■□■ ケイスケ □■□
注意:適当にまとめたものなので、間違い、誤解、勝手な推察、多々あり。
ケイスケルートを基本にまとめてあります。
変な箇所を見つけたら教えてもらえると喜びます。
独断と偏見が多分に入り混じっておりますので、冗談半分にお読みください。
因みにオレ様はケイスケが大好きです。
■ ケイスケ
推定年齢:19歳以下
髪:茶色
瞳:茶色
身長:178cm
CFC在住
工場勤め
オイルの黒ずみや染みが目立つ着込まれたツナギ(青)
黒の長袖Tシャツ
白のTシャツを重ね着
必殺技:アキラァ、小声で○○○
意外に細腰
アキラの隣の部屋に住んでいた
孤児院にいたときからの腐れ縁
アキラの幼馴染
別名ソフトストーカー
が、アキラにその概念が無いので友人でいられる
要領は悪いが莫迦正直で真っ直ぐな人柄がアキラのお気に入り
かなり足は速い
使いっ走りのために健脚?
そして強運
更に頑固
どこかピントがずれている
あんまし人を疑わない
折りたたみナイフをリンからもらう
歯を出して20cmほどのナイフ
携帯用のドライバー持ってたくせに
もらえるものはもらっとくタイプ
普段は気が弱いが、アキラのためなら意志を曲げない
そういう目をしているときは何を言っても無駄
グリーンカレーが好き?
『俺なんか……』が口癖
アキラよりデカイ
ラインの効果は常人の何倍にもなる
アキラからいいにおいがするらしい
シャンプーや石鹸とは違った、もっといいにおい
ラインの影響?
非Nicoleはいい匂いがする?
nもいい匂いがしていた
ケイスケもいい匂いがする?
雨が降るともっとよく匂いがわかるらしい
雨の匂いと混ざると、アキラの匂いはやけにそそられるらしい
眠っているような安らかな死に顔(nルート)
俺はやり遂げた、俺はやり遂げたぜ!
どこでも眠れるのび太くんタイプ
身の程を知っており、イグラ参加に渋っていた
アキラには『お前』呼ばわり
黒ケイスケはアキラを『お前』呼ばわり
大らかそうで殴り合いの喧嘩すら苦手
訴えるような眼差し
昔から争いごとに関わるのを嫌がる
俺、アキラを守りたいんだ
アキラの役に立ちたいんだ
無理です
ドラッグの話に免疫が無い
アキラとの付き合いは長いが、好みや趣味はあまり知らない
オムライス味を食べているのはチェックしていた?
源泉を『さん』付けするなど、結構礼儀正しい
覚悟を決めた精悍さ
スペードのA、7,3,5,8のタグ
ガキのころから『アキラはすごいね』
何かにつけてアキラを優先したがる
不器用だから本意じゃなければすぐ顔に出る
それでも自分の意見を押し殺そうとする
『死ねって言ったら死ぬのかよ!?』
死ぬんじゃない?
力が入りすぎて真っ白になった両の拳
工場勤めだから力はある?
空回りしていることには気付いている
孤児院にいたときから何をやってもダメ
名前がカタカナなのは孤児院の出身だから?
要領が悪く、鈍いせいでいつもいじめの標的にされていた
歯向かえば殴られる、蹴られる
ただ蹲って、痛みと恐怖に耐えるしかなかった
誰も信じられない、信じたいと思っても、信じることができなかった
大らかで信じやすくなったのはアキラのおかげ?
アキラはいじめを止め、ときには相手をぶちのめしてくれた
本人はおそらく助けているつもりは無かったろう
ただ気に入らないから、そう言っていた
そんなアキラがヒーローみたいに格好良く思えて憧れていた
ガキのころから男前なアキラにフォーリンラブ
アキラはいつも一人
最初は声をかけても邪険にされて、無視された
そのときだけはへこたれず、諦めなかった
どうにかして振り向いてもらおうと思っていた
そのうち応じてくれるようになった
二言三言だけの返事でも嬉しい
少しずつアキラといる時間が長くなり、いじめっ子はいなくなった
戦後の混乱期、学校に通うどころではなく子供だけで遊んで時期がある
この当時すでにケイスケは工場に勤めている
アキラは義父母のとこにいた?
二人は離れて暮らしていた?
何故ケイスケは親元にいない?
当時すでにケイスケは15歳以上だった?
まさかアキラより年上?
何気に二人が同じ年だという表記は無い
そのとき初めて女の子から告白された
悪ぶることがステータスの時代
Bl@sterの観戦中に知り合った子
綺麗な黒髪を長く伸ばした素朴な女の子
控えめな性格で優しい
Bl@sterの観戦に来てるような子なんだけど?
恋愛感情は無かったが、好感を持っていたので付き合い始める
『彼女』というものがほしかっただけかも
ケイスケのくせに生意気な
アキラに報告すると『よかったな』と言われてショック
アキラと帰宅途中で出会い、方向が同じだから話しながら途中まで一緒に帰る
まだお隣さんではない?
ケイスケがアキラの隣に引っ越したのではない?
アキラがケイスケの隣に引っ越した?
アキラからBl@sterに誘われて天にも昇りそう
誘われることは滅多に無かった
お前ら本当に友達か
猛烈に悔しいが、先約の彼女の方を優先
要領は凄く悪いが、約束は頑なに守るいいやつだ
アキラの『また今度』は当てにならないらしい
アキラってけっこう適当?
彼女とちゅーしてその気になった
女もいけるらしい
最中にアキラを思い浮かべて萎える
アキラの身体はこんなに柔らかくなくて、薄いけれど硬い筋肉に覆われている
多分、掌で触れると滑らかな感触が伝わってきて……
随分具体的だな
妄想力は腐女子並み
アキラでご飯3杯はいけそう
彼女に頭を下げ、恥をかかされたと泣かれ、引っ叩かれて家を出た
よく生きて帰れたな
関係もそこで終わった
罪悪感はあったが、不思議とすっきりした気分だった
以来、妄想のアキラが夢に出るようになった
夢精して自分は病気では、と真剣に頭を抱えて悩んだ
布団を汚していたこともあった
下着を汚したんじゃなくて?
寝るときは裸族なひと?
ケイスケのくせに生意気な
でもアキラとつるんでた
Bl@sterでアキラが迫る女を突き飛ばすのを見て恋愛感情を自覚
男ではなく、アキラが好き
女にだってこんな感情は抱かない
アキラに嫌われるのが怖くて黙っている
どの道自分ではアキラには釣り合わない
傍にいられる優越感と同時に襲い掛かってくる自己嫌悪、劣等感
ドラッグなど欲しいと思ったことは無い
心と身体を破壊する悪魔の薬
自分とは無縁のもの
アキラの笑った顔も楽しそうな素振りも見たことが無い
ため息をついて呆れる顔ばかり見てきた
よく観察してんな
どうせ嫌われて傍にいられないなら、とラインに手を出す
幼少時に『アキラの傍にいたいから』と告っている
ひたすら押しが弱い
『自分はアキラに許されて傍にいる』という劣等意識
強い光を宿した瞳、笑みに引き上げられた口元、静かに人を威圧する空気
ブラボー黒ケイスケ!
薄い笑み
黒い憎悪の炎
子供をあやすように首を傾げて笑う
アキラの鼻先をそっと噛む
いっそ甘ささえ滲ませた声音
黒ケイスケだと三白眼になる
アキラが捨てたバックを拾ってそう
『お目覚めか? お姫さま』
お姫様!?
口端を吊り上げた笑い
歌うような上ずった声、瞳の置くの黒い炎
黒ケイスケはアキラを『お前』呼ばわり
正しい言葉攻めのできる男
完璧な発音(流石声優)
犯したあとのアキラの下肢にブルゾンをかけておく妙な労わり
最もラインに適合した男
受容体を植えつけられているから?
適合性が高いと判断された子供だったから?
亜種?
やけに熱っぽい眼差し
灰色ケイスケになる直前、猛や殺害した人間に足を捉われる悪夢を見る
罪悪感?
トシマ脱出後も悪夢を見る
黒ケイスケのときの記憶は途切れ途切れ
何をしたのかはわかっている
遠くから見ている感覚
アキラに視線で威圧されると弱い
『夫婦みたい』とか乙女発言多数
『お互いに心から信頼できて、尊敬できて、喧嘩もできて、
楽しいと思える相手と一緒にいること』という恋愛感
ヤってる最中に泣き出す男
案外ちゅーは下手ではない?
嬉しくて飛びかかる男
犬のようだと思われる
ケイスケのくせに(以下略)
いつの間にかリュックをなくしている
それって飛び出す際にホテルに置いてきたんじゃねーの?
灰色ケイスケはちょっと強気
手の甲の筋がケイスケのくせにセクシーで良い
ラインの毒は抜けたが、身体的な能力は残った
忌まわしい悪夢の残滓
闇市でお買い物したりしてたらしい
自分が犯した罪を償わなくちゃいけない
手にかけてしまった人々の分も生きなきゃならない
そのための力と思いたい
敵を倒すためとはいえ、アキラが怪我をするのは嫌
さりげなくアキラと手を繋ぐ
ラブラブ繋ぎじゃねーだろーなぁ?
アキラは手なんか繋いだこと無いし、興味も無いから、
それでも不自然さに気付かなそうだ
手は暖かい
咎狗に出てくる唯一の冷え性で無いことが明確にされているキャラクター?
アキラがいなければ、nと同じようになったかも
nを憎めない
お前いい奴だなぁ
日興連側の小さな工場に住み込みで働く
見かけによらない工場一の力持ち
アキラが褒められると我がことのように嬉しい
少し日焼けした、精悍な顔
言いかけた言葉は『やっぱ可愛いな』
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