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インタビュー
コギト=エラムス/文


 「ユナちゃん、初体験は何歳の時ですか?」

 「16です...」

 「それは誰に犯られたのかな?」

 「はい...お仕事の帰りが遅くなって、お家の近くの公園で、男の人に無理矢理...」

 「じゃあ、初体験はレイプだったんだ」

 「はい...」

 「それは、どんな感じだった?」

 「はじめは痛くて、気持ちわるくて、いやだったんですけど、だんだん気持ちよくなってきて...」

 「それから?」

 「何度も、何度もイカされちゃいました...」

 「へえ、初めてで、それもレイプなのにイッちゃったんだ」

 「はい...」

 「見かけは清純そうなのにイヤらしいんだね、ユナちゃんは...じゃあ、いま一番きもちいいのはどこ?」

 「ク...クリトリスと...子宮...です」

 「子宮!? 子宮がキモチいいんだ?」

 「はい...おちんちんの先で突かれると...頭の中が真っ白になっちゃって...」

 「あとはクリトリスがきもちいんだ。ここかな?」

 「あっ! はい...そこです」

 「じゃあ、これから先のインタビューはクリトリスをいじりながらさせてもらうよ。いいね?」

 「はっ...はい...あっ」

 「ザーメンは飲んだことある?」

 「あっ...はい...毎日、スタッフの方から...んっ...いただいて...ます」

 「へえ、毎日飲まされてるんだ、どんな味かな?」

 「はじめは...あん...苦くて...でも...最近は...おいしい...です...」

 「ふーん、ザーメンがおいしいんだ」

 「あん! は...はい...さっきも...マネージャーさんからザーメンをいただき...ました」

 「さっきマネージャーさんから聞いたんだけどマゾっ気があるってホントみたいだね」

 「あ...はい...髪の毛とかひっぱられると...きもち...いいんです」

 「最近はみんなユナちゃんを濡らすときは面倒だから、

  髪の毛引っ張るとすぐ濡れるからそうしてるって言ってたけど、ホントなんだね」

 「はい.....」

 「こうかな?」

 「きゃうんっ!! い...いた...あ...」

 「あ、ホントだ、濡れてきてるよ、ユナちゃん」

 「あ...は、恥ずかしいよぉ...」

 「じゃあ、そろそろボクもハメさせてもらおうかな、いいよね?」

 「は...はい...どうぞ...」

 「なにか、ご挨拶があるんじゃなかったっけ?」

 「はい...ユ...ユナの...イヤらしいおまんこに...あなた様の立派なおちんちんを突っ込んで...

  お好きなように犯してください...あうんっ!」

 「ホントにイヤらしいんだね、ユナちゃんは。じゃあ、お望みとおり、

  髪の毛をひっぱりながら子宮をたっぷり突いてあげるよ」

 「あっ...ああんっ!」


解説

 個人的に頭の悪そうなキャラクターはあまり好きではないのですが、「ユナ」はなぜか別。

 明貴美加の描くデッサンの狂ったユナのライトスーツ姿は随分と私のエロティシズムを刺激してくれました。

 しかし、ゲームの方はPCエンジン版以外はロクなのが出てないですね。

 


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