聖マリア真神教
教祖:桐生天聖 (本名:木村忠男 54歳)
地方から出稼ぎに出てホームレス同然だった木村忠男は、慈善奉仕団体の牧師に拾わ
れ一時期師事、しかし若いシスターの宿舎に忍び込み下着を盗むなど素行不良で破門
される。その後、経歴を偽り、街角でインチキ占い、人生相談をはじめたところ、口
コミで評判となり、若い女性を中心に信者が増える。
現在は、聖マリア真神教を名乗り、都内名門女子大の殆どに教団の隠れサークルが結
成され、教団には若い女性の出入りが絶えない。
しかし、「現代を生きる女性のための叡智」と謳う教義の実態は、薬物を乱用しての
洗脳であり、桐生天聖(木村忠男)ただ一人を崇め、その寵愛を受けることこそ最高
の栄誉と悦びであるとする淫らなセックス教団である。
その「研修」は都内某ビルの地下室にて実施される。
多額の献金の末、目隠しをされて連れてこられた参加者達は、10日間、完全に外界と
隔絶され、時間と方角の感覚を失わされてしまう。3日間の絶食の後、快美な幻覚を
起こす薬物の混じった飲食物を与えられ、密室での集団心理を利用した異常な興奮状
態に追い込まれる。そして、桐生天聖こそ世界で唯一の絶対者であると脳髄の奥底に
叩き込まれていくのである。こうした「研修」を初級から上級まで何度も経て、最後
に杯につがれた聖水を飲み干し(「新生の儀」と呼ばれる)、一人前の「信徒」とし
て認められるのである。
さらには、数百名を超える若き女性信徒の中から、桐生天聖からの「お声がけ」が
あった者だけに、特別の秘儀「聖授の儀」が許される。その秘儀を終えた女性は信徒
の最高位である「巫女」の称号を許され、恋人や婚約者と別れて教団施設に寝泊り
し、桐生天聖の夜伽の許しを待つこととなる。その顔ぶれは名門女子大生とそのOG達
で20代の選りすぐりの美女20名ばかりである。
<女優 竹内優子 23歳>
「失礼いたします、天聖様。本日の秘儀の献身者の身上書をお持ちいたしました」
うやうやしく一礼し部屋に入ってきたのは、先月に新しく「巫女」を許された竹内優
子である。頭から全身黒い布を被ったまま深々と革張りの椅子に座っている天聖の前
で、正座した映画やドラマで人気の美人女優は一糸まとわぬ全裸である。
「優子、側によるがよい。今度の映画はなかなか良い。」
「天聖様のご寵愛をいただけているおかげです」
「お前は女優として成功する。わしに仕え叡智の源を得ている限りはな」
「天聖様、秘儀までの時間、どうか私にもご奉仕をお命じください」
「竹内優子よ、わがペニスをお前の舌で清めるがよい。」
「はいっ ありがとうございます」
黒衣から取り出された生々しい肉棒は太く異様にそそりたっている。ひざまづいたま
ま、竹内優子は嬉々と目を輝かせ、その可憐な唇をひらき、顔を天聖の股間にしずめ
ていく。
桐生天聖は、肉笠の先っぽから根元までねっとりとしゃぶりまわす竹内優子の舌使い
を楽しみつつ、身上書を開く。
(小早川紀子24歳 いなほ銀行勤務 T女子大卒 大学教授令嬢 婚約者あり・・
・。小早川家推定資産約134億円)
(世間知らずの資産家令嬢が、親を泣かせ、婚約者を裏切り、木村忠男のチ○ポ様に
我が身を献上し、うれし涙をながして尻を振る。これだから教祖はやめられんのだ。
ふふふ)
「わがペニスを頬張ることを許してやろう」
丁寧にセットされた竹内優子の髪を鷲づかみにして、今や教団の広告塔である清純派
女優の喉奥の柔肉を楽しむ天聖(木村忠男)であった。
<いなほ銀行 受付嬢 小早川紀子 24歳>
学生時代からの恋人と半年前に結納を交わして間もなく、友人に誘われ、社会奉仕活
動を名目にした市民団体の行事に参加したことがきっかけだった。その場で誘われる
まま気軽に受けた最初の研修でこれまでの恵まれた自分を徹底的に否定され罵倒され
泣き崩れた。そして、天聖の仕組まれた教えにすがりついたのである。数度の研修と
多額の献金(結婚資金だった)を経て、新生の儀で天聖の信徒として生まれ変わり、
今や紀子にとって、桐生天聖こそ自分を真理に導いてくれる唯一の指導者であり、秘
儀「聖授の儀」は憧れであり、巫女として仕えることは夢となっていた。
それが今日、特別に自分に許された。あの天聖様が自分のからだにふれ「聖なるしず
く」を与えてくださる。天聖にすっかり心酔している紀子は、晴れて「巫女」になれ
れば、婚約者と別れることにも既にためらいがなかった。
しかし、凛としたプロポーション、理知的な美しさと優しい物腰を兼ね備えた小早川
紀子は、美人OL揃いのいなほ銀行本店の中でもダントツ人気の受付嬢である。好色
な桐生天聖(木村忠男)が呼び出すのは当然であり、最初の勧誘から仕組まれた成り
行きだったのである。
普段は出入りが禁じられている教団ビルの最地下階、天井も壁も床も真っ赤な式場の
中央に通される。正面にいかめしい祭壇がある他は何もない。
秘儀の許しが出た後、事前に幾つかの指示を受けていた。
ショーツは着用せぬこと。
陰部は、脱毛処理し、清潔にしておくこと。
部屋中央に通されたら、「ご挨拶」を読み上げ深く一礼し、
天聖様のお許しがでるまで顔を上げぬこと。
丸襟で胸元にリボンのついた上品なワンピースは、両親が紀子の結婚式の二次会用に
と特別に新調してくれたものだったが、紀子は今日着ることに決めたのだ。上流階級
の家柄らしくワンピースに似合いの帽子を被り白いグローブをはめている。ストレー
トロングの豊かな髪が揺れるたびに、最高級ブランドの香水がほのかに香る。シル
バーのネックレスが白い喉元を控え目に飾り、紀子の美しさをひきたてている。下着
は純白のスリップのみ身につけた。
部屋にひとり残される。一段高い祭壇奥のすだれの向こう側が良く見えない。しか
し、そこに天聖様がおられるのだ。これからここで、憧れの天聖様に、ふれていただ
けるのだ。緊張で手を震わせながら、声を振り絞って「ご挨拶」を読み上げる。
「天聖様の敬虔な信徒、小早川紀子と申します。
このたび、私に「聖授の儀式」をお許しくださり、有難うございました。
私は、ある男性と婚約していますが、もし天聖様の「巫女」としてお許しいただけま
したらこれを破棄し、天聖様に身も心も捧げることを誓います。
私のすべては天聖様のものです。天聖様にお仕えできることが私の悦びです。
どうか私に、天聖様の叡智、ご寵愛をくださりませ。」
深く頭を下げ最敬礼していると、すだれが上がり、のっそりと全身黒い衣を着た大柄
な桐生天聖が現れる。しかし、その脂ぎった丸い顔もたるんだ醜い中年腹も、黒い薄
布が覆い隠している。桐生天聖は信徒に実際の姿を見せることはない。側に仕える巫
女たちですら太い肉茎と尻穴以外、黒衣の下の肉体を見た者はなく、夜伽で天聖が裸
になる時は目隠しされて抱かれているのである。
「桐生天聖である。顔を上げよ、小早川紀子。今の言葉に偽りはないな。」
カミナリのような、威圧的な太い声が部屋中に響きわたる。
「ご、ございません」
「どうした、声が震えているではないか。」
「天聖様の前で、おそれおおく・・・」
「新生の儀では、天聖の聖水を、飲んだか。」
「全部、こぼさずにいただきました。聖水をいただき、感激いたしました」
「小早川紀子よ、お前は数多の信徒の中から選ばれし者である。これから、我が教
義、叡智の源である聖なるしずくを、特別にお前に与えてやろう。」
響き渡る大声に紀子はもう術中にはまったかのように、感激で目をうるませている。
「・・お願いいたします。」
「お前の膣口を見せるがよい。」
一瞬、ためらい、すぐに意を決したように、おずおずとワンピースの裾をもちあげ
て、すらりとしたまっすぐな脚を開いていく。脱毛処理して少女のようにすべすべの
白い下半身があらわになる。
「そのまま脚を開き、膣口を指で開け。」
「きれいな色をしておる。そこに聖なるしずくを注いでやろう。うれしいか。」
「は、はい。うれしいです。天聖様に、天聖様に、注いでいただけるのは私の夢で
す。」
「ほほう、確かに。悦んでおるな。膣口をぬらぬらと濡らしはじめておる。小早川紀
子はそれほどに・・・・」
「望んでおるのだな?」
「・・はい・・・」
「そして、これが、お前の罪深きクリトリスか?」
勃起したクリトリスにいきなり指をのばし、指の腹でいじめるようにころがす。
「あ! ひっ! 天聖様、天聖様ぁ・・」
ビク、ビクッと反応し、膝をふるわせる。
「小早川紀子は、本当はこうされるのが大好きなのであろう?」
「あ!(ビクン)・・・は、はい。 天聖様に、天聖様に、じかにふれていただけて
・・・ああっ・・・うれしいっ!です!」
「よしよし、素直な良い子だ。小早川紀子は。」
「ああああ!」
スカートを持ちあげ、天聖に無毛の陰部をさらけだしたまま、昂ぶって泣き出してし
まう。
普段、受付ブースで、背筋を伸ばし、てきぱきとそつのない接客をこなしている制服
姿の紀子からは想像もつかないほどにめろめろになっている。
「ありがとうございます。こんな私を、天聖様が良い子だとほめてくださるなんて!
ああ・・・・私、もっと良い子になります。私の、すべてを、天聖様に捧げます!」
いつのまにか、天聖の黒衣から反り返った男根だけが突き出されている。
「小早川紀子よ、ひざまずいてよく見るがよい。」
紀子の可憐な双眸に、グロテスクな亀頭が突きつけられる。
「あああ・・・・・ああ・・・・・これが・・・これが・・・ああ・・・」
興奮して声が震え、言葉にならない。
「ふれるがよい。お前のかぼそい指で、大きさを確かめてみよ。」
紀子は亀頭と根元の幹に手を添えて息を大きくしている。
「・・・・ああ・・・熱い・・太くて、たくましくて、ご立派です」
「これからお前は巫女として、私と、このペニスに仕えるのだ。申してみよ、お前は
これから何に奉仕するのだ?」
「私は、私は、天聖様と・・・このペニス様にご奉仕させていただきます」
「そうだ。小早川紀子のからだで奉仕するのだ。まず、お前の唇と舌と喉で、清める
がよい。」
「は、はい・・・」
少し前に、女優の竹内優子がねぶりまわしていた肉棒に、婚約中の一流OLが清純な
ピンク色の舌をそわせ、まだ慣れない舌づかいでチロチロとねぶりはじめる。
「心を込めて、お前の神に奉仕するがよい」
「このまま「聖なるしずく」を与えてやろう。舌をだし、喉をひろげて、奥まで頬張
るのだ。そしてそのまま待て。」
「ふぁい・・・・・・・・・(うぐっ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「私の体温を舌の上に感じるであろう。うれしいか?うれしければ、唇で根本を締
め、舌を幹に密着させ、そのまま目をあげて微笑んでみせよ。今、お前は、この天聖
の一部である。」
「ふぁおお・・・・・・・・・(うぅっ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・」
「与えてやろう!有り難く飲みこむがよい!」
笠がひときわ膨らむと、紀子の喉奥にドロドロと生臭い液体が放たれた。
「・・・・ウゴッ・・・・・・・ウゴッ・・(ジュポッ)」
「ああ・・・ああ・・・・・ありがとうございます。ゴクンッ うれしいです。天聖
様の、天聖様のしずくが、私のからだの中に・・・・ああ・・・・・」
まだ陶然としている紀子を立ち上がらせると、上流階級出身の象徴である帽子を改め
て被りなおさせた。
「後ろを向いて、このペニスの前に、お前の膣口を差し出すがよい。」
「はい・・」ワンピースを腰までまくり、若くシミひとつない美尻を自ら天聖に献上
していく。
「挿し込みやすいように。もっと膝を開き、両手で尻を左右にひろげよ。」
「・・こ、これでよろしゅうございますか、天聖様」
「そうだ。ほう、育ちの良い大学教授の令嬢は肛門すらきれいな色をしておる。」
武骨な指で紀子の肛門の皺をのばすようにいじりまわし、別の手を前からまわしてク
リトリスをころがすと、紀子はたまりかねて腰をくねらせる。
「あ、あ、・・・・・天聖様・・」
巨大な亀頭が紀子の初々しい膣口におしあてられる。
「あ・・・・・・・はぁ・・・・・・・・」
「自分で、中におさめるがよい。」
「はい・・・あぁ・・・・」
丸い美尻がもどかしげに上下し亀頭をとらえると、滑り込むように太い肉棒が呑み込
まれていく。
「良いぞ、良いぞ、良い締まり具合じゃ。」
「あぁ・・・・んんっ・・・・・」
「天聖と小早川紀子はつながっておる。うれしいか?」
「はいぃっ!」
「祭壇の方に顔を上げて、天聖とつながったこの姿で我らが神に報告せよ。名前と
年、職業、住所、学歴を述べよ!」
「はいっ あ・・小早川紀子、24歳です。いなほ銀行本店で(尻をがっしり掴まれ、
男根がじれったいほどゆっくり抜き差しされている)・・あぁ・・受付係をしていま
す。住所は東京都世田谷区・・と、T女子大卒業です」
「神前である。心から誓うがよい!」
「小早川紀子は、・・んん・・(ググッと太い根本まで押し込まれ)巫女として、天
聖様とそのペニス様にぃっ・・・(ヌルゥッと亀頭をギリギリまで引き抜かれ)、一
生お仕えすることをっ・・あ・・(再び、ヌルヌルしたヒダを巻き込み膣肉をわけな
がら亀頭が挿入されてくる)誓いますっ!・・」
「愛しい恋人と婚約しているのであろう。それはどうするのか」
「あうっ・・、私がお慕いするのは、天聖様だけです。もう、もう、婚約は・・あっ
・・あっはぁん・・破棄して、彼とは別れ・・・ます(ひときわ強く、ぎゅうっと締
め付ける)・・・ああっ」
「このまま、式場を一周し、神にお披露目である。途中でペニスを抜いてはならん。
我がペニスを挿し込まれたまま、新しい巫女としての悦びを舞うがよい。」
帽子を頭にのせたまま、桐生天聖(木村忠男)に剥き出しの尻をつかまれ、後ろから
突き上げられながら中腰でヒールをはいた足を運ぶ。
「はい・・・・・あ・・あ・・あひぃっ・・いぃっ・・ペニス様が私の中で・・天聖
様と私が・・アッハァッ・・」
ズコッ、ズコッ、ズコッ・・何度も何度も、紀子の子宮口を太い亀頭が叩くのだ。
「よろしい。それでは、両手を床につき、尻を振り、奉仕せよ。聖なるしずくを自ら
搾りとるがよい。」
「はい、はい・・・ああっ!・・天聖様、あ・・・・(クッチャクッチャクッチャ
クッチャ・・)」
「よいぞ、よいぞ。小早川紀子は歌も舞も上手じゃ。再び、巫女として夜伽を命ずる
日も近いかもしれん。ほれほれ、大きな声で悦びを歌えっ!もっと尻をくねらせ舞う
がよい!」
(ズボッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!・・)
「ああっ!・・いいっ!・・いいっ! 天聖様・・・私は・・・・とても、とても
しあわせですっ!・・はぁうっ」
「さあ、お前が望むものを注いでやろう。顔を祭壇に向けよ!」
「ああっ! も、もう・・だ、だめぇっ! い、いくッ! いきますっ! あっ!
ああっ!」
「(大音声)小早川紀子、24歳の性器に、桐生天聖の「聖なるしずく」を与え清め
る!」
紀子はひときわ甲高い声を発し、白い内股を痙攣させる。
ドクンッ ドクンッ ドクッ ドクッ ドクッ・・・・・・・
先ほど喉に排泄した量とは比較にならないほどの白濁汁が紀子の膣内に流し込まれ、
あふれた汁がポタポタと紀子の股下の床にしずくとなって落ちている。
「ヒッ・・・ああっ・・・うああああ・・・・・・・うれしい・・・
あ、あ、ああああ、有難うございますっ!」
「明日からは、巫女として、教団を寝所とするがよい!」
へへへっ、今日のお嬢さんは、さすがお固い銀行の受付嬢らしく躾ができていて、良
かったぜ。
さて、祭壇に仕掛けたビデオは・・・「小早川紀子、24歳です。いなほ銀行本店で
・・あぁ・・受付係をしています。住所は東京都世田谷区・・・・」
ふふふ、うれしそうに自分からわしのチ○ポをはめてよがっている姿がバッチリだ。
資産家の親元に送って脅してやれば結構な「献金」をガッポリ。数年先に洗脳が解け
てもこれでは訴えられん。
えーと、次の秘儀は国際線スチュワーデスの星川優梨子か。巫女どもを日替わりで呼
び出して歌わせ舞いをさせ、賞味三昧。50歳過ぎの木村忠男が上流階級のご令嬢に中
だし放題、たまらん商売だぜ、こいつは。ハッハッハッハ!
(終)