作品その3


 

↑ママゴトキッチン 

2004年作品。W600×D330×H500。パイン集成材で未塗装。これは図面を起こしたくせに、カット寸法を失敗したというすごい作品です(?)。でも水洗金具は可動しますし、扉内側に包丁挿しも備えている本格派キッチンです。でも、子供おおきくなったらコレどうしよ?

↑ラジカセ 前のってた車を廃車にしたときにとっといたカーステをAC100V仕様にしたもの。フロントパネル杉、ほかラワン材。

 

 

 

      

↑ベランダタナ 

これは少し大変でした。ベランダは排水勾配がついているので、左の柱を鉛直にするには底面を88度(だったかな?)に切らなくてはいけない。ウッドデッキも勾配付す。その角度を調べるのも89度から86度までのサンプルを会社の押し切りでつくって持ち帰って合わせ。タナ板は水平なんですよ。あとコンクリート穴あけが右利きの人間では力の入らない状況だったので振動ドリルも会社の先輩にかりてきました。コレ次にエアコンを買い換える時大変かも・・・。

 

 

↑トイレットペーパーホルダー 

 タモ材オイル仕上げ。ペーパーを交換するときにコツが必要。はずすのはいいんだけどフルボリュームのものつける時干渉する。(適度に押し込むとグー)フタ部分の可動はラミン棒が入っております。かなりの最高傑作です。今度うち来る人よくみてちょうだいな。このタモ材も桧枝岐で買ったやつ。

 

↑トイレのタオル掛け ややクレーム品。(理由はごつい、棒が太い。)棒はタモ集成材で、受けヒノキ。

 

↑花台 タモとヒノキ。タモは野球のバットで使われると聞いたことありますね。

 

  

 

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