■□■ n □■□



注意:適当にまとめたものなので、間違い、誤解、勝手な推察、多々あり。
最終ルートであるナノアキを基本にまとめてあります。
変な箇所を見つけたら教えてもらえると喜びます。
独断と偏見が多分に入り混じっておりますので、冗談半分にお読みください。








■ n(ナノ)


推定年齢:三十路越え
髪:金に近い薄茶
瞳:薄い青、時々紫
身長:180cm以上?
コードネーム:Nicole・Premier
通称:n(本名不明)
トシマ在住
当然無職
人生のほとんどを軍事施設で過ごした?
薄茶のカーディガン
ベージュのシャツ
茶色のパンツ
こげ茶か黒のベルト
必殺技:俺はアキラと一緒ならどこでもいい


ENEDが生み出した最強戦闘兵器
10年後(5年後?)くらいに会ったアキラにフォーリンラブ
エマと言いアキラと言い面食いなのは確実
でも本人も美人なので問題無し
源泉>ナノ>シキ>エマの年齢順?
四人揃ってミソジーズ☆
Nicole完全適合保菌者(キャリアー)
大戦中、突然研究員を皆殺しにして脱走
脱走時にエマの左腕を切断(決別のため)
かなりエマのことが好きだったらしい
エマとの関係はまやかしであり、歪みに成り立っていた
歪みと知って何より重い枷となった
エマのことを研究員だからこそ疑っていた?
信じたくないことが現実になり、凶行に?

脳波の測定中にエマのことを聞いてしまう
殺戮中も感情値の乱れはほぼ無し
主要部隊はほぼ全滅で、想像を絶する酷い有様
大戦参加前にエマと出会う
戦場では悪魔でも、恋愛感情までは消去できなかった
大戦から帰還直後、凶行に及ぶ
以後、感情をほとんど押し殺し、絶望
子供のように無防備で、雲の上を歩くよう
幽霊と思われること数回
異国人かとちびアキラには思われた?

血管の透けそうな青白い肌、生気の感じられない眼差し、長い睫
穏やかとも無感情ともとれる声
瞳と同じくらい透明な掠れた声
平坦だが耳に染み入る
薄いくちびる
見蕩れるほど澄んでいるブルーの瞳
虚ろで透明な闇を内包する瞳
身体の奥底まで見透かす瞳
心地よい低音の声
冷たい手なのに温もりがあり、柔らかな氷のよう
眠りは深い?
世界最強のためか警戒心は薄い?
異国の本も読める
謎々大好き

アキラと接触の度に静電気のような刺激
相反するウィルスの保菌者であるため?
全体的に輪郭が滲んだ曖昧な印象
野良猫を思わせる動き
低すぎる体温
アキラの頬を撫でるのが好き?
スキンシップが激しい?
緩く波打つ金髪
やせ細っており、ほとんど物を食べない?
野良猫に餌付けな気分
戦後に開発されたソリドを知らない
コンビニのおにぎりの包装の取り方を知らないタイプ
の割りに子供の作り方を知っていて吃驚だ(エマのおかげか?)
木の皮を食べようとしたりソリドを知らなかったり
普段は何食べて暮らしてんだ?
まさかあの野良猫を手なずけて貴重な蛋白源に!?
サバイバルは得意そう
支離滅裂で難解な言葉を話すくせに、行動は子供のように突拍子も無い

よく物を拾ってくる(アキラとケイスケ含む)?
中毒症状のケイスケを床に、怪我のアキラをソファに寝かせる男
何気に贔屓が激しい?
外れているシャツのボタンが一つだったり二つだったりする
笑うと大変美人
動物と話せたりもするっぽい
触られると気持ちいいらしい
世界中どこでも按摩さんでやっていけるタイプか?
恐怖や焦燥といった感情が薄らぐかわりに、ひたひたと不安に胸が満たされる
溶かし込んで馴染ませた淡い水彩のような印象
雨に濡れるとぞっとするほど艶めいている
水も滴るいい男
運命論に絶賛絶望中
薬の扱いなど医術も心得ている
戦闘兵器としての教育の賜物?
救急箱の血濡れの包帯はnのもの?
シキにラインの原液を渡すために採血したから?
注射器でやったらそんなに出血しないよな?

カサはささない主義らしい
願うことだけが唯一の自由と信じている
意外に動きは早い
舌などで体液がアキラに触れると、ひりつくような刺激
獲物を食らい尽くすような猛々しさ(齧るのも好き?)
野生的な所作
肌のにおいまでアキラを魅了する
うっとりするような芳香(ウィルスのせい?)
保菌者は特別な芳香を放つようになる?
達したときの声が大変エロい
ヤるまでアキラ=子供とは気付かなかった?
ナイフを見てようやく気付いた?
非Nicoleとは初めから知っていた?
アキラ=子供=非Nicoleとは思っていなかった?

脳の動きが止まり、心臓が止まる。死とはただそれだけのこと
殺すも殺されるもの全ては同じ
ならば、自分と殺されたものの違いとは?
真実は存在せず、仕組まれた幻である
子供のころの方が髪が茶色っぽい
昔の装備:黄色のシャツ、黒ベルト、灰色のパンツ、何故かナイフ
約束の代わりにナイフをアキラにあげた
ちびアキラとの接触時にはやや感情がある
この接触時に反作用の刺激は無い
この身体、この血を欲して群がる愚かな同族の自滅を見たかった
命の散る瞬間は脆く、儚く美しい
(エマとの決別)終焉は最後の始まり
トシマにひしめく命の終わりを見るつもり
ライン、イグラ諸共滅びるつもりだった
望みは破滅

イグラやヴィスキオを作ったのはn?
シキに指示をして作らせていた?
二人がラインの原液を取引するために会うための連絡手段は?
何気にのろしだったりする?
むしろモールス信号?
素直にトランクの中に謎々?
服はシキが購入してあげていたりして?
たまにどっかにお買い物に現れていたとか?
実は旧祖の外へお買い物に出かけてたりとか?
むしろシキの家を知っているのは何故?
数え切れぬほど殺した手
穢れていると思っていた?
だからアキラに『手を握ってくれるのか?』と訊いた?
何故に左手ばかり?
実は左利き?
インドの思想(?)の『不浄の左手』のため?
滑らかな手(昔から白い)

正反対な存在のため、アキラと接触すると静電気のような反応がある
予期せぬ変化を望んで血を啜ったり合体してみたり
結局何もおこらなかった?
それとも、接触のせいで性格や感情に変化が?
左手の甲を舐めて挑発して見せたりもする
アキラにとって許せる存在ではないかもしれないが可能性(光)をくれた
アキラと一緒に歩きたい

3年後
攻度急上昇
逃亡中は黒髪
薄青の瞳と白い肌を際立たせて以前とはまた違った儚さがある
瞳には凛々しい光が
少しずつ感情が表に出るようになった
涙はまだ見たことが無い
眉を顰めたり、口元を笑ませたり
寒くとも胸元は開ける(ニトロの法律?)
手の甲にはクロスした傷跡
力の封印のために、自分で両手に
完治しても痛々しい
深夜、ベッドに身を起こして朝まで窓の外を見ていることが
感情が戻ったために罪の意識に苛まれている?
弱音を吐かず、耐え忍ぶ
アキラが側に寄り添うと安堵したように息を漏らす
どうやら一緒に寝ているらしい

食べられそうなものは何でも口に入れちゃう男
最強の生物兵器なのでお腹は壊さないのかも
道端で寝こけたり、わけもなく映画館に行ったり、教会にいたりする
エマが初恋?
昔は短髪だった
ソリドの包装を取らずに齧ろうとするほどの世間知らず
アキラの苦労が忍ばれる
はしゃがないだけマシかも
本名、総一郎か米蔵か次男希望
ポストカードブックの表紙のアキラの後ろにいるのはナノ?








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