たぬ「いらっしゃいませー!どうぞどうぞじっくり見ていってだなも!」 「こんばんはたぬきちさん!これくださーい!」 たぬ「1800ベルになるんだなも。」 「1800ベルね、ハイっ」 たぬ「まいどだなも!ずいぶんと野菜がたっぷりだなもね…一体何に使うんだも?」 「何って…お料理ですよー。実は今度の日曜にルナちゃんとお料理対決をすることになって…明日から1人で特訓するんです!」 たぬ「それは大変だなもね」 「そうなんです。あたしは何としてでも勝たないと…って、あぁ!!!」 たぬ「どうしたんだなも?」 「あたしナス食べれないんです!すいませんこれ返品で…」 たぬ「あら〜好き嫌いは良くないだなもよ?それにナスは食べる以外にも使い道があって…」 「え?どんな?」 たぬ「さんは何にも知らないだもね…。しょうがない、ぼくが教えてあげるだなも」 「やッ…ちょっと…何してるんですか!?」 たぬ「いいから力抜いてだなも」 「んあぁっ!」 たぬ「ちょっと痛いけどガマンしてだなも」 「いやあぁぁ!」 たぬ「さん、以外と感度いいんだなも。こんなになっちゃって…」 「たぬきち…さんッ…あぁッ…やめ…っ」 たぬ「どう?ナスはおいしいだなも?」 戻る |