「ひとりぼっちじゃないから 泣かないで」
幼い記憶にある lonely word
なぜか時時 不意をつくように
心に迷いこんだ lonely wind
薄暗い空 冷たくゆれる月
a Usual face usual kindness
だけどこの「夜」が明けたら 二つの光が重なって
今ぐ この大空へ 翼ひろげ 光が示す場所へ…
だ.か.ら
君とならきっと どこまでも 果てしなき道を 歩いて行ける
遠すぎて 儚い夢でも 照らしてくれるよ
そ.し.て
君とだけ 2人の想い出 たくさんのエピソード 約束とか
大切な すべての場面が 勇氣をくれるね
let's meet again tomorrow in that place
言葉 集めて すき間を埋めても
足りないパズルのような lonely game
季節が變わる その丁度すき間
体調崩しがちな lonely heart
色褪せ空 淋しくみえる雲
a Usual face usual kindness
だけどこの「雨」がやんだら 切ない闇が虹に變わる
冷たい このしずくが 落ちる前に 光が見付けたんだね…
だ.か.ら
君となら 何年先でも 守りたい夢を 信じて行ける
不器用で 遠回りしても 振り返らないよ
そ.し.て
君のその 瞳に映した 笑顏も涙も 分かち合えたら
「愛」という言葉の意味さえ きっと解るから
let's meet again tomorrow in that place
君とならずっと いつまでも 終りなき道を 旅していたい
その先の真っ白な地圖を 描いて行けるよ
そ.し.て
君とだけ 2人の想い出 たくさんのエピソード 約束とか
大切な すべての場面が 勇氣をくれるね
let's meet again tomorrow in that place