夏休み、俺は海の見える旅館で住みこみのバイトをしていた。
仕事の途中でこっそり抜け出してナンパができるのがこのバイトのいいところだ。
今日も悪友4人とナンパに繰り出した。そこで、同じ学校の女子を見かけた。
生沢ルリ子、防人操、フェン=フェイリン、近衛かおる、朝霧麗子.....。
俺の通う、私立盾神高校の女子たちだ。
みんな水辺でふざけあって遊んでいる。
長い髪に黄色いリボン...生沢ルリ子。
成績優秀で、容姿端麗、性格もよく、学級委員長もやってる女子だ。
防人操...影が薄く、いつも図書館で本ばっかり読んでいる女子。
一人だけスクール水着を着てるけど、それもぎこちない感じがする。
でも、こうして見ると結構かわいい。
朝霧麗子...俺たち男子の憧れのお姉様だ。
ちょっと...おっとりしすぎてるみたいだけど。
近衛かおる...一年下の後輩だけど、いつも元気いっぱいで、
下級生の中ではひときわ目立つ女子だ。
フェン=フェイリン...特別コースにいる女子だ。たしか俺より5歳年下の12歳だったと思う。
気さくな性格で、俺ともすぐに仲良くなった。おだんご頭のかわいい妹みたいな女子だ。
顔見知りのかわいい女子の水着姿が見れて、俺はそれだけで十分満足だったが、
悪友の一人の提案で、睡眠薬で眠らせてエッチなことをしようということになった。
俺は気づかなかったが、彼女たちは泊りがけで海に遊びに来ているらしく、しかも俺がバイトしている旅館に泊まっているそうだ。
ちょうど、彼女たちの部屋に食事を運ぶのは俺の役目になっていたから、ちょうどよかった。
混入する睡眠薬は事の途中で目覚められないように超強力なやつを使うことになった。
その睡眠薬は味が強かったので、バレないように食事のいろんなものに細かく分けて混ぜた。
彼女たちに顔を見られるとマズいので、俺は彼女たちが帰ってくる前に部屋に食事を運びこんでおいた。
あとは、彼女たちがちゃんと食事を食べてくれることを祈るばかりだ。
. . . . .
夜になって、管理室から彼女らの部屋のカギを失敬し、それで部屋の中に入った。
カギを開けて入っても、誰も起きてくる様子はない。
電気の消えた部屋の中に、彼女たちのすやすやという寝息だけが聞こえる。
大きな声で呼びかけてみるが、全然返事をしない。
頬をペチペチ叩いてみても、起きる様子がない。
どうやら、睡眠薬がよく効いているようだ。
安心して電気をつけると、浴衣姿でぐっすりと眠る女子たちの姿があった。
顔見知りの、しかも憧れている女子たちの寝顔を見ただけで俺のペニスはもう張り裂けんばかりに大きくなった。
ちょうど女子たちも5人いたので、みんなでジャンケンして誰が誰を犯るのかを決めた。
本当は生沢か朝霧先輩を犯りたかったんだけど、
それは取られてしまったので近衛かおるちゃんにしておいた。
近衛かおるちゃんの浴衣をはだけさせて、適当におっぱいを揉んだあと、ガマンできなかったので挿入した。
当たり前だけど全然濡れてなかったからオマンコにぺっぺっ、と唾を吐きかけて濡らしてから挿入した。
予想通り処女で、挿入の瞬間「んぅ」と苦しそうな顔をしてうめき声をあげたからびっくりしたけど、起きる様子はなかった。
処女のオマンコは予想以上にキツく、奥にいれるまでに発射してしまいそうになった。
奥まで挿入したままひと息ついて他の奴等を見ると、他の女子を犯っている奴等も感動しながら腰を動かしてた。どうも全員処女だったみたいだ。
彼女らは本当に好きな男の為に純潔を守ってきたのに、
こんな性欲処理が目的の俺たちに処女を奪われたんじゃかわいそうだなあ。と思ったりしたけど、
こんなかわいい子を犯れるチャンスなんて滅多にないから、楽しむことにした。
でも、どうせだったら生沢の処女を奪いたかったな。
処女を奪われても目が覚めないなら、何をしても大丈夫だろうと思い、近衛かおるちゃんの腰を抱え上げて激しく穴突きしてやった。
だけど余裕がないせいか挿入して2分くらいで発射してしまった。
早漏だと思われるのがイヤだったので、まだ発射してないフリをしてペニスをゆっくり出したり入れたりしてた。
すると、生沢を犯してたヤツが発射したみたいだったから、次は生沢を犯ることにした。
生沢は同じクラスで、成績もいいし、かわいいからクラスでも人気者だ。男どもにも狙ってる奴は多い。そう言う俺もその一人なんだけど。
顔見知りの女子、しかも憧れてた女子をこうして犯すのは初めてで、すごい興奮した。
大股開きでオマンコからザーメンと血を垂れ流す生沢の姿はちょっと痛々しかったが、それを見て逆に興奮した。
前の奴のザーメンが膣内にあったから、結構簡単に挿入できた。
だけど憧れの女子を犯しているという事実にまた興奮し、キレイな顔をペロペロ舐めまわしたり、口を開かせてつばを飲ませたりしながら突きまくった。
1回出した後だというのに、2回目の発射もすぐだった。
1回の発射で手放すのは惜しかったので、抜かずの2発目を犯ることにした。
もう2回発射してるから精神的にも余裕があって、
今度は頭の中で、俺の腕の中で犯されて悶える生沢を想像しながら形のよいおっぱいを吸ったり揉んだりしながらゆっくり腰を動かして、まるで生沢とセックスしてるみたいにして楽しんだ。
最後は生沢とディープキスしながら3回目の発射した。
次は防人操を犯ろうと思ったら、
「横一列に並べて犯ろうぜ」
と悪友の一人が言う。面白そうなのでそれに従うことにした。
そしてみんなで女の子たちを四つんばいにさせて、横一列にきれいにならんで犯した。
なんだかこうしてちゃんと並んで犯るのは妙な気分で、
腰を動かすタイミングがみんな同じだったから、腰を動かすたびにパンパンと拍手みたいな音が部屋中に響いた。
横一列に並んで犯されてる女の子たちを見ると、まるで機械的に受精させられてるニワトリみたいに見えた。
俺はバックから防人操を犯っていたけど、もう何度も発射されたみたいで摩擦感は少なかった。
それから女の子たちを座位で抱えて犯りながら、マージャンをした。
なぜマージャンなのかはわからないけど、
「俺、女を犯りながらマージャンするのに憧れてたんだ」
という悪友の一人の希望ですることになった。
でも女の子を犯りながらマージャンができるなんて、なんだかヤクザにでもなったような気分で、憧れる理由が少しわかった気がした。
座ったまま腰を動かし、下から突き上げながらマージャンをしてたので、どの女の子も常にゆさゆさ揺れていた。
「ロン」とか「ポン」のかけ声にまじって、時折「うっ」という声を出すやつがいる。
その時はきっと、女の子の中に発射してるんだろう。
そう言う俺も、マージャンの最中に2発ほどフェイリンちゃんの中に発射した。
フェイリンちゃんの身体はとっても軽くって、逆にその軽さが小さな女の子を犯してる背徳感を与えてくれた。
しかも、妹みたいに人なつっこい女の子を犯っているという事を考えるだけで更に興奮し、
フェイリンちゃんの身体はマージャンの最中休むことなく俺にゆさゆさ突き上げられていた。
一局ごとにあがれなかった奴は犯ってる女の子の尻穴に点棒を入れるという罰ゲームをやった。
といっても、これじゃ負けた奴じゃなくて犯られてる女の子に罰を与えてる。
俺もたしか、7本くらいフェイリンちゃんの尻穴から点棒を入れた。
こんな小さな女の子の尻の穴に点棒を入れるっていう行為にかなり興奮して、わざと負けたりもした。
尻の中に入ってる点棒が増えてくると、入れてるペニスで点棒の感触が肉壁ごしにわかってヘンだったけどゴリゴリして気持ちよかった。
一番負けたやつは朝霧先輩を犯ってたやつで、そいつがペニスを出し入れするたびに朝霧先輩の尻の中でカチャカチャ点棒がぶつかる音がしてた。
マージャンができない悪友の一人は、近衛かおるちゃんを相手にへんな体位ばっかり試していた。
かおるちゃんは運動ができるので身体が柔らかく、身体をふたつに折り曲げられるようにして犯られたりしていた。
その後は尻穴に入れた点棒はそのままで犯りつづけた。
もうみんな慣れてしまったのか、女子たちをまるでダッチワイフみたいに扱っていた。
それから俺は朝霧先輩を犯った。
朝霧先輩は身体が弱く、いつも保健室で寝てる。
俺はよく朝霧先輩が見たくて用もないのに保健室に行ったものだ。
その憧れの先輩を犯す。
憧れの女子たちをまとめて犯れるというおいしい状況は今までになかったので、俺のペニスはずっと立ちっぱなしだった。
朝霧先輩はおっぱいが大きくて、両手で掴んでぐにぐに揉んで感触を楽しんだ。
だけど寝ているのをいいことに、最後は力いっぱい揉みつぶしたりした。
どうもみんな同じことをやったみたいで、朝霧先輩のおっぱいは真っ赤に腫れていた。
犯っているときもそのおっぱいはぷるんぷるん揺れてて、
突くのに合わせて揺れるのが面白くって力まかせに腰を打ちこんでやった。
ペニスの先がごつごつ音をたてて子宮に当っていた。
たぶん、他の奴等も同じことをやっていたと思う。
となると、おっぱいは揉み潰されるは子宮はぶつかるほど突かれまくるわ、
今回一番ひどい目にあっているのが朝霧先輩なんじゃないかと思う。
まぁ、美人だからしょうがないか。
俺たちは、明け方近くまで5体の肉のダッチワイフを輪姦して楽しんだ。
明け方近くになって、そろそろずらかろうということになった。
俺は仕上げとして生沢を犯ることにした。
もうこの時になると女子たちの穴はどれもザーメンまみれで、突くたびにどくどくザーメンが溢れるほどだった。
最後だから両足をおっぴろげさせて足を抱え上げて、小さな女の子にオシッコをさせるような体位で突いてやった。
この体位だと俺のペニスが生沢のオマンコに出入りしているのが他の奴等にも丸見えだ。
突くたびにまるで射精しているみたいにオマンコの中にあった精液があたりに飛び散った。
それを見てみんな俺の体位のマネをし始めた。
みんなで輪になって、ペニスが出入りしているところを見せつけるようにして犯りまくった。
見渡すと、生沢、朝霧先輩、近衛かおるちゃん、防人操、フェイリンちゃんが抱えあげられ、オマンコに醜悪なペニスがズボズボ出入りしてるのがまる見えで、
なんだか「犯される」って感じがして妙に興奮した。
きっと俺と生沢が繋がっているところもあんなふうに見えてるんだろうな。
そしてそのまま最後の発射をした。
だけど名残惜しくて発射した後も何度も突いてやった。
それから全員の最後の発射が終わった後、
折角だから記録を残しておこうということになり、誰が何発やったかを集計した。
誰が人気だったかというと、、
1位はやっぱり生沢ルリ子で、合計15発も中出しされたようだ。
2位は朝霧先輩で13発、
3位は近衛かおるで10発。
4位はフェン=フェイリンで9発。
最下位は防人操で8発。一番最初にマンコの締まりがなくなったからだろうと思う。
そしてその犯られた数を、それぞれの女子のお尻のところに油性マジックで書いておいてあげた。
うつぶせにさせられ、オマンコとお尻の穴からザーメンを垂れ流す女子たち。
そのかわいらしいお尻に、「15」とか「13」とか「10」とか大きく数字が書きこまれている。
なんだか...養豚場のブタに焼印されている識別番号を思い出して、みんなで笑った。
こうしてやると憧れの女子もただのメスブタにしか見えなかった。
それから部屋にもどってもなかなか寝つけずに、みんなで女の子たちの身体やマンコの品評会をやった。
かわいい女の子たちに穴突きできて最高の夜だったけど、話してるうちにあんだけ発射したのにまたムクムク勃起してきた。
その後ふとんの中で、女の子たちが朝起きたときにザーメンまみれのマンコと尻の中に入った点棒、そしてお尻に書かれた数字を見てどんな顔をするか、
想像しながら何度もオナニーした。
終
「ゲートキーパーズ」ネタです...とはいえ、
女の子たちは一言もしゃべらないのでそんな感じは全然しませんね。
なぜ「ゲートキーパーズ」かと言うと、
プレイステーション版『ゲートキーパーズ』を480円で購入し、最近チマチマやってたからです。