DDDR双辱 幻想水滸伝W フレア 陵辱
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幻想水滸伝W フレア 陵辱
フ・)/文


ザザァ・・・

蒼穹

雲一つなく、海から来る風が心地よい、昼下がりだった

「ふぅ〜気持ちいい・・・」

船の甲板でそう言ったのは、オベル王国王女、フレアだった

「フレア様、もう少しでイルヤ島に到着します。」

その王女に話しかける女性。先の戦いで仲間になったミズキである

いつもは王の護衛なのだが、今日はフレアの護衛を担当している

「そう。わかったわ」

先の戦い。群島とエルイールが戦った戦いである

戦争は終わったが、未だ復興は完全には出来ていないうえ、

エルイールに一番近い場所に位置するイルヤ島の被害は物凄かった

だから今回復興援助のため、フレア達が来たのである

「見えてきた・・・」

先の戦いで紋章砲という兵器で島のほとんどを吹き飛ばされたイルヤ島は、見るも無残だった

実際に降りてみると、その被害の尋常さは一目で分かった

「どこにいらっしゃるんですか?」

そう言った女性は、ミズキと同じく先の戦いで仲間になったミレイである

「えぇ。被害の大きさを、王女である私もちゃんと見ておかなきゃと思ってね・・・」

「そうですか。護衛はお付けにならないので?」

「大丈夫よ。戦争は終わったんだし、それに私一人でも十分戦えるわ。」

「・・・・・そうですか・・・では、お気をつけて」

イルヤ島の復興のために人は集まってはいるものの、元々の人数が少ないために人はまちまちだった

程なく歩くと、目の前に重そうな荷物を抱えている男性がいた

今にも倒れそうであったので、フレアは駆け寄り、男を支えてあげた

「大丈夫ですか?」

「え?ぁあ・・・どうも」

男をよくみると、なかなかがたいの良い大男であった

「良かったら少し持ちますよ」

「じゃあ、お言葉に甘えて・・・」

そういうと、男はフレアに一番軽い荷物を渡した

「結構重いですね・・・何に使うのですか?」

「家の修理に使おうと思ってね・・・家は山奥だから、一度に運ぼうと思って」

「へぇ〜、そうなんですか」

山道を大分歩き、少し開けた所に出たその時、

「オベル王国王女、フレアだな?」

と、言われた

「え?」

といって振り向こうとした瞬間、足が何かに引っかかり、

視界がぐらりと反転し、尻餅をついてしまった

「な・・・何?いきなり・・・!」

上を見上げると、男が荷物を地面に捨て、フレアを見下ろしていた

危険を感じ、フレアは背中に背負っていた矢筒から、矢を取り出そうとしたが、

取り出すより早く、男はフレアの肩にかけていた弓を取りあげた

「!!」

バキッ

そして、取り上げた弓を二つに折ってしまった

「う・・・」

それを見て、後ろに逃げようとしたが、足首を掴まれてしまい、叶わなかった

「くぅ・・・離して!!」

気丈に男を睨みつけたが

「離してと言われて離すやつがいるわけないだろう」

と言って、フレアの背中に手を回し、矢筒を取りあげた。

そして、その矢筒はそのまま森のほうに放り投げられた

「は・・・離して・・・何が望みなの・・・」

一瞬の事の連続に、フレアは混乱していた

「そのうち分かるさ」

といってフレアを仰向けに押し倒し、胸を強く揉んだ

「きゃぁ!なにするの!!・・・やめて!!・・・」

「ふふふ・・・さすが王女だな・・・服の上からでもこの柔らかさ・・・たまらんな」

「あっ!痛い!!触らないで!!」

「おっと・・・言い忘れていたが、舌を噛んで死のうと思うなよ」

「くっ・・・あなたに汚されるくらいなら・・・」

「ここでお前が死んだら・・・オベルはどうするんだ? 群島はどうするんだ?」

「え?」

「いまや群島諸国連合の筆頭となったオベルにとって、お前は唯一の跡取り。ここで死んだら群島に未来は
ないぞ」

「な・・・」

フレアに発せられた言葉は、事実であった

「ふふふ・・・黙り込んだか」

黙ったのを確認すると、服の上から締めているベルトを取り、シャツのボタンをはずしていった

「・・・・・はっ」

これからされるであろう恥辱に我を取り戻し、男から逃れようと、せいいっぱい暴れた

しかし所詮女の力。簡単にねじふせられてしまった

ばっ


赤のシャツを開けると、胸を覆う白のブラジャーがでてきた

「きゃ!!」

さすが王女というべきか、ブラジャーは絹で出来ており、

行動的な彼女を象徴するかのように、スポーティーで質素だった

「白か・・・清楚だな・・・穢れをしらない乙女か・・・ふふふ・・・久々の若い女だ」」

「なっ・・・やめて・・・見ないで・・・」

しかし男は、思いっきりブラジャーを引っ張った

「ぁぁぁああ!!痛い!!食い込んでる!!」

いくら絹で出来ているとはいえ、所詮下着。男の力に敵わず、

ぶちっ

という音とともに切れてしまった

「きゃぁぁぁあ!!」

静かな森に、フレアの悲鳴が虚しく響いた

「ぉお・・・そこらへんの女とは違うな・・・」

程良い大きさの乳房、ピンク色の可愛らしい乳首、透き通った白い肌…まれに見る美乳である

服の上からでもその大きさを強調していた胸は、

ブラジャーという戒めを失い、より大きく見えた

その美しさに興奮し、男は無茶苦茶にフレアの胸を揉んだ

「きゃぁぁぁあ!!・・・痛いぃぃぃい!!」

男の手の動きに合わせて、胸は無茶苦茶に形を変化させた

「いやぁっ!!たすけて!!」

「誰もこないさ」

初めて揉まれる感触は、フレアにとっておぞましいものであった

すると今度は思い切りつぶした

「・・・!!い・・・痛いぃ!!!!!」

欲望のままに揉まれたため、痛みしか伝わってこなかった

時には乳首を一指し指で弄られたが、それも苦痛でしかなかった

数分間そのようなことを繰り返していると、

男は揉んでいるだけでは物足りなくなったのか、

今度は口を胸のほうにもっていき、思い切り吸い上げた

「ぁぁあ!!」

片方の胸は吸われ、片方の胸は強く揉まれた

両手は塞がれていなかったので、

両手で男の顔を掴み、胸から引き離そうとした

だが、空いているほうの手でその手を掴まれると、頭の上でくまされた

「そろそろいくか・・・」

そういうと男は、胸から手と口を離した

痛みが途切れ、少しフレアはほっとした

しかし、次の瞬間その安心はなくなった

フレアのズボンを脱がそうとしたのだ

「な・・やめてぇっ!!そこだけは!!」

ズボンだけは脱がさせまいと、足を頑なに閉じたが、

股の間に手をいれられ、

ぐいぐい じわじわと下ろされ、

ついに膝あたりまで下げられた

「ぉぉお・・・」

ズボンの下には、ブラジャーと同じく絹で作らた白のショーツが現れた

すると、なんと男は下着に顔をつけてしまった

「なっ何を!!!」

「ふぅ・・・良いにおいだ・・・自慰もしたことがないだろう?」

「・・・・・・・・・・・」

「まぁいいさ・・・」

というと、男はショーツも脱がそうとした

だが、最後の抵抗とばかりに、腰を大きく動かしたため、なかなかおろせなかった

するとだんだん男は苛立ち、ついにはブラジャーと同じく引きちぎってしまった

「いやぁぁぁあ!!!」

下着の下には、髪と同じ金色の毛で覆われた秘所が見えた

固く閉ざされ、まだ誰も受け入れてないのは明らかだった

「ふっ・・・綺麗なサーモンピンクだな。胸といい、ここといい、王女は最高だな」

「いやぁ・・・見ないでぇ」

もう心はぼろぼろだった

「じゃあ、入れるか」

「!!!!!」

経験の無いフレアにもその意味はわかった

「いやぁぁあ!!やめてぇぇぇえ!!他のことなら何でもするから!!それだけはやめてぇ!!」

涙をぽろぽろと流し、美しい金色の髪を左右に大きく振り、拒絶した

しかし、男は冷酷な言葉を返した

「ふっふっふ・・・その台詞、聞き飽きたな・・・もう何人の女がそう言ったか・・・」

どうやら男は強姦の常習犯らしい

「おしゃべりはここまでだ・・・いくぞ・・・」

というと男は、かちゃかちゃとベルトを外し始めた

その音は、フレアには絶望へのカウントダウンに聞こえた

男は、天に向かって伸びているどす黒いものを取り出し、

そのままフレアの秘所にあてがった

「いやぁぁあ!!」

ずちゅっ

「・・・ぅぅう!!」

入れてはみたものの、かなりきつかった

先端の部分が入っただけで、それ以上は入らなかった

「い・・・痛い・・・・ううう・・・」

なかなか入らないので仕方なく少し引くと、フレアの腰を持ち上げ、体重をかけ一気に腰を落とした

すると、

ブチブチブチ

という音がなった

「いやぁぁあ!!!」

フレアの純潔が破られた瞬間であった

しかし休む間もなく、男は強引なピストン運動を開始した。

「いやぁぁぁっ!やめてぇぇぇ!う…っぐ…動かさないで…ぬ…抜いてぇぇぇ!」

「ふぅ・・・ふぅ・・・凄い締め付けだ・・・しかし・・・この絶妙な締め付け・・・まさに名器だな・・・」

「ううう・・・や・・・やめ・・ん!・・・んん!!」

突然のことに驚いた

何が起きたのか少しの間わからなかった

しかしやがてわかった

男が口付けしているのだと・・・

(・・・初めてだけじゃなく・・・ファーストキスも奪われた・・・)

すると、男は舌を侵入させようとした

「んんん!!んぶぶ!んん!!」

痛みで意識が吹っ飛びそうであったが、それだけはさせまいと頑なに口を閉じた

しかし、激しく最奥部を突かれ、その衝撃で侵入を許してしまった

男は恋人同士のキスのように、激しく舌を絡めてきた

舌を噛み切ってやりたかったが、断続的に与えられる痛みと酸欠で、それも叶わなかった

男の舌は、フレアの舌を堪能した後、歯を舐め、引っ込んだ

「んん!!・・・ふぅ・・・」

すると、口の中に生暖かい液体が注がれた

「ん!!んん?んむむ・・・!!」

男の唾液であった

吐き出そうとしたが、入り口は男の口で塞がれているため、飲み込むしかなかった

「ん!!・・・ごく・・・」

飲み込むと、やっと口付けから開放された

「はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・げほ!!げほ!!」

しかし開放されたのもつかの間、すぐにまた吸われた

「んん!!んんん!!」

口を付けられたと思ったら、今度は勢い良くフレアの唾液を吸われた

じゅるじゅるじゅる

男が物凄い音で唾液を吸うと、また唇を離された

口付けしている間も抜き差しは少しながらやっていたのだが、

だんだんとスピードが上がっているのをフレアは感じた

「はぁ・・・はぁ・・・」

フレアが息継ぎをしていると、男から絶望的な言葉を聞かされた

「ふぅ・・・ふぅ・・・そろそろ出すぞ」

「!!!!!!」

その言葉を聞き、男から逃げようとしたのだが、ラストスパートと言わんばかりに、

それまで胸を弄っていた手を腰に当て、思い切り抜き差しした

「あっ!!ぐっ!!はっ!!やっ!!め!!・・・」

「ぐぉぉ・・・出る・・・」

「なっ!!!」

すると、腔内に入っている男の男根が膨れ上がったかと思うと、

熱い精液が注がれた

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!」

ドクッドクッドクッドクッ

その量は半端ではなかった

フレアの腔内に入りきらなかった精液は、処女の血と共に秘所からあふれ出した

「あああぁぁぁぁ・・・・・・・」

フレアの目は、絶望に拉がれていた・・・

(お父さん・・・私はどうすれば・・・)

「ふっふっふ・・・では、二回戦といこうか」

というと、男はまだぐったりしているフレアを起こした

(こいつを利用して、部下も犯してやる)


絶望は・・・続く・・・


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