DDDR呪縛
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呪縛
cromwell/文


それはもう一つの物語
「くくく、いいざまだなヴォルフィード」
「くっ……」
今キャナルは呪力を込めた鎖で縛られ、あられもない姿を晒していた。
最後の決戦。ソードブレイカーは大破し、ケインとミリィは死んだ。
そしてキャナルは囚われに堕ちた。
闇を撒く者はキャナルをさらに嬲りものにしようというのだ。
「わ、私をどうするつもりよ!?」
「決まっているだろう、辱めるのだ」
「!」
「まずは」
闇を撒く者が腕を伸ばす。キャナルの豊満な胸を鷲掴みにする。
「うっ……」
キャナルの口から掠れた息が漏れる。
闇を撒く者の手の中でキャナルの胸は何度も形を変える。
「くくく、どうだ」
「ああ、ふぅ」
何度も胸を揉む闇を撒く者。
「今度はここを責めてやろう」
そう言うと闇を撒く者はキャナルの乳首をつねった。
「はあん!」
キャナルの口から甘い声がついてでる。
闇を撒く者はそのまま両手でキャナルの乳首をいじっている。
今彼女の身体は実体化している。
「ひぃ、いああ」
「邪魔だ」
そう言うと、闇を撒く者は実体化したキャナルの衣装を破り捨てた。
そこからピンクの乳首が露わになる。
「ああっ、はあっ!!」
闇を撒く者は口を近付けると、キャナルの乳首を吸い始めた。
「あん! い、いやぁぁ!!」
「くくく、こちらはどうかな」
そう言うと、闇を撒く者はキャナルの下半身の下着に手を伸ばす。
「……くうっ!」
闇を撒く者はそこに直接手を差し込んだ。
「!」
闇を撒く者の指はキャナルの秘裂をなぞり、そこに指を入れ、クリトリスをときどき強くつねる。
それを何度も繰り返す。
「はあっ!! あはあっ!! 駄目ぇ!」
キャナルは善がり声を上げ始めた。だが闇を撒く者に許すつもりはない。
闇を撒く者はキャナルのクリトリスを掴むと一気にしごき上げた。
「! はあん! あああああああああああああっ!!」
キャナルの膝がかくんと折れ、鎖が軋む音をたてる。
「そろそろいいか」
そう言うと、闇を撒く者は己が怒張を取り出した。
そこは已に勃起してびくびくと怒っている。
「くくく、覚悟はいいなヴォルフィード」
そういいつつ、花園を亀頭でこすりあげる。
と、一気に逸物をつきこんだ。
「! ああああああああっ!!」
キャナルが悲鳴を上げる。闇を撒く者の逸物はキャナルの蜜壷奥深く沈みこんでいる。
闇を撒く者は抜き差しを始めた。
「ああ、ひあああ!!」
キャナルは涙を流していた。愛するケインやミリィを殺された上、
闇を撒く者の玩具にされている。しかも実体を持たない彼女が感じてしまっている。
まさにナイトメアであった。
「そろそろフィニッシュだ」
そう言うと、闇を撒く者は逸物を抜き出した。
そしてキャナルの顔や胸に射精する。
キャナルはザーメン塗れになってしまった。
「はあっ……」
キャナルが重い溜息をつく。
「まだまだこんなもので済むと思うなよ」
そう闇を撒く者は高らかに宣言した。

「今度はこんなものを使うか」
そう言いつつ闇を撒く者が取り出したのは一本のペニスバイブだった。
「!」
ザーメンに塗れたキャナルの顔が蒼褪める。
「くくく、いいざまだなヴォルフィード」
そう言うと闇を撒く者はペニスバイブをキャナルの胸にあてがった。
「あはぁ!!」
ヴヴヴ……
闇を撒く者はバイブのスイッチを入れてキャナルの乳首を刺激する。
豊満な胸がぷるんぷるん揺れて形を変える。
「どうだ、気持ちいいかヴォルフィード」
闇を撒く者は口の端を歪めた。
「あん! あはぁ!!」
キャナルの口からは甘いさえずりが漏れるのみだ。
闇を撒く者は今度はバイブをキャナルの秘所にあてがった。
「! いやぁ、そこはやめてぇ」
キャナルが懇願するように言う。
だが無論闇を撒く者に止めるつもりなどない。
闇を撒く者はキャナルの花園をバイブのカリでいじっていたが、不意に蜜壷にバイブを突き込んだ。
「! ひあああああああああああっ!!」
キャナルの身体ががくがく震える。
バイブは根元まで差し込まれている。スイッチがいれられてキャナルの蜜壷を掻き回す。
「ひああああああ! はうっ!」
「ははは、そんなに気持ちいいか、ヴォルフィード」
闇を撒く者は本当に楽しそうだ。長年の仇敵を追い詰め、陵辱している。
まさに至福の快楽であった。
「あはぁ、ひいっ!!」
「今度はここを責めてやろう」
そう言うと闇を撒く者はキャナルのクリトリスを指で掴んだ。そのまましごき上げる。
「! 駄目ぇ、ひあああああああああああああああああああっ!!」
キャナルの身体ががくがくと揺れる。力が抜けて鎖にすがるようになる。
「おや、またいってしまったか。ヴォルフィード」
クリトリスを責められ、絶頂を迎えたキャナル。
身体は汗に塗れ、水から上がった魚のように口をぱくぱくさせている。
見るも無残な姿だった。
「あ……あ……」
「では、ここを責めてやろう」
そう言うと已に勃起した逸物を闇を撒く者はキャナルの菊門にあてがった。
「いやあ、そこは、そこは駄目ぇ!!」
キャナルは泣いて懇願するが、無論今度も闇を撒く者に許すつもりなど無い。
一気に逸物を突き込んだ。
「! ひあああああああああああああああああっ!!」
キャナルの身体を縛る鎖が軋む。
今キャナルは蜜壷にバイブを入れられ、アナルに逸物を突き込まれている。
「どうだ、ヴォルフィード」
闇を撒く者は猛然と腰を振っている。
「ああ、あたしぃ、あたしぃ」
キャナルは感じている様だ。愛するケインとミリィを殺した男にアナルを責められ、
法悦の喜びにむせんでいる。まさにナイトメアだ。
「あ、あ、いく、いく――っ!!」
キャナルの身体が震えた。
すると闇を撒く者は逸物を菊門から抜き出し、キャナルの顔にザーメンをかけた。
キャナルの顔は二度のザーメンで白く濁っている。

その後闇を撒く者はソードブレイカーを完全に破壊した。
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