私がバスケット部のマネージャーになってから、だいぶ経ちました。
今日から夏休みを利用して、10日間の強化合宿。
もちろんマネージャーである私も部員のみんなと同行し、お世話をすることになっています。
でも合宿をするのは学校じゃなくて、学校からバスで2時間ほど行ったところにある体育館です。
ここの体育館の持ち主の方が「きらめき高校」のバスケット部のOBだそうで、
ご厚意により合宿や試合の時などにお借りしているそうです。
この体育館を使わせていただくのは初めてではないので、勝手はわかっています。
着くなり部員のみんなは早速ウォーミングアップ、
私はいつもの部活用の体操服に着替えて練習や食事の用意です。
ボールのいっぱいはいったカゴを用具室から出していると、ウォーミングアップを抜け出したキャプテンがやって来ました。
「おーい、マネージャー、いいかな?」
「あっ、はいっ」
体育館の入り口で呼ばれ、私はカゴをその場に置いてキャプテンのところへ駆けていきます。
キャプテンの素振りでなにをしてほしいのかわかります。
私はキャプテンの元に着くなりすぐにひざまづき、キャプテンの短パンと下着をいっしょに降ろします。
そして出てきたおちんちんを口に含み、上目づかいにキャプテンに目で合図します。
「いくよ...」
じょろっ...
「ん...!」
すぐに私の口の中が、暖かい液体でいっぱいになりました。
じょろろろろろ....
キャプテンのおしっこです。
以前、体育館でみんなのおしっこをこぼしてしまった事があって、
それから私はみんなのおしっこを飲むようにしました。
最初はちょっと抵抗があったけど...これにはとってもいいことがあるんです。
じょろろろろろ....
口の中にどんどん注ぎこまれるおしっこを、こぼさないように注意して、ごくごく飲んでいきます。
キャプテンと目が合うと、
「合宿中、よろしくな」
おしっこを出しながら私の頭を撫でてくれました。
思わず返事をしたくなるのを堪えて、私は微笑みかえしました。
ちょろっ...ちょろ...
やがて、出が少なくなってきて...キャプテンのおしっこは終わりました。
私は咥えたまま、おちんちんの先にあるおしっこの出口(みんなに教えてもらったんですが、「尿道口」というらしいです)に舌をあてて、
中に差し込むようにします。
「ううっ...」
すると気持ちいいのか、キャプテンは顔をしかめます。
尿道口に舌を入れて、おしっこの穴を押し開くようにして、息を吸い込みます。
ずずっ...ずずずずずっ...
すると、尿道の中に残ったおしっこまでちゃんと吸い出すことができるんです。
「ううっ...そうっ...ちゃんと吸い出してくれよ...」
キャプテンは声を詰まらせつつ私に言います。
さっきまで私の頭を撫でていてくれた手には力が入り、髪の毛をくしゃくしゃにして引っ張っています。
ちょっと痛いけど...気持ちいいと何かにつかまりたくなりますよね?
気持ちよくなってくれてるのがうれしくて...髪の毛を引っ張られても我慢できるんです。
ずずっ...ちょろっ...
数回の吸い込みで、尿道にあったおしっこはすべて吸い出すことができました。
だけど私はそれを飲み込みません。
終わったことを目で合図すると、キャプテンは少し名残惜しそうに私の口の中からおちんちんを抜いてくれました。
そして私は、口の中にに残ったおしっこを舌で転がすようにして、おしっこの味を確かめます。
キャプテンのおしっこの味は...少し苦くて、さらさらしてて...それでいてまろやかなんです。
みんなのおしっこを飲みはじめてよかったこと...それは、みんなの健康が手にとるようにわかるようになったんです。
疲れていたりするとおしっこの味って変わるんですよ。知ってました?
特に疲れているおしっこの味の部員の人がいたら、マッサージをしてあげたり、お休みするように教えてあげています。
このおかげて練習中の怪我や事故が減るようになって、
おしっこを飲むようになって本当によかったと思います(最初はちょっと恥ずかしかったんですけどね)。
いつものおしっこの味でキャプテンが元気であることを確認した私は、
こくっ、と喉を鳴らして最後のおしっこを飲み干します。
「今日もお元気ですね、キャプテン! 練習がんばってください!」
精一杯の笑顔で言うと、
「ああ、ありがとう!」
キャプテンは張りきって走りだし、練習に戻っていきました。
そのうしろ姿を見て...これからもみんながずっと元気で、一生懸命練習できるといいな、と思いました。
. . . . .
それから練習の準備を終え、用具室にホコリがたまっていたので拭き掃除をしていると、
「おーい! マネージャー! どこー!?」
体育館の中でどたどた走りまわりながら、私を呼ぶ声がします。
「はぁーい!」
用具室の中で返事をして、振り向いた瞬間、
いきなり目の前におちんちんが飛び込んできました。
「んむぅぅ!」
拭き掃除をしていたので私はしゃがんだまま、そこにおちんちんを出したまま走ってきたので、
そのまま私は咥えさせられる形になりました。
じょろろろろろろろっ!
そして、いきなりのおしっこ。
「んんーっ!」
私はびっくりしながらも、なんとかおしっこをこぼさないように懸命になります。
こんなことをするのはポイントガードのIくんしかいません。
Iくんはいつも、ギリギリまでおしっこを我慢するんです。
それでギリギリになっていつも私のところに走ってきて、
私が心の準備をする前におちんちんを口の中に入れてきて、おしっこをするんです。
この前なんて学校の廊下で、おトイレに向かって走っている途中のIくんとバッタリ会って、
我慢できなかったのかIくんはおトイレじゃなくて私に進路変更して、
そのまま半ば無理矢理におしっこを飲まされたこともありました。
あのときは制服姿だったので、こぼさないようにするのに必死でした(もちろん、ちゃんと全部飲んであげました)。
ギリギリのおしっこで我慢の限界なのか、いつもIくんは私の喉のに当たるくらいまで深くおちんちんを入れてきます。
すると完全におちんちんを咥えさせられて、Iくんの股間に顔を埋めるような形になります。
おちんちんの毛のなかに鼻が埋まって、くしゃみが出そうになります。
じょぼぼぼぼぼぼ...!
おちんちんが喉の奥まで入ってて、勢いもすごいので直接胃の中に流しこまれるような感じです。
くしゃみが出そうなのと、喉に当たって苦しいのを我慢しながら、Iくんのおしっこが終わるのを待ちます。
そして終わるといつものように、残ったおしっこを吸い出して、味を確認します。
Iくんのおしっこは...お茶みたいに渋くて、味がしばらく口の中に残ります。
「もう...Iくん、いつも強引なんだから...」
おしっこの味でIくんが元気なことを確認した私は、
ひざまづいたままIくんの下着と短パンをきちんとはかせてあげながら言いました。
「ははっ、ゴメンゴメン、ションベンする時間が惜しくってさ、ついガマンしちゃうんだ」
後ろ頭を掻きながら照れたように言うIくん。
「だったらガマンする前に呼んでくれたらいいのに...私が側まで行ってあげるから」
おちんちんを強引に口に入れられることはそんなにイヤじゃないんですが、
おしっこを我慢すると身体に良くないので、Iくんの健康が心配なんです。
「ガマンしたほうが奥まで突っ込めるからいいんだよ」
「えっ?」
「ははっ、じゃあな!」
Iくんはそれだけ言うと、いつものように私の頭をぽんぽんと叩いてから、背を向けて走っていきました。
もう...Iくんったら...。
. . . . .
ウォーミングアップが終わり、練習が始まりました。
合宿は10日間ですが、いつもお世話になっているお礼と、次来たときもみんなが気持ちよく使えるように、
体育館の周りの草むしりを始めました。
「マネージャー! ちょっといいー?」
草むしりの途中、体育館の中から私を呼ぶ声がしました。
「はぁーい!」
私は急いで体育館へと向かいます。
体育館ではパスの練習の真っ最中で、
私を呼んだのはスモールフォワードのOくんでした。
「ションベンいいかい?」
「はいっ」
私はすぐにひざまづき、口をあーん、と大きくあけて上を向きます。
Oくんはおちんちんを出して、私の口の中をめがけておしっこを出しはじめます。
じょぼぼぼぼぼ.....
放物線を描いて飛ぶ金色の液体が、私の口の中でしぶきをあげます。
おしっこのしかたは人それぞれです。おちんちんの先だけ咥えさせる人もいれば、Iくんみたいに奥まで入れてくる人もいます。
それとは別に口の中におちんちんをいれずに、外から私の口の中をめがけておしっこをかけてくる人がいます。
これだと、男の人用のおトイレの小便器にしているみたいでやりやすいそうなんです。
いきおいよく飛び込んでくるOくんのおしっこを口で受け止めていると、
「マネージャー! そうしてると本当の便器みたいに見えるぞ!」
練習中のほかの部員の人が私をからかいます。
私は慣れっこなので気にならないのですが、
「何言ってんだおまえら! した後流さなくていいし、俺たちの健康管理もしてくれる...こんないい便器があるかよ!」
なぜかOくんが、怒った様子で言いかえしてくれました。
しかしOくんはおしっこの途中だったので狙いが外れて、私の眉間におしっこが飛んできました。
じゃばばばば!
Oくんの大量のおしっこを浴びて、顔全体、いや身体中がおしっこまみれになってしまいます。
「あっ!」
あわてるOくんを「平気だから、続けて」と目で合図します。
ここで私が顔をそむけると、体育館の床におしっこがこぼれてしまいます。
そうなると練習の邪魔になってしまうのでそれだけは避けないといけません。
私は何事もなかったように顔だけずらして、おしっこを口で受け止めなおします。
じょぼじょぼじょぼ.....
額にかかったおしっこの雫が垂れてきて、目に入って少し染みたけど、なんとか我慢しておしっこが終わるのを待ちます。
じょろ...じょろろっ.....
男の人のおしっこって、量が少なくなると少しづつ勢いがなくなってきますよね?
私はそれを意識しつつ、勢いがなくなって飛距離のなくなっていくおしっこにあわせてOくんに近づいていきます。
こうすることにより勢いがなくなったおしっこも全部口で受け止めることができるんです。
最初のころはおしっこの勢いがなくなっていくタイミングがわからずによく床にこぼしたりしてましたけど、
慣れてしまった今ではそんなことはありません。
おしっこが終わるころには、私の顔はOくんのおちんちんのすぐ下。
ぴちょ...ぴちょん...
そして尿道口から垂れ落ちるおしっこの雫を最後の一滴まで口で受け止めます。
「ご、ごめんマネージャー、狙いがそれちまった」
すまなさそうに言うOくん。
「あっ、気にしないで、それよりもおちんちんを綺麗にしないと」
あわてるOくんを心配させないように言います。
私はひざをついたまま、Oくんのおちんちんを口に含みます。
私の顔と身体はおしっこまみれになっているので、なるべくOくんに近づかないようにして(ユニフォームが汚れると大変ですもんね)
尿道に残ったおしっこを吸い出しました。
Oくんのおしっこは薄味で、ちょっとお塩を混ぜたような味です。
なおもすまなさそうにするOくんに、
「私のことは気にしなくていいから、練習がんばって!」
おしっこまみれの顔だったけど、Oくんを心配させないように精一杯の笑顔で言いました。
「ありがとう...がんばるよ、じゃあ!」
Oくんはなんだか感激した様子で言うと、練習に戻っていきました。
Oくんを送り出した後...私はこっそり体育館の裏へ行きました。
私が男の人の汗の匂いが大好きだって以前お話しましたけど...実を言うと、男の人のおしっこの匂いも好きなんです。
こうしてたまに顔や身体にかけられると...つい匂いを嗅いでしまうんです。
誰かに見られるとヘンな人だって思われちゃうから、あんまりできないんですけどね。
人気のない体育館裏で、しばらく身体に染み付いたOくんのおしっこの匂いを嗅いでから...身体を拭きました。
. . . . .
次はお昼の用意です。おいしいお昼を作って、午後からの練習もがんばってもらうために、腕によりをかけて作ります。
台所でキャベツを刻んでいると、
「マネージャー、いいかい?」
振り向くと、ポイントガードのTくんが立っていました。
Tくんの用件はもうわかっているので、すぐ手を洗ってTくんの足元にひざまづきます。
短パンと下着を降ろして、おちんちんを口に含みます。
「うっ...」
口に含んだだけで、Tくんは気持ちよさそうな声を漏らします。
「?」
そこでおちんちんに異変がおきました。ムクムクと大きくなっていくんです。
いつもは咥えただけじゃ大きくならないのに...。
私の口の中で、どんどん固く、大きくなっていくTくんのおちんちん。
私はおちんちんに負担をかけないように、角度がついていくおちんちんにあわせて顔をあげていきます。
とうとう先がおへそにつくくらいまでそそり立ったTくんのおちんちん。
「ううっ...いくよ」
Oくんは声を詰まらせながら言います。
私が咥えたままこくりと頷くと、それと同時に、
じょろろろろろろろっ...
私の口の中におしっこが浴びせかけられます。
いつにも増して勢いよく放出されるOくんのおしっこ。よほど我慢していたのでしょうか。
「.....?」
しかし...しばらくして私は気がつきました。
明らかにいつもと違うTくんのおしっこの味に。
続
「或る彼女の日常・虹野沙希」の続きです。
木ノ内様とasa様のリクエストで続編希望がありましたので書かせていただきました。
本来ならばシュオ様の続編を期待していたのですが、音沙汰がないので私が書いてみました。
(シュオ様、また気が向かれたら続編を書いてくださいね、期待してます!)
あと最近、ラブS様という方から飲尿を希望される感想メールが届いておりましたので、
今回は飲尿にこだわってみました。
食便もやろうかと思ったのですが、ハードルが高そうだったのでとりあえずは止めておきました。
なんだか気になる引き方をしていますが、味が違う全然理由はたいしたことじゃないです。
あと、次回も書く予定ではありますが、その時には秋穂みのりちゃんが登場する予定です。