排泄の一部始終をビデオ撮影されたあと、美奈子は自らの排泄物の入ったオマルを膝にのせビデオに向かって『排泄報告』をしなければならない。
「 み、美奈子のうんち見てください。
細い体の何処にこれだけの糞便を貯めていたのか不思議なくらいに大量でオマルの中は溢れそうになっていた。 「とても気持ちよくて、うんちしながら、イ、イってしまいました。
美奈子は自分の排泄物をうっとりと見ながら光悦の表情をする。 「どうぞ御主人様、このうんちに浣腸液を混ぜて美奈子にうんち浣腸をしてください。
ヨダレをたらしながら切願する姿にもはや令嬢のかけらも見られなかった。 |