今日はネッとりと舌先で愛撫することにした。
拘束した美奈子に抱きつき、ディープキスを強要します。
お嬢様に舌先をねじ込みながらたっぷりと唾液を注ぎます。
ちゅぷん、ちゅぷじゅぶじゅぷ・・・
「・・・うぅっうぐ…うぐっ」
舌先をお嬢様の舌に絡めます。
お嬢様にベロを突き出させます。
そのベロを舌先でなぞる様に愛撫する。
レロレロレロ・・・にゅぷにゅぷ・・・レロレロ・・・
「はぁ・・・ああぁ・・っ・・・はぁっ・・・」
同時に両手はお嬢様の形の良い胸や可愛いお尻をヤラしく撫で回します。
「ううっ・・・やぁ・・・」
ネチネチした愛撫に身体が反応しているようです。
お嬢様も口からヨダレを垂らしながら私の愛撫に喜んでいます。
さらに火照ったチ○ポを取り出し、ドレススカートに押し付けてやります。
サテン生地の感触が心地良いです。
「・・・・はぁあっ・・・はぁッ・・あぁ・・・・」
もう30分は愛撫したでしょうか。
お嬢様は涙と唾液で顔中ベトベトになり、切なそうな顔をしています。
これまでドレスの上から愛撫していた手を、ようやくスカートの中に入れてあげます。
身をよじらせて拒みますが、無駄な抵抗でした。
パンティを直に触ると、しっとりと濡れていました。
み、美奈子お嬢様のパンティが、ぬ、濡れている!
パ、パンティを濡らすなんて・・・なんてヤラシイお嬢様だ!
「ううっ・・・いやぁ・・・そ、そんなぁ・・・」
最後は、興奮した男根をパンティに擦りつけ射精してあげました。
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