無題
部屋にはいるとそこには目隠しにさるぐつわ、全裸で後ろ手に縛り上げられた女性が尻をこちらに突き出した格好で
身動きできず声もだせずもぞもぞうごめいていた。
僚の目にはモロにその女の秘部が飛び込んできた。
僚「うっひょー!もっこり〜!」
後ろ姿(尻)だけみて僚はすぐにその女がモッコリ美女だと察した。

僚「ハア…ハア…どうだ?こういうのが好きなんだろ」
僚の腰がせわしなくグラインドするたびに女は苦しそうなうめき声をもらしている。
女「うう…」
逞しい肉棒がその女の可憐な肛門を貫いて激しく抜き差しされていた。
女「うぐぐっ(お…お尻が裂けちゃうっ!し…死んじゃう!!)」
女の苦しげなうめき声を快感の声だと解釈したリョウはいっそうピストンを激しくするのだった。




僚「どうしたんだ?」
朝食を食べながらいつもと違う様子の香に声をかける。
香「な…なんでもない!」
キッチンに突っ立ったままの香が食事もせずに僚の朝食が終わるのを待ち通しそうにしている。
実際香は早く僚に出かけてほしかった。
ムズムズするお尻の穴を気にしながら椅子に座れない香はもぞもぞしているのだった。
僚「具合でも悪いのか?」
香「何でもないって!」
昨夜だれともわからぬ男にアナルバージンを奪われ夜通しアナル責めを受け続けて今は肛門が痛くて痛くて…
そんな事を打ち明けられるはずはなかった…


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