『カラン崑崙〜カラン崑崙カラン〜おばk』 やあ諸君、久しぶりだな。 ちょっと今夫婦喧嘩中でな。今日の内容は下を見てくれ。 この日はいつものように冒険をし、 そして解散するという事であった。 そしてわしの故郷であるフェイヨンへポタを出してもらった・・・。 ポタを抜けたらそこは別世界だった。 まさかここは伝説の仙人が住む山、「崑崙(コンロン)」では?! [教えて!バカ隊長!] コンロンとは? ある日、アルベルタ港に流れ着いた者達がいました。彼らはミッドガルド大陸の人間ではないことが誰の目にもわか るような、異邦人の雰囲気を漂わせていました。 いて話しました。3世は彼らの地と文化について深く興味を抱き、早速自国の船乗り達にかの地の探索を命じます。 美しい風景を持つコンロンは、観光地として高い名声を得ています。そこには「神仙」という人を超えた存在がいると 言われ、人間でも修行を積めば神仙になれるという噂まであります。その噂を信じ、修行に励む者が常に滞在してい ます。 ンロンの周囲では災害や不吉なことが相次いで発生しているようです。 実際にコンロンは中国西に存在したという山脈なんだな。 ただ、今は崑崙とは呼ばれないはず。 当時西ジュウという国の付近にあった大山脈で。 伝説の聖地で、仙人が住む場所とされた。 このポータルにのった凡愚はこの4人らしい ならば、せっかくだし軽く観光していくか。 この島は浮いているのか? 残念ながらSSを撮っていないが、景色がすばらしいぞ。 島の付近はモンスターもいるので注意せぃ!! さすが崑崙、わしの好みをついてくる。 このMAPはアマツと似ているように思えたなあ このような屋台(?)が。 流石崑崙、テーブルの上に乗っているのが・・・ふふっ どうでもいいがイスに座った時、紫煉は違和感ないが、 わしはすげえ違和感あるな。ヤンキーみたいだな。 ( ´_ゝ`)そこ、「ホントにどうでもいい」とか言うな 狭いMAPである崑崙の中で、デカイ建物を見つけたぞ! 村長の家か・・・一体どんなヤツなんだ。 みんな言いたい放題だな。 北斗の拳ネタ わからない人、ごめんなさいっ! そして村長と面会・・・・ !? 村長というのは激務なのか。 目の周りがクマだらけだぞ。 だが、外見はスゴイが会話すると意外にも普通なヤツだったぞ。 ( ´_ゝ`)つまらねえ奴だ こうしてある程度まわったわけだが。 ここには「闘技場」ってのがあるらしい。 楽しそうじゃないか。 だが、闘技場にいくには必要なモノがあるらしい・・。 俺はそれを聞いて (´‐`)紫煉・隊長のコントですた。 (ってか隣のクルセ野郎今回全然しゃべらねえよ) [編集後記] 最近は隊長がめちゃくちゃレベル上がってますなあ。 1週間で4上がりましたよ。 (´‐`)まぁそろそろ育成止めると思いますが・・。 今回は狩り日の清算終了後、ランダムにだしたポタに入った4人組 をテーマにしました。 でもこの後みんなでGH行ったのでミニチュアなどの観光できませんでした。 次回はその話にするかもしれません。 予定は未定(´ー`) ( ´_ゝ`)おまけ(´<_` ) 狩り日で崑崙行きました。 結構スムーズにいけました。 良かった良かった。 |