私の特技はピッキングである。
どのような鍵でもほんの30秒ほどあれば簡単に開ける事が出来る。
時々、留守の独身女性の部屋に侵入し物色するのが最高の娯楽である。
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今回の獲物は都内の私立の有名お嬢様大学に通う玲子の部屋である。
物静かな深窓の御令嬢という言葉がぴったり似合う、おしとやかなお嬢様である。 玲子は1ヶ月前、バス停で見つけた。 絹のような長い黒髪を後ろで束ね、真っ白なブラウスと紺色のロングスカートの姿は 清純なお嬢様であることを物語っていた。 高貴さもにじみ出ており、そこらへんのアーパー女子大生とは明らかに違う雰囲気であった。 (このお嬢様を汚してやる…クククッ) それから尾行と監視を入念に行い、名前、住所、そしてお嬢様大学として有名な都内の某有名私立大学へ通っている事が判明した。 都内の高級マンションに一人暮らしをしており、大学へはマンション前のバス停から通学しているようである。 曜日ごとのバスの時間、部屋の鍵の種類、マンション玄関、全て調べ準備を行う。
玲子お嬢様はこの曜日、大学に朝8時から行き、早くても夕方5時頃に帰ってくる。
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時間帯になると、近辺に車を停めマンションの様子を伺う。
マンション玄関はオートロックとなっており、簡単には入れない。チャンスを待つのである。
運良く10分くらい待つと、宅配業者がマンションに入っていった。
私は深呼吸をし心を落ち着かせ、バッグを持ち配達員の出てくるのを待つ。
住民を装い、すれ違いで簡単にオートロックをすり抜ける事が出来た。
あとは玲子の部屋まで誰にも会うことなく到着する。心臓の鼓動が早くなる。
周りを見回し手袋をし、素早くピッキングで鍵を開ける。
ほんの10秒足らずで開ける事に成功した。
静かにドアを開け、玲子の部屋に潜り込み鍵を閉めると、安堵の息が漏れた。
玲子の部屋には爽やかな香りが立ち込めていた。足早に窓へむかい、遮光カーテンを閉める。
玲子の部屋は見晴らしの良い8階であったが、用心のためである。
カーテンを閉めると、もうこの部屋は私の天国となった。
部屋は2LDK。都内の一人暮らしには少し贅沢な暮らしである。
さすがはお嬢様の暮らしぶりである。裕福な家庭のご令嬢なのでしょう。
リビングは奇麗に掃除されていて、高価なオーディオ機器や、ソファーなどが置かれていた。
テーブル中央に花が飾られており、お嬢様の優雅な暮らしを物語っている。
片方の部屋には机とパソコン、そして本棚が並んでいる。
ちょっとした書斎のように沢山の本が整頓され並んでいた。
本は純文学が多く、玲子は文学少女であるようだ。
また部屋には写真が飾られていた。家族と写った写真、友人達と写った写真、どれも名家の御令嬢の雰囲気が出ている写真である。
その中にフルートを持ちドレスで着飾った玲子の写真があった。音楽発表会のようである。
玲子お嬢様はフルートもたしなんでいるようである。
せっかくだから、玲子が美しく写った写真を一枚もらっていくことにした。オナニーのオカズにするのである。
そしてもう一つの部屋が私の目的地、寝室であった。
広い寝室は全体的に白く清楚な感じがする。
薄いピンク色シーツのシングルベッドと化粧台が置かれ、大きなクローゼットが備え付けられていた。
はやる気持ちを押さえながらクローゼットを開く。
中にはお嬢様の沢山の衣装が奇麗に掛かっていた。
清楚なワンピースや色とりどりのスーツ、そして何よりも目を引いたのが
式典用のミディ丈のドレスが3着あったことである。
私はドレスをそっと取り出し壁にかける。
淡いピンク色、そしてパステルブルーとクリーム色がそれぞれ一着。
包んであったクリーニングのビニールシートを丁寧に取り、3着のドレスが並べられた。
きっとこの衣装を着て優雅な音楽発表会や気品溢れるパーティに出席しているのでしょう。
さらにクローゼットの中には衣装ケースが入っていた。
欲しい物はこの中であろう。 一番上にはTシャツなどが入っていた。それには目もくれず次を開ける。 今度はブラが並んでいた。形の良いブラから甘い香りがする。 これも欲しいのであったが、第一目標ではない。まだ置いておこう。 その次に待望の宝物が入っていた。パンティである。 可愛く丸められたパンティ奇麗に並んでいる。 全体的に白で、ピンク、ブルー、そしてイエロー。 コットンにナイロン、サテンやシルク製まであった。 黒や派手な色合いは無く、大人しめのパステルカラーのパンティばかりである。 洗剤のさわやかな香りを思い切り吸いながら、一枚一枚広げて見る。 全体的に乙女チックなデザインが多かった。フリル付きなどもあり、まだ少女の気分がぬけないようである。 けれど中にはレースをふんだんに使った大人っぽいパンティもあったが、比較的大人しめのパンティばかりである。 一枚一枚クロッチ部分を確認する。 洗濯済みではあったが、落ちきらない汚れが何重にも重なり、色濃くなった使用感溢れるパンティが何枚もある。 お嬢様ともあろう方がこんなに汚れたパンティを履いているんですね。 |
私は大事な事を思い出し慌てて立ち上がった。
玲子お嬢様の未洗濯の使用済みパンティがあるはずである。
急いでバスルームへ行き、脱衣籠を探す。
洗面台の横に洗濯機があり、その横にふた付きのカゴがあった。
ふたを開けるとそこにはまだ未洗濯の服が入っている。
シャツをかき分け、その中にまばゆいばかりのパンティを3枚発見した。
純白が二枚にピンク色が一枚である。
どれもクロッチ部分に恥ずかしいシミを付けていた。
お嬢様のシミ付きパンティである。
玲子お嬢様は沢山シミをつける体質のようです。3枚とも色濃く黄ばんだ縦長のシミがベットリとついている。
そしてお揃いのブラも三枚見つかった。お嬢様の汗をたっぷりすったブラである。
私は興奮し、全ての下着を持つと寝室に戻る。
これから至福の時間です。
服を脱ぎ捨て全裸になる。股間ではもう私の太マラがいきりたっており、先走り汁が溢れている。
まずはドレスを選ぶ。一番高級そうな淡いピンクのドレスを楽しむ事にした。
オーガジー素材で出来ており、胸元には可愛らしいリボンが付いている。
膝よりも少し長いであろうスカートはオーガンジー生地が何重にも重なりふわりと広がっている。
玲子のベッドの上にドレスを広げて置く。
さらに未洗濯の使用済みパンティ、ブラも数枚ベッドの上にちりばめる。
衣装ケースの洗濯済みパンティも何枚かベッドの上に広げた。
そしてベッドの上のドレスに覆い被さり、玲子のドレスを体全体で犯すのである。
ドレスのオーガンジー素材が体に柔らかくあたる。
(おおー、凄い!凄いよ玲子!!) 腰を振りスカートにそそり立ったチ○ポを押し付ける。 ドレスを犯しながら玲子を犯している気分になる。 (いい、いいよ、玲子) 激しく擦り付け、すぐさまスカートは先走り汁で汚れていく。 そして玲子をさらに犯すために、一番汚れた使用済みパンティを顔の前に置く。 腰を振りながら匂いを嗅ぐ。 (はぁはぁ、なんて臭い匂いなんだ、清純なお嬢様なのに、なんて匂いのパンティなんだ) 堪らずパンティにむしゃぶりつく。 口の中には玲子のオマ○コの味が広がる。 (ううっ、美味しい、玲子の、お嬢様のオマ○コの味がする!) このオマ○コの味は処女の味だ。お嬢様は処女に違いない。 そう確信すると頭は真っ白になり、夢中で腰を振る。 玲子お嬢様のベッドで、玲子お嬢様のドレスを犯している。 こんなにも気持ちの良いオナニーはめったに味わえない。 忍び込んだお嬢様の部屋なのでさらに興奮する。 最後はパンティの一番汚れたクロッチ部分を吸いながら、スカートでチ○ポを包みシゴく。 (いいっ、いいよっ、玲子!イ、イク!!) 5日ぶりの射精である。思いっきり射精しドレスにぶちまけた。 一番搾りの濃い精液をドレスの生地に精液を吸わせていく。 可哀相に、玲子のドレスは大量の精液で汚れてしまった。 |
後処理はベッドの上に散ばっているお嬢様の洗濯済みパンティで拭う。
冷たいパンティが心地よい。3枚のパンティに後汁をつけてあげた。
時計を見るとまだ午前中である。
たっぷりと時間がある。
私は一旦射精し落ち着くと、改めて部屋の物色をし始める。
戦利品として、汚れの激しい2枚の未洗濯パンティとブラ、そして使用頻度の高いパンティ2枚とブラ1枚を、頂く事にした。
他にも靴下やストッキングを頂き、持ってきたバッグの中に入れた。
そしてバッグの中から持って来た玲子へのプレゼントを取り出す。
コンドームに入れたスペ○マである。
ここ5日間ガマンする以前に、コンドームを付け玲子を思いながらオナニーで絞り出した精液である。
漏れないようにゴムを縛り、さらに冷凍保存していた。
その数は20数個。どれも冷凍保存していたため新鮮なままの精液である。
朝、冷凍庫から出していたためこの時間になるとすでに液体状となっていた。
まずは化粧品にこのプレゼントを入れてあげる。
乳液のビンを開けコンドーム内の精液を混ぜる。3袋も混ぜてあげた。
乳白色の液体に私の白濁液が溶け込んでいく。
この乳液をあの白い肌に塗り込むのだと思うとまた肉棒が起き上がってくる。
ブラシには比較的水分の多い精液を満遍なく塗り付ける。
これであの奇麗な黒髪を梳かすのだ。
先ほど出したばかりなのに、もう股間は張ってしまっている。
玲子のパンティで先走り汁を拭いながら作業を続ける。
リップやパフ(粉製化粧品を塗る道具)にも少量精液を塗り込んだ。
続いて二袋分の精液を少量ずつ、玲子が手に触れる身近な物に塗っていった。
椅子や筆記用具、電話の受話器、ドアのノブやTVのリモコン、パソコンのキーボードにも塗ってあげる。
玲子がそれを手にとり使うのである。私の精液を知らず知らずに触るのである。
時々、肉棒をパンティで擦りながら興奮を楽しんでいた。
物色していると玲子のフルートを発見した。
ハードケースに収められたシルバーのフルートである。
私はうれしくなり、口を付ける部分や筒の中に二袋分の精液を流し込んであげた。
きっとこのフルートを口に付け、私の精液を味わってくれることでしょう。
その後、シャンプー、リンス、ボディソープなどに混ぜ、バスタオルにも塗ってあげる。
冷蔵庫に入っていた牛乳に溶かし、チーズや食パンにも降りかけてあげた。
靴箱に入っていた奇麗なヒール2足にも流し込む。
玲子お嬢様は私の精液を手で触り、体中に塗り込み、そして飲み食べるのである。
途中、先走り汁を拭き肉棒をシゴいていたパンティはヌレヌレになり、
二枚目、三枚目と新しいパンティを使っている。
まだザー○ンは10袋ほど残っている。
半分ほどをスーツやワンピース、スカート、ブラウスに満遍なくかけ、
残り半分はまだ奇麗な二着のドレスにかけてあげる事にした。
さすがに大量で、二つのドレスはベトベトになった。
そうしている間にもチ○ポは先走り汁がドンドンと溢れてくる。
今度はパンティ一枚一枚に直接先走り汁を付けていき、犬のようにマーキングをしたくなった。 引き出しの中から奇麗にたたんであるパンティを一枚一枚丁寧に取り出し、クロッチ部分に亀頭を擦り付けマーキングしていく。 マーキングが終わったパンティはまた奇麗にたたみ引き出しに入れていく。 先ほどベッドの上で後汁を拭いたパンティや先走り汁を拭っていたパンティも奇麗にたたんでいれた。 シルク素材の高級そうなパンティを一枚残し、すべてのパンティにマーキングが終了し、次はブラにもマーキングを始める。 左右の乳首があたる部分に、亀頭を押し付け、先走り汁を吸わせる。 マーキング途中何度も放出したくなったがガマンし、最後のブラにもマーキングすると、残しておいたシルクのパンティで濃厚なザー○ンを絞りだす。 二重部分となっている。クロッチ部分を先に押し付け、チ○ポ全体をパンティで包み込みシゴく。 (ああっ、気持ちいい!気持ちいいよ、玲子・・・) シルクの柔らかい素材が火照った肉棒に心地よい。 (れ、玲子のオマ○コ犯しているようだよ・・・ああっ、気持ちいい!) パンティを通して玲子お嬢様を犯している気分になる。 (はぁはぁはぁ・・・もういく、いくよ玲子。 沢山のザー○ン、思いっきり出してあげるからね) 一段と激しく擦り最後は腰を突き出し放出する。 (うおっ!!) ドクッ、どくどくどく・・・・。 二度目ではあったがたっぷり精液をパンティに染み込ませた。 クロッチ部分に白濁液が塊となり溜まっている。 このパンティも精液をこぼさない様に丁寧にたとみ引き出しにしまった。 さらに後からにじみ出てくる精液はベッドの上のシーツや枕に擦り付けてあげた。 |
二度の放出を終えるともう午後二時を回っていた。
そろそろ後片づけを始める。
ザー○ンをタップリ染み込ませた下着は奇麗に元どおり引き出しにしまわれている。
一番搾りに使ったピンク色のドレスはベッドの上にそのまま放置していたため、白濁液が染み込んで半乾きになっている。
コンドームの精液をかけた他二着のドレスもザー○ンをタップリ吸収し、布地が濡れている。
私はドレスに保護用ビニールシートをかけ、クローゼットの中に元どおりに奇麗に入れた。
きっと気が付いた頃にはザー○ンが乾ききってしまい、シミとなっているでしょう。
もしかしたら乾いたザー○ンに気付かずにパーティ会場まで着ていくかもしれません。
クククッ。
その他、スーツやワンピース、スカートやブラウスも直し、クローゼットの中は元どおりにした。
1セットの未洗濯パンティとブラはガマンし洗濯物カゴにもどした。
未洗濯下着が全く無いと、侵入に気付かれるのが早くなるためである。
これで部屋はパッと見ただけでは侵入した形跡がわからないでしょう。
きっと気付かない内に精液は乾き、発見できない場所もあると思います。
清楚で可憐な玲子お嬢様を精液で汚す。愉快で堪りません。
戦利品の未洗濯のパンティやブラ、洗濯済みだが使用頻度の高い下着の入ったバッグを持ち、静かに部屋を立ち去った。
オマケの後日談…
そろそろ部屋に侵入された事に気付いている頃でしょう。
玲子お嬢様をさらに辱しめるためプレゼントを贈る事にしました。
お嬢様のパンティに何度も射精してあげて、乾いてバリバリにして差出人不定で玲子に送り返した。
きっと自分のパンティにされた陵辱行為に恐怖と恥ずかしさを感じることでしょう。
クククッ。
(終)