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メスブリーダー 女教師調教
コギト=エラムス/文


 「メスブリ」編集部の皆さん、こんにちは、オレは某高校に通う学生です。

 いつも皆さんの投稿を見て、オレもいつかメス奴隷がほしいなぁと思っていたんですが、

 つい最近手に入れたのでそれを報告しようと思い、投稿しました。

 

 ソイツはオレのクラスの担任の女教師で、名前をよし子と言います。

 よし子はモデルみてえな身体つきで、デカいバストとくびれた腰、そのうえ女優顔負けの容姿で我が校の男ならみんな憧れる美人女教師です。

 ソイツが前かがみになった途端パイオツの谷間が見えたり、落ちた物を拾おうとしゃがんだ時に脚が見えたりと、その仕草ひとつひとつが誘ってるようにしか見えませんでした。

 まさに犯してくれといわんばかりの条件が揃った女で、いつかマワしてやろうとダチといつも話してました。

 

 だけど...ふとしたことからそのチャンスがやって来たんです。

 進路相談室で進路相談をしている時に、よし子がつまづいてオレの方に抱きついてきたんです。

 進路相談室はふたりっきり、放課後で人通りもない。もうヤルしかないと思いました。

 

 革ばりのソファ(ウチの進路相談室のイスはソファなんです...ヘンですか?)に押し倒して、腕を押えつけてやりました。

 最初は何をされているのかわからなかったようですが、ブラウスを引きちぎってやった時点でレイプされるのに気付いたのか、声を出して暴れはじめました。

 こんな所を誰かに見つかったら退学はマチガイないのでこっちも必死です。

 黙るまでキレイな顔を張りとばしてやりました。

 女を殴るのは生まれて初めてだったんですが、インパクトの瞬間にあのよし子の顔が波打って、一瞬だけヘンな顔になりました。

 あとやわらかいホッペタの感触で、ブッてる最中は今までにないくらいコーフンしたのをおぼえています。

 

 それですっかり大人しくなったよし子を脱がしにかかりました。

 もうあの時はかなりコーフンしていたので脱がすというよりは破くといった感じで高そうなシルクのブラウスをボロボロにしてしまいました。

 よし子は言葉でオレをいさめようとしているんですが、あんなエロい顔で言われても聞くわけがありません、

 たて続けにタイトスカートのスリットの部分を持って一気に引きやぶりました。

 

 いままで階段を昇るときに見える脚に必死に前かがみになって覗いていたオレですが、

 そのよし子をついに下着姿を見ることができたんです。

 やっぱりコイツは下着までエロく、黒で統一された色っぽい下着にガーターベルトとストッキングという組み合わせが、

 もう男にヤラれるために生まれたんじゃないかと思うほどエロっぽく、そしてその下着を両手で隠して震えてる様がまた犯しゴコロをそそりました。

 

 まずは下着を引きちぎると、想像通りのデカパイがぶるんぶるん震えて出てきました。

 デカい割に型崩れがなく、オワンみたいな形をしてて、乳首もピンク色でキレイでした。

 ホントに夢見るくらいまで揉みたかったよし子のパイオツ、オレはもう夢中になって両手で揉みしだいてやりました。

 揉む手をはがそうとよし子は両手でオレの手を掴むんですが、男のオレの力にかなうわけもありません、

 よし子はそのデカパイをオレにいいように揉まれて、泣きそうな顔をしてました。

 時折「イタッ」とか言ってましたが、無視してたっぷりモミモミしてやりました。

 

 それで次はパンツです。

 エロっぽいガーターとストッキングは取らずにパンツだけ引きちぎりました。

 流石に教え子にオマンコを見られるのはイヤなのか、その時ばかりはまた悲鳴をあげて抵抗してきました。

 オレにはもう女を殴る気持ちよさが染みついていたので、悲鳴をあげるたびにブッて黙らせました。

 オレが殴る仕草をすると、ビクッ! ってビビるくらいまで殴ってやりました。

 

 そして遂によし子のオ○ンコを見ることができました。

 以外と毛が生えてなくて、もっとハメられまくってるのかと思ってましたが、オマ○コはピンク色で新品同様でした。

 ウラビデオの真っ黒いオ○ンコしか見たことのないオレはそこでまた興奮し、進路相談室でたっぷり女体の勉強をさせてもらうことにしました。

 「えーっと、これが大陰唇、それでこれが小陰唇...」

 などとオマ○コのパーツの名前をわざと口に出して言いながら、そこを指でいじってやりました。

 すると案の定、よし子は耳まで真っ赤にして「やめて」とか言い出しました。

 クリトリスの皮もムイてやって、その中もたっぷりいじってやりました。

 指でオマ○コの穴も広げて、中を十分鑑賞してやりました。

 その間中よし子はか細い声をあげていやいやをしてました。

 上質の教材でたっぷり女体の神秘を勉強した後は、ブチ込んでやるだけです。

 全然濡れてなかったんですが、ツバを吐いて湿らせてから、

 あとは女教師が目に涙を浮かべ、必死になってオレを説得しようとする様を十分に見て更にチ○ポをおっ立たせてから、

 その説得...というか哀願の途中でブチ込んでやりました。

 

 ブチ込んでやった瞬間、悲鳴をあげそうになったので手で口を塞いでからズコズコ突いてやりました。

 いくらエロマ○コとはいえ、濡れてないのでサスガにキツく、そのうえよし子は痛みで上にずり上がろうとするので

 オレはよし子が逃げられないように頭を押え、力任せに突いてやりました。

 

 すると眉間にシワをいっぱいよせて苦しそうな顔をして、オレが突く度に身体をよじらせていました。

 キツキツのエロマ○コでチン○がきゅうきゅうシメつけられて...オレはあっという間にナカで発射してしまいました。

 その瞬間、教え子に授精させられたのがショックだったのか、目にためた涙をぽろぽろこぼしてました。

 オレはよし子の口を塞いでいた手をはなして、

 「こんなにカンタンに教え子に犯されて...しかも中出しされて...くやしい? 先生」

 と言ってやりました。

 

 その一言でよし子はついに声をあげて泣きはじめました。

 よし子は泣き顔もエロっぽく、見てると突っ込んだままのオレのチ○ポがまたムクムクと大きくなってきて...、泣き顔を見ながら2回目を開始しました。

 泣きながら涙声でオレにやめるように言う女教師の顔はたまらなくオレのマゾ心を刺激しました。

 

 2回目は余裕も出てきたのでチ○ポでオ○ンコの中を確認するように突いてやりました。

 エロ本で見た通りにチ○ポでかき回してやると、だんだん泣き声がなくなってきて...自分から口を押えるようになりました。

 オレはすぐさまその手を持ってばんざいの形で固定しました。

 それで突いてやると固く閉じた唇から「うん、んんっ」と声をこらえるようなうめき声をあげました。

 よし子が感じてるんだなと思い、特に声が大きくなる箇所を集中的に突き嬲ってやりました。

 「やっ、あっあっあっ、あ、んんっ」

 するとさっきまで泣き声をあげていたはずのよし子が、鳴き声をあげるようになりました。

 そうなるともう完全にオレのペースです、オレに「やめて、やめて」と言ったらすぐにそこを突いてやると、

 その声はすぐにエロっぽい悶え声に変わりました。

 

 オレのチ○ポひとつで美人女教師の表情を自由に操れるのにすげえ興奮しました。

 2回目ももちろん中出しです、今度はわざと子宮の入り口を押すようにしてたっぷり子宮の中に注ぎこんでやりました。

 

 注ぎこまれながら首筋をのけぞらせ、ハァハァと息をするよし子を見て、またしたくなってきました。

 

 それからはもうヤリたい放題で、犬みたいに四つんばいにさせてバックから突いてやったり、

 駅弁スタイルで窓際まで連れていってファックしてやりました。

 嫌がるよし子でしたが、オレの極太チ○ポで突いてやればすぐ大人しくなりました。

 もうこの時は、レイプされているとは思えないほどオ○ンコはヌレヌレになって、突くたびにグチュグチュイヤらしい音がしてました。

 よし子ももう声をこらえることができないみたいで、突き上げにあわせてヒィヒィよがり鳴いていました。

 結局、抜かずに8発ほどハメてやって、全部中で発射してやりました。

 

 それで最後に仕上げとしてアナルも頂きました。

 垂れた愛液がケツの穴にまで染みこんでいたので意外とあっさりハメることができました。

 どうもアナルを犯されるのは初めてなようで、最初は痛そうにしてましたが、クリトリスとかいじってやりながら突き続けてると、

 あっさりと悶えるようになりました。

 アナルの場合は悶え声も違うんですね、よし子の場合は突くたびに「ハッ、ハッ」ってまるで舌を出した犬みたいな声を出すんです。

 結局オレが腸の中に発射するまで2回ほどイッてたみたいです。

 エロっぽい外見以上に、中身は相当のインランではないかとその時感じました。

 

 それからオレのメス奴隷よし子を調教する日々が始まりました。

 メス奴隷であることを意識させるため、ふたりっきりの時は「御主人様」と呼ばせ、言葉づかいももちろん敬語を使わせました。

 守らないとブッてやると、すぐに従順になって「御主人様、御主人様」と足元にすがりつくようになりました。

 

 でもやっぱり最初は調教よりもヤリたい気持ちが先にあって、

 もう最高級のオナホールを手に入れたみたいに毎日ヤリまくりました。

 

 ひどい時などは休み時間のたびに呼び出して職員トイレでハメまくってやったことがあります。

 今でも似たような感じなんですが...ホント、コイツのオマ○コは何度ハメてもよく締まるし、飽きがきません。

 

 フェラはAVなどを見せて徹底的に仕込んでやりました。

 歯を立てた場合はブッてやるようにしたら、すぐにうまくなりました。

 コイツの口の中はまるでとろけたオ○ンコみたにしっとりと柔らかくて...ざらざらした舌で舐められるとすぐにイッてしまいます。

 

 フェラテクもかなりのものだと自負しています。

 バキュームフェラなんかをやられるともう我慢できなくって、頭を掴んだままバスバス突いてやります。

 喉の奥をチ○ポで小突かれて「んぅ、んぅ」と苦しそうな顔をするんですが、決して歯は立てません(オレからぶたれるから)。

 逆にイマラチオをされてるときは口をすぼめて唇でサオをしごくように言いつけてあるので、必死になって口をすぼめていいます。

 それと実はオレ、ホーケーなんですが、最近はもうチンカスの掃除は全部コイツの舌でやらせています。

 なるべく掃除せずにためておいて、汚いチンカスで亀頭が真っ白になるまで待ち、それをまとめて舌で舐め取らせます。

 こびりついているのでなかなか取れないんですが、舌以外を使うことは許しません。

 よし子の舌の腹でゾリゾリこそぎ取られると、その舌のブツブツの間にチンカスがいっぱいこびりつきます。

 何度やらせてもこの味には慣れないみたいで、この時ばかりはウメボシを食べたみたいに顔をくしゃくしゃにします。

 もちろんこそぎ取ったものは全部飲ませます。吐き出すのは許しません。

 掃除だけだったのに刺激されておっ立ってきて...そのままフェラに移行しちゃうパターンがほとんどなんですが。

 

 休みの日などは学校に忍びこんで、誰もいない校舎内を散歩します。

 犬用の首輪を付けさせ、オ○ンコとアナルに2本のバイブを指して四つんばいにして校舎内を歩かせます。

 最初は嫌がってたんで首輪についたヒモを引いて、散歩というよりも引きずり回すようにしてましたが、

 今では自分から進んで先を歩くようになりました。

 バイブを落とすと罰を与えているので、必死になってオマ○コを締めながら這いつくばります。

 オマ○コを締めてるので感じるのも早いのか、見られるんじゃないかと思う緊張感があるのか、すぐに蜜を溢れさせ、あふんあふん言いいだします。

 ホント、サカリのついたメス犬にしか見えません。

 

 もちろんメス犬ということでマーキングも忘れていません。

 大きく片足をあげさせ、大股を開き、オ○ンコが丸見えになった状態でさせます。

 昔は恥かしくて少量しか出なかったのですが、最近では普通にトイレでしてるみたいにジョボジョボ出て床にションベンの水たまりを作ります。

 それが気持ちいいのか、ションベンの最中はいつもより呼吸が荒くなります。

 出したションベンはそのままにしておいて...次の日、みんなに見せるんです。

 みんなは「ノライヌかなんかが入ってしたんじゃねーの」とか言います。

 校長室の扉に向かってした時は大騒ぎになってさすがにアセりましたが。

 

 ウンコには挑戦してみましたが、まだ自分の意思では恥かしすぎて出すことができないみたいです。

 今度浣腸で無理矢理やらせてみるので時間の問題だと思うんですが。

 

 そうそう、今この文章、授業中に書いてるんですよ。

 教壇に立つよし子のオマ○コとアナルには...もちろんパールローターが入っています。

 それはリモコン式で、リモコンはオレが持っています。

 いきなりスイッチを入れてやると、あのすました顔の眉毛がピクッ! って動くんです。

 ふたついっぺんにスイッチを入れたり、「強」にスイッチを入れてやると、

 「ひゃんっ!」ってまるでシャックリしてるみたいな声をあげます。

 クラスメイトたちは不思議そうな顔をしてますが、誰も気付いているヤツはいないようです。

 

 ではそろそろイカせてみたいと思います。

 両方のスイッチを...「強」っと...。

 

 「それでここのまとめんきゃああんっ!」

 よし子の講義が途中で遮られました。

 

 「んっ...くううううんっ」

 眉をしかめながら歯をくいしばって、なんとかバレないように声をこらえてます。

 

 「ふぁ...あああああんっ」

 教壇の上を指でカリカリかきむしっています。

 

 「あふぅ...ふぅぅぅぅ」

 時折、戸惑った顔でチラチラとオレの方を見ています。

 

 「んふっ! ふうっ! あふうううううんっ!」

 眉間にいっぱいシワをよせて...カタカタ震えてます。

 教壇をかきむしっていた手がぎゅっと握りしめられて.....イッたみたいですね。

 

 「は.....ああああんっ」

 あ〜あ、そのままぺたんと床に座りこんじゃいました。

 

 クラスメイトはみんな怪訝そうな顔をしています。

 

 ちょっと...ひと声かけてみましょうか。

 「先生、歯でも痛いんですかー!?」

 

 するとよし子がオレの方を見て...

 「は...はいぃ...大丈夫ですうぅ...」

 目に涙を浮かべたままうっとりした声で言いました。

 

 あ〜あ、気持ちよくて頭がボーッとしてるんでしょう、今は生徒と教師の立場なのにオレに敬語使っちゃって...。

 

 最後になりましたが卒業しても飽きるまではこのメス奴隷を使ってやろうと思っています。

 だけど卒業すると学校での調教ができなくなるのが残念です。

 今度はOBとして後輩たちに使わせてやろうかとも考えているところです。

 また調教の度合いが進んだら投稿しようと思うので期待しててください。

 それでは.....。

 

 

  編集部より

   男なら誰もが憧れる女教師(しかもナイスバディで美人!)を調教しているとは、全くもって羨ましい限りです。

   今ごろはこれを見ながら更なるプレイをされているんでしょうか?

   しかし1日に9回(アナル含む)もするなんて、やりたい盛りの高校生だとしても驚くべき絶倫ぶりです。

   いやはや、こちらも羨ましい(笑)。

   学校を卒業しても調教を続けられるようで、更に先生の淫乱さに磨きがかかっていくのかと編集部一同、

   次の投稿を楽しみにしております。

   がんばってメス奴隷よし子を立派なペットに育ててあげてください。

 

 終

 


解説

 鬼畜好き様のリクエストの『同級生』ネタの「レイプ&調教される芹沢よし子」です。

 

 架空上のメス奴隷調教専門投稿雑誌「メスブリーダー」に投稿された文章という設定です。

 


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