悪口の英会話（覚書）

　相手に悪口を言うときには、つけなくても良い「YOU」をつけて、わざわざ悪口の呼びかけにすることで、憎憎しさもタップリ。心優しいあなたでも、非道なことばかりする相手に腹が立ったとき、思い切って相手をムカッとさせちまいましょう。
　「そんな罵倒だなんて、わたくしの品位が許しませんことよ」という方は、相手が何を言ったかを理解する程度で、ここを流してください。

注　：　あくまでこれは、NetGame上の楽しみの一つとして、間違った方向へは各自の責任に於ですよ。

言葉の前に「You」を付けて使うも　その言葉だけ使用するも自由です。

Thief
Rogue

「くそドロボウが！」

fool

「あほぉ」程度。
親しい友人間でしようすることも、あまり怖くない例。子どもの悪口程度。

idiot
moron

idiot 、moron は、本来使ってはいけない差別用語。
差別と罵倒を混同してはダメダメ。

bitch

「くそ女」「このアマ」「アホ男」
「雌犬」という意味で本来、女性を罵倒するときに使う。
男性に使うと「女の腐ったような奴」「同性愛者＝gay」な意味になる。かなりひどい侮辱語

slut

同上

old battleaxe

「クソババ」「オバハン」
ﾘｱﾙ女性に言っちまった後の責任は各自で。

scum

「人間のくず」「カス」
わりとヒドイ言葉です。
「You scum sucker（てめー、最低の屑野郎）」（こわー）

jerk

「まぬけ野朗」「うすのろ」

geek

「ださぁ」ヲタク（悪い意味で）野朗　みたいな。

wimp

「弱虫」「情けない奴」

wuss

「弱虫」「意気地なし」「キンタマの小さい奴」
wimp 、geek 以上にキッツイ言葉。

asshole

「あほ」（けつの穴）

gay
fag
faggot

「おまえなんかオカマ野朗だ、バーカ」
「オカマ野朗」

loser
coward
chicken

「負け犬め」「弱虫野朗」のスタンダードな悪口

airhead

脳じゃなくて空気が入ってる＝アホ

dickhead

そのまんま。上記と同じように、脳みそが入ってない。

motherfucker

最大級の悪口。これを言ったらタダではすみません。相手から言われたら本気で怒ってください。

cooksucker

これも最大級の悪口。

mean

「程度の低い」「最低の」
相手を見下した言い回し、プライドの高いやつほどこれで怒る。

fuck you

「ざけんなｺﾞﾙｧ！」

fuck off

「失せやがれ下衆めが」
本当の意味は、「go away」と、同じ。

kiss my ass !

「口惜しかったら、かかってこい」みたいな。
直訳すると、俺のケツにちゅぅしろ　です。

Standard English plz?
( I don't understand )

「標準語で喋ってもらえます？（言ってることがわかんないわ）」俗語の多い連中に対して取り澄まして言ってみてください。

Just stop harassing me

「ウザイのやめてよ」

now what?

「今度は、なんだよ？」

You're ( Your 、u r ) rude

「あんた感じわるいよ」

huh? を連発する

相手を徹底的にコケにして喋るだけ喋らせた後に、全く話を聞く気を見せず「はぁ？」を連発。これは頭にきます。

so?を連発する

喋らせておいて「それで？」と、流しっぱなし。

okay , good を連発する

「うん、そうだね」「ああ、全くキミの言うとおりだね」のように、話を全然聞いてない態度。

sorry coffee break ,and?

話が長くウザイ相手に。
「ごめ、お茶飲んでた。で？」相手はあきれ返ります。
向こうから帰っていたできましょう。

Ahhh, I was AFK missed what you said

上記よりひどいかも。
「あらら、AFKだったんだよ。キミが何を言ってたか見てなかった」
AFK＝away from keyboard （席を外す）

I has been found.

「あら、見てたのねー」
Invisibilitを、Detect Invisibilityで見破られたとき。

Murder

「人殺しー」
殺られる寸前に、赤ポがぶ飲みで言うべし。

Oh ( dear ). Serious.

「あら　たいへん」