高級娼婦・橘小百合
 

部屋に招かれた男の前に、ウェディングドレスで着飾った可憐な少女が立っていた。
長く綺麗な黒髪、人形のような華奢な体つき、上品な香り、そして…何よりの美貌。
上流階級の御令嬢の雰囲気がする少女だった。
「ほぅ…」
男は自然とため息が漏れる。
少女は震えていた。怯えているようだった。
男の後ろにもう一人小柄な男がいた。
この部屋に男を連れて来た人物だ。小柄な男は少女を鋭い目で見つめる。
視線に怯える少女は、震える唇を開き懸命に言葉を発した。
 
「よ…、ようこそおいでくださいました…」
澄んだ小さな声は言葉を続ける。
「さ…さ、小百合の身体を…買って下さって…
あ、ありがとうございます…」
少女の名は小百合。
ドレススカートを両手で広げ優雅にお辞儀をする。
「こ、こんな可憐なお嬢様が…本当かい黒田さん」
驚いた男は背後の小柄な男に語りかける。
「ええ、お気に召しましたか?」
「当たり前だよ。こんなお嬢様が…娼婦だなんて。」
娼婦…その言葉が小百合の心に突き刺さる。
「なんでも上流階級のお嬢様だとか…。」
「フフフッ。それは秘密ですが…信じられませんか?」
「いや、信じるよ。こんなに上品なお嬢様だもの。
きっと家柄も育ちも良いのでしょうね。」
ゴクリと男は生唾を飲み込む。
これからのこの少女…娼婦を抱くのである。

「小百合お嬢様、さあ挨拶を続けてください。」
黒田と呼ばれた小柄な男が厳しい目つきで催促する。
小百合は震えながらドレスのスカートの裾を上げる。
驚く男を前に、小百合は真っ赤になりながら最後まで
スカートを上げ真っ白なランジェリーをあらわにしてしまった。
「さ、小百合のエッチなからだ…いっぱい楽しんでください」
娼婦としての挨拶。
卑猥な言葉に小百合は涙がこぼれそうだった。 
「ほぉ、しっかりと躾けされていますね。さすがは良家のお嬢様。
それで…本当にいいのかい?こんなお嬢様に中出ししても…」
中出し…その言葉に凍りつく小百合。
避妊などせずに、膣内に生で精液を受けるのである。
黒田の目が光る。
怯える小百合は震えながら答える。
「…は、ハイ…。どうぞ小百合の、お、オマ○コに
たっぷりとお客様の…せ、精液を注いでください…
さ、小百合にお客様の赤ちゃんを…孕ませてください…」
しだいに息が荒くなる男。
可憐な御令嬢の口からその様なセリフが言われるとは
思ってもみなかった。
小さく震えながら目に涙を溜める少女の姿はさらに男を
興奮させる。
「フフフッ、それではごゆるりと」 
黒田は静かに退席して行く。
そして小百合の娼婦としての仕事が始まるのだった…。

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