カナ「それで、主役はどぉ〜しちゃったのよっ!」
行き成りカナの叫び声が響き渡った…
2学期も始まって少し立つと行事が目白押しになる
今日は文化祭だったのだが、双子達のクラスは演劇、題目はシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」
定番といえば定番、それだけに出来の評価もされやすい作品である・・・のだが
マナ「困っちゃったわね・・・どうしよう」
ジュリエットの衣装に身を包んだマナ・・・しかし、肝心のロミオの衣装には袖が通されていない・・・大遅刻も大遅刻、既に双子のクラスの番は次なのだ
女生徒「一色さん!」
カナ「ほぇ?」
マナ「どうされました?」
女生徒「それが・・・ロミオ役の遠藤君、来る途中にバナナの皮踏んで転んで足折ったって電話が・・・」
マナ「・・・・・・・・・」
カナ「・・・・・・・・はぁ??」
元女子高故に数少ない男子生徒の一人・・・そもそも男子など5人しかいないため、ロミオ、モンタギュー、キャピュレット、エスカラス、ロレンスだけで他は全て宝塚ばりに女生徒に配役が割り当てられていた・・・
・・・しかし、まさか主役のロミオまで女生徒・・・という訳にはいかない
カナ「ど、どうするのぉ〜!今更代役なんて・・・そもそもそんな台詞覚えてる人いるの???」
マナ「うぅ〜ん・・・」
女生徒「少なくとも、残りの男子達じゃ自分の台詞覚えるだけで手一杯だったと思うけど・・・」
すると、何事か考え込んでいたマナが急に顔を上げた
マナ「うん、それしかないわね」
カナ「えっ?何か思いついた」
マナ「えぇ・・・お願いね、カナちゃん」
カナ「ほえ?・・・・・・・・・ボ、ボクぅぅ〜?!」
行き成り名指しされ慌てふためくカナ、それもそのはずだ・・・なにしろ
カナ「そ、そんなの無理だってマナちゃんが一番知ってるでしょ?!あんな長い台詞なんて一節も覚えてないよぉ?!」
もっぱら体力勝負のカナは裏方・・・つまり道具係なのだ
マナ「あら・・・だって私たちの声って似てると思わない?」
女生徒「あ・・・そっか、マナさんなら全部覚えてますものね」
カナ「だだだ、だって、ボク女の子・・・なんですけど・・・一応」
一応と付ける辺り余り自信はなさそうだが・・・
マナ「というわけで皆さんお願いしますね〜」
カナに藁藁と群がっていく女生徒達・・・
女生徒「もうちょっと眉を濃く書いたほうがいいかなぁ〜」
女生徒「ねぇねぇ、誰かウィッグ持ってない?」
女生徒「ん〜結構似合うわね〜、そだ、折角だしアイシャドウもいれとこ」
好き勝手に化粧を施されて男装させられていくカナ・・・
カナ「たぁ〜すぅ〜けぇ〜てぇ〜!!」
女生徒「ね、ねぇ・・・なんだか」
女生徒「に、似合いすぎてて怖いかも・・・あはははは」
完成してみると其処には一人の美少年が膨れっ面で仁王立ちしていた
躯の小ささと相まってまるで小○生か中○生のまさに少年・・・
カナ「マナちゃぁ〜ん・・・酷いよぉ」
マナ「・・・・・・・・・か」
カナ「か?」
マナ「可愛いぃ〜♪」
人目もはばからず抱き合うロミオとジュリエット・・・801な女生徒の中にはカナをカメラで写し出す者までいた
マナ「とりあえず立ち回りはフォローしてあげるけど表情だけはお話に合わせてね」
仮面舞踏会のシーン・・・一人二役の台詞をこなしていくマナ・・・口パクさせるカナ
舞台には瓜二つの顔を持った美少女と美少年が魅入られたように近づき本当にキスを交わした時には観客席がどよめいた・・・殆ど劇など覚えていないカナであったがマナの手引きや合図に見事に息を合わせていく
スピーカーから聞こえる台詞も双子だけあって実に良く似ていた・・・似ているどころかマナがロミオの台詞もこなしているのだから当たり前だが・・・
ふたりが交わすソネット・・・それも実際には一人で・・・しかも器用な事にロミオの台詞を腹話術の様に口も動かさずに紡いでいく
マナ「おお、ロミオロミオ・・・どうしてあなたはロミオなの?私を想うならあなたのお父様を捨ててお名前を名乗らないでくださいな、もしそうなさらないなら私への愛を誓って欲しいですわ、そうすれば私はキャピュレット家の人でなくなりましょう」
愛情を自らに語り続けるジュリエット、やがて立ち聞きしていたロミオが作り物の木々の間から現れる
マナ「もし、あなたがロミオという名前が気に入らないのなら、もうぼくはロミオではない、恋人とでも何とでも好きな様に呼んでくれ」
突如聞こえてきた声、しかしそれが愛しい恋人の声であることは直ぐにわかった
マナ「如何やってこの場所に入ってきたのですか?・・・どなたの案内で来たのでしょうか?」
マナ「愛に導かれてやってきました、案内人などいません・・・しかし、貴女がどれほど離れていようとそこが遥かな海に洗われている広々とした岸辺だとしても、私は貴女の様な宝を求めて旅に出ますよ」
実際マナはシェイクスピアの話はそれ程好きと言う訳ではなかった
現存していた詩や物語を基にして書かれている作品ばかりで独創性に欠ける
しかし、事台詞に至っては別である
台詞の持つ深み、一節の台詞にこめられた凝縮された様々な意図
思いも寄らない意味が込められていることもあり、じっくり読み込んでいける
ロミオとジュリエットも始めて読んだ時はとても純粋で理想的な恋人の悲劇と思わず泪を零した
しかし、ふと思い出したように後から何度も読み返していくたびに話の裏の部分が見え隠れしている事に気が付くのだ
完璧な演技をこなすロミオとジュリエット・・・しかし、観客の多くは女生徒・・・その視線はもっぱら見慣れない男子生徒・・・小学生のような美・少・年・・・カナに向けて熱く注がれていた
・・・な、なんか物凄い視線感じるんデスケド・・・
ロミオの頬を冷や汗が一筋伝い落ちた・・・
滞りなく舞台は進んでいき中盤・・・アクシデントが起きた・・・
ティバルトを諌め様と声を掛けるロミオに対して繰り出される模擬刀を紙一重で交わしていたロミオのウィッグに模擬刀の切っ先が絡むと
カナ「あっ!」
ウィッグが外れ内側に収めていた髪が溢れ出てしまった
フワリと宙に広がる長髪・・・ポニーテールを解いていた為、元々細い髪は宙を舞う様にゆっくりと広がってやがて少年が少女に変わってしまった
水を打ったように静まり返る会場・・・そして
キャーーー!!!
響き渡る黄色い声・・・男装の少女に降り注ぐカメラのフラッシュ・・・
カナ「ぁ・・・」
呆然とするロミオ・・・慌てて一先ず幕を下ろすまでそれは続いていた
後日、カナの下駄箱に主に上級生の女生徒からのラブレターが届く様になった・・・大量に
恭一郎「くっはははははは!傑作だったぞ、ロミオ」
カナ「うぅぅ・・・わ、笑い事じゃないよぉ」
何故かマナが脱ぐ事を許してくれず男装のまま家に帰って来たカナが頭を抱える
あの後、舞台から出てきたカナは小一時間程追い回されていたのだ・・・主に女生徒に
片付けもソコソコに家まで逃げ帰ってしまった
マナ「クスクスッ・・・でも男の子なカナちゃんも可愛いわよ」
カナ「うぅ・・・ひ、人事だと思ってぇ」
恭一郎「まぁな・・・少しお稚児趣味というのも理解できた気がするな」
恭一郎の問題発言・・・
カナ「ご、ご主人様って・・・そ、そっちの趣味も・・・アリなの?」
マナ「そうねぇ・・・折角だものカナちゃん、ご奉仕してあげたら?」
マナが何処と無く嬉しそうなのはきっと気のせいだろう・・・そう思いたい
カナ「なんか複雑なんだけど・・・」
渋々恭一郎の前に跪くと口でジッパーを咥えて引き下ろしていく
するとマナがやや小さめのペニスバンドを持ってくると内側にローションを塗り此処で普段なら自分で付けるのだが・・・今日はカナにつけさせるべくカナのズボンを膝ほどまで引き下ろしていく
股間からペニスというよりおチンチンサイズのモノを生やしたままのカナが恭一郎の下着から唇でペニスを引っ張り出す
ブルンッと勢い良く飛び出したペニスにぺチッと頬を叩かれると睾丸を転がすように口に含む
カナ「んむっ・・・あむっ」
時折チクリッと八重歯が当たるのが文字通り玉に傷なのだがこればっかりはしょうがない
舌先でペニス全体を舐る様に嘗め回しながら時折亀頭部分だけを口に含んでは強く吸い上げる
カナ「んんっ・・・チュッ」
恭一郎「なかなか上手くなったじゃないか」
頭を撫でてやるが先ほどの轍を踏まないようにちゃんと固定したウィッグはずれる事も無く少年の様な短髪を撫で回す
恭一郎「なるほど・・・まるで本当に少年でも相手にしている気分だ」
それでも股間のモノがそそり立っている辺りは流石だ
マナ「クスッ・・・こっちもピクピクしてて可愛い♪」
カナ「んむぅっ・・・んん〜」
股間のおチンチンを弄繰り回され膣内に挿れられたペニスが縦横無尽に動き回る
マナ「おチンチン、シコシコしてあげる・・・気持ちいい?」
シコシコとおチンチンを擦りたてるマナ・・・鼻からくぐもった喘ぎ声を漏らしながらも懸命におしゃぶりを続けていく
恭一郎「ロミオちゃんは随分とマセているようだな・・・クククッ」
恨みがましい視線を送りながらも男の子の部分をマナに扱かれてはぴくんっと震え上がる
マナ「ふふっ・・・ロミオすぐ貴方の後を追うわ・・・これは貴方のために服むのよ」
最後の台詞を言いながらカナのおチンチンを咥えて含むと激しくストロークする
カナ「んんっ・・・もう、マナちゃんっ」
含むモノが違うとでも言いたげなカナの抗議を意にも介せずにフェラチオを始めるマナ
しかし目の前にそそり立っている恭一郎のモノに頬を突っ突かれてはまた嬲りまわし始めるカナ
恭一郎「ククッ・・・まぁ今日は後ろにくれてやるか・・・」
其処に他意は無いのか怪しいものだがカナを抱え挙げると後ろから抱え込んで肛門に宛がうと
ヌルリッ
肛門を掻き分けて進入していく
カナ「うあぁんっ!・・・お尻広がっちゃうよぉ」
肛門から挿れられたペニスが直腸を広げていく
何度も入れられているがお尻の穴が開きっぱなしになるこの感覚がちょっと恥ずかしいのだ、カナは
恭一郎「さて、こっちも可愛がってやるかな」
アナルにペニスを挿れたままカナに自身のおチンチンを握らせると上から手を添えて扱き出す
あたかもマスターベーションを覚えたての少年にマスのかき方でも教えるようにシコシコシコシコと前後に動かす
カナ「やぁんっ・・・ボクのおチンチンしごいちゃダメェ!」
後ろから突き上げられながらおチンチンを扱かれると中に挿れられたペニス同士がゴツゴツと当たって自制が効かなくなるほど躯が震え上がってしまうのだ
恭一郎「なんだ?扱かれるのは嫌いなのか?」
カナ「だ、だって・・・こんなの男の子みたいだよぉ・・・」
マナ「クスクスッ今は男の子なんでしょ・・・ね?ロミオ・・・ジュリエットの中に挿れてあげる」
後ろ向きにカナのおチンチンに腰掛けるように腰を落していき膣口に宛がってズブズブと膣内に挿れていく・・・
後ろから挿れられた御稚児のおチンチンに少女が貫かれると恭一郎が腰を突き出す
カナ「んんぁぁあっ!」
マナ「キャッ!・・・カナちゃ・・・そんな急に奥まで突かないでぇ」
カナ「だ、だってお尻が・・・やぁっ!」
ズルズルと肛門から引きずり出されていくペニス・・・括約筋を纏わり突かせながら腸壁が裏返りそうな程引っ張られて自然と腰が下がると今度はカナのおチンチンがマナの膣から引きずり出される
そして再び恭一郎が腸壁を巻き込んで一気に腸奥まで突きこんだ!
引き伸ばされた括約筋が一気に押し込まれると腰をビクンッと跳ね上げるカナ・・・跳ね上がったおチンチンがマナの膣内にその勢いのまま深く押し込まれる
カナ「やぁぁ!・・・お尻もおチンチンも、もう弄くらないでよぉ・・・んぁあっ!」
マナ「あんっ・・・そんなに・・・やんっ!激しいわよぉ・・・カナちゃん」
ズンズンッ!
よがるカナの頤を持ち上げて振り向かせると運動して汗ばんだ少年のような面持ちをもった唇に口付けしては再び腰を突き上げる
カナ「んんむぅっ・・・プハァッ」
腸内と膣内からの強い刺激に苦しげな吐息を漏らしながら口を離すと短い髪から汗が滴り落ちていく
マナ「あんっ・・・カナちゃん・・・こっちもぉ」
前を向いたカナと後ろを振り向いたマナが口付けを交わすと舌を絡めて熱い唾液を混ぜ合わせながらお互いに嚥下していく・・・
後ろから前からと一番キツイのはカナなのだが少々恭一郎とマナも興奮気味なのか限界が近そうだった
恭一郎「そろそろイクぞ・・・カナ」
一気にスパートを駆け始めると合わせた唇の間から苦しげな吐息を漏らす双子達
カナ「んんむぅっんんふんっ」
マナ「あむっ・・・ふむぅんん・・・ちゅっ」
唇の隙間から吐息を零しながらもお互いを離さないように強く舌を絡めていく・・・
腸内を激しく抽挿するペニスが膣内のペニスとゴリゴリと擦られて息も絶え絶えになっていくカナ
唐突にスパートが止むと広がりきった肛門を更に押し開くようにペニスが膨れ上がる!
ドクンッ!ドクッドクッ・・・
熱い液体が腸壁にこびり付く様に発射される・・・腸内の老廃物のカスと混ざり合いながら腸奥に送り込まれていく感覚に達してしまったカナの躯が強く震え上がり、押し出された勢いにまかせて膝が伸びて立ち上がってしまう
震えた振動と立ち上がった際の突き上げがそのままマナの胎に伝わり膣内を震わせながらマナも一寸遅れて達した
ブルブルと震えるマナの中のおチンチンの振動がマナに送り返されてカナのナカのペニスが震えて膣内が刺激されると連鎖的にギュンッと肛門が締まり熱い精液を出し続けるペニスを絞り上げる
カナ「プハァッ・・・ハァハァハァ」
マナ「ンプフゥッ・・・ふぅぅ〜・・・」
ほぼ、同時に達した双子の唇が離れて荒げた呼吸を整えていると
チョロロッ・・・チョロロロロ・・・
達してしまったカナが何時もよりも一寸遅れて既にクセになってしまっているお漏らしを始めてしまう
しかし、腸内と膣内に異物を挟んだままペニスバンドで締め上げられて尿道が半分押しふさがれていてその勢いは弱かった
マナ「クスクスッ・・・」
楽しげにマナが哂うと名残惜しそうに膣内からカナのおチンチンを抜くとおチンチンを掴んで下向きに角度を変えてしまう
ペニスバンドの周りから滴っていた尿が重力に従いおチンチンを伝わって男の子の放尿・・・立ちション姿まで晒してしまう
カナ「?!・・・や、やぁぁあああ!ダメェ!そ、そんなのぉ!」
自分が何をしているのか悟ったカナが顔を真っ赤に紅潮させて「イヤイヤ」と首を振りながら火がついたように鳴き出す
マナ「カナちゃんのオシッコ・・・可愛い♪」
一度始まってしまった放尿が止められるはずも無く、さっさと終らせてほしくとも胎から圧迫されて押し塞がれた尿道は相変わらずチョロチョロと弱い水流で洩れ続けた
顔を手で覆いながらおチンチンから小水を滴り落すカナを後ろからその短髪を撫で続ける手
恭一郎「なぁ、知ってるか?カナ」
カナ「グズッ・・・ふぇ?」
羞恥に目の端に泪を溜めて振り返ったカナ・・・描かれた眉を寄せながらも必死に泪を堪えていた
恭一郎「男同士の友情の証って奴を試してみようか?」
カナ「男同士の友情の証?・・・・・・ってボク男の子じゃ・・・ぇっ?・・・な、何?」
腸内に満たされる先ほどとはまた別の熱い奔流・・・以前にも味わった事があるこの感覚は
恭一郎「クックックッ・・・「連れション」って奴さ・・・クッククははは!」
マナ「クスッ・・・羨ましいわよ、カナちゃん・・・女の子には「立ちション」も「連れション」も流石に無理だものね、クスッ」
カナ「やぁぁああんっ!ボクのお尻にオシッコしないでよぉ・・・そ、そんなことしたら」
恭一郎「そんなことしたらどうなるんだ?」
マナ「どうなるのかしらね?・・・男の子なんだからはっきり言いなさい、カナちゃん」
ロミオの衣装は既に今まで掻いた汗でビショビショなほどに湿りきっていたが散々に腸内を掻き回された上に大量の小水を注がれたままピッチリと肛門をペニスで塞がれた躯にまったく別の汗・・・冷や汗が浮かび上がってくる
カナ「・・・・・・がでちゃ・・・ぅの・・・」
恭一郎「聞こえないな・・・なんならこのままもう1ラウンド行くか?」
腸内に大量の液体を抱え込んだままのもう1ラウンド等想像しただけでも震え上がったカナがなりふり構わずに叫びたてた
カナ「ウ、ウンチ・・・ウンチが出ちゃうのぉ!!」
マナ「クスクスッ・・・そぉ・・・まだオシッコ滴らせてるのにねぇ・・・男の子でも経験なさそうな「立ちション」ならない「立ちウンチでもさせてあげよっか?カナちゃん」
空恐ろしい事を平然と告げるとあまりの事態に唖然としたカナの膝を抱え込んで曲がらないように押さえ込んだ
無論、双子の力の違いを考えればカナならば簡単にそんな押さえ込みは外す事は勿論可能だ・・・しかし、そもそも此処までされてマナや恭一郎に逆らえるのなら初めからこんな苦労はしない
しかし何度晒しても放尿ならまだしも排便姿を晒すのは何時も羞恥に泣き叫んでしまう
放尿も十分過ぎるほど恥ずかしいのだが、排便となれば音や臭い・・・さらに肛門を押し広げて生まれてくる固形物を見られるのは消え入りたくなるような恥ずかしさを伴うのだ
考え事をしている内に徐序にゴロゴロと鳴り出したお腹がカナを現実に半強制的に引き摺り戻す
マナ「カナちゃん「立ちウンチ」ね?」
カナ「そ、そんな・・・ゆ、許してよぉ」
恭一郎「ダメだな・・・汚れそうだからそろそろ抜いておいてやるが勝手に座るんじゃないぞ」
実際、マナが膝を押さえているのはカナに逃げ口実を与える為だろう・・・「押さえられていたから立ってするしかなかった」と思わせるマナなりの思いやりだ
最もカナが可愛いからこそ恥ずかしがる姿を見たい思いは恭一郎もマナも共に持ち合わせているようだが
グルグルゴロゴロと煽動し始めた腸内からズルズルと引きずり出されていくペニスを蠢く腸壁が排泄物のように押し出していく・・・
カナ「?!ぬ、抜かないでぇ・・・抜いたら・・・今抜かれたらぁ」
ズルリッと抜けた瞬間、ホンの少し茶色っぽい水が肛門から零れた
カナ「やぁっ!・・・んんっ」
渾身の力で括約筋を引き締めて広がりきってしまった肛門を引き締めてそれ以上の漏洩を防ぐ
マナ「クスッお腹がゴロゴロ言ってるわよ・・・あむっ」
膝を抱えて立たせたままのカナの小水まみれのおチンチンを再び咥え込むマナ
おチンチンを咥えられたまま冷や汗を流して少しでもお腹に力を込めれば一気に濁流が噴出しそうな躯を宥めるように短くゆっくりと息をしてお腹のちからを抜く・・・肛門括約筋だけは開かないように締め続けながら
マナ「んむっ・・・んっんっ」
カナ「やぁっ?!ダ、ダメェ・・・おチンチン・・・刺激しちゃダメェ」
おチンチンを刺激されればその刺激はそのまま胎内のペニスに伝わり思わずお腹に力が入りそうになってしまう
恭一郎「そんなに出したくないのなら少し手伝ってやろう」
恭一郎がカナの臀部を両側から掴むと押し広げるのではなく挟み込んで押し塞いだ
カナ「うぅぅっ・・・ダ、ダメェ・・・も、もう出ちゃ・・・出ちゃう・・・出ちゃうよぉ」
立ったままブルブルと膝を震わせて閉じあわされたお尻をビクリッビクリッと跳ね上がりそうな程痙攣させながら限界を告げた
マナ「んふっ♪」
激しくフェラチオを続けるマナがお腹を押さえながら目を瞑って震える少年の様な顔立ちを見上げながら閉じあわされた膝を強く抱きしめた
ピッと閉じあったお尻の谷間から水鉄砲のように勢い良く茶色い飛沫が飛び出した
カナ「・・・ぁぁ・・・ぁああ・・・ダ、ダメェ!!」
もうお腹は下痢の様にユルユルだった・・・腸がねじ切れそうな痛みに耐え切れなくなったカナが「もういい」と振り切ったようにお腹に力を込めて老廃物を送り出そうとする
ビチビチビチッ!ブチュリュッ!!
ピッチリと塞がれたお尻のお肉を掻き分けながら殊更汚らしい音を立て、お尻の谷間をまっ茶色に汚しながらひりだされ始めた軟便・・・
腸内の圧力で次々に送り出されていく便が後から後から生み出されてはべチョッと床に落ちて飛沫を飛ばしながら床を汚して広がっていく・・・更には液状に近い便汁が腿を伝い落ちて脱ぎかけのズボンを汚してしまう
しかし、途中まで来た所で突如排便が止まってしまう・・・まだ腸内にはかなりの量が残っているにもかかわらずだ・・・
マナ「んっ・・・ぷはっ・・・クスクスッ・・・今度は硬ったいのが出てくるのね?カナちゃん」
カナ「グズッ・・・やぁぁ・・・言っちゃヤダァ」
恭一郎「観念して力を込めてひり出してしまうんだな・・・何時もあんなにバカスカ食べるから出すときも随分な量じゃないか・・・もう1kgはありそうだぞ?」
そうなのだ、華奢な躯の何処にそんなに入るのか?という程カナは良く食べる・・・しかし確かにこの躯にこんなに入っているのは出すものを見れば一目瞭然だ
カナ「やぁ・・・許してよぉ・・・お腹・・・ぃ、痛い・・・よぉ」
マナ「可哀想なカナちゃん・・・楽にしてあげるわね」
流石に便の塊・・・固形便を出す段になって羞恥が便意を上回ったのかお腹に力を込めないで我慢を続けるカナのお腹をさするマナ
カナ「・・・ゃ・・・ゃぁ・・・」
マナ「クスッ・・・判ってるのね・・・珍しく察しがいいわよ?カナちゃん」
グググッとお腹を押さえるマナ・・・自然とお腹に力が入り肛門直前に留まっていた長大な物体がお尻のお肉に押しつぶされて円筒形から平べったい楕円形に変形しながら押し出される
ブビビビビィッ!べチョッ
肛門を強く閉じあわされ腸内のガスを汚らしい音を立てながら便と共に送り出していく
グイッとマナが押し込むたびに平べったく潰された便塊が尻肉の間から垂れ下がり粘りを引きながらも千切れ落ちて床に落下して更に平べったく変形していく
黄土色な粘り気を伴った硬めの固形便が肛門を押し広げてニチニチと捻り出されていく
しかし直ぐにピッチリと閉じ合わさった尻肉に行く手を阻まれるが後ろから押し出される圧力によって生クリームの様に形を変形させて軟らかい尻肉に僅かな隙間を生み出しながら・・・そしてこの上なくお尻を汚しながら薄平べったくなって尻肉の間からボトリボトリと落下していく
最後に残ったガスまでマナの手によってブビビィッと残便を飛沫の様に辺りに飛び散らせながら排出し終えると羞恥に泪を両眼から溢れさせながら倒れこみそうになる
恭一郎「おっとっと・・・危なかったな」
間一髪受け止めた恭一郎の腕の中で息を荒げながら脱力したカナを少々汚れるにも係らずにそのままシャワールームに連れ込んでいく
そして第二ラウンドのゴングが鳴り響いた
続くんじゃないのかな?
ハーデス「生きるべきか死ぬべきか・・・それが問題だ」
エナ「いっそ死んでくださいな」
ハーデス「エリ女また負けたぁぁあアアヒャヒャヒャ〜〜〜!今年G1ほぼ全滅だぽ〜・・・賭けるべきか掏るべきか・・・それが問題だ(マテ」
エナ「今回は演劇だったわけですが・・・如何にして?」
ハーデス「ん〜ホントは「ハムレット」にしようかと思ったんだけど、ロミジュリのほうがメジャーだし誰でも知ってるしなぁ〜と思って・・・まぁ以前部活応募した際、他の部活の案があったし文化祭と体育祭でこなしていこうかなぁ〜と思ってる所存であります」
エナ「と、すると次回は体育祭ですかぁ・・・しかしとってくっつけたようなHシーンですね」
ハーデス「うぅぅ・・・め、面目ない」 |