今日は美奈子にミルクを飲ましてあげましょう。
ミルクが大好きな美奈子は嬉しそうです。
「 ご、御主人様・・・美奈子にミルクを、濃くて粘っこくて美味しいミルクを飲ましてください。お願いします。」
ヨダレを垂らしながらお願いしてきます。
まず犬用のミルク入れに普通のミルクを入れます。
そしてフェラ○オで私を用意させます。
とても上手くなりました。
ジュプジュプと大きな音をたて、激しくバキュームさせながら速いスピードでストロークします。
お嬢様の口使いはなんと淫乱なんでしょう。
すぐにでもイってしまいそうな口使いです。
すぐさま用意が出来ました。
美奈子を離しミルク入れの前で待機させます。
美奈子は四つんばいになり、腰を上げお尻を振っています。まるで犬のようです。
ハァハァと荒い息使いで興奮し、懇願の目で私のミルクを待ちます。
くくくっ、お嬢様がこんな格好をするとは。
そしておねだりさせます。
「ああっ〜早くください。
お願いします。美奈子にミルクをください。
美奈子はご主人様のドロドロとした粘っこいクサイ臭いのザー○ンが大好きなんです。
ザー○ン大好きな変態淫乱女なんです。
ザー○ンをビチャビチャと音を立てて味わうメス犬なんです。
欲しいです。早く欲しいです。」
卑猥な言葉を次々に言いながら美奈子はシリを淫らに振り催促します。
どびゅどびゅびゅびゅ・・・・
私はその姿を見ながら射精してあげました。
精液はミルク入れに次々と入り、美奈子専用のミルクが出来ました。
「ああ〜っ、じゅぴじゅぴじゅぴ。
ザー○ンミルク美味しい、美味しいです!
びちゃびちゃびちゃ
ザー○ンの味がします、ご主人様の
じゅじゅじゅ・・・」
ザー○ン入りミルクを美味しそうに貪る美奈子はとても可愛かったです。 |