今度は美奈子に排泄姿を見せてもらいましょう。
お嬢様の排泄物はどんな臭いがするか楽しみですね。
くくくっ。
お浣腸を用意します。
たぶん初めてでしょうから、グリセリン50%を300mlぐらいで。通常の2〜3倍ですね。
洗面器に入れたグリセリン溶液とガラス浣腸器を用意しているのを、美奈子はブルブルと怯えながら見ています。
これから何をされるのか少しだけ分かっているようです。
ベッドの上に美奈子を寝かせ、お尻を上げさせます。
「い、イヤ・・・や、やめてください」
そのままではア○ルを痛めてしまうでしょうから、舐めてほぐしてあげます。
「ひっ!・・・」
ア○ルを舐められて悲鳴をあげます。
美味しい。お嬢様のア○ルはこんな味なんですね。
けれどどうしたわけか、ア○ルに力を入れてワタシの舌を拒んでいるようです。
余り力を入れていると、ガラスが壊れてア○ルに傷がつくぞ、と少し脅して力を緩めさせます。
さらに滑りが良くなるようにローションをア○ルと浣腸器の先に塗りました。
準備が整いました。
たっぷりと浣腸液の入ったガラス浣腸器をア○ルにあてがい、ずぶりと差し込みます。
「あっ・・・・」
敏感に初めての感触に反応します。
続いてゆっくりと浣腸液を押し込んでいきます。
「ああっ・・・イヤ・・・お腹に・・・お腹に入ってくる。・・イヤ・・・冷たい・・・」
体温に比べるとひやりとしているのでしょう。常温の液体を腸の中に入れていきます。
一回目の浣腸を終えました。
ゆっくりと抜いて二回目の浣腸液を入れましょう。
にゅぷ。
抜くときに少し浣腸液をもらしたようです。もったいない。
二回目、またゆっくりと浣腸をしてあげます。美奈子はブルブルと震えて怯えています。
三回目にしてようやく全部の浣腸液を入れることが出来ました。
さてあとは便意が迫るのを待つだけです。
そうそう、美奈子に重要なことを告げるのを忘れていました。
この部屋にはトイレはなく、排泄は全てオマルの中にしなければならない。
そのことを告げると美奈子は真っ青になってしまいました。
くくくっ。
あとは何も手を出さずに、ビデオでも撮りながらじっくりと観賞しましょう。
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