DDDR双辱 第二部 愛玩動物「第九話 ふたりのごちそう」
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双辱 第二部 愛玩動物「第九話 ふたりのごちそう」
ハーデス/文






グジュグジュと自らの小水がたっぷり含まれた下着を口の中に詰め込まれたまま、その舌先をナイフが掠めていく度に息を呑む・・・

マナは出来る限り味わって貰うべく、ナイフを口内で前後させて舌全体に尿液を塗りこめていく

マナ「クスクス・・・美味しい?先輩」

ミナ「グムゥ!!ん〜!んん〜!!」

何時舌を切られるか判らない恐怖、更に口内の隅々まで充満する嫌な臭気と塩味

恐怖に身を震わせるミナの口内ではガチガチとナイフと刃が打ち鳴らされていた

気も狂わんばかりに泣き叫んで必死に助けを求めるが、それも意味を成す言葉とはならなかった

カナ「ふぅ〜ん・・・もっと欲しいってさ、マナちゃん」

少々呆気にとられていたカナも気を持ち直したのかマナを手伝うべくミナの顎を掴むと口を大きく開かせた

大口開けたミナの口内に出来た隙間に残りの布、全てを詰め込むと

マナ「はい、先輩♪よぉく噛んで下さい」

ナイフを口から抜き取るを下顎をナイフで突付き上げる

ミナ「ヒグゥッ!」

ツプリッと1_程突き刺さったのか玉の様な血が浮かび上がると反射的に口を閉じてしまう。

途端、口からあふれ出した尿が顎を伝い落ち血を洗い流していく

それは顎だけに留まらず、胸元から太ももまで、様々な傷を伝って行き、身体全体が朱に染まっていく・・・

当然、尿はあふれ出ただけではない、噛み締めた下着から搾り出された尿液は嫌でもその殆どが喉奥に流れ込む

マナ「さぁ、先輩・・・・飲んで♪」

天使のような微笑さえ浮かべながらナイフで喉元を突付くとグビリと音を立ててミナの喉が蠢たのを見届け、ようやくナイフが遠ざけられた

ミナ「ゲホッゴホッ・・・うえぇぇ・・・」

ビシャッと湿った音を立てて口内の下着を吐き出すと息を荒げながらこみ上げる嘔吐感に苦しむミナに今度はカナの手がかかる

カナ「さぁ先輩、今度はボクからのご馳走だよ」

マナ「クス・・・先輩、まだホンの食前酒ですよ・・・オードブルにメイン、デザートまでフルコースを楽しんでくださいね」

ミナ「嫌ぁ・・・ゴメンなさい・・・あ、謝るからぁ・・・もうやぁ・・・許し・・て・・」

「今晩のご夕食をご馳走させて頂きたい」と言う言葉の意味が漸く理解できたミナがどんなとんでもない物を食べさせられるのか・・・恐怖に怯えながらも必死に許しを請う

元々、大した根性もプライドもないのか、縛られてさえ居なければこの場に土下座でもしていたかもしれない。

カナ「あはは・・・許す?・・・許すわけ・・・ないよ!」

ミナ「グエッ!」

鳩尾に膝を叩き込まれカエルの様な泣き声を上げて口から胃液と共に先ほどのまされた尿液を幾ばくか滴らせた

カナの心境もまた複雑なものだった・・・マナを守りきれなかった自責・・・それも他ならぬマナ自身が言わばカナに守られる事を拒んだ寂しさ

しかし、それを差し引いてもとてもマナがされた事を思えば・・・許すどころか地獄に叩き落してやりたくなる

普段は所謂「受」専門ではあるがその腕力だけは並みの男以上はあるカナだ

その「責」は初めてながらも苛烈なものだった・・・

ミナを拘束している磔台のレバーを引くと磔台は徐々に水平に・・・そして低くなっていく

下げきったところで丁度地面より多少高い位置で大の字で寝そべる格好になったミナのスカートを捲り上げると

カナ「今度はこっちの方からご馳走しちゃうからね」

既に笑顔は消え憎憎しげにミナを見下ろすカナが取り出したモノ・・・グリセリン溶液・・・それもバケツ1杯5gはある

ミナからしてみればただのバケツに入った水にしかみえない・・・しかし「こっちの方」という言葉が非常に気に掛かっていた・・・

カナが選んだのはエネマシリンジ・・・ポンプ式で握りこむ度に浣腸液を送り込む代物だ

マナ「カナちゃん・・・それだけじゃ直ぐに終っちゃうわよ・・・やっぱりコレもないとね」

マナがエネマシリンジにバルーン付のアナルストッパーを取り付ける・・・

ミナ「な、何よ・・・それ・・・・何・・するきなのよぉ」

カナ「何って・・・浣腸位知らないの?」

一般常識を知らないのかと問われている位、さも当たり前のように返される

確かに浣腸位は知っている・・・だが、それはピンク色の容器に入ったもっと可愛らしい小さなもののはずだ・・・カナの持っているバケツとそれは如何考えても結びつかない。

カナ「暴れても別にいいよ・・・どうせ直ぐに大人しくなるとおもうからね」

やや力任せにストッパーを捻りこむとミナの叫び声が上がったが構わずバルーンを膨らまる

ミナ「嫌ぁ!ぬ、抜いてぇ!抜いてってば!」

無理やり体内に捻り込まれ引き裂かれる様な痛みに泣き叫ぶ・・・

カナ「ふぅん・・・抜いて欲しいんだ」

カナはアナルストッパーをしっかりと握り締めると思いっきり・・・引いた

ミナ「!ぃ・・ぃぎぃぁぁあああ!・・ひぐぅ・・・ぁ、やぁ・・止め・・てぇえ!」

体内で膨らんだバルーンごと引きずり出していくとじょじょに肛門が盛り上がり直径10cmにも膨らみあがったバルーンが顔を覗かせてくる

今にも括約筋が引き裂かれそうな痛みに次第に声も出なくなってくる

マナ「カナちゃん・・・「まだ」壊さないでね、クスッ」

ドスンッ

ミナ「ぐぇっ」

言葉ではカナを嗜めながらマナがスカートを整えながら腹の上に腰掛る

カナ「判ってるってば・・・ちゃぁ〜んと抜けないかどうか確認しただけだよ」

確認・・・の割には既に7cm近くまで引き伸ばされ、その肛門は今にも裂けそうなほど張り詰めている

少しだけバルーンを押し戻すとシュッシュッとポンプを押してグリセリンを注ぎ始めた

ミナ「!ヒッ・・つ、冷たっ・・・」

チュルチュルと溶液が流れ込みだすとその冷たさと肛門から異物を流し込まれる気色悪さに鳥肌を立てながら震え上がる

早くもなく遅くも無く、ただひたすら一定の速度で流し込んでいく・・・

ミナ「く、苦し・・・苦しいのぉ・・・おねが、・・・ぃ・・・外してぇ・・ト、トイレぇ」

まだホンの200ccも入れたばかりだろうか・・・しかし、初心者では200ccは既に十分過ぎる量だ

カナ「あはは、まだ入れ始めたばかりだよ、まだまだ沢山遠慮しないで飲んでよね」

マナ「大丈夫ですよ、先輩「絶対」にお漏らしなんて・・・出来ませんから・・クスクス」




ドクドクと送り込まれてくる背筋も凍るような冷たさの液体、序序に大腸を満たし始めるとギュルギュルという腸内煽動がお腹越しに腰掛けたマナにまで伝わってくる

マナ「クスッ・・・酷い音ですね♪」

鼻歌を歌いながらマナが腰掛けたまま身を前後に揺らす

ミナ「ぅぐぅぅ・・・・く、くるし・・・も、もれちゃ・・」

思わず粗相しそうになった・・・しかし、ピッチリと塞がれた肛門からは例え力を抜いても一滴たりとも液が漏れ出る様子はない

体中寒気怖気が走りぬけ、お腹の中で雷でも鳴っているかのような煽動音・・・下痢をしていても此処までの腹痛は味わった事はない

シュコシュコとポンプを押し込んでは放し押し込んでは離す・・・マナが腹の上に乗っかっている為か、圧迫され始め腸圧が高くなってくる・・・しかし、まだバケツには波々とグリセリンが満たされている

ミナ「ト、トイ・・・レェ・・トイレェェ!!」

ガクガクと身を揺さぶりながら一刻も早く内容物をぶちまけたい衝動に駆られたミナが鼻汁さえ垂れ流しながら必死に「トイレ」という単語だけを連呼した

お腹の中で排泄物と混じりあった溶液がタプタプと波打つ・・・しかし直ぐに後から送り込まれ続ける溶液が大腸を膨れ上がらせるほどに腸内を満たしていく

ミナ「・・・っ・・・ぁ・・か・・は・・」

目が落ちそうなほど見開き、魚のように口をパクパクさせながら、顔面蒼白になり、時には瘧にかかったようにビクビクッと身体を震わせる・・・

カナ「んっ・・んっ・・・流石に重たくなってきたなぁ」

もう既に2000ccは入っただろうか、強く押し込まなくては腸圧で押し返されそうになる

しかし、その圧力がある一点を通過すると「ふ〜っ」っと軽くなってきた

カナ「あ・・・軽くなった」

マナ「え?・・・ふぅん・・・じゃぁまだまだ行けるね・・・どんどん入れちゃってカナちゃん」

回盲弁をも通過したのか・・・その先の小腸側にまで糞便交じりの溶液が逆流しだす

ミナ「ぁ・・・ぅ・・」

目の前がチカチカする・・・既に意識は白みはじめている・・・ただお腹が捩れそうなほどの痛みと今直ぐおトイレに駆け込んでしゃがみ込んでお腹の中身をぶちまけたい衝動だけがギリギリで意識をつないでいた

マナ「カナちゃん、ストップ」

カナ「?・・・どうしたの?」

まだ全部は注ぎきっていない・・・元々5g等無謀ではあったがそれでも3g以上は注ぎ込まれたか・・・お腹に腰掛けたマナにもその下腹部から押し上げるような圧力が伝わってくる

マナ「気を失っちゃったら意味がないもの・・・この辺りが限界よ」

それでもいたぶり足りないのか、身を前後に揺すりながら言うマナ

身を前に揺すれば腸圧がホンの少しだけ緩み、ス〜ッと痛みが和らぐ

しかし、直ぐに身を後ろに傾けられ駆け巡る便意に潰れたカエルのような音を喉から鳴らし痙攣しながら涎を滴らせる

ミナ「ぁ・・が・・ぉ・・・トイ・・・レぇ・・ぁ・・」

壊れたレコーダーのように切れ切れな声でただ、「おトイレ」とだけ言うのが精一杯だった

マナ「そろそろ・・・「メイン」かしらね・・・クスッ」


ゴロゴロ等と生易しいモノではない、ギュルリグルリとお腹の中をひっくり返すようなほどの音がする

聞こえるか聞こえないかといった掠れた小さな・・・それこそ蚊の鳴くような声で「おトイレ」を連呼する

口の端から胃液を滴らせるミナの口にラバー付きの金属製開口器、口枷が嵌められる

「おトイレ」さえ言えなくなったミナがマナの持ってきたモノを朦朧とする意識のなかで見上げた

それは無色透明なチューブ・・・それも片方にはやはりストッパーがつけられている

しかし、そのアナルストッパーは中は空洞にになっており蓋を開けばホースに直結していた

マナがそのホースを口枷にセットしてもたいした反応もせずにされるがままになっている

そもそもまだ意識があるかどうかさえも怪しい

カナがもう片方・・・ストッパー付きのチューブを片手に持つと今嵌まっている方のストッパーのバルーンを抜いていく・・・・

マナ「先輩♪おトイレですよ、おトイレ・・・させてあげますからね・・・思いっきり息んじゃってくださいね、クスクス」

「おトイレ」の言葉にだけ反応したのか、弱弱しく首をカクカクと振る

カナ「いくよ、マナちゃん」

空気の抜けたストッパーを引きずり出すと一瞬で蓋の開いたチューブ連結のストッパーを捻りこむ

ミナ「んんぅぅぅうううう!!!!!」

物凄い開放感、今までお腹の中に溜まりに溜まっていたモノ、気も狂いそうなほどの腹痛と便意を催させていた内容物を思いっきり吐き出すべくミナが言われるままに思いっきり息む

ブジュジュブジュッ!

一気にチューブを駆け上がっていく所々に茶色い浮遊物を浮かべている液体

ミナ「ムゴォッ!!ん〜ん〜!」

一気に口の中に流し込まれた苦味を持った液に驚いたのか、ホンの少しだけ和らいだ便意に一息つけたミナの意識が急に覚醒した

只一、自由な首を持ち上げてマジマジと自分の状況を確認してしまう

口に嵌められた枷、其処から伸びるチューブ、其の中を漂うやや茶色かかった液体、そしてそのチューブの先は目では見えずとも未だにストッパーで押し広げられたままの肛門から伸びている事は自分の体の感覚が教えてくれる

息むたびにジュルジュルと口内に送り込まれる液体、「それ」がなんなのかに気が付いてしまう

ミナ「んぐぅぅ!んんん〜!!!」

必死に首を振る、しかし手足の自由を奪われたままでは幾ら振ってみた処で口枷は外れる事はない

マナ「先輩、どうぞ召し上がって下さい、其のままだと、鼻からウンチ、噴出しちゃうかも、クスクス」

カナ「それも面白そうだけどね、あはは」

給食時間に飲んでいた牛乳なら鼻から噴出した事がある・・・それはそれで嫌な思い出ではあったが・・・しかし、仮にも華の乙女が鼻からウンチ噴出すわけにはいかない

かといってまさか飲む込むなんて事はもっと嫌だ

押しも引きも出来なくなり、飲み込む事も出来ないまま顎が外れそうなほど開かれた口内に糞便交じりの苦々しい液体が溜まり続ける

カナ「飲んでくれないね・・・せっかくのめい〜んでぃっしゅなのにね〜」

マナ「それじゃ・・・飲んでもらっちゃおうか、クスッ」

終始楽しそうに微笑み続けているマナが身悶えるミナの鼻を摘む

ミナ「んん!・・・ん!」

グビリッとミナの喉が鳴る

鼻を摘まれ呼吸さえ出来なくなり窒息しそうな息苦しさから逃れる術は他に無かった

しかし、飲み込んだ分直ぐに腹から押し流されてくる内容物・・・しだいに茶色い固形物さえ混じりだした溶液がまた口内を満たしていく・・・

後はもう無我夢中だった・・・一升瓶をラッパのみで一気するかのような勢いでゴクゴクと喉を鳴らして飲み込み続ける

カナ「すご〜い、流石は先輩、いい飲みっぷり、あはははは」

ミナ「んむぅ!・・・んグッ・・んぐっ・・んふぅ〜・・・んぅう〜」

今にも窒息しそうな所で漸くマナの指が離れる

息を荒げながら必死で鼻から酸素を求めて空気を吸い込む

しかし、その時、遂に液体を吐き出し続けていたチューブに大御所が・・・異色の粘土のように滑らかな固形物が姿を現してきた・・・

長さは30cmにもなろうか・・・通常の排泄ではないゆえか見事な一本糞となりチューブを駆け上っていく

それは口内寸前・・・ミナの目の前でユラユラとチューブを漂いながら停滞していた

顔は蒼白だった・・・もし、また今鼻を摘まれたりすれば・・・

カナ「すごぉい・・・・」

あまりの光景に口をぽか〜んとあけたカナが場違いな賞賛の声を上げる

マナ「ふふっ・・・・クスッ、クスクスクスクスクスッ」

今まで以上に幸せそうに、天使か悪魔かという程の全ての罪悪が許されそうな慈愛に満ちた、そして全てを突き落とすかのような酷薄な冷たさを併せ持った微笑・・・

ミナ「ふ〜っ・・ふ〜っ・・」

ゴポゴポッっとせめてもの抵抗なのか・・・鼻から吸った空気を口から吹いて押し返そうとする・・・

幸い、液体でなくチューブを圧迫するほど太い固形物だった便塊は空気圧でホンの少しだけ押し戻される

それを見届けたミナがホッと息をつきそうな処でマナがゆっくり・・・片方の鼻穴を塞ぐ

ミナ「・・・・・・・・・・」

弱弱しく嫌々と首を振るミナ

マナ「クスクスクスッ・・・先輩♪・・・此処からが本当の「おかえし」ですよ・・・・えいっ♪」

可愛らしい掛け声と共にもう片方の鼻も塞がれた

・・・此処からは本当の地獄だった

内容物とガスが駆け巡りゴロゴロと鳴り響き続けるお腹、口内にむわっと溢れかえる物凄い臭気、舌先にベチョッと張り付くような粘性をもった固形物、更にその固形物の向こうに見えるドロドロに溶かされた焦茶色の柔らかそうな流動物が見える

女の子なら・・・そもそも人間なら自分のウンチを食べるなんて事は死んでも嫌だ・・・

しかし、鼻と口を塞がれた息苦しさの中、本当の死を目の前にしたとき・・・

本当に死ぬのはもっと嫌だった、

決死の覚悟で口内に送り込まれてくる太く長い便塊を噛みちぎる事さえ出来ないまま、30cm近い物体を喉奥に文字通り一気飲みで飲み込んでいく

舌の上を通過する度に一生忘れえぬような渋味を残し、喉に便が張り付く様なにゅちゃにちゃとした嫌な感触と共に半分程飲み込むと漸くマナの指が離れる

ミナ「んふぅ〜っ・・・んぐぅ」

食道に物が残ったままでは息も出来ない・・・ミナは喉を鳴らすと喉奥で・・・幸いにも柔らかかったウンチを切った

涙で滲む視界に喉から口内を通りチューブの先程に残った自らの便塊を眺めながらも必死に息を継ぐが今度は直ぐに鼻が塞がれた

また飲まされる覚悟を極めたのか・・・単に苦しい重いをしたくないのか、素直に再び腐臭漂う排泄物を喉奥に流し込む・・・更にその半分を飲み込んだところでまた手を離すマナ

マナ「クスクス・・・ゆっくり味わってもらわなくっちゃね、うふふっ」

カナ「うぁぁ・・・マナちゃん・・さでぃすとぉ〜・・・」

鼻歌交じりに楽しそうに小刻みに鼻を摘んでは離し、離しては摘む

喉の奥がにちゃにちゃと粘る・・・生理的嫌悪感から全て吐き出しそうになる

その粘りつくような固形便が漸く喉を通過した時、口内に柔らかい流動物が満たされた時・・・

鼻を摘んだままマナがミナの喉が鳴る、食道が開く瞬間に併せてゴロゴロと鳴り続けるお腹に踵を乗せて全体重を掛けた

ミナ「むごぉぉぉっ!!」

ブチュブシュブブブッ!

ガスと軟便が歪な音を立てながら肛門から一気に速度を上げてチューブ内を駆け巡る・・・

それは完全にチューブをまっ茶色に染め上げて口内に飛び込んでいく

口内に飛び込んだ流動物は開いていた食道にフォアグラのガチョウに餌を与えるように無理やり押し流し込まれる

それが限界だった

ミナ「んぶぅぅっ!」

遂にミナが喉奥に一気に流れ込んだ生暖かい軟便の腐臭と渋味、その気色悪い喉越しに胃に収められた固形便ごと胃を痙攣させながら逆流させてしまう

「鼻から牛乳」はよく小学生の頃、給食の時間で経験のある人は少なくないだろう

しかし、古今東西彼女位のモノだろう

鼻の穴からトコロテンのように細長くなったウンチをニュルニュルと吐き出してしまった女性は

カナ「あははははは、ホントに・・あはは、は、鼻から・・・あはは・・・え〜っとカメラカメラ」

粘土の様なぬめぬめとした柔らか目の便が内側から圧迫されて鼻の穴から連なって垂れ下がる

その鼻からウンチぶら下げている顔に向けてフラッシュが連続して焚かれる

ミナ「んぶもぉ〜っ!!」

臭いというモノではない、敏感な鼻粘膜を直接ウンチが擦り上げていくのは・・・臭さで痛いのだ・・・更に完全に喉と鼻をウンチで塞がれたミナに窒息死の恐怖が迫る

マナ「まだ・・・壊れちゃダ〜メ、クスッ・・・最後にデザートが残ってるんですから」

「いたぶる」というのはこういう事だと思い知らされる様なマナの「責」

口からチューブを外すと対して使い込まれていないのか、まだピンク色の膣内に液便が滴り落ちるチューブを捻りこむ

100倍返しとでも言うのだろうか・・・ミナは此処まではしていない

ミナ「ウゲェ!・・・うぶっ・・ゲェェェエエ!!」

気管支にも流れ込んだ糞便をえずき、むせ返りながら胃の中から小便と大便の混じりあったドロドロの嘔吐物を吐き出していく

其の間もチューブから未だ軟便が吐き出され、生暖かい感触と共に膣口から流れ込み、膣内を満たしていく

ミナ「ウゥグウゥ・・・ウゲェ・・・イギッ!」

鼻に詰まった固形便が剥がれないのか、咳をするたび細かい液便が口から辺りに飛び散る

カナ「うぇぇ・・・臭ぁ〜いぃ・・・何食べてんのぉ・・・」

げんなりした声で辺りに漂う便臭に顔をしかめて数歩下がるカナ

ピチャリとマナの頬にミナの口から飛んだ液便が飛ぶ・・・それがマナの怒りの炎に油を注ぐ

膣内にチューブを奥深くねじ込むと子宮口をピッタリとチューブで塞いでしまう・・・

細い子宮頚部を通り過ぎた便は子宮腔を一瞬で満たすと子宮をどんどん膨れ上がらせながら卵管にまで流れ込み卵巣をも糞便まみれにしていく・・・

マナ「・・・クスッ・・・これが話に聞く「腐れマ○コ」よ♪カナちゃん」

ミナ「ゃぁ・・やめ・・・てぇ・・・も、もう・・・し、死んじゃ・・うぅ・・」

既に吐き出すものも無くなったのか、口から茶色がかった胃液を滴らせながら涙をボロボロ零したグシャグシャな顔で懇願する・・・今のミナなら許される為なら何でもするかもしれない

マナ「クス・・・いいですよ・・・だってたった一日で壊れちゃ勿体無いですものね」

子宮が破裂するかと思う程の軟便を送り込むと漸くチューブが膣と肛門から引きずりぬかれる・・・

ブチュブチュッと抜かれたときには既にその殆どは出し終えた後だったのか・・・開きっぱなしの肛門からはガスと共に時折飛沫が飛び散る程度でもう殆ど出るものは無かった・・・かわりに別の穴から・・・肛門よりやや高い位置にある膣口からチューブが引き抜かれると普通に下痢便でも噴出すような汚らしい音を立てて溜まりに溜まった便が噴き出す

ミナ「ゥぁぁ・・・ひぃ・・・んぁ・・・」

そんな汚辱の中、膣内を擦りあげるように一気に噴出していく軟便に微かな快感を感じたミナの口から喘ぐ様な声が上がった

マナ「何感じてるのかしらね・・・先輩!」

子宮も潰れよとばかりにポコリと膨らんだ下腹部を踏みつけた!

ミナ「ギッ!!・・・ぁぁああああ!」

子宮口から一気に噴出す便汁、それが膣内を駆け抜けてクリトリスの裏側を擦り上げながら

膣口からあたり一面にぶちまけられる!

ドロドロの液状便が床に叩きつけられ薄く広く延ばされていく・・・その便を洗い流すかのように透明な少し黄色がかった液体が滴る

チョロロッ・・・ジョロロロロロロロロロロ・・・・・・・・・

あれだけの大量浣腸をされれば当然尿も相当量溜まる・・・

先ほどよりもずっと長い放尿・・・しかし小便お漏らしながら夢心地のミナは全てから開放されたような幸せな表情のまま意識を失っていった



カナ「マナちゃ〜ん、潰れちゃったよ、どうするのコレ?」

マナ「そうねぇ・・・クス・・・「今日は」これくらいね・・・でも折角だからおまけのお土産、持たせてあげましょう」

おまけのお土産・・・貞操帯を取り出すと糞便まみれの膣内にバイブ・・・開きっぱなしの肛門にアナルバイブを押し込みながらその鍵を下ろした・・・





続くっぽい


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ハーデス「コソコソッ」

エナ「何逃げてるんですか・・・貴方という人は」

ハーデス「あぅ・・・いぁ・・・だってぇ・・・ラグナロクが面白かったんだもん〜!」

エナ「つ・ま・り・・・今までゲームやっててサボってたと」

ハーデス「あぅ・・・・すんませんですた」

エナ「廃人スレスレでしたね」

ハーデス「まぁ・・・2〜3日徹夜とか当たり前だったなぁ・・あはははは・・・・・スパノビオーラとかやったりDL極振りBSソロ80/50達成したり・・・転生キャラは90までいっちゃったし、総資産1G以上だったし・・・あははあはは・・・・吊ってきます」


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