しゃがみこむと同時に、緊張をゆるませます。 「んっ…んうッ…」 プシャアアアーーーッ ジョボボボオォ〜〜〜〜! イヒヒヒッ、 イヒヒヒィイイーッ お、お嬢様がオシッコをしているッ! 上品な割れ目から勢い良く黄色い液体を飛ばしています。 私は激しく興奮し、竿を擦る手を早くしてしまいました。 ジョボボッ、じょぼぼおーーッ クヒヒヒッ、なんと恥かしい音でしょう。 お嬢様とは思えないほど下品で恥かしい音を響かせます。 お嬢様は恥じらい水を流そうとしますが、壊れて流れません。 あまりに音が響くため、お嬢様は顔を赤らめてしまいました。 そしてそのまま…眉間に力がこもります。 強張った顔…まさか…。 「ん…ん、ンふぅッ!」 プバッ! ブバババッ!! ブリリッ、ぶちゅぶちゅ… な、なんと!! お嬢様が、お嬢様が、だ、大便をしています。 綺麗なドレスで着飾ったお嬢様が、ドレススカートを優雅に広げて。 小さな尻穴を限界まで広げ、クソ便をひり出しています。 しかもとても太い! 極太の一本糞が連なって出てきます。 便秘のお腹が急に辛くなり、慌ててこのトイレに駆け込んだのか、 大量の糞便があふれ出てきます。 (ぅくんッ…) ブボボッ… むちゅちゅちゅぅう〜〜〜ッ とても太くて硬そうな便です。 お尻の穴が壊れてしまいそうなくらい大きく広がっています。 グヒヒヒッ、上品なお嬢様がこんなに尻穴を広げるなんて。 いけませんねぇ。 むちゅちゅぅう〜〜 (んン〜〜〜ッ…) お腹の中の排泄物を出しきろうと、お嬢様の顔もゆがみます。 綺麗なお顔がウ○チをひり出そうとリキんでいるのです。 なんとはしたないお顔でしょうか。 それに臭い! 顔に似合わず非常に臭いニオイを放ち、すぐに隣の私の所までニオってきました。 お顔に似合わずこんな臭いウ○チをするなんて。 いけないお嬢様ですね。ヒヒヒッ ぶちゅちゅちゅぅうう〜〜 …チュポンッ! 「ふぅはぁああ……」 見事な一本糞をひり出し、大きなため息を付きます。 クククッ。 このトイレに人がいないと思い、安心しきっているようです。 先ほどまでの緊張していた顔が、一気に安堵の顔に変わってしまいました。 こんなにガマンしていたなんて。はしたないお嬢様ですねぇ。 |