DDDR双辱 第二部 愛玩動物「第拾五話 ふたりのクリスマス」
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双辱 第二部 愛玩動物「第拾五話 ふたりのクリスマス」
ハーデス/文




マナ「あれからもう1年になるのね」

2学期も終わりに近づいた日の昼休み、久々に暖かい日和であったため中庭でお弁当を広げていた双子達がポツリとこぼす

ナナ「?…何がだ?」

カナ「ん〜っとね、ボク達がご主人様に攫われて監禁されてちょーきょーされちゃってからだよね、マナちゃん」

ナナ「ブッ!」

鼻から牛乳噴きだしながら咽かえるナナの背中を摩りながら

カナ「ナナちゃん大丈夫?」

等との賜るカナ

ナナ「…っつーか犯罪だろ?それは…」

確実に恭一郎に対する認識がナナの中で変化した瞬間だった

マナ「まぁ確かに犯罪なんですけど、色々とありまして…それに」

ナナ「それに?」

食後の一服と取り出した煙草に火をつけながら問い返す

マナ「私としては今の方が幸せですから…クスクス」

ナナ「…他人の趣味をとやかく言う気はないが…変態か」

マナ「あら?愛の形は人それぞれですよ?」

同居を始めて初日で既に「ナに」をしているのかは既にばれているが元々捌けた性格のナナにとっては人が何をしていようが感知しないところがあった



クリスマスの定番といえばブッシュ・ド・ノエルである

スポンジ生地にシロップを沁み込ませバタークリームを均一に塗り広げてから巻き込む

その後チョコで着色したクリームを全体に塗り、フォークなどで筋を付けていく、尚、切り株の部分には先に一旦着色していないクリームを塗っておくのだ

切り株のクリームの上にスプーンの先等を使い濃く溶いたインスタントコーヒーで色を付けて年輪を作り、絞り袋の先を三角に切って葉の形のクリームを作って乗せていく

焼きメレンゲなどで雪を作るなど飾りつけはその人間の個性が出るのである

恭一郎「…という訳で出来たぞ」

カナ「出来たー!ケーキケーキ!!」

尚、手伝っていたのはマナだけである…カナは専ら味見専門だったが

肉嫌いな双子でも流石に今日ばかりは七面鳥も作る手伝いをしていた

七面鳥は、腹を出してから中にパン、ソーセージ、レバー、タマネギのみじん切りや香辛料等を詰めて丸ごとオーブンじっくりとこんがりとなるまで焼き上げる

尚、グランベリーを使ったソースで食すのだ

ナナ「ただいま〜っと…こんなもんでいいのか?」

買出しに行っていたナナとミナも戻ってきた…とはいえ何故かその中には

恭一郎「…ぉぃ」

どこからどうみてもアルコール度12℃の発泡酒…シャンパンだ

ミナ「わ、私じゃないですよ?ナナさんががが…むぐっ」

ナナ「黙っとけば判らねえっつっただろーが」

カナ「ほぇ?…これってお酒?」

そこで登場するのがカナ、専ら今日は味見専門だ

行き成りシャンパンの栓を引っつかんで開けようとする

マナ「待ってカナちゃん、そのまま開けたら」

言うが早いか既に開けていた

ボンッ!ブシューシュシュー!!

…忠告、シャンパンは良く冷やし、コルク栓を抑えながらゆっくり回し、抜け掛かったところで一旦栓を抑えながら傾けてガスを抜いてから開栓しましょう、急激な圧力の変化によりシャンパンの味が落ちます

恭一郎「…まぁ大目に見ておくか」

頭からシャンパンを被って硬直しているカナを見ながら大きくため息をついた


七面鳥を平らげケーキをも平らげシャンパンも半分以上空いたころだろうか…変化が起こった

マナ「クスクスッねぇ?ご主人様」

カナ「あはははご主人様ぁ〜♪」

恭一郎「…お前等酔ってるな?」

…なんとなく…というより確実に嫌な予感がビシビシと伝わってくる…因みに双子ともまだグラス2杯程開けただけでこの体たらくだ

千鳥足となってフラフラとしながら恭一郎に両側からしな垂れかかってくる

カナ「酔ってなんかないろよ〜♪まま、ご主人様も一杯!」

マナ「うふ、うふふふ…私のお酒も飲んでくれますよねぇ?」

左右からグラスを突きつけられる…実際この程度で酔いつぶれる恭一郎ではないがこういった飲み方は好みではない

やはりシャンパンは色を愛で、舞い上がる泡が立てる 聞こえるか否かという音を聞き、香りを楽しみながら飲むものだ

恭一郎「お前等はまるでシャンパンというものを判ってないな?」

マナ「クスクスッそんなことありませんよ〜だ、カナちゃん?あんなこと言ってるわよぉ〜?」

カナ「んふふふ〜…ぇぃっ」

抱きついて来たカナが口に含んだシャンパンを無理やり恭一郎の口に流し込む

強い炭酸が口に弾け、強い酸味と共に流れ込む冷たい液体をのど奥に流し込まれる

恭一郎「……まったく」

カナ「えへへへへぇ〜」

にへら〜と笑いご満悦な酔っ払いが一人

マナ「クスクス…ご主人様ぁ〜私のも飲んでくださいね?」

いつの間にやら半裸となったマナがソファーの上に正座して両足を閉じると其処にシャンパンを流し込んだ

トポトポとシャンパンが注がれ、薄いセピア色の液体の中に黒い陰毛が漂う…しかし

シャンパンは炭酸だ、只でさえアルコールが膣粘膜から吸収され刺激を加えるのに加えて

マナ「ふァァ…パチパチ…は、弾けちゃいますぅ…ぁぅぅ」

しかしそれでも尚、両足を閉じたままだ、どうやら飲んでやらないことには収まりがつかない

恭一郎「まぁこういった飲み方は…それ程嫌いじゃないな」

薄い陰毛が舌先に触れるがシャンパンの冷たさと炭酸の刺激で舌先の感覚が鈍り余り感じられなかった

少し飲み干してやると徐々に陰部が露になってくる

マナ「ふぁぁ…なんだかスースーします」

アルコールに元々強くはないのだろう、粘膜から更にアルコールを吸収したマナの赤ら顔が左右に揺ら揺らと揺らいでいる

ピリピリとした炭酸の刺激が弾け、肥大した陰核に舌先が触れるとビクリと躯が跳ね上がった

マナ「ヒィンッ?!…ぁふぅ」

痛いほどの炭酸とアルコールの刺激にはちきれんばかりになっていたクリトリスを舐め上げられて思わずぶるぶると躯を震わせてしまう

恭一郎「ククッ…なんだこれは?随分と粘り気のあるシャンパンだな?」

既に殆ど飲み干してしまったが尚も続けて陰唇や陰核を隅々まで舐め上げている恭一郎の舌先にまた別の液体があふれ出してくる

マナ「ぁああっ!…わ、私のシャンパンの、飲んでください…ふぁぁ」

既に脱力し両足を投げ出してしまったマナの陰部に舌を這わせ続ける

触れるか触れないかの位置でヒダの先端に舌先を這わせたかとおもえばビンビンに肥大した陰核を強烈に吸い上げる

マナ「ヒッ?!…つ、強すぎま…すぅ…そ、そんなに…しないで」

炭酸で只でさえビリビリするほど敏感になっている処を吸い上げられてガクガクと躯を振るわせるマナ

カナ「んふふふ〜、マナちゃんばっかりずるいんだっぁ〜」

もう一人の酔っ払いも絡み付いてくる…後ろから恭一郎に抱きつくとスルスルとズボンを下ろして剛直を引っ張り出す

カナ「もうかったぁ〜い…えへへへぇ〜…あむっ」

酔っている為か普段よりも口内の温度が高くお湯の中に差し込んだかのような熱さの口粘膜に包まれて剛直が更にビクリッと膨れ上がっていく

マナ「はぁぁあ…ご主人様ぁ…もう…が、我慢できないんです」

恭一郎「何が我慢できないんだ?ん?マナ」

マナ「ご主人様の太いので…ふっといおチンチンでズコズコしてくださぁい…あぁ、お、お願いしますぅ」

カナ「んっんっ…ぷはぁっ…んふふ、それじゃ今日はマナちゃんからだねぇ」

カナの唾液でヌラヌラと濡れ光った剛直にカナが手を添えてマナの膣に導いていく

マナ「ぅぁあぁあっ!」

剛直を全て飲み込むと絶頂に達しかけていた膣が別の生き物のようにうねりながら絞り上げるように蠢く

恭一郎がマナの腰を抱え込むと子宮までも突き破りそうなほどに激しく抉りあげる度に華奢な躯が踊るように痙攣する

マナ「ヒィンッ!も、もぅ…わ、わたし…」

カナ「あはは、もうイっちゃうの?今挿れてもらったばっかでもうイっちゃうんだぁ」

カナがマナの乳房を両手で包み込むように揉み上げながら首筋からお腹の上まで満遍なく舌を這わせてなめあげていく

マナ「いいっ…いいのぉ…おま○こイっちゃうのぉ…ふっといおチンチンでズコズコされておま○こトロトロになっちゃうのぉ」

恭一郎「ククッ…随分と我慢がきかないな?…そらっいってしまえ!」

一気にスパートをかけ、最奥までガンガンと突き上げてマナに悲鳴に近い泣き声をあげさせる

マナ「ぁぁぁあああああ!ダ、ダメェ!イクのぉ!イ、イッちゃうぅ!!」

躯をビクンッと大きく震わせたマナが最後に熱い吐息が漏れ、そのまま脱力してしまう

ズルリッと未だ硬く滾ったままの剛直が抜け落ちるとカナがピチャピチャと姉の愛液を舐め取って飲み干していく

カナ「んっ…ピチャッ…チュッ…ねぇご主人様ぁボクもぉ」

恭一郎「ククッ…まぁそう慌てるな、カナ、いい物をやろうか?」

カナ「ほぇ?何々?クリスマスプレゼント?」

恭一郎がポケットから出した箱を開けると中から金色に輝くリングが現れる

カナ「わぁ〜!ゆ、ゆびわ?!そ、それって…ポッ」

何か激しく勘違いしているようだが…まぁ置いておこう

恭一郎「…残念ながら指輪じゃないぞ?…コイツはな、ピアスだ」

注射針とオキシドール、更に脱脂綿等を取り出した恭一郎を見ても今一ピンと来ないのか不思議そうに見つめている

恭一郎「コイツは此処に付けるモノさ」

マナの服をはだけると乳首をコリコリと摘みあげる

カナ「キャゥッ?!そ、それって…痛い?」

間抜けなことを聞く…痛くないわけがないのだが

恭一郎「…モノは試しというだろう?ククッ、案外気持ちいいかも知れんぞ?」

脱脂綿にオキシドールを浸して乳首回りに塗布していく

カナ「んっ…なんかくすぐったいかもぉ」

注射針、ピアッシングニードルに軟膏を塗ると乳首にあててゆっくりと回しながら力を加えていく…

プツリッと玉のような血が浮き上がると針の先端が突き刺さった

カナ「ヒグッ?!」

恭一郎「動くなよ?余計に痛いだけだぞ…カナ」

ワザとゆっくりと回しながらズブズブと敏感な乳首に針を突き通していく…一気に突き通せば痛みも一瞬なのだが態々数_ずつ推し進めていく

カナ「ぁぅぅ…ぃ、いったぁぃ…よぉ」

アルコールで多少痛覚が鈍っていても痛いものは痛い

目の端に涙が浮かぶがギリギリ泣いては居ない…ようやく反対側まで貫通したニードルの後部に開いたピアスのリングを宛がってゆっくりと押し通す

恭一郎「出来たぞ?…さて、もう一個だな、」

カナ「ぁぅぅ…やっぱするのぉ?」

既に涙目になっているカナの涙を舌で舐めあげながら此処でごねられてはどうにもバランスが悪くなってしまうので今度は一思いに突き通した

カナ「はぅっ?!…あれ?」

今度は大して痛くは無かっただろう…一瞬で通してリングを閉じておく

恭一郎「後で消毒してやろう…さて、お待ちかねだぞ?カナ」

マナ「クスクスッいい物貰えて良かったわね?カナちゃん」

いつの間にかおきていたのかマナが開けたばかりのピアスを突っつきながら浮かび上がった血を舐めとっていく

カナ「マナちゃ…まだ痛っ、いよぉ」

純金のリングに伝う血を舐めとりながら舌で舐る

恭一郎「マナにも後で付けてやろう」

マナ「クスッ…はい…あ、でもできれば…その」

一瞬口ごもるが

マナ「カナちゃんに使ったニードルで…お願いしますね?」

相変わらずの偏愛ぶりだが流石に慣れた、

恭一郎「まぁいいだろう、さて、マナ、カナを堕とすぞ…一緒にやるか?」

マナ「クスクスッ勿論です…カナちゃん、いい声聞かせてね?」

カナ「ま、またボクなのぉ?」

カナの抗議はどこふく風とばかりに前後から四本の手に躯中を嬲られる

開けたばかりの乳首を摘まれても次第に高ぶっていた性感に痛みすら快感に変わっていく

ソファーに横になった恭一郎にカナを跨らせると騎乗位でズブズブと陰唇を引き裂いて巨大な剛直が狭い膣内に沈められていく

更にマナが後ろからローションを垂らした指でアナルを穿り返される

カナ「ぉ、お尻ダメェ…今されたら感じちゃ、ヒンッ?!」

二本の指を易々と飲み込んだアナルを押し広げるように開きながら伸びきった肛門の淵に舌を伸ばすマナ

マナ「クスクス…お尻広げながら直腸舐めてあげるわ、カナちゃん」

更にもう片手の指を差し込んでめいいっぱい鍵型にした指で引っ張ってぽっかりと肛門を押し広げるとピンク色の腸壁を直接舌で嘗め回す

下からもズンズンと突き上げられて密着した躯の間で開けたばかりの乳首のピアスが擦れ血が滲んで恭一郎の胸を朱く染めていく

マナ「クス…せぇ〜のっ、ふぅぅ〜!」

カナ「キャヒンッ?!マ、マナちゃん?!」

突然、アナルを嘗め回していたマナがカナの肛門に口を付けると風船のように空気を吹き込んでいく…

カナを破裂させようとでも言うのか、幾度も幾度も肛門を押し開いては空気を吹き込んでいくと、次第にカナのお腹が張ってきた

カナ「ダ、ダメェ!マナちゃん?!そ、そんな事したら…その、で、でちゃうから」

マナ「クスクスっ、そうよね?いっぱいおならが出ちゃいそうなのよね?…ね?…カナちゃんの嗅がせてね、クスッ」

指を離すと次第に窄まっていく肛門に今度は小指一本だけ差し込むとゆっくり放屁を耐え、硬く締まる括約筋の緊張を揉み解す

時折舌でチロリッ、チロリッと舐めながらも細い小指でゆるゆると肛門括約筋を揉み解し緊張を和らげて行ってしまう

恭一郎「ククッ、屁が出そうになったら急に締りが良くなったじゃないか、少し緩めてやろうか?」

言うや否やピタッと恭一郎が突き上げを止めると一気に快感の渦が引き潮のように攫われて今度は耐え難い腹部の圧迫感が高まる

プッ…プピッ

カナ「やっ?!やぁ!聞いちゃダメ!」

僅かに空気が漏れ、マナの鼻先に異臭が漂う

マナ「クスクス、カナちゃんの匂い、臭ぁ〜い…でも、可愛いわよ?」

ゆるゆると小指を前後にスライドさせて今にも爆ぜそうにひくついている肛門に遂に引導を渡す

マナ「頑張るわね?…でも」

突如小指を引き抜くと肛門に意識を集中させていたカナの背筋をツーッと指でなぞった

くすぐったさに一瞬気を逸らしてしまったカナのお尻から一気に腸内のガスと交じり合ったマナ自身の吐息がマナに向けて噴出されていく!

ブビビビビビビビィィ!ブピッ!

カナ「?!や、やぁぁぁ!!」

アルコール等吹き飛んでしまっただろうが先ほどよりも更に顔を紅潮させて悶えるカナへ恭一郎が一気にスパートをかけて下から突き上げた

ブピッ!ブビッ!プヒッ!プッ!

突くたびに肛門からおならを漏らしてマナの顔に臭気を吹き付ける

カナ「ダ、ダメェ!マナちゃ…其処ダメェ!」

カナのお尻の間に顔を付けたまま時折お尻を嘗め回すマナに抗議しても聞き入れられるわけがない

マナ「うふふっ…良い匂いよ?カナちゃんのおなら…私は大好き」

恭一郎「クククッ…屁をするたびに膣内まで響いてくるぞ?カナ」

実際おならをして肛門が震えるたびに膣内まで振動が伝わってくる、それは他ならないカナ自身が言われるまでもなく身をもって体験しているのだ

カナ「ダ、ダメェ!おま○こも…お尻も…も、もうダメェ!!」

カナの背筋が反りあがり下からの激しい突き上げに漏れるおならの感覚も同調して早くなってくる

プピップッブッブピッブプッ

マナ「クスッ…いいわよ、おならしながらイっちゃっても…どんなにはしたなくたってカナちゃんが大好きなんだから…クスクスッ」

カナ「ぁぅっ…そ、そんな…ボ、ボクもぉ…ダメェ!」

恭一郎「そらっ!イってしまえ!」

唐突に恭一郎が最奥まで重い一撃を食らわせたかと思うと剛直が一気に膨れ上がり熱い精液を子宮口に叩きつける!

カナ「ダメェ!!!!」

絶っすると同時に我慢も限界なのか一際大きい音を立てて腸内のガスが噴出した!

ブビビビビビビィ!!!

カナ「ぁぁ…ふぁぁぁぁ…」

脱力して血まみれの恭一郎の胸の上に倒れこんだカナのお尻から更に

ぷぅぅぅ〜っ

余りとばかりに可愛らしいおならが鳴り響いていた



目の前で繰り広げられている3Pを肴に平然と飲み続けるうわばみと…

ナナ「…こいつ等、あたし等の存在なんぞ忘れてやがるな…まぁいいけどな」

ミナ「グスグスッ…ど、どうせあたしなんてぇ〜…」

クピクピとシャンパンを飲み干す泣き上戸の叫びが空しく響いていた

続くみたいな


ハーデス「な、なんとか生きてました〜」

エナ「流石に死んでますね」

ハーデス「ふふふ…休みくださぁ〜いぃ〜WOWOW休みくださぁい〜ZOO〜♪」

エナ「もっと切実に欲しているものがあるかと思うのですが」

ハーデス「ふふふ…給料くださぁ〜い〜WOWOW給料くださぁい〜ZOO〜ZOO〜♪」

エナ「尚、アルコールを飲んだ後のピアッシングは止めましょう、更にニードルの使いまわしも止めましょう」
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