これは僕が体験したエッチな話です。


僕は10時に目が覚め、外に飛び出した。
村人は、少人数しか外出していない。

スパークやタキュと少し話した後、僕が密かに好意を抱いているルナの家に行くことにした。

だが、あいにく彼女の家の扉には「外出中」の掛け札が飾ってあった。

仕方がないので釣りでもしようかと
ふらふらっと海岸にでた。

すると、どこからともなく声が、荒い息と混じって聞こえる。
「……ちゃん……………ちゃん……」

僕の名前がかすかに聞こえてきた。

「…………ッ……ッ……………」
声にならない声を発した後、彼女のその行為が止まった。

と同時に彼女と目が合った。

彼女がハッとした顔を浮かべ、見つめ合ったまま沈黙した。

「…み…見てた?」
コクリとうなづくと彼女が顔を赤らめながら僕に近きこう言った。

「…………家に来てくれるかな」
ルナの家に連れて来られソファに座らせられる。
ルナは恥ずかしそうに向かいのソファに座る。

しばらく沈黙が続いた後、彼女が口を開く。
「あー………あのねちゃん………アタイ…………」
いつも明るく振る舞っていた彼女が赤面しながらモジモジしている。
僕はたまらなくなって彼女を強引にソファに押さえこみキスをした。

舌と舌が絡み合う。口をそっと外すと糸が引いていた。

「………ちゃん………」
「…………僕………ルナの事が好きなんだ」「………アタイも……」

ソファから立ち上がり服を脱ぐルナ。
彼女の白い肌とピンク色の乳首、グチョグチョに濡れた縦筋が露わになる。
ちゃん……エッチな事……したことある?」
「…………ないよ」
「それじゃあ、アタイが………」

彼女かズボンのチャックに手をやると、僕のアソコが飛び出す。
「………意外と大きいんだね」
というと彼女は僕のモノを口に含む。

あまりの気持ちよさに腰がひく。
それでも彼女は顔を上下に動かした。

僕の体に快感が走ると同時に精液を彼女の口の中に放った。
ルナはすぐさま口から外し、顔に大量の白い液体をかぶる。

「…………苦い」

「…………ちゃん……そこにゆっくり………いれて………」
壁に寄りかかりお尻を突き出したルナのあそこに、僕の息子を入れる。

「血が……」
「い、いいの…そのまま動かして」

僕は言われるがままに腰を動かす。

「いっ……ア……痛ッ!」
「だ、大丈夫?」
「……い、いいの………続けてちゃん」

アソコがキュウキュウ締め付けられる感覚に僕は耐えられなくなった。
「また………さっきの出ちゃうよ!」
「いいよ………このまま奥に………出して!」
「うっ…………」
僕は意識がもうろうとする中、彼女の中で朽ち果てた。
「暖かい………ちゃんの………」


2人が服に着替え終えてからソファに並んで座る。

「………あの………付き合ってもらえるかな………?」
「………うん」
2人は軽くキスを交わした。



「それじゃあ……また明日…………ね?」

僕のエッチな話は終わりです。
じゃあ…僕はまた、彼女のところに行きますんで…



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