ドレスお嬢様美奈子の監禁日記
オマケその2・美奈子お嬢様監視日誌

部屋中の監視カメラ、集音マイクで撮影記録している美奈子お嬢様の様子を、
日誌形式で文章化しています。
妄想を膨らませる材料にでもして下さい。
通常コースの日誌です。日付は上から下へ新しくなっていきます。
 

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某月、某日

美奈子は一日中、ベッドにうつぶせになっていた。
泣いているようである。
この部屋に連れて来られてまだ日にちが経っていないためか、
まだ自分の置かれた状況が理解できていないらしい。

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某月、某日

今日はたっぷりと中出ししてあげた。連続で3回も。
私が部屋から消えた一時間後、ようやく動きだす。まだ泣いていた。
ゆっくりとドレスを脱ぐとシャワーを浴び始めた。
泣きながら念入りにオマ○コを洗う。指で膣内を掻きだす様に洗っている。
膣内の精液を取ろうとしているのであろうか。
くくくっ。

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某月、某日

冷蔵庫に入れているミルクの中に、こっそりと精液を入れていた。
今日、そのミルクを飲んでくれた。
気付かずにゴクゴクと飲む姿に興奮した。

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某月、某日

これまで浣腸で強制排泄をさせられていたお嬢様が、初めて自らオマルに自然便を排泄した。
幸運にもちょうどその時、モニターの向こう側で監視することが出来た。
ロング丈の長いドレスを広げ、オマルを覆い隠すように座り込む。
周囲を確認し、顔を赤らめる。
排泄しているようである。
同時にオシッコのそそがれる小さな音が、スカート越しにも集音出来た。
最後には大きな音のオナラを何度かしてしまい、さらに顔を赤らめている。
排泄が終わるとスカートをまくり、トイレットペーパーで丹念にア○ルとオマ○コを拭いている。
拭き終わったペーパーをオマルに入れ、立ち上がり身だしなみを整える。
最後に、オマルに入った排泄物を隠したいのか、トイレットペーパーを何重にも被せた。
一部始終を見終わった私は興奮し、すぐさま監禁部屋に行く。
突然の訪問に恥らう美奈子。しかも排泄した直後である。
部屋にはまだお嬢様の暖かいウ○コ臭が立ち込めている。
たとえペーバーで隠していてもすぐにバレてしまう臭いである。
被さったトイレットペーパーを取り除き排泄物を確認する。
見事な太い一本糞がオマルの中に入っていた。
さらにいっそうクサい臭いが立ち込める。
その臭いに興奮し、オマルの目の前で排泄物を見ながら美奈子を犯した。

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某月、某日

新聞の片隅に、美奈子の失踪事件の捜査終了を告げる小さい記事が載っていた。
幸運にも単なる家出として処理されたようである。
美奈子の日記に悩みが書いていたようだ。
年頃の娘の持つ普通の悩みであったようであるが…。
クククッ。
この事実は美奈子お嬢様には黙ったままでいる。
助けが来ると信じている美奈子お嬢様の希望は、
この事実でいつでも崩すことが出来ると思うと愉快で堪らない。
いましばらくは、お嬢様に希望を持たせてあげましょう。

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某月、某日

美奈子の使用済みパンティから優れたシミつきパンティを選び、ネットオークションにかけた。
写真付きで出品したため高額落札される。
部屋にノートパソコンを持ち込み、その事実を美奈子に伝えると美奈子は真っ青になった。
羞恥心が最高潮に達してしまった様子である。

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某月、某日

美奈子の使用済みパンティが見つからない。
いつもバスルーム横に置かれている洗濯物入れに入れていたけれども、
この間のオークションの件から、使用したパンティを何処かに隠しているようだ。
監視カメラの映像をチェックすると、パンティの入ったクローゼットの引き出しに隠していた。
くくくっ。そんなに恥ずかしいとは。

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某月、某日

部屋に行くとすぐさま、隠してあった使用済みパンティを探す。
場所は分かっていたが、詰問しながらお嬢様の必死に隠す様子を楽しむ。
美奈子は嫌がって、下着の入ったクローゼットの前に立ち阻んだが、非力な美奈子ではどうしようもない。
十数枚のシミつきパンティが入っていた。
美奈子の目の前で一枚一枚広げ、シミを観賞する。
またシミの凄いパンティをオークション出品する事にした。
隠していた罰として、美奈子にパンティのシミが良く見えるように広げて持たせ、宣伝用のデジカメ写真をとる。
美奈子の涙目の顔と、大きなシミの付きクロッチの写った良い写真が撮れた。

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某月、某日

監視室から電源を入れ、TVモニターに無修正のアダルトビデオを流す。
突然電源の入ったモニターに驚いていたが、その映像に赤面し顔をそむけた。
けれど音声を大きくし、淫靡な喘ぎ声を聞かせた。
しばらく目をそむけていた美奈子だったが、音声の影響か、控えめな性欲のためか、
ちらちらと映像を見るようになり、最後にはモニターを見つめるようになった。
無修正の女性器が美味しそうに太マラを咥え淫液を垂らす映像を夢中で見ている。
気持ち良さそうによがる女性に自らを重ねているのであろうか。
ひとしきり映像を流したあと、部屋に訪れファ○クしてあげる。
お嬢様はすでに濡れてしまっていて、準備万端であった。
激しく突くと、いつも以上に大声で喘ぎよがり、興奮していたようである。

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某月、某日

美奈子の着替えを監視カメラで見ていた。
風呂あがりの美奈子はバスローブに身を包み、髪を乾かす。
心なしか、着替えの時は上機嫌のようである。
薄く化粧を済ませると、クローゼットで下着を選ぶ。
美奈子は白が好きな様である。
純白のパンティとお揃い真っ白なスリーインワンを選んでいた。
しなやかな体にまとい、ストッキングも合わせて白を着ける。
鏡に下着姿を披露する美奈子。
鏡の向こう側でマジックミラー越しにビデオ撮影しているとは知らずに、自分の下着姿を確認する。
それだけで興奮した。
それから楽しそうにドレスを選ぶ。
クローゼットには、様々な色や形の美しいドレスが並んでいる。
日頃着る事の出来ない憧れのドレスを自由に着る事が出来るのである。
喜ばないわけが無い。
今日はスカートの大きく広がった真っ白なウェディングドレスを選んでいた。
サテン生地のトレーンの長いデザインである。
一人で大きなドレスを着るため苦闘していたが、なんとか着る事が出来たようだ。
最後にイヤリング、ネックレス等の装飾をつけ、白のハイヒールを履く。
美しくドレスアップした美奈子は、部屋の大きな鏡の前に立ち、自分のドレス姿に少し恥らっている。
鏡の前で優雅にスカートを揺らし、一周まわり気品に満ちたドレス姿を披露する。
純白のウェディングドレスに身を包み、まるでお姫様か花嫁の気分なのであろう。
嬉しそうにスカートを揺らす美奈子。
けれど、そのドレスアップは私に犯される為だけに、なされたものであった。
美しく着飾り、私の太マラを楽しみに待っているのである。クククッ。
興奮した私は部屋へ行き、泣き喚く美奈子を荒々しくファ○クしてあげた。

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某月、某日

美奈子とのプレイ映像を編集し、裏ルートで販売した。
デモテープを見せながらその事を告げると、美奈子は真っ青になってしまった。
けれど、どのように撮っていたのかは教えなかった。
マジックミラーの向こう側から録画しているのである。気付きようがない。
撮影されていたのがよほどショックだったようだ。

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某月、某日

美奈子お嬢様のグッヅ(シミパン、ビデオ等)は結構な数が売れ、
購入者から美奈子へのファンレターが多数届く。
美奈子に読んで聞かせる。
変態的で欲望に満ちた手紙の内容に泣いてしまった。

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某月、某日

美奈子グッヅ(シミパン、ビデオ等)購入者から精液を募集する。
購入特典として、お嬢様に味わってもらう、という企画である。
コンドームに入れられた精液が100個ぐらい送られてきた。
どれも美奈子の恥ずかしい姿を見ながら搾り出した濃厚な白濁液だ。
その事を教え、美奈子に精液を見せる。
自分の恥ずかしい姿で搾り取られた白濁液に怯え嫌がる。
自分がオナペットとされた事が羞恥心を煽っているようだ。
約束通りこの精液を飲ませる。
嫌がって飲まないため、拘束し強制的に飲ませることにした。
全部でコップいっぱいぐらいになった精液を口の中に流し込み、口鼻を塞ぎ飲み込ませた。
泣きながら飲み込んでいた。くくくっ。

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某月、某日

今日はバルスームで美奈子の体を洗ってあげた。
二人とも裸になり、エアーマットの上でたっぷりのソープとローションで体を洗う。
非力な美奈子はされるままで、ぬるぬるとした泡で胸やお尻、アソコを愛撫しながら
洗ってあげる。
私の太マラも体に密着させ滑らせてあげる。
体中のぬるぬるとした感触に興奮しているようだ。
最後は騎乗位でハメる。ヌルヌルの泡まみれでグチョグチョだった。
下から腰を突き上げ中出ししてあげた。

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続く・・・
 
 

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