12.28 カウントダウン:0 |
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明日から冬コミです! リボの皆さま、明後日は宜しくお願いいたしますv がんばって売り子しますカラ! もぢもぢした変なのがいると思いますが、一番変態っぽいのがオレ様です。 噛み付いたりしませんので、お声をかけてくださると喜びますv ただ、あまりの寒さに手を握られる可能性は無きにしもあらず……(遠い目)。 変温動物葛飾区代表のオレ様を温めてやってくださいませ! それでは皆さま、ありべでるち・ちゃお☆ |
12.27 いんふぉめ〜しょん |
いいかげん冬コミも差し迫ったので再度インフォをば候ふ。 えっと、12/30の二日目に、ムキャイさんの『がらすの地球儀』さんに新刊と既刊『ALANCIA』を委託していただきます。 東1ホールのD-50bでございます。 オレ様も売り子として参戦させていただきますので、よろしければつついてみてやってください。 ちなみに眼鏡の無いちびまるこがオレ様ですイエァ! スレンダーな眼鏡っ子がムキャイさんです。 そしても一人ほっそり華奢なお姉さまはお手伝いしてくださるお友達の神様です。 ええ神です(キッパリ)。 因みにコミケの委託ブースには『世界一のオレ様』で参加しております。 こちらには山ヒバが新刊を含め3種類あります。 『岡に咲く神の花』は委託ブース分が最後です。 何気に委託ブースは3日間共通開催のため、奥付が12月30日発行になっている新刊も29日から買えたりします。 ちょっとどころじゃなくおマヌだぜ! あと、新刊の通販も今日から受け付けますので、冬コミに参加されない方はどうぞご利用下さいv 新刊の通販の際、イタリア語は 詳しい方法は『Info』のページにあります。 先にメールなり拍手コメントなりでご予約の問い合わをせいただければ尚確実です。 その際はお名前を忘れずに〜☆ 新刊:Nell'inizio era la parola 略称→『告白』 A5版、92ページ、オフ本 山ヒバ、十年後設定、小説 内容:南米の麻薬密売ルートを押さえていたファミリーに裏切り者が! 裏切り者には死を 失敗はすなわち死を意味する。 「これが最後になるかもしれない」うそぶく山本にそのとき雲雀は……。 ¥900 わりとマフィア関係のお話です。 濡れ場なのに頭突きされたりする話、とゆーとわけわかんないですね☆ あ、何て発音するのかまた調べ忘れてた(汗)。 |
12.25 今週のザンプ |
緊急警報! 並盛中学に天下無敵のエロリスト襲来!! 全腐女子は即座に鼻に詰め物をすべしっ!!! 鼻血の海で溺死したくなければな☆ とゆーわけで全国の小学生から大きなおねいさんまですべからく全員が予想したであろう『雲雀は自力で解毒』の期待を見事に達成してくださいましたありがとうゴッデス天野! しかも無駄に肌蹴て鎖骨・首筋・顎のラインのゴールデントライアングルまで晒しちゃってからに、我々を殺す気なのか本望ですゴッデス天野!! チェルベッロ曰く『象でも歩行不能』になる猛毒らしーですが、我らが小鳥さんには鯨でも溺死する(だって肺呼吸)レベルの猛毒じゃないと意味無いっすねv きっとバリ様は先週の扉絵の辺りから『あ〜、僕痛いの平気だけど内臓の苦痛には弱いんだよね。痛いのやだから早く解毒しちゃお。ああ、痛いのめんどくさい……』とか思いつつトンファーでポールの脚を叩き折り、ぜーはー言いながらリングを拾い上げたりしたんだな萌えっ!! っつーか、足骨折してるのに屋上から飛び降りるマゾ王子もすごいよね。 それよりバリ様のトンファー握ってるお手手の甲の筋がエロいよね(結局そこへ戻ってくる)。 ほんとあの胸元肌蹴たコマはクリスマスプレゼントとしか思いようがない。 誰が脱がしたのか是非教えてほしいものです。 お礼状書くからさっ!! |
12.24 そう言へば今週のアニメリボーン |
山本の特訓にさりげなく登場するディーノがようござんした。 しかも戦車持ち込みやがって。 をををを、先代キャバッローネ軍事マニア疑惑が濃厚にっ……!! きっと財政を破綻させかけたとゆー先代が趣味にあかせてF-14戦闘機とセットで戦車も購入したに違いない! 何気に内装は よく見てみれば戦車の先っちょには跳ね馬エンブレムが付いてんだよ。 だって第二次大戦中に使用されてたベンツ製の戦車にはあのマーク付いてたもん(実話)! そんでもってジェラート製造機能もついているに違いない。 だって第二次大戦中にイタリア軍はジェラート食べ過ぎて腹痛おこしたりしてたんだもん(実話)! ははは、あんな膝抱えて並んで操縦しちゃってかわいいなお坊ちゃんは☆ |
12.23 英雄伝説 |
MSNのサイトを見たら、MSNビデオのFOX CRIMEに『ザ・マフィア シチリア島とマフィア』という動画があった。 喜び勇んでいそいそと見てみたら、どっかで見たことのあるおじ様が。 『前パレルモ市長レオルーカ・オルランド』って、生きてたんだっ!! ああああ、マフィアと真っ向勝負で戦い、陰謀によりその座を追われ、それでも不屈の精神で戦い続けていたあの前市長だよ! もしや今頃は車で走行中にプラスチック爆弾投げ込まれて爆殺されたり、自宅を出たところを機関銃で蜂の巣にされてたり、謎の核物質で暗殺されたりしてるんじゃなかろーかと心配しておったんじゃ〜(涙ぶわわっ)。 よもやアジアの片隅の娘っ子(?)にそんな心配されているとは夢にも思わないだろうけど、お元気そうで何よりです。 お年を召されてもまだまだ戦う気満々のかっちょいいオルランドさんに幸いあれ! |
12.21 ハルのその後 |
ハルはせっかく頭いいんだから、国際弁護士の資格を取ればいい。 そんでボンゴレの顧問弁護士になればいい。 ついでに会計士の資格も持っていると最強だね。 そして肩書きはパレルモ銀行女頭取……v |
12.19 美徳の栄え、悪徳の不幸 |
皆さまぽんばんは、オレ様・フランソワ・ド・ジョルジュでございます。 生まれはパリの浅草地区、観音様で産湯を使い、エッフェル塔の蝋人形ブースがお気に入りでございます。 さて昨日の日記を読み返しますといささか興奮しすぎて自分でも何言ってんのかわけわかんなくなってますね。 おほほほ、お恥ずかしい。 要するに表紙がエロ過ぎて小学生にこんなもん見せちゃっていいのかおザンプ様!? ってことですね。 守護者の大半がうっすらくちびるなんか開けてしまって、額に汗する姿の破壊力は核弾頭並でございます。 この間も彼らの体内を毒物が汚染して回っているのかと思うと、オレ様の欠陥品の心臓はバクバクです。 ううう、エロ過ぎて心臓が、心臓がぁぁぁ〜! まぁ大変、どなたかこの中にお医者様はいらっしゃいませんか!? でなければ ナッポーは勘弁してください(キッパリ)。 |
12.18 今週のザンプ |
マルキ・ド・サドの有名な言葉に『快楽とは程度の低い苦痛である』とかってゆーのがあります。 このサドってのはいわゆるサディズムの語源にもなったような超絶加虐的嗜好の持ち主のろくでなし公爵様です。 そらもう婦女暴行殺人罪でかの有名なバスチーユ監獄にぶち込まれたり、晩年はアナルオナニーのし過ぎで痔に苦しんだりしたキングオブろくでなしのフランス代表のような男です。 何でナポレオンはこんなやつを生かしておいたんだろうと大変不思議になるくらいなろくでなしで、絶対権力のはずの教会にも政府にも平気で中指おっ立てる、ある意味すごい人でもあります。 で、そのろくでなしキングの名言ですが、案外的を射てるとおいどんは思うのれす。 例えばある日、な〜んか指がかゆいな〜と思ってポリポリ掻いていたら、何気に紙でスパッと切った怪我だった、なんてことがあったりします。 でも血が出るほどの怪我ではないから、痛いというわけでもなく、といって薄くとも皮膚一枚は切れている状態であるから違和感はある。 さてこのとき人はかゆい部分を掻きますが、そうすっともちろん気持ちいいわけです。 しかしこれは怪我であるから、本来は苦痛であるはずのこと。 そしてかゆいからといって掻きすぎると、快楽は苦痛に変わります。 つまりかゆい→気持ちいい→痛いは同じ原理であり、段階によって変わってくる同じものと言えるはず。 ところでもう一つ、ヒルシェフェルトだか何だか忘れましたが有名な性愛学者のお言葉に『快楽と苦痛に耐えるときの表情は同じである』とかゆー言葉もあります。 苦痛と快楽が程度の違う同じものであるあるならさもありなん。 それ以前に何かに耐えてるときなんてそら表情筋の使い方も同じだろーよと思います。 そして人間とは快楽を出来るだけ長引かせようと、懸命に耐えてしまうものなのです。 さてあいかーらず異常に長い前振りはここまでにするとして、以上のことから今週のリボは各守護者達の快楽に耐える表情が扉絵というすんごいことになりまする! いつからジャンプは成人指定雑誌に身売りしたのかと20禁マークを必死こいて探した方も少なくはないのではと推察されます。 若干ランボの表情は鼻垂れそうなのをガマンしてるっぽいとか、バリ様ってば注射を嫌がる中学生に見えちゃうよ的な感は否めませんが、それもまたエロス! ボンゴレ守護者の皆さんは、あ〜んな表情で快楽に溺れるわけなんですよグッジョブゴッデス天野(号泣)!! 日本中の腐女子たちを鼻血の海で溺死さす気かコンチキショウ☆ しかも何気にザンザス坊ちゃんの二丁拳銃にメロっちまったじぇねーか(手首の翻りがエロい)! これも一種の同時多発テロと言えるかもしんねーなぁおい? むしろこれだけで今年一年分の厄は払えた気分です神様仏様天野様! いい一年でございました……(まだ来週号がありますよ!)。 |
12.17 山本さんちの武くん、このごろ少し変よ |
むしろいつでも変な武くんですがネ☆ そんなピュアっ子山本武ですが、了平のことは『笹川兄』とか『先輩』って呼ぶのに、雲雀のことは『ヒバリ』って呼び捨てしてる。 薄々思ってはいたんだけど、あいつもしかして雲雀のこと同級生だと思ってんじゃ……?? |
12.16 今週のアニメリボーン |
リボーンのアニスタさんはほんと女の子の回に頑張るよね。 たとえツナの服装がいつも地味目でパンツの柄もハートが多くても、たとえ獄寺の服装はできるだけ簡略化しつつしかも基本色は赤と決めていようとも、たとえ山本の服装はツナよりてきとーで基本色は獄寺の対として青でいんじゃないとか決めているっぽくても、京子ちゃんとハルの服装は原作のままだったぜイエァ!! そんなアニスタに幸多かれ……(感涙)! |
12.14 マゾヒズムのエロス |
雲雀の腕の傷をちゅーちゅーする了平が書きたい。 怪我を舐めて消毒してるつもり。 むしろそんな了平に萌えすぎてる雲雀が書きたい。 あ、春コミの新刊にすっか! |
12.13 今週のザンプ |
プンスカ雲雀ちょ〜かわいい! なのにまだジャンプも見てらんない。 目がぁ、目があああ〜(ムスカごっこしてる余裕はあるらしい)!! |
12.10 新刊情報 |
そ言えばすっかり忘れていたけど、冬コミの新刊情報おば。 新刊は冬コミ二日目(12/30)にムキャイさんの『がらすの地球儀』さん(D-50b)に委託していただく予定です。 あと一応委託ブースにも申し込んであるけど、当落は来週。 新刊:Nell'inizio era la parola A5版、92ページ、オフ本 山ヒバ、十年後設定、小説 内容:南米の麻薬密売ルートを押さえていたファミリーに裏切り者が! 裏切り者には死を 失敗はすなわち死を意味する。 「これが最後になるかもしれない」うそぶく山本にそのとき雲雀は……。 ¥900 わりとマフィア関係のお話です。 濡れ場なのに頭突きされたりする話、とゆーとわけわかんないですね☆ あ、何て発音するのか調べ忘れてた(汗)。 因みに明日より2〜3日ほど留守にいたします。 宜しくお願いたのんます〜v |
12.9 虹の話 |
ところで、ザンザス編のあとはやっぱアルコバレーノ編が来るのかな?? |
12.8 テステス、マイクノテストチュウ |
そ言えば骸が髑髏ちゃんと交信せずにどっかの誰かと連絡を取り合ってるみたいだけど、やっぱ九代目がお相手なのかしらね?? 個人的には 実は骸はボンゴレの情報を誰かに流してるところでさ。 その相手とはまだ見ぬ新キャラの敵のボス。 もちろん次回の話では骸は再び敵に回り、ボンゴレとは敵対関係に。 髑髏ちゃんはどちらにつくべきか板ばさみになるけれど、骸には逆らえなかったりしてさ〜。 戸惑いながらもチームボンゴレはどうにか敵を倒すが、何とついに骸が復活! これを狙っての時間稼ぎだったのかと気付いてももう遅い。 骸はゴージャスな悪役捨て台詞を残して去り、次回の話の黒幕へと変貌する。 そして骸本体が復活したために髑髏ちゃんは不要になり、打ち捨てられてしまうが、裏社会が誇るボンゴレ医療チームの人工臓器がギリギリで間に合い、彼女は一命を取り留める。 骸も犬も千種も大好きな髑髏ちゃんは嘆き悲しむが、悪事を働くことに良心の呵責を憶え続けていた髑髏ちゃんを骸が解放してくれたという もちろん骸は『次に会ったときは容赦しませんよ』などとクイズベタの世界並みの言葉を髑髏ちゃんに投げかけるわけだ。 そうして髑髏ちゃんは改めてチームボンゴレの一員となり、自分を認めてくれた骸に軽蔑されないためにも、彼と全力で戦うことを心に誓うのだった……! そんなんだと個人的にめっさ嬉しい! が、実際にはアマチュア無線の電波拾って遊んでるだけかもしんないね骸しゃん☆ |
12.7 1/4 |
何気の今週のザンプのリボ表紙だけど、雲雀がえらい足長い。 まぁ、多分そうだろうとは思ってたけど、もっさんとほぼ同じ長さってのはすげーなー。 隼人は見せパンしてでも腰履きだろうからいいとして、ほんにバリ様は足が長いですにゃ〜。 ところで思うに素人がいきなりトンファーを武器に考え付くことは稀だとおもうので、バリ様はもともと何がしかの武道をやっていたのではと思います。 空手とかテコンドーとかね。 別にブルース・リーの大ファンで、ジークンドーをやってたのでもいいけど。 そんなわけでうちのバリ様はちみっちゃいころテコンドーをやっておりました。 何故ならおばあちゃんが韓国人だから。 ゆえにバリ様も日韓クォーター。 しかし何気におばあちゃんも日本生まれの日本育ちなので韓国語は喋れなかった。 もちろんバリ様も喋れない。 だけど四分の一は大陸の人の血が入っているので、とても手足が長いのです。 別に中国人の血が入っててカンフーやっててもいいけど、イーピンと被っちゃうからネ☆ ………………。 …………………………。 おばあちゃんが中国人ならイーピンの師匠と親戚でもいけるじゃんかっ(天啓)!? それもありですよねv |
12.5 ヒルトン・シェラトン・カールトン |
『リッツ・サヴォイ・インペリアル』と続く世界高級ホテル名ですが、そのリッツが今度東京にもできます。 防衛庁跡地にできるらしいですが、何とこのリッツはホテルだけでなく、居住区もあるのれす。 何でも家賃は一月最低500万だとか! そんなわけでうちのバリ様(山ヒバ/アジアの麻薬王)は将来そこに住みます。 そーいったわかりやすい虚飾がときとして必要なのです。 ゆえにバリ様はリッツのペントハウスに住んで、そこからアジアの犯罪組織を指揮するのです。 『真の悪魔はリッツに住んでいる』と善悪に関わらず多くの人間から怖れられるのです。 とゆーのは建前で、実際には並盛町の実家の仏間に布団敷いて寝てたりします。 そんな男なんですうちのバリ様わ。 |
12.4 今週のザンプ |
やっぱり了平と雲雀はあんま身長差無かった! 隼人はサバ読みすぎてた!! ゴッデス天野万歳☆ |
12.2 今週のアニメリボーン |
不覚にもシャマル初登場の次の画面に惚れそうになりました! 黒シャツの背中にジャケットを『海の男にゃ惚れるなよ』背負いなんて憎いぜこのイタリア男☆ ああ、これで黒ジャケ黒パンツ黒シャツ白ネクタイのグラサンつき ほんっとおっさん好きなんだから☆ もしサークル名変えることになったら次は『おっさん』にしようと思ってます本気です嘘じゃありませんだけどサークル名変える予定は一切ありませんヨうふふ☆ |
11.30 体育会系の絆 |
旭化成のCMのイヒさんと新入社員が、どことなく了平と山本に見えてきちゃったヨ……(遠い目)。 |
11.28 小噺 |
「そういえば雲雀、確かローションが切れかけていたな。代わりにワセリンを買っていこう!」 「……了平、君は『パブロフの犬』って知ってる?」 「む? ああ、あの冷戦時代に初めて宇宙へ行ったソ連の犬のことか」 「それはクヒャトリカ」 「ぬ、違うのか?」 「……パブロフの犬っていうのは、餌をやる前に必ずベルを鳴らすようにしておくと、いつしか犬はベルを聞いただけで餌が出てくると思い、涎を垂らすっていう条件反射の代名詞だよ」 「ふむ。で、それがオレと何の関係がある?」 「いいかい、このワセリンを買ってローション代わりに毎日僕とあーんなことやそーんなことをするとだね」 「いや待て、毎日というわけではなかろう」 「そうすると、君はボクシングの試合の最中に怪我の治療ためにセコンドが持ち出したワセリンに反応して、あーんなことやそーんなことを連想して試合どころではなくなってしまうけど、それでもいいわけ?」 「ぬおっ!? そ、それは極限困る!」 「そう。じゃあローション買いに行くよ」 |
11.27 今週のザンプ |
イーピンが並中制服だった! ぐわわわ、かわええ〜vV もちろんビアンキもハルも可愛いけど、イーピンの制服姿はレア中のレアだよ。 次こそは是非10年後の姿でお願いしますゴッデス天野(土下座)!! いやぁもう、今週は女の子祭りだよね〜。 キャバッローネの誰だかに声をかけられている髑髏ちゃんなんか、ヤーさんに絡まれて慌てて逃げ出す女子中学生そのものだったもんね! かわええな〜v しかも奈々ママンまで息子の背中にパパンを見つけちゃって惚気てるし☆ それに対して『否』って思いっきり否定かましてるイーピンもかわいい。 うむ、女の子の可愛いまんがは素敵だ。 そして『ヒバリ大丈夫か!?』のコマのバリ様がぶちゃいくで尚のこと可愛かったです(作文)。 |
11.26 昨日のアニメリボーン |
大事なことを忘れていました。 ディーノ |
11.25 今週のアニメリボーン |
坊ちゃんですって!? ああ、駄目ボンボン伝説がまた一つ……(ぷぷぷ)。 |
11.24 大は小を兼ねず |
イタリア人男性の平均身長は172cmだそうだ。 隼人、不憫な子っ……(涙)! |
11.23 深読みしすぎと人は言う |
第一巻、第一話でリボーンが言ってる『抗争の中で10代目最有力候補のエンリコが撃たれ、若手No.2のマッシーモは沈められ、秘蔵っ子のフェデリコはいつの間にか骨に』ってのが例のゆりかご事件なのかしら?? っつーか、今の指輪争奪戦からなる戦いは明らかに、実子だという理由で造反者のザンザスを処刑しなかった九代目の咎だよね。 それ以前に下克上は恥じゃないんだから、真っ向勝負でツナから継承権を奪っちゃえばよかったのに。 そんなところが所詮は坊ちゃん☆ |
11.21 小噺 |
それはとある酒場での会話。 年代もののシングルモルトを酌み交わしているとき、何気なく山本は雲雀に問いかけた。 『なぁ、もし無人島にオレと二人きりになったらどうする?』 なんてことは無い、本当にただの思いつきだった。 にこにこと嬉しげに笑いかけ、返答を待つ山本に雲雀は無表情のまま口を開いた。 『食べる』 『え? 食べるって、何を?』 意味がわからず、それでも尚も笑顔の山本は首を傾げた。 その向かいではグラスに浮かべた氷の滑る音も軽やかに、雲雀がウィスキーを喉に流し込んでいる。 そして彼の眼は、無感動に真っ直ぐ山本に向けられていた。 その夜、午前様で帰宅した獄寺は、ベッドの中で布団を被っておこりのように震える山本を発見することになる。 親友の異様な状態にギョッとする獄寺にすがり、あいつの目は本気だった、と涙ながらに山本は語ったという。 |
11.20 小噺 |
山本は獄寺を良い奴だと思っている。 イタリアへ来た当初、言葉の不自由な山本は獄寺と共同生活をしていたのだが、何のかんのと言いながらも獄寺は山本の面倒を見てくれた。 例えばべろべろに酔っ払って路上で寝ている山本を見つければ、足首を掴んで自宅まで引きずっていってくれた。 例えば怪しい商売の人間に山本が騙されそうであれば、仲裁に入って追い払ってくれた。 いつも激しく怒りまくりだが、激怒のあまり一週間口をきいてくれなくても、冷蔵庫の中にはちゃんと牛乳を買っておいてくれた。 だからやっぱり獄寺はいいやつだと、今日も牛乳飲み飲み山本はご機嫌なのであった。 |
11.19 ささがわさんちのりょーへーさん |
うちのじゅんこさん(おかん)がアニリボをみていいました。 『ぷっ。ササガワリョウヘイだって!』 むかしささががわりょーへーってゆーゆうめいじんがいたんだって。 へー。 |
11.18 今週のアニメリボーン |
今週の見所。 ・登場後即背チラの了平 ・それどころかふんどし姿まで見せてくれる了平 ・所詮中学部活だからかブーツではなくスニーカーでリングに上がる了平 ・おかげでスネまで綺麗に見えてます了平 ・あとは局部と裸足以外全部出てきました了平 ・そのうえ雲雀も見にきてました了平 アニメスタッフは何が狙いなんですか!? あははは、今日は了平尽くしでお花畑な回だったわ〜(ぽわわわ〜ん)! まさか褌で出てくるとは思わなかったもの。 きっと雲雀が喜んで脱がしてくれるよふんどし(あ〜れ〜委員長さま〜お許しを〜)。 しかも薄々気がついていたけど、アニメの了平って案外言動がまともなんだよね。 姑獲鳥のときの榎さんみたいな扱いです。 そっかー、マジソンスクウェアガーデンの星を目指してたんだ〜(微笑)。 きっと雲雀が喜んで連れて行ってくれるよ(世間ではそれを未成年者略取と言ふ)。 ところで校門の前で了平に両肩を掴まれて勧誘されてるときのツナがまるで裸で押し倒されているように見えるのはわしだけですか。 あまつさえ嫌がって首を振るツナがまるで裸で押し倒されていやいやをしているように見えるのはわしだけですか。 いいんです、病気だってことは15年も前から知っているから……(落涙)。 しかしあれだ、何でリボアニメってCMの前後ではクオリティが違うんだろーか。 雲雀の回でも思ったけど、明らかにCM前の方が丁寧で動画枚数が多いような(強制終了)。 さ、来週は跳ね馬だぞっとv わずか10秒程度の予告だけで釣り目だったりタトゥーが黒一色だったりと心配が山のようになってるけどディーノさんの登場が楽しみDA☆ |
11.16 大事なこと忘れてた。 |
竹山センセの読者ハガキを送るときは、『真昼のふくろう復刊望む!』と書いてくださいネ☆ |
11.14 二つ名を持つ男たち |
イタリア人は同じ名前がべらぼうに多い。 例えば本人と叔父と甥が同じ名前とか、全くの他人なのに同姓同名とか、とにかく同じ名前が一杯だ。 そんなわけでマフィアの皆さんは身体の特徴なんかをとらえてあだ名で呼び合う習慣があるそーな。 そんな中で某有名世界指名手配犯は"小鳥"というあだ名が付けられていた。 小鳥。 小鳥! 小鳥!! 雲雀のあだ名は決まりだネ☆ |
11.13 今週のザンプ |
眼鏡を取ったら美少女じゃなくて、 マスクを取ったらおひょいさんだった!! 以上、今週のザンプ感想でした。 |
11.11 今週のアニメリボーン |
都立並盛中学って何!? はい、そんなわけで今週も驚愕の事実から始まりましたアニメリボーンです。 それ以前に第一話(二話だっけ?)で県がどうのってツナが口にしていた記憶も新たですが、果たして武は秋の県大会に出場できるのか!? いやいやそんなことよりももっと重大なことがありましたね。 バリ様ツナとタメ疑惑が更に濃厚に! 何なんだあの人は!? どこからどー考えてもツナと同じ学年としお思えないヨ! っつーかアニメのバリ様はポッケに手を突っ込んで歩くのか!! 萌えだわ(何故に)!!! は、ははは、それはこっちにおいといて、イーピンかわいかったですね〜v もしやと期待していた通り、大人イーピンまで登場☆ おおお、アニメリボーンは女の子のグレードが高いぜ! やっぱ先週のアレは男ばっか出てきたからなんですか?? それならあれだ、今流行のセーラーを雲雀に着せればいいじゃん! もちろん声優はあのエロ声のままでさぁ!? ……や、まぁ、先週のことを考えると思わずヒートアップするのがヲトメの複雑な回路というもので、それより今週一番の突っ込みどころと言えばアレです。 『師匠にキーワードと共に封印してもらった』という大人イーピンの回想のシーン。 あのイーピンのデコに封印してるのが師匠ですよね? 今回の初っ端に出てきた紫の服の人と同一人物ですよね?? ってことはアレがバリ様にそっくりな師匠!? ………………やっぱあれだ。 きっとミニキャラバリ様に似てるんだよ。 イーピンの師匠はお目目が白抜きの釣り目っ子なんだよネ☆ さ、来週はとうとう了平の登場ですv しかも題名が『燃えるお兄ちゃん』と来たか! 来たよジャンプのオマージュタイトルコール(笑)。 そうそうお兄ちゃんと言へば。 うちの兄公がオープニングを観ながらボソッと呟きました。 『……この曲いいよな〜。かっこいいよな〜』 さぁ来る12月の発売日に兄公がCDを購入するか乞うご期待☆ |
11.10 まだそこにある危機 |
新刊入稿してまいりました。 考えてみたら、喘ぎ声を発言に入れていいなら、雲雀が一番台詞が多かったです。 オレは間違ってなかったぜイエァ☆ |
11.9 今そこにある危機 |
新刊を作っていて思ったこと。 山ヒバより獄寺のが台詞が多いってどーなの。 |
11.7 ボンゴレ的死ぬ気本のススメその七。 |
しつこく続くよ竹山センセレジェンド第五章! 『シチリアの春−世紀末の文化と社会−』 竹山博英著、朝日新聞社、朝日選書501、定価\1300 ISBN4−02−259601−5 C0322 何で朝日新聞社はそんなに竹山センセが好きなんだろう。 のっけから妙な妄想を抱いてしまう朝日選書第三弾。 素敵なことに本屋さんで入手可能! もちろん有効期限の切れまくった読者ハガキのオマケ付き☆ そんな本作は『シチリア−神々とマフィアの島−』に続く、シチリアの文化に関する著作でござい。 美術、建築、映画やある日本人画家に至るまで、写真入りの丁寧な解説はヲタク必見。 その中心は十九世紀末に花開いたアール・ヌーヴォーと、それを支えたある名家のお話。 イタリア人の美人の条件だとか、凄まじいまでの栄枯盛衰だとか、これまた『何のネタ振りですか竹山センセ!?』と小一時間は問い詰めたくなる親切っぷりにただただ感謝! パレルモに行きたい熱は一気に上昇し、うっかり旅行会社のサイトを巡る日々が始まりますヨ☆ |
11.6 今週のザンプ |
雲雀とザンザスの組み合わせって、何でこんなにカラーに映えないんでしょう。 それはね、二人とも白黒衣装でモノクロページとほとんど変わりがないからサ☆ ぎぶみー彼シャツ! ぎぶみー私服っ!! 何だよ何だよ、あの水色のシャツとかオレンジのツナギくらいのサービスしてくれたっていーじゃんかよっ(号泣)。 そりゃあ本当はタキシード仮面みたいな盛装の雲雀(やっぱ白黒じゃん)とか、お宿のお仕着せの浴衣(麻雀柄)を着てちょっぴりご満悦のザンザス坊ちゃんとかがいいけど、本音はぐっと抑えてせめてふつーのお洋服でガマンするからさ。 せめて髑髏ちゃんを前に出すとかして華やかさをアッピールして欲しかったわ! むしろあの見開き表紙じゃ隼人が主人公に下克上☆にしか見えねーよ! そしてバーズの鳥が元気そうでよかった。 ナウシカにおけるテトのあつかいだよネ! っつーか、ゴーラビームでバリ様のあんよが怪我したときに、あと少し上ならパンツ見えたのにって舌打ちした腐女子が世間にどのくらいいるのか是非知りたいところダヨ☆ だいたいあのゴーラはいつからガチで巨神兵になったんだ。 ほんまに火の七日間やるつもりなんか!? ムスカに名前が似てるからってちょーしのんじゃねーぞ☆ |
11.5 はや過ぎ去りしらぶあぽー |
らぶあぽーにご参加の皆さん、お疲れでしたっ! やっぱすんごい人手だったみたいですねv いいなー、わいもリボーンっ子にまみれて本を買い漁ったりスタンプラリーに挑戦したり売り子したりしたかった! いいのさ、オレには冬コミがあるもの。 自分のジャンル落ちたけど、冬コミがあるんだものっ!! とゆーわけで、弊サークルの新刊を手に取ってくださった皆さま、どうもありがとうございますv うっかり阪神カラーだったりうっかりペラペラだったりうっかり襲い受けだったりした新刊ですが、お気に召していただけることを祈っております。 そして委託してくれたうえにお買い物までめっさ頼んじゃたムキャイさんに多謝! 代わりに売り子してくれたうえにお買い物もしてもらっちゃったお友達にも愛を!! そのうえムキャイさんとは30分しか会えなくて、申し訳ない申し訳ない(汗)。 おおおおお、一杯話したいことも訊きたいこともあったのに、ごめんよ〜! 三日目も有明同行でよければうちに泊まりに来い!! そんで二年連続東京で初日の出を拝むがいい☆ ところで、打ち上げのためにいつもの居酒屋へ行ったところ、店に入ったとたん店長さんに『あ。こんにちは』って言われました。 あまつさえ例の草壁さんにそっくりな超有能店員さんにまで『あ。こんばんは』って言われました。 クフフフ、面割れ率400%突破。 しかもお店は年内休まず営業ですって! 冬コミ打ち上げ決定だよよかったねよかったね!! |
11.4 今週のアニメリボーン |
雲雀にまつげがあった!! そんなわけで今週はとうとう風紀委員長の登場でございましたね! やばいよ、あの『ふうん、そう』のエロ声っぷりがたまらんですたい!! はぁはぁ、あ、喘がせたい!!! 『そうか、野球部……。あ・た・りv』ってあんたは夜の蝶ですかっ!? 銀座の花が応接室にいるっ!! しかも左手に持っていたトンファーをいつの間にか右手に持ち替えてるし。 いやいやそんなことより死ぬ気弾撃つときのレオンの向きがやばかった。 お尻の方が発射口って、それじゃ死ぬ気弾は文字通り排せ(強制終了)。 げふんげふん、えっと美しい話題に戻すとして、バリ様は麗しかったですね〜v お口がちゃんとはにゃ〜んな感じ(だけど猛禽類)になってたし、一瞬まつげもあったし(またそれか)。 問題があるとすれば戦闘シーンの動画枚数の少なさでしょーか。 何だよあれ、ピッコロさんが泣いてるヨ……(ガッカリ)。 しかも武は問答無用で殴ってるし。 お前エースで四番なんじゃなかったのかよ!? 左手とはいえ投手が指痛めてどーすんじゃ。 その辺は金髪碧眼下まつげの回の桃巨会のときにも大変思いましたが、まぁ10年バズーカのある世界ですカラ☆ そんなことより風紀委員が雲雀の下僕としてちゃんと働いていました。 何だ雲雀、その意地悪継母みたいなボジションは。 可愛いなぁ!! あんまり可愛くなかった欠伸顔も何だか可愛く思えてきたじゃねーか。 あとはあれだけよね。 了平はどうなったんですかスタッフさーん(切実)!? |
11.3 ボンゴレ的死ぬ気本のススメその六。 |
明日はアニメにバリ様登場! そのうえ冬コミ当落発送予定まで重なっておりますが、気を落ち着かせるためにも平素の行動を取りましょう。 そんなわけでまだまだ続くよ竹山センセレジェンド第四章☆ 『マフィア戦争−ナポリ・カラブリア・シチリアをゆく−』 竹山博英著、集英社、定価\1400 ISBN4−08−772802−1 C0095 どうやら1991年は日本において初のマフィアフィーバーの年らしい。 そんなわけで先の『マフィア・その神話と現実』と同年に発行されたハードカバーがこの本でございます。 残念ながら入手は困難ですが、ネタの宝庫としか言いようのないこの本は一番のお勧め! 段々こなれてきた竹山センセの筆が光る☆ ハードボイルド小説も真っ青の事実に、思わず絶句。 誰か竹山センセに教えてあげてください。 文系なんだから無理しちゃ駄目っ!! いっそ愛しささえ覚えてくる竹山センセのイタリアレポも佳境を迎え、その研究対象はマフィアから他の犯罪組織にまで及びます。 他の著書でも度々出て来てはいたが、いまいちよくわかんなかったカモッラやヌドランゲタが満を持して登場。 それだけでなく、あの人やこの人が再登場し、思わず平家物語の序文を思い出してしまうなんてことも。 イタリアに巣食う病巣がいつ取り除かれるのか、その未来は遠い。 |
11.2 あわれ隼人はミニマム |
隼人はあんま背ぇ高くなんないと思うんだよね。 ハーフだけど、イタリア人ってそんな長身の民族じゃないし。 しかも南部の人間はサラセン人とかのアラブ系の血が入ってるから、尚のこと背は高くないんだよね。 ああ、でもサヴォイア朝時代の貴族の末裔なら、白人の血は濃いわなぁ。 ビアンキはそれっぽいけど、隼人はどーなんだろ。 因みにイタリア南部(むしろシチリア)における美女の第一条件は身長170cm以上であることなのだそーだ。 目が大きいとか肌が白いとかそんなもんは二の次です。 さてビアンキはそれに達することが出来るのか!? それ以前にサヴォイアってフランスだよな。 そもそもフランス人は背が高く無いからやっぱ隼人はムリっぽいネ☆ ところで前振りとは何の関係も無く、イベントが近くなったので新刊の情報を引き上げておきます。 『ALANCIA』 山ヒバ小説、十年後設定 A5版、20ページ、オフ本 あらんちゃ、と発音します。 ラ・マンチャとは違うので間違えないでください(当たり前だ)。 因みに『オレンジ』という意味です。 内容:タコ料理を昼飯にしようとする山本が、台所(in雲雀邸)でバリ様に襲われる話。 ↑こう書くと意味不明ですが、ほんとの話です。 よーするにいつもの襲い受けだと思ってつかーさい。 ¥200 |
11.1 ボンゴレ的死ぬ気本のススメその五。 |
お待たせいたしました、竹山センセレジェンド第三章でございま〜すv 『マフィア・その神話と現実』 竹山博英著、講談社、講談社現代新書Y660、本体\660(税別) ISBN4−06−149041−9 C0236 ついに竹山センセの素顔が明らかにっ!! そんなどーでもいい知識は置いといて、これまたコンパクトな新書版でございますv と言っても、人体強度の限界に挑戦するかのようなあのファッション雑誌に勝利を収めてきた我々日本人女性の手首に、重さなんて関係なさげよね☆ そんな本書は先の三作に比べると文章量も情報量も少ないので、軽くマフィアのことを知りたい方に特にお勧め。 それでもマニアックであることには違いないので、どっぷり嵌った人にも充分楽しめまさぁ。 むしろアメリカに渡った犯罪組織については一番詳しく書いてあります。 『マフィアとギャングはどう違うの?』とか、『ゴッドファーザー伝説』についてわかりやす〜く説明してくれているので、初心者にはほんと御の字ですわ。 更には巻末辺りに出てくるオルランド市長は、超重要人物なのでしっかり頭の中に叩き込んでおくよーに! |