真新しい純白パンティをたっぷりとお嬢様の濃厚エキスで濡らしてもらいましょう。
ぐぅぃーーんぐぅぃーーんぐぅぃーーん
パンティの上からバイブでオマ○コを愛撫します。
「ううぅーーーっ、うぐぅううぅーーッ!」
割れ目をなぞるようにバイブを動かすと、目に涙を溜めて嫌がります。
オマ○コに感じる初めての振動に怖がっていました。
バイブを美奈子の一番敏感なク○トリス付近に這わせます。
「うううぅぐうぅうううぅっーーーーッ!」
身体をよじらせ大きな呻き声をあげてくれました。
大きな声を出すたびに口からは涎がこぼれてしまいます。
とっても嬉しそうです。
美奈子の反応に喜んでいっぱいあててあげました。
しばらく続けました。
美奈子は怯えて身体を小さく震わしながらも、淫靡な振動に反応しているようです。
パンティが湿り気を帯びてきました。濡らしてしまったのです。
クククッ。ぱ、パンティを濡らしやがって。
聖処女のオマ○コからにじみ出る、美奈子のエッチな液体です。
無毛の割れ目から濃厚な蜜を垂らしてしまいます。
嬉しくなりさらに愛撫を続けます。
はぁはぁはぁ・・・まだだ・・・もっと濡らせ、もっと濡らせ
ぐぅぃーーんぐぅぃーーんぐぅぃーーん
エッチなお汁をパンティにたっぷりと染みこませるんだ…
いいぞぉ・・・そらぁ・・・もっと濡らすんだ・・・
ぐぅぃーーんぐぅぃーーんぐぅぃーーん
口元からは変態的にダラダラと涎をこぼしていきます。
目にいっぱい涙を溜めて美奈子も喜んでいるようです。
さっきまで清潔だった新しい純白パンティの、クロッチ部分をたっぷりと濡らしていきます。
もっと濡らせ・・・もっとだ・・・クククッ。
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