ネピア


僚はここ最近、香が相手をしてくれず、僚の半端でない精力は限界に近づいていた。
僚『あぁ〜っ、我慢ならねぇっ!AVでも見る か』
と、AVを見る僚。今日はたまたま香が出かけているので、気がねなく見ることができる。
あぁ〜っ、あんっ、あっあっあぁアッー。いい〜
AV女優は激しく腰を降りながらあえぐ。その声は大音量で部屋に広がる。
【ガチャリ】
香『ただいま〜。』

!!!

香が目にしたのはギンギンにモノを勃たせ、下半身を現わにした僚の姿だった。
香『ちょっ、ちょっと…ごごごめんっ!』
うろたえる香。
しかし僚にうろたえた様子はない。
僚『しょーがねーだろ。たまってるんだよ。それとも何、香ちゃんが相手してくれるっていうの?』
ニヤニヤとにじり寄って来る僚。

香『だ、だって僚が求めてこなかったんじゃない』
僚(そんなわけないだろ?・・・!!)
僚『ほ〜、香ちゃんは強引にされたかったのか〜』

ガバッ

香はそのままベットに押し倒された。
香『なにすんのよ〜』
ジタバタと暴れる香。しかし、僚にかなうわけがない。それに本当に嫌がっているわけではなさそうだ。
僚『嫌…か?』
真っ直ぐに見つめられ香は少したじろぐ。
香『嫌じゃ…ないよ』
恥ずかしそうに答えた。

香が答えると僚は擦り寄るような、また、激しいキスをしてきた。香も僚も既に息が上がる。部屋の中には二人の吐息が響いている
香『りょう…』
まさぐるように服を脱がせる僚。香の顔は赤らみ目はうるんでいる。
僚(うっ、そんな顔するなよな。可愛いすぎるだろ)
僚は心の中で悶えた。
もう二人とも裸である。
僚は香の胸を揉む。最初は優しく、徐々に激しくー。
香の胸の先端はもう固くなっている。
その固くなったものを吸ったり甘く噛んだり。その度に香は甘くうめく。

丹念な僚の愛撫が続く。胸から下半身に次第に愛撫が移っていく。
僚(そうだ…!ムフフ)
ニヤニヤとする僚。
香『な、なによ〜』
不審に思った香が聞くその声はいつもと違い甘い女の声だ。
僚『香あの椅子に座れよ』
僚が親指で指差した先には食事をするとき用の椅子があった。
香『えっ…!?椅子に?』
僚は戸惑う香を抱え上げ椅子に座らせた
僚『気持ちよくしてやるよ。足開けよ』
そう言い、香の足を開こうとする。しかし、
香『恥ずかしいよ…』
なかなか香は足を開こうとしない。僚は香の足の間に手をつっこみ香の一番敏感な部分、クリトリスを指で摘みコリコリと揉む
途端に香は快感に引き込まれる
胸の愛撫ですれに濡れていた香のそこではあったが、もう愛液でグチョグチョだ。
僚は香のみ耳元で囁く。
僚『もっといいことしてやるからな』
快感で力が抜けた香の足を椅子の肘掛けにかける。丁度M字開脚のような格好だ。
僚『香のお○○こ丸見えだよ〜。いやらしいお○○こだね。グチョグチョに濡れて、椅子まで濡れてるぜ』
そう言って香を責める。しかし恥ずかしさから興奮したのか、本当に香の濡れっぷりは普段より数段上である。

香は恥ずかしがって顔をイヤイヤするように左右に降る
両手は僚の頭の上におき、髪の毛に指を絡める
あまりの羞恥心と快感に体はピクンピクンと波打っている
上気した顔を斜めに背けながら
香『ハァ、ンンアアッハァッ…りょ、りょおっ、おかしく…なるっ…』
と、息も絶え耐えに言う
僚(香のやつ、相当感じてんな。いい顔してるぜ。それに…俺ももう我慢ならん!!)

ヒョイと香を抱え上げベットに戻す

香『ハァッハァ…僚…ッ』
僚『香ちゃ〜ん、そんなに良かった?』
ニヤニヤと聞く僚。香はベッに顔をうずめて恥ずかしそうにする。たまらなく可愛い。
香『…して…』
僚『ん?』
香『…続き…して』
香がこんなに積極的なのはあまりないことだ。嬉しい。
そのまま香に覆い被さり、返事の代わりに濃厚なキスをし、再び二人は絡み合う
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