で何か起きる前に好きなことやっちゃおうぜ』的な同人誌を全力でお待ちしています。

それにしてもほんと今月号とんでもなかったからね。
よもや虚無界=魔神とは。
でもそうすると虚無界ゲートって何なんだろうね?
魔神の胃袋??
1.18 コラーゲン戦記その後
しばらく前からコラーゲンのサプリを飲んでいる。
何しろ中性脂肪が低すぎて健康診断でダメ出し食らうレベルなもんだからこれが効くこと!
ほっぺツルツルどころか全身お肌の手触りが違う!!
これはいいやと続けることにして、最初に買った分がなくなったら詰め替え用を買うことにした。
そしたら同じメーカーの詰め替え用は普通のコラーゲンしかなく、お値段も半分近い安さ。
恐らく効き目もそれなりだろうと思いつつ使用してみたところ案の定だった。
それまで使っていたのは『低分子コラーゲン』で、普通のコラーゲンより値が張るだけあって効果が高いようだ。
しかし売っている店舗も少なく、かといってコラーゲンは劣化が早いのであまり長く買い置きしておくこともできない。
ゆえに今ある詰め替えを飲みきったら、高くても不便でも低分子のほうをちまちま買い足していったほうがよさそうだ。
あるいは他に便利なのがないか探してみようそうしよう。
1.17 忍ミュ:9回目
今日も今日とて忍術学園シアターGロッソ校に登校じゃー!
何たって今回はアナザーストーリーに六はコンビの伊作と留三郎が登場であるから、行かないわけにはいくまいて。
作中に登場しない二人がそのころ何をしていたか、というプチエピソード。
短くも明るくコミカルで、アニメの一場面に本当にありそうな感じだった。
そのうえカテコが面白すぎて、さすがそりくん@所属吉本!
いきなりえびちゃんに前歯に青のりついてるって突っ込みするわ、五年生の作中の行動をいじるわ、まるでブランクを感じさせない軽妙さ。
昨日も同じ板のうえに立ってたみたいで、お客さんの顔もほころぶほころぶ。
久々に伊作と留三郎のコーレスできて嬉しかった!
学園祭でないと言えないと思ってたただいま&おかえりコールもできて幸せ。
そのうえ久々知までコーレスを要求し、豆腐コールが現実に!
五年生の他メンバー用コーレスはまだわからないので、学園祭までに確定してるといいな。
むしろ学園祭がまたあるといいな!
そこで雪鬼や六年生たちにおかえりを叫べるといいなーっ!!
1.16 多分相性の問題
ここ最近の青エク的謎は、燐は半分が人間であるため青森編で八郎の催眠術にかかったのに、不浄王戦では高濃度の瘴気にビクともしなかったのは何故かということだ。
魔元素形成図によれば燐は炎を使うので腐の属性に強いらしいので、その辺が理由なのかな〜と思っている。
が、『瘴気=腐の属性』という設定は出てきてないので真相やいかに。
むろんカトゥー先生が各キャラの誕生日や時系列のごとく設定を忘れてしまっただけという可能性もないわけじゃないがきっと違うと信じてる☆
1.15 銀盤忍務
2017年初のイベント参加は売り子でユーリオンリーなんだぜイェアッ☆
昨年世界を席巻したユーリ on ICEの初めてのオンリーとなれば楽しいこと間違いなしなんで、15年ぶりくらいに眠れる腐女子魂を揺り起こされた灰色さんのSPで売り子してきた!
折しも全国各地で風雪激しい大寒波襲来で、すわ冬コミを超える寒さかとムチムチになるくらい着込んで行ったらこれが意外にあんまし寒くない。
それもすべては迸るパッションのままにお宝を狩る猛者たちの熱気のなせる技。
さすが旬ジャンル、最高でありまっす(感涙)!!

今回のオンリーはスタジオYouなんでレイヤーさんが多く、販売してるだけでも華やかなること眼福の極み。
ユーリはアニメだけでなく雑誌書き下ろしの衣装も色々あるみたいで同じキャラでも千変万化でめっちゃ楽しい。
なかでもヤコフコーチのレイヤーさんがあまりに完璧すぎてはしゃいでしまった。
いやー、楽しかった!
麗しのレイヤーさんにキュンキュンしてる灰色さんも可愛かった。
ハマりたてのときの楽しさは世界を幸せにするね!

幸せのお裾分けをいただいていざ行かんGロッソ!!
だって今日はえびちゃんの100回公演なんですもの、その勇姿を拝まねば。
しかも立ち見席だから拍手のすべてがスタオベになるんだぜ。
この考え方最高すぎる!
そのうえ実は雅さんこと湯浅さんも100公演で、アフターのアナザーストーリーでは雪鬼と壱百七が共演とかゴージャスの極み。
さらにまさかの『恋する瞳のon my heart』でとどめだよコンチキショウ☆
今回は音楽が野田さんに変わったからよもやYOSHIZUMIさんの曲が聞けるなんて思ってなかったんで不意打ちズルいよあざーっす(五体投地)!
『ドクタケ最高!』を連発する雪鬼も雅さんも楽しそうでこっちまで幸せになれた。
カテコで袖にはけるときにえびちゃんがこそっと手の甲で目元を拭ってた姿が目に焼き付いてる。
メインが6年生から5年生に世代交代し、多くの仲間が去ったあとも先達から受け継いだバトンを渡すために忍ミュに残ってくれたえびちゃんの想いはいかほどに強く深いか推して知るべし。
えびちゃんの100回公演にスタオべできて本当によかった。
そんでもって実はこの日我らが菅野さんも100公演目ということ。
極限おでめとうございます!!
1.14 その後の盛りとカメラと腕前と
ふらっと立ち寄った本屋でCanCam2月号売ってたよ!
噂の自撮り用ライトGet!!
さっそく電池入れてみたらめちゃくちゃ眩しかった。
すげーな、緊急時の光源にもいいって噂はほんとだわ(汗)。
これでもうスマホの影に悩まされることもないと思うとほんと買ってよかった。
問題は、写真の腕前はまた別の話ということ……。
1.13 忍ミュ:7回目
定時ダッシュで水道橋に文字通り駆けつけ、7回目の忍ミュ観劇。
今日は立見席で、しかもアフターイベントのアナザーストーリーが犬猿コンビという必見の回なのである。
こんなに早く秋沢くんの留さんがまた観れるなんて嬉しい〜(感涙)!
しかも鉄双節棍がさらに上手くなってて、7弾SAIENが終わったあとも練習しててくれたんだな〜と思うとリアルに胸熱!!
「文次郎のバーカ!」って台詞も、15歳らしくて可愛かった。
たとえ作中に出てこなくとも、六年生は忍ミュの世界に生きてるんだな〜と改めて思えた。
15日と17日のアナザーも楽しみ!

そんで忍ミュと言えばお肉、お肉と言えば忍ミュとゆーわけで、恒例のいきなりステーキで夕飯なのである。
7弾のときに小平太役のじょーじくんがひたすらお肉を食べ続けてて、おかげでパブロフの犬のように忍ミュ=お肉の刷り込みがされてしまったのである。
そして案の定、豊さんと小笠原さんと杉江さんとにっけんさんと遭遇しましたとさ☆
お肉最高っ!!
1.12 盛りとカメラと腕前と
しまったー!
CanCam2月号についてくるという『盛れる自取りライト』が欲しかったのにもうどこも売り切れだー!!
写真撮るの下手すぎてチケットのやり取りで送る写真がいつも絶望的なことになってるから、こりゃ買わなきゃねとか思ってたのに〜。
こないだ本屋で見かけたときはまだ山積みであったから油断してた。
次号が発売された形跡はないので売り切れなんだと思う。
くっそー、こりゃもう取寄せるか!!
1.11 拍手御礼
たまにラブラブなのを書くと気でも狂ったのかと疑われるオレ様です、ぽんばんは!
ご安心ください、もとからDEATH☆

Web拍手でパチパチくださった皆さま、まっことありがとうございます!
ここのところ当社比で拍手が多くなっていて、冬コミの新刊かアニエク2期開始のおかげかと思ってます。
アニエク2期が偉大なのはもちろん、もし新刊でも旧刊でもご感想などありましたら一言いただけますともんどりうって喜びます。
ちなみにエクパでは再録2を発行予定です。
あー、エクパ楽しみ!!
1.10 燐雪小噺
『彼らのスペシャル』

燐には常々気になっていることがあった。
その昔、まだ幼い子供のころ、雪男は眠る燐にこっそりとキスをし、『りん』と呼びかけていた。
寝ぼけていた燐はあまりよく覚えていないが、鈴の鳴るような密やかな声が心地よかったことだけは記憶している。
しかし大人になった雪男は燐を名前で呼ぶことはなく、ちょっといい雰囲気のときでも、あんなことやそんなことをしているときでもやはりいつもどおり兄さんとしか呼ばなかった。
別に名前で呼んで欲しいわけではないが、どうして呼ばなくなったのか気になっていた燐は思い切って雪男に訊いてみた。
「え? ああ、それ。別にもういいかなと思って」
パソコンで何やら作業しながら雪男は答え、そのどうでもよさそうな物言いが燐には少しがっかりだ。
「もういいって、何で?」
洗い物を片付けながら食い下がる燐は、くちびるを尖らせて不服を隠そうともしなかった。
「何でって、兄さんのことみんなが『りん』って呼ぶから、僕まで呼ぶ意味ないだろ」
ディスプレイから目を離そうとしない雪男の言葉はやや上の空である。
そうなると燐はますます面白くないが、作業に気を取られているときの雪男はわりと素直に質問に答えてくれるので、そこを狙ったのはわざとなのだから仕方ない。
「意味がないってこたねーだろ」
「うーん、まぁ、そうかもしれないけど。でもこの世で兄さんを『兄さん』って呼ぶのは僕だけだろ。だから、そっちのほうが特別な気がしたから……」
注意力が失われるように尻すぼみに消える雪男の言葉を聞きながら、表面上燐はなおもくちびるを尖らせていたが、やはり作業中の雪男は普段ならば絶対答えてくれないようなことにも答えてくれるし、明日の夕飯は刺身にしてやろうと思った。
1.7‐9 ミュージカル「忍たま乱太郎」第8弾〜がんばれ五年生! 技あり術あり初忍務!!〜
あけまして忍ミュ8弾開幕おでめとうございます!
7弾SAIENから半年近く、待ちに待った忍ミュ上演じゃー!!
今回から五年生が主役で、演出は引き続き菅野さんとくれば期待しないわけがない。
開幕前から全公演チケット完売だし、期待タカ丸☆

そんなわけで手に入らなかったチケットを求めるべく当日券窓口に並んでみたら、発売2時間前でも長蛇の列。
極寒の東京ドームシティで脇目もふらずジッと待つ乙女子たち。
結局窓口が開いてからも1時間かかったものの、初日初回以外全部の希望日の立ち見席チケットが買えてよかった!
初日初回は一枚だけ譲渡していただけたし、今年ものっけから幸運爆裂だ!!

そして観劇は、7日昼C列上手/夜立ち見センター、8日昼W列上手/X列センター、9日昼E列下手/夜Z列センターといった案配。
下手と中央列が少ないけど、前と後ろで観られて満足。
特に今回はGロッソの縦に長い空間を利用して舞台が4層構成のため、中央より後ろが全体を把握できる席になる。
C列で観たときは後半の一部が数分間見切れたので、必ずしも前がいいとは限らない。

初日に観た感想ではやや冗長で、歌が長く五年生の声が出ていなかった。
殺陣も後半に集中しており、舞台装置の移動に時間がかかっていたため、よけいに長く感じられた。
と言っても初日は空間に慣れるのと安全確認のために殺陣の距離感も離れ気味でゆっくりなものだし、ここからどんどん進化してゆくのだろうから無問題☆
事実、8日からは五年生の声も良く出るようになり、音楽の音量の調整がしっかりできたからか歌も台詞も聞き取りやすくなった。
9日には一年生が拐われるシーンがカットされ、間延びしていた後半の殺陣もスピーディーかつ手数が格段に増えていた。
なかでも寅吉じいさんの正体がバレるシーンで○Xをジェスチャーするとき五年生が首に掛けてる手拭いと、ラストにドクタケ軍船に投げ込まれる火矢の説明が追加されたのがよかった。
手拭いはおそらく炭を撒くために作業していたからで、火矢はドクタケが水軍砦に仕掛けていたものを回収して投げ返したのだろうとは思っていたけど、明言はなくわかりにくかったからアンケートに書いたので、補足してもらえて嬉しい!
忍ミュは気になることをアンケートに書くと、7割くらいの確率で対応してもらえるので有難い。
曲を短くするのは不可能だろうから、ならば他の部分の密度を上げて完成度を高めてほしい。
さらにアンケートを送ったから、次に観るときどうなってるか楽しみだ!

そして逐一書いてたらキリがないので他の感想は箇条書きにて。
・アンケートがWeb投稿制になった!
・しかしパスワードが必要な上に、会場の片隅に手書きでひっそり張り出されてるとか密書かよ!?
・しかも結局パスワードは廃止されました☆
・半子さんがタイツ着用だった……!
・ドクタケソングのときの手旗信号の振り付けが『ドクタケ』の文字だった
・偽寅吉の中の人は湯浅さん、岡村さん、学園長先生
・でも湯浅さんじゃなくて小笠原さんじゃないかな〜とも思う
・OPで双忍が拐われるときの偽双忍の中の人は山田先生と土井先生
・ドクタケ軍船で出てくる二人のキャプテンのうち一人は湯浅さん
・怪我の手当てのため水軍さんのtkbご開帳!
・しかし頑なに隠ぺいされる重のtkb!!
・菅野さんと何故かあけおめことよろの挨拶をする
・菅野さんは嘘がつけないタイプ
1.6 アニエク先行上映徒然記
先行上映感想で書き忘れたことがちょこっと!
M.A.Oさんのまむたん素敵だった〜v
舞台青エクの綾那さんと、田野アサミさんの中間くらいなイメージ。
綾那さんは大人の女性の艶っぽさがあり、田野アサミさんは少女っぽい可愛らしさがあった。
M.A.Oさんはちょうどその中庸で、少女を脱して女性になる過渡期の危うさがある感じだった。
やーん、もう最の高じゃないですか〜!!
1〜2話は序盤なだけにかなり駆け足なところがあったけど、その分金剛深山でのバトルに尺を割いてくれるってことだろうし、楽しみしかない。
こりゃアニエク最終回はお赤飯炊いて臨まないとね☆
1.5 「青の祓魔師 京都不浄王編」プレミアム先行上映会
一足早くにアニエク2期1〜2話見てきた!
いやー、綺麗で色々面白かった。
劇場スクリーンでの上映でも充分耐えうる作画に、動きもなめらかで色々とこだわりが見える感じ。
上映会用の仕様なのかそれとも3話からなのか、EDが見られなかったのが残念だったけど非常に楽しかった。
以下は箇条書きでネタバレ

・わかってたけどナチュラルに1期オリジナル部分スルーしおった(爆笑)!!
・時々雪男の眉毛が凛々しいのたまりませんな!
・雪男は幼少時に目の中央に赤い光がない?
・平田さんの獅郎が獅郎で、藤原さんを踏襲しつつも平田さんの獅郎で号泣
・サトルくんが飛び出したときあとを追わない祓魔師に爆笑
・雪男を組み伏せた藤堂先生が長々と自分語りをしてるのに、助けに入らない燐に爆笑
・アニメになってみると突っ込みどころが際立ってマジ爆笑

・新幹線火災のシーンがないのは、焼身自殺事故の影響かと思われる
・足立先生がぁぁぁあああああああーっ(血涙)!!!
・土井さんがぁぁぁあああああああーっ(血涙)!!!
・虎屋に入る祓魔師たちのなかに、劇場版に出てきた恰幅のいい髭の人がいる
・出張所の玄関(裏口?)が柊屋別館の玄関がモデルだったっぽい
・金造がシュラさんたちを案内してる関係で柔兄の大人げなさ倍増!
・しえみちゃんと出雲ちゃんの雑草やりとりは3話以後になるのかな?
・まむたんと青ちゃんと錦ちゃんのおっぱい比が最高すぎて拝むしかない
・OP画像めっちゃ格好良かったよ!
1.4 ISOBExISOBEE
冬コミで着ていたTシャツはジャンプの懸賞で当たったものでした。
それも夏のフェアで申し込んだものらしく、おそらく5ヵ月くらい前に応募してたものだけにすっかり忘れてた。
確かにあのHUNTER×HUNTERをパクった パロった磯部磯兵衛のTシャツがあまりに最高で、応募した記憶あるわ〜。
それが当たったうえに届いたのが12/29で、冬コミ参加日前日とかもう着て行けと言わんばかり!
そりゃ着ますよ!!
あんな公式の公式による公式のためのパクり パロTシャツとか、コミケ以外でどこで着ろと!!??
とゆーわけで急遽戦闘服として冬コミに着て行くことにしたのだけれど、非常に笑いが取れて最高でした。
問題は何故か『僕のヒーローアカデミア』のTシャツも一緒に当たったことで、あれは一体いつどこで着ればいいのかね……(汗)??
1.3 柿喰う客『虚仮威』
年が改まって初めてすることが●●初めなら、今日がまさしく舞台初め☆
しかも昨日唐突に思い立ってチケットを取り、初めての柿喰う客で『虚仮威』観てきた!!
演劇集団柿喰う客は中屋敷法人さんが主催の劇団で、中屋敷さんと言えばハイステの脚本や黒ステの脚本・演出でも有名。
どちらも面白かったうえに柿喰う客と言えば名高く、いつか観てみたいな〜と思ってたからめちゃくちゃ楽しみだった。
ちなみに『こけおどし』と読むこの公演は新作で、昨年の12月に始まったばかりである。

そんなわけで『虚仮威』むちゃくちゃ面白かった!
スピーディーで目まぐるしいほどに場面が変わるのに、作中の時期・場所などが毎度毎度わかりやすく説明されていて、集中力が切れることなく最後まで観られた。
始めは面食らうかもしれないけれど、段々早くなっていくのテンポにいつのまにか乗せられていて、慣性の法則で一緒になって振り回されている感じ。
作中では2016年と大正時代が交錯し、基本的には大正時代の10年間がメインの時間軸となっている。
時間の切り替え時には必ず今がいつであるか説明が入り、しかしそれが小気味いい。
舞台の幅だけでなく高低差を利用しているため、役者が動き回るのを見ているだけでも充分楽しい。
意外にも奥行きはあまり利用されておらず、舞台奥を通るときは作中ではないことが自然とわかるようになっていて、今しがたまでさんざん笑いを取っていた役者さんが堂々と、厳かに袖に去って行くシルエットが印象的だった。

公演時間は2時間弱で、そのなかに二つの物語を挿入し、あとになって思うとあれは伏線だったのだなとわかる部分が目白押し。
大正時代編の一太郎(?)が次男や三男とは風呂はともかく着替えさえ別だったり、父を好きと言うのを当の父親が「娘のよう」と懸念してたり。
一人で勉学のため上京して過激な思想にもたくさん触れ、当時ではすでに成人している年齢なのに女を知らなかったり、散りばめられた断片が見事に嵌ってゆくラスト間近は圧巻だった。
実は弟二人とお揃いなのに一太郎だけ妙にスカートっぽい衣装だなと思ってたのだが、それも伏線だったのか、単に体格のせいだったのかは謎である。
ただ気になったのは大正時代編であれだけ世界情勢だの日本の状況だのが差し挟まれるのに、何故か関東大震災が完全スルーだったのはどうしてなんだろう??
一太郎が上京するのでてっきりラストでは震災に巻き込まれて死ぬか、人生観が変わるとかするのかな〜と思ってたら関東大震災の『か』の字も出て来なくて吃驚仰天!
もしかしたら展開について行くのでいっぱいいっぱいで聞き逃したのかもしれないが、東京生まれの東京育ちとしては激しく気になるところ。
それとも震災の被害も上京組には他人事で、すぐ風化してしまうとうことを示唆してたのか。
うーん、謎だ。

それからもう一つ、ラストのラストがやはり気になる。
公演後のアフタートークで中屋敷さんが『物語を破壊するのではなく凍結させた』終わりかたなのだと説明していて、なるほどと思いつつもそれまでの展開のパワーに比べてややオチが弱いように感じた。
確かに物語は凍結されて、きちんとそこで終わってくれているので悪くはないのだけれど、完璧ではなく最善な気がする。
思うに箱に閉じ込められた両親の行動が視覚的にわかり辛かったのも一因じゃないだろうか。
狭いスポットライトのなかに浮かび上がる二人は確かに閉じ込められていたけれど、そこに至る行動や風景に説得力が欠けていた。
例えば父親が「ここに何か書いてある」と言いながら箱のなかに入るが、結局何が書かれていたのかわからない。
箱がどう開かれて、どんな風に両親がなかに入り、その箱がどう閉じられたのか目に浮かんで来なかった。
箱が展開図的に開かれたのか、巻き取るように開かれたのか、あるいはドアみたいに一面だけ開かれたのかわかれば、閉じかたも理解できたのだけれど。
あれなら頭上のスポットライトの他に四方もライトで照らし、一つずつライトを消すことで退路が断たれていくように表現するとかしてくれたらわかりやすくてよかったのに。
さらに言えば、それまでサンタクロースは実存する『具体的にイメージできた』物質のみをプレゼントしていたのに、ラストだけは漠然とした非現実的なものをプレゼントしているのも引っかかる。
閉じ込められかたとプレゼントの条件の伏線をもう少しどうにかしてくれたら完璧だったように思う。
それでも泣けて笑えて最高に面白く、公演時間があっというまに過ぎてしまうほど楽しかったので、いつか誉れ高い『露出狂』も観てみたいな!
1.2 冬だ一番☆寝正月物語
今日も食っちゃ寝、食っちゃ寝で幸せー!
あーあ、正月の休みが1月いっぱいあればいいのに。
そしたら忍ミュ8弾全通できるのに。
言うてもチケット完売だから無理なんだけど☆
1.1 うぇるかむ・にゅー・いやー
明けましておでめとうございます!
あと5日でアニエク2期開始とかたまんねーですな!!
むろんその前に試写会(?)行きますけどね!!!
とゆーわけで本年も何卒よろしくお願いいたします。








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