何度もオモチャで遊んであげていると、堪らなくなってしまいました。
オモチャのせいでしょうか。
美奈子も口ではイヤイヤ言いながらもオ○ンコからはヨダレを出し欲しがっています。
ベッドに再び押し倒します。
今度はバックから責めてあげましょう。
バイブを抜かれたオ○ンコは、ヒクヒクとして私を待ち受けます。
腰を両手で掴み、いきり勃った私のモノをあてがいます。
けれどすぐには入れず、先っぽでオ○ンコをなぞりじらしてあげましょう。
ちゅぴちゅぴ・・・
気持ちい・・・私の我慢汁と美奈子の愛液が音を立てます。
美奈子も震えながら挿入を心待ちにしているようです。
「も、もう・・・やめて・・・やめてください・・・お、お願い」
おやおや、オ○ンコをこんなに濡らしてそんな嘘はいけませんね。
あと一突きの所でたっぷりとじらして怯えさせる。実に楽しいですね。
あまりじらしてもかわいそうです。
狙いを定めると一気に突いてあげましょう。
「ひッぁあっ!!」
先ほどのバイブよりもやはり本物の方が嬉しいのか、一段と激しく悲鳴をあげました。
バイブでこなれたみたいですけれども、私の方が太いためか、少し苦しいようです。
バックからだと深く入れることができ、膣の奥まで突けました。
おおぅ、いい。
美奈子の膣内は狭く、私のを責めます。
きつい膣内ですが、腰を振り長い出し入れを繰り返します。
ずちゅ・・・ずちゅ・・・
静かな部屋に淫靡な音と美奈子の小さな声だけが響きます。
先ほどの処女喪失の時より、喚かなくなっています。
そのかわり、甘い吐息を漏らすようになりました。
「イヤぁ、・・ああ・・・もう、抜いてください・・ああ」
くくくっ、少しずつ感じているようですね。
少し早くピストンしてあげましょう。
腰を掴む腕に力を入れ、強引に腰を振りピストンを速めます。
「ひッ、イヤ!ダ、駄目!壊れちゃう!」
可愛い悲鳴をまたあげてくれました。
それと同時に美奈子のお尻をぶつ音が響きます。
パァンパァンパァン
くくくっ。いい音ですね。
速い膣内の摩擦は、奥まで強く突き刺し続ける私を一層厳しく責め立てます。
思わずイってしまいそうになりますが、また楽しみたいのでガマンしなければなりません。
イきそうになったらストロークをゆっくりと戻し、落ち着かせます。
ピストン速度を調節しながら、たっぷりと味あわせてもらいましょう。
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