Suica

一枚2000円チャージ(利用額)1500円、カード代500円(デジポット制)

備考

・JR「みどりの窓口」か「カード発売機」で購入。
・切符を買う必要がなく、改札機の読み取り部分にSuicaを当てるだけ
・料金がなくなったら対応する券売機でチャージ(入金)
・記録が保存されるので、履歴を打ち出せば交通費の合計額がすぐ分かる
・地下鉄には使えない


▼Suica HP▼

▼View Suica HP▼





 Suicaは東京モノレール・りんかい線にも使う事ができ、 新宿、池袋からりんかい線直通のJR埼京線に乗れば、切符を買わずに スムーズにりんかい線国際展示場駅に降りる事ができます。

 最初に窓口に行って、駅員さんに「Suica下さい」と言いましょう。 券売機で購入しようとするのは分かりづらいのでお勧めできません。 2000円を払い、1500円分のチャージ(利用額)がついた「Suicaイオカード」を購入します。 500円はカード代で、みどりの窓口で精算してもらえば帰ってきます(デジポットといいます。) 残金がなくなってきたら、券売機等でチャージ(入金)します。

 Suicaは切符のように改札機に通す必要がありません。 改札機にある緑色の枠内にSuicaを押し当てるだけでOKです。 自動的に料金が差し引かれ、改札機を通れます。
 また押し当てる時もカード入れから出す必要はありません。 カード入れに入れたまま押し当てても、きっちり反応してくれます。

 suicaの残金はみどりの窓口で精算すれば返ってきます。 ただし手数料として残額から210円引かれてしまいます。 suicaを購入する際のカード代500円は、 手数料210円とは関係なく戻ってきます。

・残金500円 → (500-210)+500=790円返却
・残金  0円 → (   0   )+500=500円返却

ですので、suicaに残っている金額は使い切ったほうがお得です。

 使い切るためには
「乗り越し精算で使い切る」
「(suicaのチャージ金を使って切符を買うこともできるので)現金と組み合わせて切符を買うことで使い切る。」
といった方法があります。 半年に一度使うというのであれば精算せずに持っておくというのも一つの手です。

 最近ではクレジットカード機能がついたsuicaも出てきているようです。



◆りんかい線 大崎駅   ◆りんかい線 大井町駅◆   りんかい線 新木場駅◆
◆TOPへ◆

楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] ECナビでポインと Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!


無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 解約手数料0円【あしたでんき】 海外旅行保険が無料! 海外ホテル