美奈子を天井から吊り下げた手枷に縛りつけ、お尻を突き出させドレスのスカートをめくります。
可愛いオマ○コとア○ルが丸見えです。
何をされるのか不安なのでしょうか。
美奈子は窮屈に体をよじらせ怯えながら見つめています。

オマ○コにはバイブを入れてあげます。
まだ慣れていないので細めの動きの小さいバイブにしました。私のチ○ポより細いので少し物足りないかも知れませんね。
しっかりと舐めてあげて、バイブでゆっくりとスジをなぞるように愛撫。先の方から徐々に入れて上げます。
「ぁああ・・・イヤ・・・やめて・・・」
先ほど処女を失ったばかりのオマ○コですから、まだ辛そうです。
ゆっくりと出し入れをしながらようやく根元まで咥えてくれました。もう手を離しても落とさずにしっかりと咥えてくれています。
さあ、スイッチを入れましょう。
「ひぁ！！」
すぐに反応してくれました。動きは小さいけれども、初めての感触を楽しんでいるようです。
そんなに気に入ってくれるとはうれしいですね。

お浣腸で綺麗になったア○ルにはア○ルパールをいれてあげましょう。
一つ一つ、大きいパールと細いパール交互に、丁寧にア○ルに入れてあげます。
大きいパールは少し大きすぎるかと思ったのですが、先ほどあんなに太い一本糞をひりだすことが出来たので、大丈夫でしょう。
小刻みに震えるバイブを咥えたまま、懸命にパールを飲み込んでいき、最後まで全部飲み込んでくれました。
ここからが楽しみです。
不安そうに振り返る美奈子の顔を見ながら、ア○ルパールの紐を引っ張っていきます。
「あ、イヤ、…で、出る！」
チュプん。
大きなパールが一個でました。
その感触に美奈子も少し気持ちよさそうです。
もっと引っ張りましょう。
チュピチュピチュプン
「あん！！」
浣腸でア○ルがほぐれているのでしょうか。今度は２，３個いっぺんに出しました。
排泄感に似た気持ち良さに、美奈子も喜んでいます。
続いてもう２，３個。
「ああっ！！」
確実に快感になっているようです。
くくくっ。
初めてのア○ルパールでこんなになるとは。

このまま一気に抜いてあげたいですが、イジわるをして、ここで止めてしばらく観察することにしました。
ア○ルから途中までパールを出して小刻みに震えるバイブを咥えたままお尻を突き出す様はとてもいい眺めです。
早く抜いて欲しいのか、それとももっとア○ルパールで遊んで欲しいのか、背中越しに懇願の顔を見せます。

かわいそうなので、イジってあげます。
「ひぁん！」
バイブの振動を強くしてあげると、辛いのかつま先だって体を揺らします。ア○ルパールのシッポが左右に揺れてとても滑稽ですね。
 

その後、バイブを咥えさせたまま何度もア○ルパールの出し入れをしてあげました。
お陰でア○ルパールの擬似排泄が気に入ったようです。
くくくっ。ア○ルで感じてしまうとは淫乱なお嬢様ですね。
 

ＮＥＸＴ

ＢＡＣＫ