「おじゃましまーす」
マール「あ、さん!どうしたんですか?」
「ほら、マールにあげるよ。欲しがってただろ」
マール「え!服ですか?わぁー!うれしいです!   えっと…お礼はなにがいいでしょうか…」
「なんでもいいよ」
マール「あの…実は……今、お金が少ない状態で…家具もあいにくあげられるものがないんですよ…」
「あらら…………………!………じゃあさ!」
マール「え?な、なんです?」
ボソッ


「エッチな事しようよ」

マール「な!え!?あの?」
「エ ッ チな事しようって言ってるの」
マール「だ、駄目ですよ!そんな事できません!」
「でも、何もお礼できないんでしょ?」
マール「うっ!うぅ………でも………」
「俺さぁ…マールの事好きでさぁ…」
マール「ええぇ!?」
「できればつき合いたいな〜…って思ってたんだよね…」
マール「あ、あの!?え!?………あうぅ…………」
「………マールは俺の事、嫌い?」
マール「!………いいえ!嫌いじゃないです!」


マール「…………むしろ…………好きですよ…………」
「だからさ!お礼につき合ってもらえればなぁと思ってね」
マール「………あの……………その………私で良ければ………」
「わぁ!やったぁ!これd」
マール「でも!エッチな事は駄目です!」
「えー」


マール「そ…………そのかわり………」
「?」


マール「チ………チチチ…チューーだけなら許します!」
「………プッ!はははははははは!」
マール「なっ!なに笑ってるんですか!」
「………………わかったよ。じゃあ早速………」
マール「え…………」

マール(えー!も、もう!?で、でも……さんだから………)

マール「お!………お願いします」
そう言うなりマールは目を思い切り閉め、口をとがらせる。
マールの黒い顔から見ても、真っ赤になってるのがよくわかった。
「ふふ………じゃあ………」

マール「……………………む…………ふぁ…………………………………ぷはぁ!」
「……………息…………止めてたの?」
マール「………………………」
「はは!かわいいなぁマールは!」
マール「そ!そんなこと言わないでください!」
「ごめんごめん!じゃあ次は………」
マール「…えぇ!次って何ですか!?駄目ですよエッチな事は!」
「わかってるよ。でも少しやりたいことがあってね……」
マール「………なんですか?」

「……………胸触らせてくれないかな?」
マール「え!駄目ですよぉ!」
「お願い!それで終わるからさ!」
マール「………で、でも………私……おっぱい無いから面白くありませんよ?」
「いいのいいの!マールのが触りたいんだ!」
マール「……………………じゃあ、触るだけですよ………」
「ありがとうマール。さぁ!早速上脱いで…」
マール「え!直接ですか!?」
「当たり前だよ。ほらほら脱いで……」
マール「じ!自分で脱ぎますから!」


「………手で隠さないで………」
マール「………………………」
「わぁ………キレイだね………」
マール「……………あの………恥ずかしいので早く終わらせてください……」
「あぁ!ごめんね!」


マール「あの………面白いですか?」
「うん!すごく柔らかいよ」
マール「……………」
「ふふふ…………ここはどうかな?」
ツン
マール「アン!」
「………あれぇ?感じちゃった?」
マール「そ!そんな事あぁ!」
「乳首……起ってるよ」
マール「い、いやぁ………さ…触らないでください……あっ!」
「気持ちいいの?」
マール「ああ!………ハァ………」
「………吸っちゃおう」
チュウチュウ
マール「あああ!あ!いや!」
マール「ハァ……ハァ…………」
「大丈夫?」
マール「……………さんの……いじわる………」
「ごめんねー!お詫びに……」


「もっと気持ちよくしてあげるね」
マール「あ!駄目ぇ!パンツ下げちゃあ!」
「うわぁ!マール凄いびしょ濡れだよ!」
マール「み、みちゃだめぇ………」
「………かわいいよマール………」
ペロ
マール「あぁ!そんなとこ舐めたら汚………あ!」
「マールに汚い所なんてないよ」
マール「あ!ああ!だめです!……はあ!………………くぅ…………」
「ふぅ………」
「いやーほんとごめんね。」
マール「………もう………何回………謝ってるん………ですか………」
「じゃあこれで最後なんで」
マール「!ま、まだ………」
「マール…………ごめんね………」
ブチブチィ
マール「い、痛い!」
「………本当に何回謝っていいかわかんないよ」
マール「あ!あん!」
「こんな酷い男でごめんね……」
マール「あぁ!いっ!あっ!」
「でも………好きなんだ………毎日マールのことが気になって………」
マール「はっ!はぁ!あぁ!」
「……こんなことしたいとか思ってたりもしたんだ………」
マール「あぁ…………あ………」
「ごめん………すぐ終わるよ…………」
マール「はぁっ!はぁっ!…わ、わたしも!」
「!」
マール「私!……さんのこと……あ……好きですから!」
「………うっ………マール!マールぅ!」
マール「あぁあああぁ!………」
「………………」
マール「…………………」
「……………………あの…………」
マール「……………もう!さんったら!」
「!」
マール「結局エッチな事しちゃったじゃないですか!」
「………ごめん」
マール「………もう謝らなくていいですよ!もう過ぎてしまったことですし、もともとお礼のつもりでしたから!それに………」
「……そ、それに?」
マール「どんな形にせよ、さんと一緒になれるなら………」
「マール…………」
マール「でも!次は優しくしてくださいね!」
「…………わかった!」

彼らの夜は、まだまだ続く…………



戻る

楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] ECナビでポインと Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!


無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 解約手数料0円【あしたでんき】 海外旅行保険が無料! 海外ホテル