授業の進む中、私は男子生徒に次々に精液をかけられます。 射精したくなった男子が私のところに来て、激しく性器を擦り、熱い体液を私に放つのです。 ドビュッ、ビュビュッ! (ぅッ…い、いやぁ…) 私の顔や制服、広がったスカートにまで精液をかけられます。 朝一番に搾り出された精液はとても濃く、粘り気のある精液です。 涙目の私の頬を熱い体液がゆっくりと伝って落ちていきます。 便器扱いされる私はクラスの女の子から冷笑されています。 けれども、私は弱虫なので泣いているしか出来ません。 酷い事をされても、黙って授業を受けるのでした…。 男子生徒の中には私の黒髪に性器を巻きつけて擦り、精子を放つ男子もいました。 私の大好きな、自慢の黒髪…。 長い髪が性器に巻きつけられサラサラとした感触を楽しまれてしまいます。 「はぁはぁ…き、気持ちいぃ…」 筒状に巻いた髪の毛の中に性器を出し入れし、さらに先っぽを頭皮に擦りつけます。 頭を掴まれ強く揺すられると、まるで頭の中を犯されているようでした。 興奮した男の子は激しく擦り、私の髪の毛は強引に引っ張ります。 「ああッ!…いやッ…やめてぇ…」 髪を引っ張られ痛くて声が出ます。 「痛いッ、や、やめてぇ…!」 けれども授業中です。 うるさい私を女の先生が叱ります。 「早川さん、授業中ですよ。静かになさい。」 先生は授業を中断し、私を叱り始めました。 「いいこと?あなたは便器女なのよ。 便器なのだから、騒がずに静かに精液をかけられていな さい。」 「ううっ、そんな…」 私の事を「便器」と公言されてしまい、私は涙が溢れてきます…。 「ち、違います…わ、私…べ、便器じゃありません…」 私は必死になって抗議しました。 毎日便器として精液をかけられる…もうやめてもらいたいのです。 「私…違います…便器女じゃありません… も、もう…こんなこと、やめて下さい…」 「お黙りなさいッ!!」 先生の叱る声がクラスに響きます。 「早川さん、いいこと。 あなたみたいな『気持ち悪い』女の子はクラスに置いて もらえるだけでも ありがたいと思いなさい。」 「そ、そんな…」 気持ちが悪い女の子…私、そんな事無いのに…。 「あなたみたいな女の子はクラスの便器として役に立た ないと意味がないのよ。 男の子に射精してもらえるだけでも、嬉しいと思いなさ い。」 クラスメートはクスクスと笑うだけで、誰も助けてくれません。 私は涙が溢れてきます。 「はい、いいこと。男の子も早く射精して授業に集中す るのですよ。」 先生は再び授業を開始します。 私はまたクラスの便器として精液をかけられるのでした…。 |
クラスの男の子は全員私に向かって精液を射精します。
射精が遅い男の子がいると、私が先生から叱られます。
だから私は射精を手伝ってあげなければなりません。
…手で…手で男の子の性器を擦るのです。
しゅしゅしゅ…ちゅクちゅクちゅク…
「美紀ちゃん、いいよぉ、いぃいよぉ…ウウッ!」
「お、お願いします…早く…早く出して下さい…」
うるさくならないように、小声で射精をお願いしながら擦るのです。
二人の男子の性器を両手で握り擦り、授業を受けていると涙が溢れてきました。
クラスの男の子20人の精液で、私は頭の上から制服、スカートまで精液まみれです。
自慢の黒髪は白濁液まみれになり、手元まで飛び散った白濁液でノートはベトベトです。
それでも私は黙って授業を受けなければなりません。
精液で濡れたノートに板書を写していると、悲しくて涙が止まりません。
「それじゃあ次の文章、早川さん、読んで下さい」
先生は英文音読を精液まみれの私に当てます。
私は立ち上がると、泣きながら英文を読みました。
髪の毛、頬、制服、スカート…
男の子の精子が滴り落ちる私の姿に、みんなクスクス笑います。
私は涙声で英文を読むのでした。