第18話
『アマツ、その地を酒に染めて(下)』





今回は第11話の続きだぞ!
前回は街を紹介したが、今回はダンジョン最下層に行ってみた!

私はもう派閥を率いておらぬ。
しばらくは不定期に行われたギルド冒険を題材にろ話をすすめようと思う。








1人、酒を飲む隊長。そこに数名の男達が集まってくる。









そして
















既婚者悩み相談会が始まった。






まぁ、冗談はおいておいて








輸送部隊長
「早速だが、アマツD最下層に行こうと思う」

将来
「おぉ」

フィクシズ
「して、目的は?」

輸送部隊長
「アマツダンジョン最下層にひな壇があるらしいのだよ」

将来
「そういわれれば、去年グラストヘイムなどにも置かれていましたね」

輸送部隊長
「そう、あれはアマツから運ばれたモノらしい。そこでそのひな壇の前でみんなで記念撮影しようと思うのだ」

董卓
「隊長にしては久しぶりにまともな提案じゃないか。よし、早速いこうゼ」



こうして今回は将来・フィクシズ・董卓と共にアマツDへ行く事になった。





[教えて!バカ隊長!]
 アマツDとは?
迷路になっている1F、薄暗い不気味な感じの2F、そして面妖な感じの3Fという3フロアにわか
れた天津の東湖城から行けるダンジョンの事だ。

レベルは60〜70↑が適正かな?詳しくはわからん!
ただ、ダンジョンに入る為にはクエストをこなさないと入れないぞ!
クエストについては自分で調べるか、データサイトを見るか、自分で決めろ!

ヒントを言うと、城主の母親・・・だ。
このクエストをこなすと「通行手形」がもらえるので、それを持っていけば
ダンジョンに入れるようになるぞ!!

なくした場合は、1Fにいる兵士に話しかければ再発行してもらえるぞ!
(10000zで)









アマツダンジョン1F








アマツダンジョンに突入した一行。
1Fの特徴は畳!そして迷路!そして大奥!(?!



あえてSSのっけないがな、ここにはおなごが
イッパイいるのじゃよ
( ゚∀゚)ァハハ八八ノヽノヽノヽノ \ノ \ / \ / \

(名前が雅人形なのは(゚ε゚)キニシナイ!!)





















(´‐`)とりあえず暴れてみた














アマツダンジョン2F




ここの特徴は薄暗く、そしてすごく小さいMAPなんだ!







行くぞー








ほら!もう3F入り口まできちゃったよ!




















( ´_ゝ`)

そこ、手抜きって言うな














アマツダンジョン3F








ひな壇だ!ひな壇を探せーーっ!!


























あ、阿修羅!?



















なんだかんだいって、結局見つかったので、ハイ、チーズッ!!























ここのBOSSは怨霊武者とかいったか。ぶっころしてやるぜ!!



































































( ´_ゝ`)










[編集後記]
突発的に起きた冒険ですね。今回のは。
IRCを最近導入したりしたので、ろ話に登場するのが必ずしもギルメンとは
限らなくなってきたので、ご了承ください。一応、SSの下に名前をつけておきますけどね。

ちなみに話の中では怨霊武者は登場していませんが、
SSで「BOSSを倒して終わりだな」発言の10秒後に















遭遇してます。MVPの瞬間も目撃しました。
取り巻きが忍者らしいので、我らが遭遇してたら一瞬でしょうねぇ;





( ´_ゝ`)おまけ(´<_`  )



紫煉に精錬を頼まれたのですが




























クホホホホッ・・・・




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