Diary

10.31 戦支度
神戸遠征に向けて出立準備をぼちぼち始める。
着替え持って洗面道具持って常備薬持って化粧品持って。
あとは当日の朝詰めるものだけ。
一泊だと荷物が少なくていいなー。
最終的にはチケットと財布さえあればどうにかなる。
とりあえずそこだけは忘れないようにすべし!
10.30 充電期間
週末は神戸遠征!
よってそれまでに回復せねばならぬ。
水曜にはカネエビだからそれより前に回復せねばならぬ。
よぼよぼ……。
10.29 舞台「青の祓魔師」島根イルミナティ篇:東京千秋楽
舞台青エク島根イルミナティ篇東京千秋楽おめでとうございます!
おそらくそのうち雪男は白無垢にチューされちゃうだろうし、配信があることを考えると神戸大千秋楽はないだろうから、起こるとしたら東京千秋楽としてた予想が見事当たったぜイェッフー☆
ククク、それが観たいと願いまくってたからめちゃくちゃ嬉しい。
くちびると言うより顎に近い付近にチューされて、長いあいだ床に四肢を着いて打ちひしがれてる雪男最高だった!
でもちゃんと立ち直って、坊の「心残りはチューやなかったんやな」のときにはくちびるに手を当ててた。
いやー、いいもん観られた。

そんな東京千秋楽は後方列のほぼドセンター。
センターは2列目が一度あっただけだから、全体を観られるのは初めて。
メッフィーの出現が手前のキャラに隠れて突然出現したように見える演出なんかもかぶりつきで観られて、舞台青エクをまさしく堪能できた。
千秋楽とは言っても神戸があるため役者さんたちも力み過ぎず、でもそこはかとなく遊び心も付加して演じるのを楽しんでいるようだった。

そしてトリプルカテコの最後はスタオベでお出迎え。
おそらくそうなるだとうと思ってたから厚底スニーカー履いてきてよかった!
おかげで舞台上がよく観えたし、役者さんたちも嬉しそうにしていてくれてこっちも嬉しい。
さらに終演後はロビーで加藤先生を見かけるし、堪能するにも程があるレベル。
友達を探してたらメディア担当のLさんがいらして、関係者らしき女性とお話しされていた。
もしかしてと思ってたら案の定加藤先生の声で、テンション上がりながら心のなかで拝んでおいた。
そんでどうもわしは加藤先生をお顔ではなく声で記憶していることが判明。
だってお顔は一度ジャンフェスのスーパーステージで遠くから見ただけだから。
でも声はアマゾンのアニエク番組でじっくり聞いたからさ!

カテコで雨のピークが今とわかるのは低気圧を感じるからと雪男役の宮崎くんが言っていたように、雨風はそれなりに激しかったけど、そんなんどうでもよくなるくらい大満足。
初見の友達も神木家に号泣してくれたようだし、良き哉良き哉。
残るは神戸公演7回のみ。
運営、スタッフ、キャストの皆さんが怪我なく全力で走り抜けられますようにー(祈願)!!
10.28 舞台「青の祓魔師」島根イルミナティ篇:7、8回目
今日も今日とて舞台青エク島根イルミナ篇!
明日の千秋楽が12:30公演なので、実質今日の夜公演が前楽。
開幕当初に比べてどんどんテンポが良くなって、特に後半はあっと言う間に感じるようになった。
アンケートに書きまくった『ここが好きポイント』がゴリゴリ強化されてる気がするし、ありがたやありがたや〜。

そんでマチソワ間と公演後にフォロワーさんたちとお茶とか打ち上げとかして楽しかったー!
舞台のあとはキャッキャうふふと感想を言い合いたいタイプなのでほんと嬉しい。
雨のせいで遠くまで行けないのでお店探しがちょっと難航したけど、青エクまみれの時間が楽しすぎたので無問題☆
トレブロ交換したり関連舞台の話ししたり、各自の好きポイントを教えてもらったりやっぱ元気出るわ〜。
舞台期間恒例の睡眠不足だけど、おかげで明日の千秋楽は無敵決定。
東京千秋楽、ガッツリ見届けます!!
10.27 心の扉
舞台青エクでね、出雲ちゃんの「そう、これが本当のあたしだった」っていう台詞のときにドーンって効果音が入って真っ暗になるのね。
どん底に落ちたことを示唆する音かと最初思ってたんだけど、あれは出雲ちゃんん心の扉が完全に閉じた音じゃないかと思い直した。
そして玉雲ちゃんが神降ろしの舞で出雲ちゃんから九尾を引き剥がすとき、背景に四角い光が照らされるの。
んで、九尾が玉ちゃんに移るとその四角が広がって舞台は明るくなる。
あれは閉ざされてた出雲ちゃんの心の扉が開かれたことを意味してる演出なんじゃないかなーって思った。
10.26 舞台「青の祓魔師」島根イルミナティ篇:5、6回目
舞台青エク平日参戦!
何せ夜公演でも18:30開演という社会人を切って捨ててくドS仕様なだけに、しゃらくさいと有休使って突撃じゃー!!
そんで並んだ当日券は、まさかのオンリーワン。
もしかしたらそうかな〜とは思ってたけど、平日の昼とは言え実際に一人で並んでみるとせつなさみだれうちだな(汗)。
でもお陰で最前列をゲットできて嬉しい!
当日券販売のスタッフさんがとても親切にしてくださって、こりゃもうアンケートにお礼をガッツリしたためねば!!
そして人生二度目の席番手書きチケットを手に入れたのである。

22日の公演から大きな変更はなかった。
アンケートに書いた諸々も変更なし。
なるほどなー、原作の台詞でもあるからそのままにしたのか。
ならしゃーない!
違ったことと言えば、正十字に入学が決まったしえみちゃんが紺のセーターを着ずに抱き締めるように抱えてたけど、22日も確かそうなってたくらい。
あのほうが『生徒になる』感が確かにする。
あとは燐のブランコのとき見事に黒パンが見えたし、それよりOPで倒れた出雲ちゃんのスカートのなかがめっちゃ見えたのがザ・動揺☆
衣装に合わせて色の違うアンダー穿いてるの知ってるけど、ドキバクせずにおれようかっ!

夜公演は2列目センターブロック。
見切れは櫓の後方で、覚悟してたけど『誰も見えない場面』はそんなになかった。
そんで近いだけにここぞとばかりに衣装をガン見。
雪男と宝くんはシューズバンドをしてるけど、他の男子はしてないのはアクションが多い二人だからか。
志摩のブーツは実は筒状にした布を靴のうえから被せてあって、靴自体はスニーカーっぽい。
そして志摩と出雲ちゃんのセーター&ベストには背中にチャックがあった。
二人は着替えが多いからカツラに触れる心配のないようにしてあるのかもしれない。
それから出雲ちゃんと玉雲ちゃんの巫女装束の千早の柄がそれぞれ牡丹と蝶で、何でだろうと思ったら原作の柄トーンを再現しているようだった。
そういう細かいところを取り入れてくれるの嬉しい!

嬉しいと言えば、出雲ちゃんが「誰か助けて」と泣くシーンのあと、助けに来た燐が出雲ちゃんを抱き締めるのが本っっっ当に嬉しかった!
原作を読んでるときも思ったし、舞台で出雲ちゃんの悲劇を目の当たりにしてさらに強く思ったけど、誰か彼女を抱き締めてあげてほしかったから、燐がそうしてくれて大号泣!!
燐役のきたむーは出雲ちゃんが大好きなので、もしかしたら同じように思ってくれたのかもしれない。
確か22日はしてなかったと思うし。
燐として出雲ちゃんを抱き締めてあげてくれてありがとう。
イルミナ篇の燐は間違いなくジャンプの主人公だった。
10.25 『舞台男水!』BD
舞台男水!のBDが届いたー!
これめっちゃ面白かったから楽しみだったんだ〜。
そして開封の儀を行い、円盤リリースイベントの招待券に戸惑うのこと。
えっと、抽選だと思ってたんだけど、100%招待なん(汗)??
いや、嬉しいんだけどね!
しかも応募はがきもちゃんとついてるという。
イベントは3部制みたいだし、ということは最大で2回観られるのかな。
そんならもちろん全力で参加するけど、なかなか戸惑う。
とりあえず4月までに減量せねば……!
10.24 美しき大和言葉
改めてガウチョとスカンツの違いがわかんなくなっている。
秋冬コーデを調べようと思ったら、どちらで調べても両方が混じってる感じ。
つまりあれはオーバーオールとサロペットのように同じものだが呼び名が違うだけのものなんだろうか。
うん、もうそれでいいよめんどくせー!
10.23 我が生き様とくと見よ
10/26の舞台青エク参戦決定いたしました☆
10.21-22 舞台「青の祓魔師」島根・イルミナティ編
舞台青エクイルミナ編開幕おめでとうございます!
昨年の京都紅蓮編から一年、まさかイルミナ編を舞台で観られる日が来ようとは……。
しかも奥村兄弟と京都組はキャスト続投とか嬉しすぎる!!
ぶっちゃけ、夏休みでもないのに18:30開演・都心だけど主要路線じゃないうえに駅から遠くて段差が少ないブルーシアター・しかも3時間公演とか三重苦すぎてチケットの売れ行きに胃がキリキリしたけど、始まってみたらやっぱ楽しかったー!!!

何が凄いって、外道院てんてーが最高すぎて意味わかんないレベル。
もともと外道院は青エク屈指の狂言回し&敵役で、奥村兄弟や塾生たちに次々と試練を与え、それが破られるたびにマッハで解決策を思いつき、奇怪な言動で笑いも取りつつきっちり嫌われ、あまたの疑問に律儀に回答を示してくれたうえに、未成年の手を汚すことなく華々しく散ってくれたハイパー親切キャラなのである。
それがどんな風に演じられるのかな〜と思ってたらあのビジュアルで、実物は期待のはるか斜め上を行っていたとなれば心を鷲掴みにされずにおれようかっ!?
もー、外道院てんてー最高!
立ち居振る舞いも何もかも外道院てんてーで、カテコで挨拶したときなんか最後の一瞬まで完璧に外道院てんてーでいてくださった。
ヤバい、最高すぎて感動の涙が……。

あまりにも外道院てんてーすぎる外道院てんてーの話はこれくらいにするとして。
イルミナ編は学園七不思議から始まり、大団円とルッシーの雪男勧誘で幕を閉じる。
てっきり出雲ちゃんが浚われるところから始まると思ってたんで意外だったけど、そうしないとイルミナ編はとにかく暗くて過酷な話なので、笑いどころの挿入と登場人物紹介、関係性の説明を兼ねて学園祭編まで入れているようだ。
このため前半はやや冗長にも感じるが、白無垢チューチュー事件や似合わない女装、雪男のセーター姿、燐雪しえグルグルダンスなど、原作で人気のある部分をこれでもかとブチ込んでくれたのでめっちゃ嬉しい。
特に雪男のセーター姿はこれまで祓魔師コートとアンプルケースで隠されてきた身体のラインを露わにしてくれて、何故! セーター姿の! 写真がどこにもないのか! 悶絶しながら運営に札束を叩きつけたくなるくらい至福だった!
マジで!!

もちろん気になることも色々あって、まずOPが原作の展開を意識しすぎている点。
パンフによれば前回も志摩はOPでイルミナ編を意識した部分があるらしく、思い当たる点もあるがそれは一瞬だった。
しかし今回は雪男の目にまつわる演出がかなり多く、拳銃自殺のシーンなど本誌の展開を追ってないひとには意味不明だろう。
立ち位置や捌ける方向のためか押さえるのが右目だったり左目だったりして視力検査かと突っ込みたくなるのも気にかかる。
イルミナ編の舞台であるからには、イルミナ編のOPを作ってほしかった。
が、あれはあれで格好いいし好きだけど!

それからダンパのときに家の仕事の途中のしえみちゃんを燐が連れて行ってしまうのは、何故原作通りに仕事の帰りではいけなかったのかが気になった。
イルミナ編は仲間への信頼や誠実さが重要な意味を持つだけに、任された仕事を途中で放り出して遊びに行ってしまうのは内容にそぐわない。
だからそこは『仕事帰り』とか、『お花の調整後』とか、とにかく仕事は済んだことにしてほしかった。

他にもミケが語る出雲ちゃんの過去で、目覚めたら月雲がいなかった部分の時系列に一瞬迷うのをもっとわかりやすくしてほしい。
原作の通りではあるのだけど、漫画は回想シーンであるという記号でそれとわかるけれど、舞台では地続きになっており、しかも語り部であるミケは現在の時間軸にいる。
このため『目覚めた「幼い」出雲は』など、舞台上で演じられているのがいつの話なのか、わかるようにしてほしかった。

他にも気になる点は多々あって、たとえばラストで子猫さんがカツラを被って現れて、出雲ちゃんに「お姉ちゃん」と呼びかけるのはいささか無神経に思えた。
子猫さんは礼儀正しく心の機微に聡いので、大団円のための笑いを取る演出とはわかっていても、キャラにそぐわない感が強すぎる。
ならばそこは冒頭の学園七不思議で使用した女装用のカツラにでもしてくれれば、あのとき出雲ちゃんは爆笑していたから、彼女を笑わせようとしたのだなとわかるのだけれど。

気になる点を書き連ねたけどそれを上回るくらい面白いところも盛りだくさん!
外道院てんてーは出てくるだけでそこを青エクワールドにしてくれるし、ここぞというときだけ自分の声で話す宝くんが端々に見せる優しい面がたまらないし、塾生と袂を分かった志摩が客席降りすると薄ら笑いがスッと消えて眼差しの強い真摯な表情に変わるのもとても良かった。
ウケミケを消滅させたときに出雲ちゃんに向かって言う「そぉか、ごめんな」というセリフの声音は柔らかいのに、支配権を譲るつもりはない静かな意思が感じられる志摩も理想的だった。
何より出雲ちゃんと玉雲と、月雲がもう、もうっ……(号泣)!
イルミナ編は別名出雲ちゃん編で、実は青エクワールドにおける人生ハードモードヘビー級チャンピオンの出雲ちゃんが塾生たちの本当の仲間になる物語でもある。
本誌では1年半にわたって展開していたものを3時間にギュッと凝縮してあるので、感情の波が怒涛のごとく押し寄せて、ラストは号泣必至。
あれほど強がっていた出雲ちゃんの心の鎧が砕け散って、それが燐を突き動かすのもまさにジャンプの王道で、観ていて全力で応援してしまう。
玉ちゃんが出雲ちゃんから九尾を引き剥がすとき、原作とは違って出雲ちゃんをギュッと抱き締めるのだけど、そのとき幸せそうに笑っていたのには息を飲んだ。
再び娘を抱き締められたこと、娘を助けることができること、それが嬉しくてたまらないでも言うような、玉雲のとても綺麗な笑顔だった。
もうっ、出雲ちゃんも玉雲ちゃんも可愛いよぉ〜っ(号泣)!
そして月雲ちゃんの無邪気で、幸せだったからこそ示せる無垢な姿に出雲ちゃんがさよならを言うのに三度の号泣!!
なかのひとは18歳らしいけど、8歳にしか見えない合法ロリの愛くるしさがたまんない!!!
これぞ大団円……と見せかけて、最後にくるルッシーの不穏な勧誘もラストを引き締めていてよかった。
3時間公演なだけにお勧めしにくいけれど、ぜひとも生で観てほしい舞台だった。
だから神戸大千秋楽の生配信観てね☆
10.20 ハイパープロジェクション演劇ハイキュー!!”進化の夏”東京凱旋
19時からハイステ東京凱旋だというのに、17:20に総武線が上下線ともに運行停止しおった本日、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
終業とともに血眼で会社を飛び出し、地下鉄を乗り継いで何とか開演に間に合ったオレ様ですぽんばんは☆
そんなわけで汗だくで滑り込んで見てきましたハイステ東京凱旋!
あいかーらず楽しかったし、やはり凱旋公演はブラッシュアップされてとても観やすくなるから嬉しいな〜。
前回とても気になった月島と兄の確執解決編があまりにサラッと流され過ぎてた部分も、ちゃんと背景のわちゃわちゃから切り離されてクローズアップされていてわかりやすくなっていた。
でも『嘘ついたんだ』という台詞に対するアンサーはなし。
舞台化する以上は改変も有りだと思うけど、キャラクターの人格の根幹にかかわるものを付け足したなら、それに対する回答はキッチリ示してほしい。

それからやはり映像での演出が多く、せっかくの生の舞台なのにそちらに集中力が割かれるのはやめてほしい。
これまでは画像が荒かったし、基本的には背景用の書割的役割の画像が多かったからよかったけど、役者のドアップは不必要だ。
おそらく決めゴマ的なものとしての演出なんだろうが、そのすべてを撤廃してほしいくらい。

でも画像のすべてがよくないわけじゃなく、谷地さんのお母さんの影が扉に映る演出は何度見ても見事!
しかも録画を映してるのかと思ってたら、座席の関係で戸口の向こうに人がいるのが確認できた。
ちゃんと演じていたんだな、とわかってなおさら感動だった。

今回の話は各キャラクターの成長の物語で、鬼気迫る試合などはない。
次回は大会も始まるだろうし、もしかしてまた八百屋舞台になるのだろうか。
あの台形に切り取られた舞台が大人数の拡散を防いでいたこともよくわかったので、また戻ってくれたら嬉しいな!
10.19 お帰りください冬将軍
ちょっと今日寒すぎない!?
最低気温が10度下回るとかどんだけだよ。
わいが知ってる日本には四季があったはずなんだけど、秋って今年あったっけ?
ってか、もしかしてここが日本じゃないのかな??
うん、きっとそーだ。
そうでないと納得いかーん!!!
10.18 初体験カレー
毎回恒例友人Tとご飯行ってきた!
どうもカレーが好きならしいTが連れてってくれたのは内幸町にある隠れ家的カレー屋さん。
いつもエスニックなお店に連れてってもらうこと多いのに、今回は話のテイストの店構え。
ビーフカレーを頼んだらサラダ的な感じで3色のマッシュポテト+ゴーヤ・にんじん・かぼちゃのピクルスが出てきて美味しかった。
ってか、かぼちゃってピクルスにできるんだな。
ピクルススキー的にめっちゃ嬉しい前菜(?)!!
そしてメインのカレーはスープカレー的な感じで、中央にエアーズロックのごとく盛りつけられたライスに甘辛かつやわらか〜いビーフが乗っている仕様。
ライスもターメリックライス+チキンライスという二層構造で、スパイシーだけどそこはかとなく日本人好みの味付けのスープカレーに絡めて食べると美味しかった。
そのカレーは他にポークとプレーンとブリのパターンがあるらしい。
他の二つはともかくブリ……?
隠れ家的カレー屋さん、侮りがたし!!
10.17 鉄塊のようなもの
ついに舞台青エクの販売グッズが解禁!
トレブロが原作の一コマっぽくてめっちゃいい〜!!
これは買わずにおれまい。
トレブロの他に通常ブロマイドもあるし、いっそフォトファイルも販売してくれたらいいのに。
とりあえずブロマイドを保存するケースなりポーチなりを忘れないようにせねば。
そしてクレカは不可の現金のみ、と。
ククク、オレの棒金が火を噴くぜ!
重いから札にして持ってくけど!!
10.16 いきなり我に力を
帰宅間際の強制イベント『動かない電車からの脱出』発動!
ふははは、こんなときのためにいきなりステーキの500offクーポンがある!!
どうしようもないときはご飯でも食べて時間を潰せばよい。
ほんとは週末から始まる観劇マラソンで使おうと思ってたけど、先に英気を養うのじゃ。
そんでむろん週末も食べる。
何たって3時間10分公演ですから……(白目)。
10.15 有意義な休日
学園祭東京前楽を観た。
溜まってたSQを切り抜き、ザンプも片した。
掃除もした。
ずっと気になってた靴下の抽斗も整理した。
あとは明日の準備を済ませるばかり。
さ、仕上げと参りますか……。
10.14 山ヒバ会 in 蒲田
蒲田で元トルコ大使館料理長が経営してるトルコ料理食べてラスゲ見てくっちゃべって楽しかった―!
こう書くと短いけど蒲田の滞在時間は11時間に及ぶ。
まずトルコ料理はとっても美味しかったうえにランチなので驚くほどにリーズナブル。
5人いたので5種類のランチを頼んでシェア。
美味しいものをちょっとずつ色々食べたい日本人の欲求が満たされる〜!
しかしそのランチがレンズ豆のスープ+広げた手サイズのピタパン+山盛りサラダ+チャイにメインが付いてくるという、分量はまさしく男飯。
何もかも美味しかったけど、とにかく量が多くてひーこらいいながら食べましたとさ。
あれは女子2人に対してランチメニュー1セットが適量だと思う。
あとジュースが150円とかレモンミントティーが100円とか、飲み物安すぎるからもうちょっと値上げしていいよ!?

そんなこんなでトルコ料理に舌鼓を打ったあと、カラ館のデュアルモニタールームで黒バスの映画『LAST GAME』を鑑賞のこと。
黒バスのアニメは一度も見たことがなく、主人公の黒子の声が小野賢章先生ということくらいしか知らない状態。
とは言え原作は全部読んでるし、何せ制作がスタジオI.G.だからめっちゃ楽しみだった!
内容はアメリカからやってきた素行の悪いストリートバスケチームと、奇蹟の世代+火神チームが戦う話で、ちゃんと全員が活躍して能力もきっちり使い、でもそれを上回る恐るべき敵を何とか倒して万々歳。
結局英語しゃべってたのか日本語だったのかわかんなかったり、六本木で豪遊するストバスチームは所詮未成年だからあれ飲んでたの烏龍茶だろとか、1週間後に突然再戦なのに会場押さえるどころかユニフォームもフラッグも用意されてて初めからそのつもりで共興打ってた感満載。
そういう細かいことは気にしないところがジャンプらしくてよし!
あとタイトルコールが最高だった。
さすが黒バス、やっぱ面白いな!!

で、ちょろっとカラオケしてから向かいにあった海鮮系のお店でくっちゃっべって、さらに珈琲屋さんで延々くっちゃべること数時間。
いやー、楽しかった!
オタク友達とあれこれ喋りまくるのって何よりのデトックス。
また今度山ヒバ会したいぞー!
10.13 祭りの準備
10月も半ばなので祭りの準備中。
そして表紙を作ってないことに気が付いた。
うおーっ、あぶねーっ!
気付いてよかったー!!
10.12 チキン野郎
先日ついに『サラダチキンで作る参鶏湯』を入手しましてな。
もちろんサラダチキンも購入して早速参鶏湯しましたよ。
そしたらこれが美味しくてですな。
お腹もいっぱいになるし、冬にピッタリ!
朝からあったかくって美味しいご飯食べられて幸せ。
ついでに昼ご飯用に良質なたんぱく質が取れる味付き卵を買えば……全部チキンじゃねーか!?
10.11 観劇ノススメ
10月後半から始まる舞台青エクはおそらく3時間構成だ。
ゆえに臀筋を鍛えることをお勧めする。
臀筋鍛えると長く座ってるのがぜんぜん苦にならない。
持ち運ぶ必要がないから邪魔にもならないし、スタイルも良くなって一石二鳥。
しかも身体のなかでもかなり大きな筋肉だからすぐ効果が出るので鍛えるのが楽しくなる。
臀筋鍛えるのマジお勧めである。
10.10 WARUAGAKI
昨日結局タイムシフトがぜんっぜん見られなかったから、悔しくて会社でちょっと見ちゃったまるで駄目な大人だよ!
さすがに音は出せなかったけど、カテコが見られてかなり浄化された。
次は前楽(自宅で)見るぞー!
10.9 忍ミュ学園祭ニコ生の乱
ニコ生でタイムシフト配信してる忍ミュ学園祭を視聴してるよ(現在進行形)!
タイムシフトの販売が10/15までだし、視聴自体も10/25までなうえに、今月後半には青エク舞台が始まるから見られるのは今日と来週の日曜だけ。
本当は一昨日観たかったけど、TVとPCをつなぐ配線を兄公がどっかに持って行ってしまって断念。
今日ぶっつけ本番にしなくてよかった!

で、この配信がぜんっぜんつながらない!!
昼間はまぁ、何とか観られたけど、夜になったら20分を観るのにすでに2時間くらいかかってる。
ちなみにあと1時間以上ある。
くっそー、だから配信動画は嫌いなんだ!
カテコの挨拶を昼に流し見しちゃったから、ちゃんと腰据えて観たかったのに。
来週用には前楽公演のタイムシフトが買ってあるからもう一回見てる暇はないんだよ〜。
正直に言って今はもう動画配信はもっと色んな選択肢があるんだから、ニコ生である必要はない。
24時間期限で2000円は他と比べてかなり割高なうえ、これほど接続が悪いならもうニコ生はやめてほしい。
今度アンケート書かねば〜。
10.8 えびさお会
人生で初めて参加した若手俳優の個人イベント早乙女会に再び参戦してきた!
何たってゲストが忍ミュで文次郎役のえびちゃんだし、じょーじくんと同じ事務所で仙蔵役の二平くんも来るし、そのうえ網問役の颯衣くんも参加となれば行くしかない。
幸い当日券が出てくれるし、抽選ではないのがありがたかった。

イベント会場は秋葉と浅草橋の中間辺りで、前売りを買った人から入場し、その後当日券組が入場して好きな席を選べるシステム。
前回も思ったけど声かけとか列整理とかほぼしないので、とにかく何もかもがわかりにくい。
でもきっとこれが普通なんだろう。
同人の個人オンリーってめちゃくちゃ高度なことしてたんだな。

それはそうとイベントでは忍ミュの6弾のことが色々聞けたりして楽しかった!
長くなるので箇条書きにしてみる。
・6弾のころ、じょーじくんとえびちゃんはあまり話すことはなかった
・じょーじくんは新しい相方の北園くんにかかりきりで、北園くんは独り言がとにかくすごかった
・稽古では和太鼓が大変で、それぞれ違うパートを叩くのでつられないようにしないといけず、そのためあまり話してなかったのかもしれない
・和太鼓を使用する許可を得ていたのに、途中で会場側から下の階で行われるセンター試験関係の何かのため和太鼓の生演奏をしないように要請される事件があり、一部公演で録音を使うことになった
・音楽担当のYoshizumiさんが「俺ちょっと行ってくる!」と乗り込んで行って話をつけ、生演奏できる公演が増えた
・公演の終盤で文次郎や小平太が目を覚ますと、荒牧仙蔵がいないという事態が
・皆で目配せして頷き、荒牧仙蔵の歌のパートを皆で歌ったが、ちゃんと覚えておらずそれぞれ勝手なことを歌っていた
・治療を終えた荒牧仙蔵が戻り、その事件があったおかげで六年生の絆が深まり一体感が生まれた
・8弾再演では二平くんにえびちゃんと第三協栄丸役の圭吾さんがダメ出しをしまくり、嫌われ役を買って出た
・東京千秋楽のあとの打ち上げでもダメ出しをした結果、二平くんは帰り鬱になっていた
・えびちゃんとけーごさんのダメ出しは優しいもので、今井さんのただ一言「だめだ」と言うダメ出しが一番怖い
・今井さんは酔うとテンションが上がってウェーイ系になるので、じょーじくんはあまり一緒に飲みたくない
・えびちゃんは今井さんとよく飲みに行き、初めはお酒を強めで作って渡し、頃合いを見てほぼ水に2滴くらいお酒を入れたものを飲ませたりしてた
・今井さんは酔っても酒を作るところを見てくるので、えびちゃんは別の人が今井さんと話したがってましたよと気を逸らせてその隙にほぼ水の酒を作ってた
・8弾再演の公演中、小道具の乗った机と机の隙間に二平くんがしゃがんで集中しており、まさかそんなところに人がいると思っていなかったえびちゃんはびっくりした
・そこへたまたまやってきた久々知役のとーるくんもびっくりした

……ということを始めの20分くらいで話してくれて、あとはゲームをしたり歌を歌ったり。
個人的にはもっとトークを聞いていたかったけど、ゲームは抱腹絶倒だったし楽しかった!
入場でエレベーターホールに入ったらいきなりそーいくんがいたし、当日券の販売開始待ちのあいだもじょーじくんが自分の出る芝居のチラシを持って来てくれたし、入場したら目の前に二平くんがいたし、色々と気遣いが溢れてたように思う。
そして帰りにはえびちゃんが受付でお見送りしてくれて、タッチもできて嬉しかった。
次回はチェキ撮影に挑戦するぞ。
ちょ、ちょうせんするぞー!!
10.7 機器的不運
学園祭のニコ生タイムシフトが10/25までだからこの連休中に見ちゃうぞー!
何せ10月後半からは青エクの舞台が始まって、休日はブルーシアターに籠るからね。
記憶が薄れないうちに色々チェックするんだー!
……と思っていたら、PCとテレビをつなぐケーブルを兄公がどこかへやっちゃって見れねーよ(激怒)!?
VRを持って友達の家に遊びに行ったときかコンチキショウ☆
あの野郎、何のために今まで生かしておいたと思ってんだ。
損害賠償を請求であーる!
10.6 冬の誘惑
セブンイレブン限定商品で『サラダチキンで作る参鶏湯』というものがあるらしい。
参鶏湯スープ的なものが入ったレトルトで、お好みサイズに千切ったサラダチキンを入れてレンジで温めて作るのだとか。
前にネットで見かけて以来気になってるけど、未だにお目にかかったことがない!
この急激な冬化をはたしてくれおった今こそ食べたいのに、どこにも売ってなーい!!
ううう、参鶏湯好きだから食べてみたいよー。
さては同じこと考えた人たちに狩り尽くされたのかな。
負けねー!!!
10.5 求む:度胸
早乙女会が気になっている。
じょーじくんのイベントで、ゲストがえびちゃんと二平くんだ。
忍ミュ8弾学園祭が終わったところだからむちゃくちゃ気になる。
スパークのあとに夜の部なら参戦できるなー。
でも作法がわからんなー。
うーん、うーん……。
10.4 スパイゲーム
跡部さまお誕生日おでめとうございます!
テニプリのことはよくわかんないけど同じSQ民としてお祝いせずにはおれないくらいにはめでたきことなり!!
それはそうと青エク20巻が発売し、矢島先生の青エク小説『スパイゲーム』原作のアニメDVDがもれなくついてくるというフェスティバル。
矢島先生の軽妙な会話や青エクワールドをあますところなく読み込んで再構築された愛にあふれる小説が大好きなので嬉しい〜!
特に毎回志摩の台詞回しが小気味よくって、cv.遊佐さんの破壊力が大炸裂だから。
小説で読んでてもアニメになって見るとやっぱ色々と違って面白かった。
そして男子寮旧館の玄関が未だかつてないことになってた。
玄関入って斜め正面に階段があって、右手側に食堂があるはずなのにオール居室化。
それどこの男子寮旧館だよ!?
一見して燐と雪男の住んでる場所とわかるようにとの演出だろうけど、間取りからしててんで変わってて爆笑である。
いやー、面白かった。
次回は是非、『男たちの裸祭』をアニメ化してほしい。
それより矢島てんてーの新作青エク小説の発売はまだですか?
10.3 世界共通よくある話
『ダイエットは明日から』と同じくらい『今日こそは早く寝る』って不可能だよね。
10.2 オレたちの戦いはこれからだ!
忍ミュ学園祭2017楽しかったー!
3日間堪能しまくって昨日遅くに帰宅し、もちろん今日はヘロヘロDEATH☆
にもかかわらず、本日より忍ミュ第9弾チケット争奪戦開始という。
休む間もなくファンの尻を叩いてくる攻めの姿勢、嫌いじゃないぜ……!!








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