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医用蛭23 第2部 別れの曲
コギト=エラムス/文


 大通りの喧騒から少し離れた裏路地。

 

 この裏路地はカフェレストランに面しており、厨房に繋がる裏口が見える。

 レストランの裏路地だけあって裏口のまわりにはいくつものポリバケツがあり、

 客の食べ残した残飯などが捨てられている。

 

 残飯の匂いもかなりのものだったが、それが気にならなくなるほどに漂っていたのは、胸のむかつくようなむわっとしたアンモニア臭。

 地面のアスファルトはまるで打ち水をしたように水びたし...いや、尿びたしになっている。

 

 そして...カフェレストランのレンガ塀に寄りかかる詩織の姿が。

 

 空は雲ひとつない青空だというのに、彼女はまるで制服のままで泳いだかのように濡れねずみになっている。

 濡れて張りついた制服と髪から、ぽたぽたと金色に輝く雫が垂れおちる。

 

 「ほら、落ちてきてるよ...ちゃんと持って」

 「は...はいっ...」

 その一言に怯えたように身体を縮こませ、言われた通りにスカートを上げる詩織。

 

 声の主は他ならぬ詩織をこんな姿にしてしまった張本人、大田であった。

 大田は塀によりかかる詩織の前にひざをつき、たくしあげたスカートの中に顔をつっこんで、

 彼女のもっとも恥ずべき部分を舐めあげていた。

 

 「せっかく…お漏らしした詩織のアソコを綺麗にしてあげてるんだからね」

 わざと詩織が悪いかのように言い、ふたたび少女の三角地帯に顔を埋める。

 

 大陰唇を両手の親指でめいっぱい開くと、ピンクの肉ヒダが顔を見せる。

 その合わさった花びらを舌でこじ開けつつ、裂け目をベロリ、ベロリと舐めあげる。

 

 「あっ…」

 ナメクジのように動く舌は、詩織の女としての弱点を執拗に責めたてる。

 

 ザラザラとした味蕾をクリトリスにこすりつける。

 「うんっ…くぅぅんっ…」

 すると、それに呼応したように膣口がヒクヒクと痙攣しはじめる。

 

 大田はそれを知っていたのか、まってましたとばかりに膣口に舌を捻りこむ、

 「あっ…うううっ」

 その感覚から逃れようと、詩織は背伸びをしてみるが、もう限界まで伸ばしたつま先に無用な力が込められるだけであった。

 

 それすらも見越している大田は、悠然と料理を開始する。

 こじ入れた舌を上下に動かすと、チャプチャプチャプと濡れた音が路地に響く。

 

 チャプチャプチャプチャプチャプ

 

 他ならぬ、詩織の性器が大田の舌によって奏でる曲。

 尿に濡れた秘唇と、唾液に濡れた舌があわさって響く水音。

 「あっ…やっ…やだあっ…」

 そのあまりの音の大きさに、詩織はあわてて腰を引こうとするが、後ろは塀があるため逃げられない。

 

 チャプチャプチャプチャプチャプ

 

 「やめっ…やっ…あっ…ひっ…」

 言葉も途切れ途切れになり、制止できない。

 ただ大田の思うままに、女としての急所をねぶられつづける詩織。

 

 やがて、その身体に変化が訪れはじめる。

 

 チャプチャプチャプチャプチャプ

 

 「うっ…くふぅ…ふぁぁっ…」

 嬌声が鼻にかかったような声になり、スカートをたくしあげる手にも必要以上の力が入りはじめる。

 身体の芯がカーッと熱くなり、その煽りを受けて頬が上気する。

 本人は気づいていないが、ピンク色だった女芯が充血してくる。

 

 「はあっ、くふうんっ…」

 熱く熟れはじめた女芯に、鼻にかかった鳴き声をあげる詩織。

 それはびしょ濡れになった姿と相まって、とても少女とは思えないほどに艶があった。

 

 だが…その表情がだんだんと余裕がなくなってくる。

 

 チャプチャプチャプチャプチャプ

 

 舐める速度は相変わらずの一定、だが詩織自身は切なそうに腰をよじらせ、

 眉間にシワを寄せたまま口をパクパクさせ、無言で悶えている。

 いくら腰をよじらせた所で、大田は全く容赦をしてくれない。

 

 チャプチャプチャプチャプチャプ

 

 「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ…」

 ついに、泣きだしそうな声をあげる詩織。

 スカートをたくしあげるのも忘れ、両手で大田の顔を引き離そうとしている。

 

 が、官能を感じるその身体では思うように力が入らず、何の抵抗にもなっていない。

 

 チャプチャプチャプチャプチャプ

 

 そして、ついにその時がやってきた。

 「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ…だ、だめぇ…」

 ブルッ、ブルッ、とひときわ大きく身体を震わせたかと思うと、

 

 ちょろっ…

 

 震える女唇から、黄金色の液体が漏れだした。

 

 それは排尿の瞬間であった。

 大田はそれすらも予測しており、顔にひっかけられる前に股間から顔を離すが、

 

 とろっ…とろろろっ…

 

 予想とは裏腹に、小便の勢いはなく、尿道から滲みでるようにあふれた黄金の液体は

 詩織の太ももを伝って地面の尿だまりに落ちていった。

 

 「あっ…ああ…っ…あ…」

 お漏らしをする詩織はその瞬間を全て見られてしまい、恥ずかしさのあまり両手で顔を覆う。

 泣いているかのように肩が小刻みに震え、湯気をたてるほどの小便が太ももを伝い流れる。

 

 今度は大田がスカートをたくしあげていたので、

 美少女の排泄の全貌は余すところなく晒されていた。

 

 私立きらめき高校のアイドルとして、異性ばかりか同性までもにもてはやされてきた詩織。

 その彼女が…いまや直視できないほどの惨めなかっこうでお漏らしをさせられているのだ。

 

 「あ〜あ...またお漏らししちゃって...せっかくキレイにしてあげたのに...」

 詩織の惨めさを、更に言葉で煽る大田。

 

 大田の舌によって性器のまわりの小便は全て舐めとられたが、

 再びの排泄によってまた濡れだす詩織の女壷。

 

 顔を押さえたまま、無言で崩れ落ちようとする詩織。だが大田はそれすらも許さない。

 詩織を脇をかかえあげ、無理矢理立たせる。

 

 ちゅく…

 

 そして、少女の秘所を無遠慮に指で撫であげる。

 

 ちゅくっ…くちゅ…

 「...くくっ、詩織はずいぶんと粘っこいオシッコをするんだね」

 秘所を撫でたことで指についたねばついた液。

 それを詩織の前でねばねばと弄んで見せつける。

 

 大田は見逃さなかった。

 詩織が震えたのは、排泄のせいだけじゃない。

 官能を、女としての喜びを感じていたことを。

 

 「さて…充分濡れたことだし、愛しあおうか、詩織」

 言いながら、ズボンのジッパーをおろして強張りとなったモノを取り出す大田。

 

 「や…やあっ…! こ、こんな所で……きゃっ!」

 大田が体当たりするように詰め寄ってきたため詩織の言葉は遮られる。

 大田は詩織の濡れた前髪を掴んで上を向かせる。

 

 「こんな所で…だって?」

 その言葉は落ち着いてはいたが、どこか迫力があった。

 詩織は怯えて脚を閉じようとするが、間に大田の身体が割り込んでいるのでそれもできない。

 

 「いまさらなにを言ってるんだい?」

 言いながら、尿で濡れ光る女壷の入り口を、エラの張った亀頭で突つく大田。

 あと僅かに腰を動かせば、詩織の秘穴はその凶器でえぐられてしまうほどの距離。

 

 塀に向かって組み敷かれる詩織にできることは、ただ、イヤイヤと首を振ることだけ。

 「やあっ……やっ……やああっ………」

 鼻にかかったその否定の言葉とは裏腹に、孔穴はヒクヒクと痙攣し、

 まるで貫かれるのを待ち望むかのような反応をかえす。

 

 「ふふっ…こうやって入り口を突いてじらすと、子宮のあたりがジンジン疼くだろ」

 大田は小刻みに腰を揺らし、僅かな距離を調節して詩織の女芯をツンツンとつつく。

 口をつぐんだまま、必死になって首を左右に振る詩織。あたりに尿の雫がピシャピシャと飛ぶ。

 口を開いてしまうと、肯定の意味の喘ぎを漏らしてしまいそうになるからだ。

 

 確かに大田の言うとおり、腰のあたり…いや、子宮のあたりがジンジンと疼く。

 亀頭でチョンと突かれるだけで、その痺れが身体全体に電流のように流れる。

 

 ツン…ツン…ツンッ…

 

 たまらず大田の肩に回した手に、ぎゅうっと力が入る。

 「んぐっ…ううっ…んぐぅ…くうぅぅっ!」

 固く閉じた唇から、苦痛とも矯正ともつかぬ声が漏れる。

 

 ず………

 

 ついに………、大田はその狭い入り口に男根をもぐりこませた。

 

 ずぷっ...

 

 挿入の瞬間。

 「くふぅ!」

 肉の棒の太さに、歪み広げられる詩織の女性自身。

 

 ずっ…ずず…

 

 ビクビクと脈うつ剛棒を、大田はじっくりと力をためて押し込んでいき、

 少女の可憐なピンクの膣穴は信じられないほど広がっている。

 

 「あ…っ………ああっ………」

 接合部を泣きそうな表情で見つめる詩織。

 今まで、自分はこんな太いモノを入れられ続けてきたのか、という表情だ。

 処女を失ってまだ1ヶ月と経っていない少女が、繋がっているところをここまでじっと見るのは初めてのこと。

 男と女の合体する瞬間から、詩織は目を離せないでいた。

 

 「ほら...はいっていくよ...」

 見つめる詩織に囁きかけ、大田は腰をさらに押し進めた。

 

 ずぷぷぷぷぷぷ...

 

 「あ………っ!」

 内部を触診するような、ゆったりとした挿入。

 

 連なった肉ヒダが、エラの張ったカリ首によってズリ、ズリ、ズリ、とこすりあげ、詩織の奥深くへと侵入する。

 「あっ! う! あん! っ! あはぁ! ...ん!」

 ヒダのひとつを通過するたび、詩織はビクビクと肩を震わせる。

 ヒダひとつを通過するたびに「あっ!」と声をあげる。

 

 が、あたりにはしたない声を響かせていたことに気づき、詩織はあわてて両手で口を塞ごうとするが、

 「ダメダメ…」

 口を塞ごうとしたその手首を掴み、塀にばんざいの形で押し付ける。

 「詩織のエッチな声を、みんなにも聞かせてあげようよ」

 あたりには誰もいないが、大田はここが野外であることをわざと詩織に意識させる。

 

 「あうっ…いやあっ!」

 その言葉にハッとなり、泣きそうな顔をさらにしかめる詩織。

 

 眉間にしわを寄せ、瞳の端に大粒の涙を浮かべ、イヤイヤをしている。

 

 極上の美少女が本気で嫌がる様は大田の股間を更に充血させる。

 背筋にゾクゾクと走る征服感。

 

 半分まで挿入したあたりで、大田は挿入から律動に腰の動きをきりかえる。

 

 じゅぷ...じゅぷ...じゅぷ...

 

 「あああっ…あ! ああうぅ…あんっ!」

 ゆったりとした律動。奥に入ってくるのにあわせて、詩織は逃れるように背伸びをするが、

 それよりも長い大田のイチモツは背伸びしてなお詩織の子宮に悠然と届く。

 届いた瞬間、「あ!」と急所突きの悲鳴をあげる詩織。

 

 見慣れたヘアバンド、制服の襟のライン、黄色いリボン、プリーツの入ったスカート…

 それら全てが、律動の度に揺れる。

 

 「(やっぱり…詩織は制服姿で犯るのが一番だな…)」

 そう、藤崎詩織は普段学校に行くのと全く同じ格好で犯されているのだ。

 

 朝、登校の途中でクラスメイトと出会い、笑顔で挨拶する時、

 学校で、流暢に英語の教科書を読み上げる時、

 教室で仲の良い友達とおしゃべりしながら、笑顔で髪の毛をかきあげる時、

 下校の時、夕焼けに照らされながらあの人を待つその時………

 

 それと同じ姿の詩織を、こうして…男の象徴で乱れさせることができる…!

 制服の姿のままで、普段は絶対に見せない官能に泣きむせぶ顔をさせることができる………!

 

 もう何度も繋がってきたというのに、大田は昂ぶりを抑えきれなかった。

 

 「詩織のナカ...エッチな汁でトロトロになってて...いつになくイイ具合だよ」

 冷静に言い放ったつもりだったが、声は震えていた。

 

 が、詩織は大田の変化に気づくどころではなかった。

 「あくっ...ふぅ...はうぅぅ...」

 貫かれる感覚に自我を保つのに必死であった。

 

 「連なったヒダヒダがひっかかって、そのひとつひとつがよく締まって...」

 染み出してきた愛液の力を借り、出入りはさらにスムーズになっていく。

 

 じゅ…ぷっ じゅ…ぷぷっ…

 

 「やっぱり、みんなの見てる前でオシッコして感じちゃったんだね」

 ハァハァと肩で息をしながら、律動を強めていく大田。

 

 じゅぷっ じゅぷぷっ…

 

 「クラスのヤツラが知ったら驚くだろうなぁ...

  優等生の詩織がブルセラショップで脱ぎたてのパンツを売ったなんて知ったら」

 詩織を抑えつけるように腰を振る大田。

 詩織はというと、上下に揺れながら恨みがましく大田を見つめながら、

 

 「そっ…それは…あっ! あなたが…あなたがやれって…んんっ!」

 嬌声まじりの声で抗議する。

 

 「それで紙オムツを穿いて街中を歩いて...」

 大田の吐く生あたたい息が詩織の顔にかかる。

 

 「そ、それっ…もっ! んんんっ! あなた…が…あはぁん!」

 口を開いていた所に突きいれられたため、はしたなく大声をあげさせられてしまう詩織。

 

 「人がいっぱい歩いているところでジャージャーとお漏らししたんだもんな」

 大田は更に深く繋がろうと、片手で詩織の腰を持ち上げて駅弁スタイルにさせる。

 

 ずむっ

 

 「あっ…だめっ、いやあ!」

 軽々と持ち上げられ、自重によって大田のモノが更に奥深くまで侵入する。

 

 「しかもそれで気持よくなってるなんて...」

 大田は突き上げつつ腰を弾ませて、抱えた詩織を責めたてる。

 

 「やっ! ひゃ…あんっ! あうぅ!」

 抗議の言葉はもう言葉にならない。

 されるがままに大田の上で弾まされる詩織。

 

 「正真正銘の変態女だね、詩織は」

 

 ブルセラショップで脱いだばかりの下着を売り、

 おむつを身につけ人前で排泄、

 路地裏で人目もはばからずお漏らしをし、

 そして…いつ人がくるともわからない路地裏で激しく犯されている。

 

 どれも本当のことだった。事実だった。

 「ちっ、ちがっ、ちがうぅ!」

 だが、詩織はひとつだけ否定したいことがあった。

 この時ばかりは大田も突き上げをやめ、詩織の言葉を待った。

 

 詩織が否定できる唯一のこと。

 それは…

 

 「わ、私は…私は…へ…変態女じゃないぃっ!」

 必死の一言。

 

 「違う? なにが違うんだい?

  今もこうして、人がいつ来るかもわからない路地で

  ズコバコやられて感じてるじゃないか」

 

 「かっ...感じてなんか...」

 

 ずんっ

 

 やめていた律動を、一度だけ再開する大田。

 

 「あきゅうぅぅんっ!」

 思わず声をあげてしまう詩織。それも、自分でも信じられないくらいの恥ずかしい声で。

 

 「ふふっ、ホラ、ひと突きしただけでこんなイヤラシイ声を出して...」

 最後の抵抗をも奪いにかかる大田。

 

 「いやぁ…ちがっ…ちがっ…」

 なんとか必死になって言葉を紡ぎだそうとする詩織。

 

 「ほら、ここがイイんだろ? ここを突かれると、ズン、ズン、って脳に響くだろ」

 

 ズンッ、ズンッ

 

 えぐるように奥を2度突き上げる。

 勃起したペニスに持ち上げられるかのように、詩織の身体が浮く。

 

 「あひっ! ひんっ!」

 大田の言葉通り、詩織の脳内でえもいわれぬ快感がスパークする。

 

 「やっぱりお前はボクなしじゃいられない、変態女なんだよっ!」

 再び律動を再開する大田。今度はトップスピードで。

 

 「ひあっ! あんっ! あひっ! ひいっ! ひいぃぃん!」

 もう詩織に考えるだけの余裕は与えない。

 速射砲のようなピストン運動。

 しかもただ速いだけではない、子宮の入り口、膣壁前面、膣壁後面、

 そしてカリ首による膣穴入り口の刺激と、女の弱点ともいわれるべき箇所全てを責めたてていた。

 

 「はひぃ! はふっ! はぁっ! はぁぁん!」

 脳の中が真っ白になり、何も考えられなくなる。

 手足が溶け出すようなほどの快感に、思わず詩織は大田の背中に手を回し、ギュッと抱きつく。

 

 「イクのか? え? イクのか?」

 ピストンは緩めずに、自分の胸に顔を埋める詩織に聞く。

 

 「イクぅぅ! イキますぅぅ! イクっ! イクぅ!」

 もう否定はしない。顔を埋めたまま、コクコクと首を何度も縦に振る詩織。

 

 勢いのあまり、詩織と大田は繋がったまま地面に倒れこんでしまう。

 

 ばしゃあっ!

 

 詩織の背中が尿だまりに落ち、あたりにしぶきを飛ばす。

 が、大田の律動は止まず、詩織は大田にしがみついたまま。

 

 「よしっ、いけっ! いけっ! いけっ! いけっ!」

 変則的な正常位。

 サルの子供のようにしがみつく詩織を突き放すように腰をカクカクと動かす。

 

 「イクっ!! イッちゃうぅっ!! イクっ!! イクぅぅぅぅぅっ!!」

 大田を力いっぱい抱きしめたまま、詩織は絶頂への階段をのぼりつめた。

 

 「うぐっ! 詩織、詩織っ! しおりいっ!」

 それと同時に、大田も絶叫と共に少女の膣内で果てる。

 

 ドピュッ! ドビュ! ビュクッ! ビュビュッ!

 

 射精した側からあふれるほどの勢いで、詩織の女性自身を満たしていく精液。

 熱い、熱い生命のほとばしり。

 

 「(い…いっぱい…いっぱい…出て…る…)」

 鋭敏になった膣で、大田の子種を感じながら、詩織の意識は闇へと落ちていった。

 

 続

 


解説

 ひさびさです。

 展開が相変わらず遅いですな。

 

 本当は『ときめきメモリアル Girl’s Side』のお話し(ホモネタ)を

 書こうと思ったんですけど喜ぶ人が少なそうだったんでやめました。

 

 一応これで、tune様のリクエスト「人通りの多いところで排泄」は終了となります。

 


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