ここでは黒鳩の作品に対する拘りを解説しておきます。
ダラダラと書いていますので、時々追加変更したりします。
暇な人はお読みください。
作品全般について
黒鳩の作品に対する姿勢は
『実用出来るくらいエロくなければ面白くない』
と思っています。
現に黒鳩は作品製作中に何度も発射しながら（笑）製作しています。
というか、そのくらい実用的でエロくないと作品化する気になりません。
もちろん、趣向の違いで興奮度に違いがありますが…。
本当は実写が最高なんでしょうが、陵辱の限界、モデルなどありますから、
残念ながら絵に頼らざるを得ません。
文章について
・一人称文章
読んでいる＆見ている人が感情移入出来るように、なるべく一人称を使っています。
例えば、美奈子お嬢様をイジめているのは読者様です。
お嬢様宅侵入オナニーも同様。
決して黒鳩ではないのです。
と言っても趣向の違いでシンクロできない部分もあるかもしれませんが。
好きな作品では自分と思ってお読みください。
・小説文章
複数の登場人物になると、一人称文章では限界があります。
こういった場合は小説文章になります。
この場合は女の子の感情を文字化しているので、作品内容に奥行きがでます。
絵について
・ドレス絵
ミディ丈のドレス絵が多いですが、細い足を描きたいためです。
ロングトレーンドレスなんかだと、めくったら上半身が完全に隠れてしまいそうです。
もしくは細い足があんまり見えなかったり。
まあ画力の問題ですが（汗）。
そんなわけでミディ丈が多いです。
あとスカートの中のパニエですが、画力の問題で描けていません。
めくったスカートのシワの表現もまだまだですね。
ロングドレスでのHやパニエなど、上達したら是非描きたいです。
・細い体、華奢な身体
黒鳩の趣味にそって、細く華奢な身体を描いています。
胸も小振りがGOOD。もちろん無毛（笑）。
小振りの胸や無毛ですが、もちろん全て18歳以上の女性を描いています。
無毛は剃毛しているためです（断言）
絵がヘタなため見えないかもしれませんが、全て18歳以上の女性の絵です。
例えセー○ー服を着ていても、それは18歳以上の女性のコスプレです（笑）。
・男
男は描く気ありません。毎回黒い影です。
というのも、感情移入しやすくするためです。
影ですが描く際は、醜く太った中年男性をイメージしています。
その方がお嬢様の惨めさを増すからです。
・ザー汁
絵での表現はまだ未熟ですが、ドロドロした汁が大好きです。
液体というより、ドロドロ感を大切に描きたいですね。
もちろん大量が大好き。
ですがあまり多すぎるのも絵的に汚くなるので難しい所。
まだまだ練習が必要ですね。
お嬢様について
男の欲望にダイレクトに響くように、黒鳩の描くお嬢様は
可憐で清楚で純真無垢な処女。
か弱く、身体細く、抵抗しても無駄。
監禁され、陵辱され、目に涙を溜めて、必死に耐えます。
壊れそうな心のまま、永遠にイジめられてしまいます。
というお嬢様を描くつもりです。
どちらかというと文化系のお嬢様が好み。
音楽や読書などが趣味という感じの。
でも体育会系の活発なお嬢様も時には描きたいですね。
テニス姿やバレエ姿など、かな？
エロ要素について
・穢れ
清純清楚なお嬢様は、汚れや穢れなど知らずに美しく生きているイメージがあります。
そんなお嬢様が汚れていくのは興奮します。
また清楚なお嬢様が極めて人間的な営み、排泄や下着を汚すといった行為をする事も興奮する要素です。
そして、高貴な御令嬢達はそれを恥じるという所にさらに興奮します。
ドレスで最高に美しく着飾ったお嬢様を、徹底的に汚す。
これが黒鳩作品への拘りです。
・恥じらい
男は、どうだ！と全裸を見せ付ける女性よりも、恥じらい身体を隠す女性に欲情するものです。
これも重要なエロ要素です。
愛撫を受ける時も、イヤイヤ…でも身体は正直に反応…というシュチュエーションですかね。
・陰湿
ネチネチ責めです。
黒鳩の趣味ですが、普通のセッ○スよりもネチネチとした変態行為に興奮します。
挿入するだけがエロではないのです。
様々な変態行為を取り入れていきたいと思います。
スカトロについて
一言でスカトロといっても多種多様な形があります。
お漏らし、塗糞、食糞…
大ｏｒ小ありますが、小でスカトロと言うのは可愛すぎます。
やはりスカトロの醍醐味は大でしょう。
大きく分けると、『排泄する惨めな姿を楽しむ』と『排泄物そのモノを快楽物質と捉える』の
二種類に分けられると思います。
・『排泄する惨めな姿を楽しむ』
お漏らしや、ＳＭの浣腸など。
排泄するお嬢様の羞恥心を極限まで辱しめるプレイです。
世間的に『スカトロ』と言われるのはコチラを差してしまいがちです。
でもスカトロとは違うような…ＳＭプレイの延長かな。
着衣での排泄は、最高に惨めなシュチュエーションになります。
特に、晴れの舞台で美しく着飾ったお嬢様が、着衣のまま惨めにお漏らしをするなど、
そのまま死にたくなるほど惨めな事でしょう。
黒鳩はこの方向性のスカトロが大好きです。
・『排泄物そのモノを快楽物質と捉える』
体中に糞を塗る）や、食糞など、排泄物を楽しむ方向です。
これは真性スカトロ趣味がなければ引いてしまいます。
『お嬢様の出した汚物を目の前で撮影する』などは、上記の辱めと重なる部分ですが、
塗る、食べるなどは完全に真性スカトロ趣味でしょう。
この場合、大便はまるでローションのように快楽物質になります。
排泄物は、身近でしかも最も汚い物質です。
その汚物で、清らかなお嬢様の身体を穢していく行為（塗糞）にも黒鳩は興奮出来ます。
ウェット＆メッシー
黒鳩は、着衣が汚れる（濡れる）という路線と解釈しています。
汚すモノはなんでも良いので、水やペンキ、ケチャップやマヨネーズ、プリンなどの食べ物に至るまで。
ディープなエロ要素ですね。
着衣お漏らしはこの趣向に近い所があるのかな。
オシッコお漏らしで着衣が濡れるところなどはウェットなんでしょう（推測）。
黒鳩的には汚すモノは、食料などではなく、やはり汚くて身近な『排泄物』や『精液』が良いですね。
清らかなお嬢様の頭の上から、大量の糞尿をぶっかけてみる…
なんてのはウェット＆メッシー趣向も入っているかな？どうでしょう？
シミ付きパンティ
完全に黒鳩の趣味ですが、シミ付きパンティはかなり興奮します。
清純清楚なお嬢様が、『下着を汚す』という極めて人間的な行為をしてしまうのに、
興奮してしまうのです。
どんな清らかな御令嬢でも、オシッコや性器からの分泌物（オリモノ）、
さらにはウ○コ汁などで、下着を汚してしまいます。
そして御令嬢達はそれを恥じるという所にさらに興奮します。
目の前で、お嬢様の汚した下着をじっくりと観察してやり、ニオイを嗅ぎ、舐めて、
さらには男根を擦ったりして、お嬢様を辱しめるのが好きですね。
鬼畜
人間を人間と扱わない行為や、人の心の無いような残酷な行為、と黒鳩は考えています。
鬼畜と一言に言ってもイロイロあります。ソフトなのからハードなのまで。
具体的にはソフトな物でレ○プ物。ハードな物で肉体改造かな。
肉体改造の域に達してしまうと、小さなレベル（乳首ピアスとか）から恐ろしいレベル（切り裂き、肢体切断）までありますね。
人間の感情として『可哀想』とか『痛そう』とか思うのと同時に、『興奮』してしまうというのがあると思います。
これが鬼畜の基本じゃないかな？
だから『可哀想』などと思わせると同時に、性的な行為が入っていると鬼畜路線の完成です。
レ○プや性的虐待など、異性の受ける酷い性行為に対し可哀想・・・と思うと同時に興奮してしまうのです。
まあ我ながら人間として酷い感情ですね（笑）
黒鳩はソフトな鬼畜路線が大好きです。
というかこれが黒鳩作品全般の背景にあります。
泣いている可哀想なお嬢様の姿に、興奮しながら作品を作っています。
また気が向いたら書くかも…