ダダダダッ、ガチャッ!バタン! ブレンダは息を切らせながら部屋に飛び込むと、そのままベッドに突っ伏した 「まさかちゃんとタコリーナちゃんがあんな関係だったなんて…」 一瞬だけ見えた繋がった2人の姿とタコリーナの幸せそうな顔が目に焼き付いて離れない 思い返すと体の奥がカッと熱くなって、自分の鼓動が早くなり、興奮しているのが解る 「やだ…あたし凄い濡れてる…んっ、身動きしただけで擦れて…」 モジモジと脚を擦り合わせると、ヌチャッと粘着質な音がやけに大きく響いた ブレンダは四つんばいのまま腰をあげると、すでにぐっしょりと濡れそぼったそこをゆっくりと撫で擦り始めた 「や、はんッ…ん…気持ちいい…ク…ウンッ」 室内にくちゅくちゅとリズミカルな音とブレンダの鼻に掛かった喘ぎ声が響く 自然と誘うように腰が揺れ、時折ビクッと跳ね上がる様は発情した雌そのものだった 無理矢理犯される、そんな姿を想像しながら一心不乱にまだ幼い縦筋を激しく弄り、控えめにだがしっかりと硬く屹立したクリトリスを扱きあげる 「はっ、はあっ、あ…もう…ちゃん!やっ、あ、イ…クゥゥゥン!!」 一際大きな声で鳴いて絶頂を迎え、ブレンダはベッドにくったりとして息を整える 「はぁ…はぁ…全く、あたしともあろうものが…フンッ」 ブレンダは一人悪態をつくと身繕いをすませ机へと向かった 次の日、にブレンダから手紙が一通届いた おっちょこちょいなちゃん ひっこしちゃったけどなかないでね ちょっと およばれしてくるわ あたしってばモテてこまっちゃう あいたかったらきなさいね いいオンナなブレンダより 終 戻る |