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彼女の行方4
コギト=エラムス/文


 街のエールポート港の隅のあたりに、その小屋はあった。

 それは便所の小屋に並ぶように立てられていた。

 入り口には貯金箱のような箱があり、そこには「ひとり30G」と書かれている。

 「んあっ...はっ...はっ...はっ...」

 そこからは絶えず、女のあえぐ声が聞こえてくる。

 その小屋の外で、小屋によりかかるひとりの男。

 「今日も...たっぷり稼いでくれよな」

 窓ごしに小屋の中を見ながら、男はつぶやいた。

 

 

 小屋の入り口にかかっている看板には「精液便所」とあった。

 その中には...両腕を吊るされた少女...かつては歌姫と呼ばれていた少女、エレナが吊り下げられていた。

 「へへっ、さすが歌姫サマだ、アヘ声も一級品だぜぇ...」

 「もっともっと聴かせてくれよ、おらっ!」

 拘束されたエレナをサンドイッチにするように責めたてていた男たちが、同時に腰を突き入れる。

 「んあぁあん!!」

 されるがままに、男の耳には心地よい嬌声をあげさせられる。

 

 そこはまさに、便所であった。

 男たちのたまった獣欲を吐き出す便所...。

 そしてその便所の中央に吊るされた少女...エレナこそが便器であった。

 

 

 「いいか...同時に突くんだぞ...」

 「ああ...わかってる、おい便所、いまからヒィヒィよがり泣かせてやっからな」

 エレナのことを「便所」と呼ぶ者もいる。

 「い...いやあ...やあ...許して...許してぇ...」

 ふるふると首を振り、いやいやをするエレナ。

 だが、そんな懇願など通用するはずもない。

 「おらあっ!」

 ふたりの男は息をあわせて同時に突きこむ。

 「あふっ!」

 二本の肉棒が肉壁をゴリゴリとこすりあげながら、奥まで達する。

 突きぬけるような快感に、エレナは跳ねるようにしなやかな身体をのけぞらせた。

 

 男たちの欲望のはけ口として、エレナは男たちに抱かれていた。

 いや、抱くという表現は適切ではないかもしれない。

 エレナは既に人間としての扱いを受けておらず、男たちはまさにエレナで用を足すように蹂躙していた。

 正しく言うならば、男たちの欲望のはけ口として、エレナは男たちに使われていたのだ。

 

 

 エレナの中を押し広げる二本の肉棒は、息をあわせて上下した。

 薄い肉壁ごしにカリの太いふたつの亀頭が、お互いを押すようにしてこすりあげる。

 「へへっ、マンコごしにお前のデカマラがわかるぜ」

 腰を動かしながら、尻穴を責める男に言う。

 この二穴を同責めるときに、同じ位置で肉棒を動かすと、亀頭の部分がお互い押し合うようになる。

 その時に肉壁も押され、Gスポットへの刺激が特に強く行われるのだ。

 「へっへっへっ! たっぷり俺たちにマンコとケツの穴使われてイイのかよっ!」

 ふたりはお互いの亀頭を押しつけるように突き入れる。

 ごりっ、とGスポットがこすりあげられ、エレナの身体が壊れたおもちゃのように何度も跳ねた。

 「きゃふっ! きゃん! きゃあんっ! きゃううんっ!」

 エレナの胸にある「使用中」と書かれた札が、突き上げにあわせてぱたぱたと跳ねる。

 

 歌姫と呼ばれていた少女の首からは、札が下げられていた。

 その札には「使用中」と書かれている。

 エレナが便器として男たちに使用されていることを現すものだ。

 札の裏には「使用済」と書かれており、

 誰もエレナを便器として使用していない間はそちらに裏返される。

 この札はエレナに便器としての自覚を与えるためだけでなく、

 まわりの男たちにエレナを便器として認知させるためにつけられたものだ。

 当初はグラナス神に仕えるシスターということで、男たちは遠慮がちだったのだが、

 この札を下げられているエレナを見て、その畏敬の念はすぐに消えさった。

 

 

 「きゃうっ! あひっ! あひいいいいいんっ!」

 快感のあまり、悲鳴まじりの嬌声となる。

 「あーあ、突くたびにドロドロザーメンがあふれてきてるぜ...」

 引きぬいた肉棒には、誰のものかもわからない精液がまとわりついて白く濡れ光っている。

 それが筋となって垂れて、玉袋をつたって床にぽたぽたとこぼれ落ちる。

 「ケツの穴もだ、他の奴のザーメンでたぷたぷ言ってるぜ」

 突き入れると、菊座が押しこまれるように引っ込む。

 引きぬかれると、、菊座が肉棒に吸いつき、めくれあがるようになる。

 尻穴のほうは肉棒で栓をされたようになり精液がこぼれ落ちない。

 腸の中に残った精液を泳ぐように肉棒はスムーズに出し入れされる。

 「あひいいいっ! あひん! あひいいいいいんっ!」

 肉棒の突き入れで押しあげられたタップリの精液が腸の奥に詰めるように押しこまれる。

 それが、異常な快感を引き出しているのだ。

 「まぁ...30Gだからしょうがねぇか」

 悲鳴のようなエレナの声を耳に心地よく聴きながら、男はさらに腸内の精液を集め、奥に詰めこんでいった。

 

 エレナを便器として使用するには、ひとり30Gを支払わなければならなかった。

 それはこの世界では破格の安さである。

 本来はエールポートで働く肉体労働者の慰安のために作られたこの「精液便所」であったが、

 あまりの安さに近頃では浮浪者なども利用していた。

 職を持たない浮浪者にとっても毎日通えるほど、30Gというのは安価なのだ。

 

 

 「おおっ...この子宮の感触がまた...」

 男は言いながら、奥まで届いたペニスを小刻みに動かす。

 「んっんっんっんっんっ、あうんっ!」

 子宮のめがけて腰を突きこむ。俗に言う子宮挿入である。

 コリコリとした子宮の入り口の感触を楽しみながら、亀頭でつんつんと突つく。

 「やっ、やべっ! も、もう出ちまうっ!」

 ぴゅっ! ずぴゅっ! どぴゅぴゅっ!

 子宮挿入をしていたのだから、射精した精液は当然、子宮の中に飛び込む。

 「あっ! んっ! あ!」

 どくんどくんと精液が注ぎこまれるたびに、何度も軽い絶頂に達するエレナ。

 鈴口から吐き出された精液が噴水のように、勢いよく子宮の中をノックしているためだ。

 「ふぅう〜、またタップリ出しちまったぜぇ...」

 男はとどめとばかりに2、3度腰を突き入れる。

 「おい、早くかわってくれよ!」

 順番待ちの男に急かされ、名残惜しそうにずるりとペニスを抜き去ると、床に落ちている黒炭を拾って壁に何やら書きこむ。

 「あ〜あ、一体何回ヤラれちまってんだろうな...」

 男は壁に書きこまれた字を見上げながら、言った。

 

 男たちはエレナに1回射精するたびに、壁に「正」の字を書いていた。

 壁には、もうかなりの数の「正」の字が並んでいた。

 エレナは何も知らされていない。

 今が何時であるかも、ここがエールポートの港であることも、なぜこんな仕打ちをうけているかも。

 そして、自分がタダ同然の値段で身体を売られているということも。

 

 

 ヒュンッ...バシッ!!

 「あうううっ! よ...よんじゅうななっ!!」

 身体を引き裂くような痛みをこらえ、叫ぶエレナ。

 男は手にしたムチを、少女の白い背中めがけて振り下ろす。

 ヒュンッ...ビシイッ!!

 吊るされた少女の身体が、ムチ打ちによってぎしぎしと揺れる。

 白い背中に、鮮やかなミミズ腫れの跡が残る。

 「きゃああんっ! よっ、よんじゅうはちいっ!!」

 エレナは、ムチで打たれた回数を数えさせられていた。

 その少女の股間には、男たちのペニスと同じくらいの張り型が入れられていた。

 ムチ打ちのたびに、その張り型が少しづつ落ちていく。

 その張り型を落とさないように、少女は必死に下腹部に力を込める。

 ヒュンッ...バシイッ!!

 今度は細い腰にムチが振り下ろされる。

 ムチの打撃にたえられなさそうな細い腰が、ムチで打たれた方向とは逆にのけぞる。

 「んくうううううっ! よんじゅうきゅううううっ!」

 ぜいぜいと小さな胸を上下させ、必死に数だけは叫ぶエレナ。

 ずるり.....ごとんっ

 エレナの女性自身を貫いていた張り型が抜け、音をたて床に転がった。

 「あ...っ!?」

 床をころころと転がる張り型を見て、少女の顔がさっと青くなる。

 それとは対照的に、ニヤリと笑う男。

 「よし...50かぞえる前に落としたから...また1からやりなおしだな」

 男は手の中のムチを、ビシッとしならせた。

 

 精液便所の中には、設備も整っていた。

 ムチ、ロウソク、浣腸器、張り方、三角木馬など...。

 エレナをより快適に使うための道具がふんだんにとり揃えられていた。

 

 

 男は無言で、太い浣腸器をエレナの口に突っ込んだ。

 「んむっ...むうううっ」

 小さな口にはその浣腸器は大きすぎ、エレナの口はみっともなく広がってしまう。

 「んむっ、むうっ、むううううん!」

 その浣腸器は容赦なく喉の奥まで突っ込まれているので、苦しさのあまり拘束された身体をくねらせ、

 いやいやと顔をそむけようとするが、男はそれを許さない。

 がしっとエレナの前髪をつかんで、顔を固定する。

 「んーっ、ふううーっ! んーっ!」

 苦しさのあまり、目に涙をいっぱい溜めるエレナ。

 男はそんな様子も気にすることなく、浣腸器の背中を押しこんだ。

 

 媚薬の投与は常に行われた。

 食事の時間になると顔までマスクで覆った黒づくめの男が現れて、部屋に置いてある浣腸器に媚薬の入った食事を詰め、

 浣腸器を無理矢理口に突っ込んで喉を開かせ、直接食道に食事を流しこまれていた。

 まるで、ブロイラーの鶏のように食事を与えられる。

 しかも、先ほどまで自分の尻穴に当てられていた浣腸器を使われて。

 

 

 「へへへっ...ミレーニアちゃん...きょうもムチムチプリンの身体をたっぷり可愛がってやるぜ...」

 早くもミレーニアの豊かな乳房を揉みほぐしながら、ぺろりと頬を舐め上げる。

 「い...いやっ!」

 顔をそむけるミレーニア。

 「おい、早くしろよ!」

 男の背後から声がする。

 「うるせぇなあ...せっかく一番乗りなんだからもっとゆっくりやらせろよ...」

 後ろに並んでいる男たちに向かって言った。

 背後には、精液便所の扉が閉められないほどの男たちが、列をなしていた。

 皆、自分の番がくるのを今か今かと待っている。

 我慢できなくなった者はペニスを取り出し、ミレーニアを見ながらごしごし慰めている。

 「いくぜぇ...ミレーニアちゃん」

 ずぶっ!

 二人同時に突き上げる。

 「あああんっ! あっ! あっ! ああんっ!」

 ひと突きで、ミレーニアはびくんびくんと小刻みに震えた。

 「あ〜あ、ひと突きでイッちまったぜ」

 「これから何十本ものペニスを相手にしなきゃならんのに、気が早すぎるぜぇ」

 ミレーニアと交わるふたりの男は言いながら、交互に腰を突き入れる。

 「あっ、やっ、ああんっ! やあっ! やあんっ!」

 どすどすどすと交互に突き上げられ、一瞬も気の抜けないまま責め抜かれた。

 

 時刻によってエレナはミレーニアへと変化する。

 汚し甲斐のある清純な少女から、これまた汚し甲斐のある妖艶な美女へと変わるのだ。

 ミレーニアの愛好者も多く、ミレーニアになった時点でまたこの「精液便所」には男たちがつめかけるのだ。

 エレナ、ミレーニア、共にこの「精液便所」の便器として扱われはじめてから1週間が経過していたが、

 ふたりはほとんど休むこともできなかった。

 少し利用者が途絶えて、その間に眠ろうとしても、すぐまた熱く滾った肉棒に穴突きをされ強制的にたたき起されてしまうのだ。

 

 

 バサバサという羽音がして、空から舞い降りた一匹の鳥が男の肩に止まる。

 「まさか...エレナをガダンに売るとはな」

 その鳥は、開口一番そう言った。

 

 「しかたねえだろ...エレナと犯れたらエールポートに乗せやるって言うんだから」

 小指で耳の中をいじりながら、面倒くさそうに答える男。

 

 「だがリュード...あれでは気が違ってしまうぞ...」

 スカイは窓ごしに精液便所の中を見る。

 筋肉質の男ふたりに挟まれ、華奢な体が押しつぶされるように、力まかせに穴突きをされるエレナ。

 あれはSEXでも、交尾でもない、ただの暴力にしか見えなかった。

 だがそんななされようにも、歓喜の涙を流あふれさせ、されるがままとなっていた。

 「んあっ! あっあっあっああーんっ!」

 男たちのピストンでなんども奥の方を突き嬲られ、また絶頂に達するエレナ。

 筋肉の壁に挟まれて自由のきかない身体をよじらせる。

 ぷしゃ...っ

 「あ...はあああっ」

 がくがくと痙攣しながら、快感のあまり正気と狂気の間を何度も行き来しながら、失禁してしまう。

 尿道がめくれあがるほど勢いよく出されたエレナの尿は、前門を責めていた男の足にかかる。

 「うわっ!? 汚ねえ! こいつ失禁しやがった!!」

 男は丸太のような腕を振り下ろし、エレナの頬を打った。

 バシッ!!

 「んきゃあんっ!」

 吹き飛ぶようにエレナの顔が横にふれる。

 その後、

 「あっ...はあああぁん...」

 満足そうなため息をあげる。

 「おいおい...こいつ殴っても感じてやがる...」

 男はやれやれと言った感じでエレナの前髪を掴んで、自分の方を向かせる。

 「あ...ふぅう...」

 エレナのあどけない顔はもう目もあけられないほど精液がまぶされており、テカテカと濡れ光っている。

 精液の混ざった鼻水と涎をたらし、男のに何をされても官能の喜びをあげてしまうメスのような女を、もう歌姫と呼ぶ者はいなかった。

 

 その様子を窓ごしに見つめるリュード。

 「途中で金が惜しくなって精度の低い媚薬を使っちまったのがまずかったかな...

  だが気が違うことはないぜ...媚薬を与えられないと全く感じない身体にはなっちまってるみたいだがな」

 この精液便所に入ってからも、媚薬の投与は続けられた。

 だがリュードは途中で金が惜しくなり、安い媚薬を与えていたのだ。

 

 「ふぃい〜、すっきりしたぁ〜」

 精液便所の扉が開いたかと思うと、むくつけき男たちがどやどやと出てくる。

 皆、一様にさっぱりとした顔をしている。

 

 「毎度!」

 その男たちに向かって会釈するリュード。

 

 「あれで何人目だ?」

 男たちの背中を見送りながら、スカイは聞く。

 

 「えーっと、たしか308人目だったかな」

 紙片を取り出したリュードは、先ほどまでの男たちの人数を合計して伝える。

 

 「ひとり30Gで....、308人だから...」

 エレナとミレーニアはこの1週間で308人もの男を相手にさせられていた。

 

 「9240Gだな」

 暗算ですぐに返答する。

 

 「けっこうな稼ぎになったな...でも何回射精されたんだ?」

 金額を聞いて感心した様子のスカイ。

 

 「あれに関しちゃ数える気もおこらねーや」

 部屋の壁一面にびっしりと書きこまれた「正」の字を見て、吐きすてるように言う。

 

 「射精1回につき30Gでもよかったかもな」

 

 「そうかもな...だがエレナを神殿に連れて行けばまた儲かるぜ」

 

 「でも、大丈夫なのか? あの娘...」

 スカイはまたチラリとエレナを一瞥する。

 首から下げている札は「使用済み」になっている。

 だらしなく開いた秘穴と尻穴からボタボタと垂らした少女のその姿は、まさに「使用済」といった感じだった。

 

 「ああ、俺が助け出したフリして慰めてやれば大丈夫だろ」

 そう言いながらリュードは事も無げに言いながら剣を鞘から引きぬいた。

 

 「まったく...お前というやつは...」

 

 「ジオハウンドが信じることのできるのは金だけ。そうだろ?」

 

 

 「天征剣!!」

 リュードの叫び声の後、轟音と共に「精液便所」の扉が吹き飛んだ。

 

 「大丈夫か!! エレナ!!」

 扉の欠片を踏みにじりながら、リュードが入ってくる。

 

 「(うっ! くっせぇ...)」

 男たちの連日吐き出した精液と汗、エレナとミレーニアの便と尿、そして涙...。

 ありとあらゆる廃液が混ざった腐臭が鼻をつく。

 

 だが、そんな心の内を微塵も顔にはあらわさず、きりっとした表情で剣を再び構える。

 リュードの剣が一閃し、エレナを吊り下げていたロープが切れる。

 エレナはそのまま力なく床に倒れこむ。

 男たちが排泄した精液が水たまりのようになっており、エレナはそこにまともに顔を突っ込んでしまう。

 

 べちょり、とあたりに精液のはねが飛ぶ。

 「(わっ!? 汚ねっ!)」

 リュードはあわててそのはねをよける。

 エレナは汚液に顔を突っ込んでいるので、その様は見えない。

 

 「しっかりしろ、エレナ!」

 リュードはなるべくエレナの身体で精液の比較的かかっていないところを選んで抱えあげる。

 

 抱えあげたエレナの顔は、精液たまりに顔をつっこんだおかげで精液がパックのようにこびりついていた。

 「リュード...リュードぉ.....」

 エレナの瞳から、大粒の涙がぽろぽろとこぼれた。

 リュードの胸に抱きつき、わんわんと堰をきったように大声で泣きはじめる。

 「大丈夫か...俺が来たからにはもう安心だ...」

 しっかりとエレナを抱きしめ、いたわるように言うリュード。

 

 やっと自由になれる...やっとこの悪夢のような日々から抜け出せる...緊張の糸が切れたエレナは、まるで子供のように声をあげて泣いた。

 

 「(うわ...誰のかわかんねえザーメンが服に付いちまったよ...

   まぁ...またコイツに稼いでもらって新しい服買うか...)」

 エレナをしっかりと抱きしめながら、リュードはそんなことを思っていた。

 

 終

 


解説

 「彼女の行方3」の続きにして、完結。

 太郎様のリクエスト「浮浪者が媚薬を使って...」です。

 ネタが出来あがっていたので一気に書かせていただきました。

 

 浮浪者というよりも肉体労働者相手ですね。

 普段とは違う流れで展開しましたが、どうなんだろうなぁ。

 なんだか複数相手にしている感じが出てませんね。

 

 あとひとつくらい陵辱小説を書いてから、純愛小説を書きたいと思います。

 


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