スタッフルームで椅子に座って休む桃姫の背後からそっと近づく。
「ふぅ...」
ため息をつく桃姫。どうやらこちらには気づいていない。
いきなり背後から桃姫の胸をつかむ。
「きゃっ!」
びっくりして背中がビクン!とのけぞる。
こちらを振り向くが、気にせず触りつづける。
さすっ、さすっ
「あっ!」
身体をこわばらせる桃姫。
さすっ、さすっ
「あ...ダメ...」
触る手に、手を添えて拒否の反応を示すが、
無視してさすりつづける。
もみっ
「きゃ...!」
わしづかみにする。
もみっもみっ
やっぱり制服の上からでも揉みがいがある
もみっもみっ
「あっ...」
身体をよじらせる桃姫
もみっもみっ
「うんっ...」
少し、感じているようだ。
今度は制服の中に手を突っ込んで揉みはじめる。
もみっもみっ
「だ、だめっ...」
もみもみもみもみ
揉む速度を速めてみる
「はあん...」
色っぽい吐息を吐く桃姫
ぐにっ
いきなり力いっぱい胸を揉みつぶす
「い、いたっ...!」
眉間にしわをよせる桃姫
しばらく力を入れて胸をつぶしたままでいる
「あ...んっ」
その最中、ずっと身悶えしている
もみっもみっ
再びもみはじめる
「あ...ん...」
安心したかのように身をあずける
安心したところを見計らって、力まかせに制服を引きちぎる
びりりりっ!
「きゃあっ!」
エプロン、制服はもちろん、ブラジャーごと破り、桃姫の豊満な乳房がぷるるんっ、と揺れて露になる
流石にこれにはびっくりしたのか、あわてて腕で胸を隠そうとする
が、すばやくその腕に手をすべりこませ、強引に揉みしだく
もみっもみっもみっ
「や...やだ...」
身体をちぢこめる。どうせ抵抗しても無駄なのに
もみっもみっもみっ
「あ...あ...」
ほら、だんだん感じてきた。腕の力が抜けてきてる
もみっもみっもみっ
「あん...あっ...」
もう完全に腕は下がり、されるがままになっている
きゅっ
今度は乳首をつまむ
「んっ!」
新たな刺激にも敏感に反応する
きゅっきゅっ
今度は両手で乳首をつまむ
「んっ、んんっ!」
乳首が一番感じるようだ
きゅーっ!
乳首をつまんで思いっきりひっぱる
「あ...いやあああ」
いやいやをする桃姫
暫くひっぱっていると
「そ...そんなにひっぱると
おっぱい...とれちゃうよぉ」
哀願するように言う
もちろんその哀願も無視し、今度は乳首をひねりあげる
「あううんっ!」
まるで背中に電気でも走ったかのように、大きく身体をのけぞらせる。
乳首をひねりあげながら、思いっきり左右にひっぱる
弾力のある乳房は、その力のかかるままに左右に伸びる。
「いやあ...痛いよぅ...」
いきなり手をはなす
ぷるるん、ぷるるんっ
勢いあまって桃姫の乳房は大きく揺れる。
もみっもみっもみっ
再びもみはじめる。
「あ...んっ」
一瞬、次はなにをされるのかと肩がこわばったが、
安心したように吐息を吐く。
休憩時間はまだ終わらない...俺は桃姫の胸をもみながら、次の仕打ちを考えていた。
『ダンシングブレード かってに桃天使!II Tears of Eden』の
ファミリーレストランでアルバイトするシーンを元に書きました。
基本的には露出の少ないお狗ちゃんが想像力をかきたてられて好きなんですけどね。