サナ「い・・や・・も・・止め・・・助け・・パ・・・マ・・マ」
ビデオの中のサナはその後も、輪姦され続け既に9人目の男が今、まさに果てようとしていた、
会長(な、何とか・・・しなくては!)
目に入れても痛くないほど溺愛していた愛娘が、必死に自分に助けを求めている、
思わず、電話に手が伸びる・・・その時、
??「止めた方が良いですよ?会長さん・・・」
驚いて振り返ると、何時の間に入り込んだのか、アイスホッケーのマスクを被った男が、ドアの横に立っていた、
会長「き、貴様ぁ!よ、よくも!!」
??「おっと、いけませんねぇ・・・感情的にならない方が良いですよ?娘さんの為にも・・・ね」
おどけた口調・・・こいつが!!
会長「き、貴様が純!貴様だな!よくもぉ!」
純「ご名答!・・・ご褒美に良いことをお教えしましょうか?貴方の娘さんね・・・十億で買いませんか?
勿論、今銀行は閉まってますので明日の話ですがね・・・180円の娘に十億の価値は無いでしょうけど、如何です?会長さん?」
人を小馬鹿にしたような口調・・・だが、
会長「くっ・・・払う!十億でも安いくらいだわ!」
純「良いですねえぇ?麗しき家族愛!・・・うーん、感動です!
・・・そうそうビデオ、ちゃんと最後まで見て下さいね・・・あんな事になってますよ?」
会長「くっ・・・もう、止めてくれ!こんな物・・・」
純「ほら、可愛い娘さんの成長した姿!娘さんの為にも・・・じっくり見た方が良いですよ?・・・ね」
仲間2「へっへやっと回ってきたぜ!待ちくたびれたぞ!おらっ!・・・くう、確かにこいつは良い!」
サナ「嫌ぁ・・・止めて・・・ぅぅ・・・」
既に10人目・・・サナの躯に再び剛直が突き立てられる・・・
既に9人分もの精液を注ぎ込まれたサナの小さな子宮は精液を収められず、新たな剛直の廻りから突き上げの度に吹き出されていく、
その精液の色は血と混ざり合いピンク色だった・・・だが、先程からサナの躯に起こりつつある異変、サナの躯の奥底にこみ上げる物、
サナ(な、何で?わ、私・・・気持ちいい・・・)
激痛の破瓜、肛門を指で抉られる疼痛、そして挿入の度に起こっている断続的な痛み、
人間の躯は良くできている、激痛を長時間与え続けられると、脳が痛みを和らげようと脳内麻薬物質エンドルフィンを分泌し、快感に変えていく、
しかし、いくら躯が、脳が快感を得ようとも、精神が、心がそれを許さない・・・しかし、
サナにもオナニーの経験がある、それは陰核を弄るだけの稚拙な物、其れとは比較にならない大波がサナに襲いかかる・・・耐えられない、
サナ「・・い、嫌ぁ・・・き、きちゃうぅぅ・・嫌ぁぁ!!」
ビクンッビクンッ・・・・
仲間2「くうう・・・スゲエ締め付けだ!・・・だ、だめだ!な、中に出すぞぉぉ!・・・うおおお!」
サナ「・・い、嫌ぁ・・・も・・もう・・中は・・・ぁぁぁ・・・」
ドクンッドクンッドクンッ・・・
サナ(ま、又・・中に・・・イヤぁぁぁ)
妊娠の恐怖が襲いかかる、しかし今更防ぎようもない、絶望の中サナに出来ること・・・泣くこと・・・
サナ「・・・うう・・ぐすっ・・・も、もう・・これで・・・」
10人全員終わったはず、しかしそう思ったのはサナだけだった、しかもさんざん指で弄くられたサナの直腸がとうとうその活動を始める・・・・
サナ(!!・・・こ、こんな時に!・・・そんなぁ)
グルルゥ・・・ゴロロ・・・
純「おやぁ?サナちゃん?君?もしかしてぇ?」
仲間5「くくっ・・・良い絵が撮れそうですねえ」
仲間3「それじゃ四つん這いにしましょうかね・・・」
サナ「きゃっ・・・な、何を・・・」
サナの体勢が変えられた、無理矢理四つん這いにさせられ、足に拘束具を付け、閉じられないようにする、その上悪辣な男達は、
純「さあ!皆さん!サナちゃんが苦しそうです!心優しい私達でサナちゃんを助けてあげましょう!・・・これを使ってね?」
男は戯けながら箱の中身を配り出す、ピンク色の物体、サナでも知っている・・・そう、イチジク浣腸、
サナ「そ・・・そんな・・・やめて下さい・・・」
顔を真っ青にしながら、哀願するサナ、
しかし取り合わずに、男達は嬉々として手に持った浣腸をサナの肛門に次々と突き立てていく、
ツプゥ・・・・
サナ「ひっ・・・い、嫌ぁ!」
イチジク浣腸が突き立てられビクッと震えたサナが潤んだ瞳で哀願する、
仲間1「さあ、お浣腸しまちょうねぇ・・・えい!」
プチュルルル・・・・
サナ「くうっ・・・お願い・・・」
仲間2「へっへっへ・・好きなんだよなぁ、此が!」
チュウルルルウ・・・
サナ「・・・止めてぇ・・下さいぃ」
仲間3「ちゃんと撮っとけよ!浣腸する所も、出す所もな!・・・入れるぜぇ・・・ほれっほれっほれっ」
プチュッ・・・チュル・・・チュルル・・・
サナ「ひっ・・嫌ぁ・・・あああぁぁ」
断続的に入れられ声が上擦る、唯でさえ便意を催していたのに・・・此で我慢はできっこない、
初めての浣腸、イチジク一個でもグリセリン50lが30cc、もう90ccも入れられ、サナのお腹はひっくり返った様に激しい煽動が巻き起こった、
仲間4「おっ・・肛門がヒクヒクしてるぞ?早く入れてやろうな?・・・うりうり」
ちゅるるる・・・
勢い良く注入される、しかも引き抜く勢いも凄い、
肛門を抉るように回しながら、一気に引き抜く!
サナ「くうううぅぅぅぅ・・・・うう」
何とか堪えきったサナ、
サナ(こ、こんな所で・・・・できないぃぃ)
仲間5「さて、カメラはお尻の斜め下に固定しますか・・どうですサナちゃん?
君の肛門が痙攣してるのがよく見えるでしょう?・・浣腸の入るところも」
モニターにアップで映し出されたサナの肛門、
サナ「い、、嫌ぁ・・見たくないぃ」
仲間5「くくっ芸術でしょ?・・・それっ」
プッチュウウウウウ・・・
ゆっくりとした注入、イチジク浣腸も既に5個、50lのグリセリン溶液150ccにもなる、
グルルルル・・・ゴロロロロ・・・
サナ「ううう・・・・くうううぅぅ・・・」
サナの肛門が震える、
仲間6「うーん、急ぎましょう!このままじゃ全員が終わらない内に出してしまいそうだ!・・・それっ」
プチュルルルル・・
サナ「・・・もう・・・この位で・・・」
仲間7「ソレソレッ!急げや急げ!・・・えいっ」
チュウウウウ・・・
サナ「ゆ、許してぇぇ・・・も・・・限・・界」
仲間8「まだまだ、いけるでしょ?余裕だよ・・くくっ」
チュチュウッ・・チュルル・・・
サナ「そんな・・・も、・・無理・・です」
仲間9「大丈夫だよ?結構入る物何だから・・・ね!」
プチュルルル・・・
サナ「ひっ・・・ぁぁぁぁぁぁあああ!!」
立て続けに4個、一気に120ccが注入される、
緩みそうになる肛門、高まり続ける便意、必死に堰き止めるサナ、
皆の視線が肛門に集まる、だが
サナ「くううう・・・・」
耐えきった、しかしもう時間の問題だった、
純「くっく・・・素晴らしい忍耐力!賞賛に値しますよ?サナちゃん、頑張ってね?・・・ほうら・・」
チュウルルウウウウウ・・・・
サナ「も・・だめ・・です・・・おねが・・おトイレ・・・」
純「んっ?どうかしたの?サナちゃん?・・・顔色、悪いよ?気持ち悪いのかな?頭でも痛いの?」
すっとぼけたことを云う純、
サナ「お、お腹・・痛いの・・おトイレ・・行かせてぇ」
純「どうしたの?お腹さすって上げようか?おトイレ?おトイレで何したいの?」
スリスリスリスリ・・・・
純の手がサナのお腹をなで回していく・・・
サナ「ひいっ・・・止めて下さい・・・お願いしますぅ」
純「でもねぇ・・後1人、浣腸してない人が居るんだよ?その人が浣腸し終わったらトイレ、行かせて上げるよ?其れで良いかい?」
脂汗を浮かべながらガクガクと首を振った、
サナ(は、早く・・おトイレに・・・・)
もう、おトイレに行ければ何でも良かった、そこに、
純「はい、・・・どうぞ、サナちゃん?」
サナの前にイチジク浣腸が差し出された、
サナ「えっ・・・な、何ですか?」
脂汗を浮かべるサナに、純は嬉しそうに言い放つ、
純「何って、浣腸だよ?サナちゃん、君だけだよ?後、浣腸してないのは・・・ね?」
サナ「??!!・・・あ・・・そ、そんな!」
純の悪辣な考えを読みとって、サナの青白い顔が更に顔面蒼白になる、
サナ「・・・許して・・・そんなこと・・・」
サナ(じ、自分でなんて・・・できないぃぃ!)
純「出来ないの?其れじゃあ、トイレもお預けだよ?サナちゃん、後どれくらい我慢できるかな?」
ググググウウ・・・グルゴロロオ・・・
サナの腸内煽動が更に活発になってきた、
いよいよサナも覚悟を決めなくてはならなくなる、
サナ「クウ・・ヒイッ・・・わ、判りましたから・・だから」
純「判りました・・・じゃないでしょ?サナちゃん・・・どうかサナにも浣腸させて下さい・・・だよ?」
サナ「・・うう・・そんな・・・くう・・・・・は、はいぃ・・・ど、どうか・・サナにもお浣腸・・させてぇ・・・お願いぃぃ・・は、早くぅぅ・・・・」
切羽詰まってきた便意に、脂汗がサナから滴り落ちた、限界は近い!
純「くっくっくっ・・自分じゃやりにくそうだからね・・手伝って上げるよ?・・・はい・・くっく・・滑稽だね」
四つん這いのサナの肛門に突き刺さって、ピクピクとピンクの物体が揺れる、其処にサナの手が怖ず怖ずと伸び、そっと押し込んでいく、
サナは知らない、その浣腸だけは特別製だったことは・・・本来はグリセリン50%だがこのイチジクは中身を一度出して代わりに食酢50%が入っていた事を・・・
サナ「くうう・・・・」
チュウルルルウウウ・・・・
サナ「おトイレぇ・・は、早く・・・・・・?!くあああ!な、何!これ?」
突然サナの腸内に焼けるような痛み、今までもお腹の中がひっくり返ったようだったが、今はひっくり返るどころか大嵐が訪れた!
サナ「ぅぅぅうううう・・・!!は、早く!!お、おトイレぇぇ・・・お願いぃぃ・・・行かせてぇぇぇ!!」
サナが必死の形相でせがむ、だが純の合図で男達はサナの躯を仰向けにしていく、膝を上から吊された鎖に繋ぐと、両腕を左右の男が捕まえる、無抵抗のため簡単なことだったが、
結果、腰が持ち上がり、両足が開きっぱなしで、両腕が大の字、そして仰向け、非常に我慢などしにくい体勢だった、
サナ「ひい・・・さ、触らないでぇぇ・・・お願いぃぃ・・・でちゃ・・・うぅぅ」
純「おやおや・・酷いですねえ?サナちゃん?そんなに嫌わないでやって下さい・・それで、何がでちゃうんですか?
そーいえばさっきから、おトイレ、おトイレと何がしたいんですか?それが判らないと行かせて上げられませんねえ・・・ね?」
サナ「・・・ぁぁ・・そ、それは・・・」
この人はどうしても自分に恥ずかしいことを言わせるつもりだ!だが、頭で理解しても簡単に?2才の少女が口に出来る言葉では無かった、
純「おやおや・・・困りましたねえ、口が利けないようですね・・・言いやすいように手伝って差し上げますよ・・・こうしてね?」
純は今度はサナのお臍に指を充てるとツンツンと突っつく、お臍越しに伝わる腸内煽動、
ぐぐぐぐるるるうううううううう・・・・・
ひっきりなしに起こっている・・決壊まで時間がない、
サナ「ひぃぃ・・・ぁぁ・・う・・ち・・・が・・・」
純「聞こえませんよ?・・な・ん・で・す・か?!」
グッグッグッ・・・声と共にお臍を押し込む、
サナ「ひぃぃ・・・うんち・・・うんちがしたいんですぅぅ・・・はやくぅぅ・・・おトイレぇぇぇぇ!!」
ガタガタとサナの躯が震え出す、脂汗が全身から噴きだし、もう息をする刺激にさえ耐えられず、少しでも衝撃が有れば噴きだしてしまう、
純(くくっ、たとえトイレに行かせても、もうたどり着けませんよ・・・これじゃあね)
純「そうだったんですか!うんちがしたかったんですね?此は気付かずに失礼いたしました!ささっ!皆さんおトイレの用意を!」
サナ(ああ・・・や、やっと・・・)
安堵したのもつかの間、男達はたらいを取り出しながら、サナのお尻にあてがった、
サナ「そ、そんな!や、約束が!」
純「そうそう・・・これを忘れるところでした!」
そんなことを呟きながら純が取り出したのは一枚の紙、其処には・・・<サナちゃんのちゃんとしたおトイレ>・・・と書かれていた、
サナは愕然となり、ワナワナと震え出す、
サナ(嫌ぁ・・こんな大勢の男の人の前で・・お、お漏らしなんて・・・そんなの・・・嫌ぁぁ)
純は紙をたらいに貼り付けると、純は声高らかに、
純「さあ!皆さん!お立ち会い!此より後藤サナ!脱糞ショーを執り行います!?2才の少女が一体どんなうんちをひねり出すのか?その神秘に迫ってみたいと思います!」
ギャハハハハハハハ・・・・
廻りから笑い声が巻き起こった、
サナ「イ、イヤぁぁ!!それだけは嫌なのぉぉ!ちゃんと、おトイレぇぇ・・お願いぃぃ!!」
純「ちゃんとしたトイレ?在るじゃないの・・・ね?」
サナ「た、たらいじゃ嫌ぁ・・・ひぐっ!」
もう疾うに限界など越えている、それでもひたすら荒れ狂う便意に抵抗するサナ、
こんな大勢の男の前での排便、サナにとっては文字通り命がけで、死んでも、漏らすわけには行かない!
・・?2才の少女にとってはそんなことになれば、比喩ではなく、生きていけなくなるのだ!
しかし、自ら注入した食酢がそんな願いを空しく退けていく、大画面の中のサナの肛門からとうとう、
ビピピッ・・・
決壊の兆し、少しだけ、茶色に変色した浣腸液がサナの肛門から洩れ出す、が、画面の中の肛門は尚も、キュンッ!・・・と引き締まった、
必死で肛門を引き締め最悪の事態を逃れようとするサナ、だが悪辣な男は更にサナのお臍を押し込みながら、
肛門を引き伸ばそうと四方から肛門の筋肉を揉みほぐす、やがてサナのお臍を押し込んだ指が、徐々に深く・・・強く・・・・深く・・・
グググググ・・・・・ググ!
サナ「嫌ぁ!・・だ、駄目ぇ!・・・・せ、せめて見ないでぇ!お願いぃぃ・・ぁぁああ!イッヤァァァ!!」
ブブブッ・・ムリムリ・・・ブッシャー・・・
初めに肛門付近の柔らかめの固形便がのぞき勢い良く飛び出すと、続いて浣腸液でゆるゆるになったサナの軟便がドロドロになって吹き出す、
プッシャーー・・・
生理現象・・・大便を出せば当然、もう一つ吹き出す物があった、サナの尿道から黄色い液体が噴き出す・・・
しかも、一旦は放出の止まった肛門、だが再び堪えることはかなわず、続いて軟便が吹き出す、それも昨日食べたのは海草サラダだった・・・
ブブッ・・ビピッ・・・バピピッ・・・
サナ「嫌ぁぁ!!・・み、見ないでぇぇ!!」
仲間1「まだ出してやがる、くっくっく」
仲間2「うっわ!臭っせえなあ!たまらんな、こりゃ!とんでもねえ糞だ!」
仲間3「へっへ、ブリブリとよくひねり出すぜ・・・恥ってもんをしらねえのかなあ?恥ってもんを!」
仲間4「其れにしても、汚ねえなあ、どうすんだよ!これ、うんちとおしっこがたらいから外れてるぞ!ほらっ!ちゃんとねらえよな!」
仲間5「良い絵が撮れてますよ?サナちゃん、肛門の中からうんちが出てくるところも勿論、尿道から噴き出すおしっこまでばっちりね!」
仲間6「ション便まで噴き出してくれるとは・・・さすが会長のご令嬢!違うね!やっぱ!」
仲間7「まだ出してる・・豚かお前は?ブヒブヒって泣いてみな?ほらぐすんぐすんばっか言ってないで!ブヒブヒって!」
仲間8「こりゃ処置なしだな、肛門が飛び出て脱肛しかかってるぞ?サナちゃん!今度、肛門科のお医者さんに見てもらおっか?」
仲間9「おや・・若布かな?昆布かな?・・・これは・・・サナちゃん?君、昨日何食べたの?ひじき?・・・ねえ、教えてよ!」
口々に男達は囃し立てる、サナは躯を震わせながら、漸く得た開放感と、それを何倍も上回る恥辱に心が砕けそうになる・・・
サナ「グスッ・・嫌ぁぁ・・・嫌なの・・・もう・・もう」
其れでもサナの肛門は持ち主を無視しながら、便塊を吐き出し続ける、我慢しすぎたため宿便までが溶かし出され吐き出される、
ブリュリュリュリュリュウウウウ・・・・・
純「くっくく・・サナちゃん?君、うんちする処まで見られちゃったんだよ?判ってる?記念撮影もバッチリだからね?
明日、君のクラスの男子達に見せて上げようか?君、可愛いから君に憧れてる男の子達多いだろうね?
・・・でもきっと幻滅しちゃうよ?・・・くっくっく・・そうかぁ、きっと昨日は海草を食べたんだね?
サナちゃんは、若布や昆布がうんちに混ざってるよ?・・・汚いねぇ、サナちゃん!」
サナ「嫌ぁ・・・嫌ぁ・・・嫌ぁ・・・嫌ぁ・・・嫌ぁ・・・」
いやいやと首を振りながら泣き続けるサナ、
屈辱の破瓜、汚辱の輪姦、そして恥辱にまみれた排泄・・・?2才の少女の心に入っていたひび割れが広がっていく・・・
ぶぶぶうううう・・・・・・
やがて、腸内のガスと残された軟便がグッタリと脱力したサナの肛門からこの上なく汚らしい音と匂いと共に垂れ流されていく・・・・・・・・・・・・・・・
漸く長かった排泄が終わった、
だが、サナの目は見開かれたままだった、
どうやら精神的なショックで一時的に心の殻に閉じこもってしまったようだ、この場で憂一サナが自我を守るための方法、自閉してしまう・・・
其れでも純はその瞳の奥底に残った最後の精神の輝きを見逃さず、其れすらも破壊にかかる、それは簡単なことだったから、赤子の手を捻る程度の・・・・
純が続いて取り出した物・・・酷すぎる、
大きなシリンダー式浣腸器、500cc入りだ、
純「さあ、サナちゃん?もう一度浣腸だよ?」
浣腸、と聞いた途端、恐怖が蘇り、殻が崩れ再びサナの瞳に理性が覗いた、
サナ「・・・ゆる・・・し・・・たす・・・け・・・ぱ・・ま・・」
まともな言葉も忘れかかっている・・・あと一押しだった、純は更なる汚辱によりサナの精神の破壊に挑んでいく、
純「さあどの位かなぁ・・・サナのうんちは・・・」
浣腸器でサナの軟便を吸い上げていく、
サナ「い・・・いあ・・ま・・ひゃ・・・・・か・・・・・・」
言葉も喋れなくなっても、此から純が何をしようとしてるのかは、身を持って学んだようだ・・・
純「100・・・200・・・300・・・400・・・500・・・まだ余ってる・・・入れたのは330ccだからな・・・
サナの中には170ccどころかその倍以上のうんちが詰まってたんだね?・・・でも、在った物は元の位置に戻そうね?学校でそう教わっただろ?」
??「おい!もう充分じゃねえかよ!」
仲間の1人が純にストップをかけた、
純「何方ですか?・・・此処にいる以上はもう、後戻りは出来ないんですよ?判ってますか?」
仲間2「でもよ・・・此じゃあこの子、壊れちまうぜ!もう、此で会長も充分苦しんだだろ?幾ら何でもよお!それは、あんまりだろ!」
純「貴方ですか・・・お優しいですね?でも、判っているでしょう?この後は・・・」
仲間2「其れは・・・でもよ!」
この男はロリでSだが、同時に少女愛好家だった、最後の一線でブレーキがかかったのか・・・
純「この子は我々の顔を見てしまっている・・・二つに一つですよ?・・・壊すか!殺すか!・・・ね?」
仲間2「わ、判ってるよ!そんなことは!でもな・・」
サナ「・・・ぁぁ・・・た、たしゅ・・・・」
この場に唯1人、居てくれた味方、必死に助けを求める、確かにこの男も自分を陵辱した1人、
しかし自分を助けてくれるなら、相手が殺人犯でも何でもいい・・・サナの追いつめられた心は必死に助けを待つ・・・・男と目があった、
仲間2(うっ!・・・そんな目で・・・見ないでくれ)
潤んだ瞳で真っ直ぐに見つめられた、男はこの中で最も会長に恨みを持っていたが、最も優しい男でもあった・・・今までの悪態は只の虚勢だったのだ、
純「そうですね・・・では、貴方にしていただきましょうか?・・・この浣腸をね!」
仲間2「な!・・・で、できねえ!そんなひでえこと!」
サナ「・・・ぁぁ・・・ぃぃ・・ぁぁぁ・・・・」
回らない口で助けを求めた、その時!
ガウーン!・・・・・
仲間2「・・・か・・は・・・・」
純「駄目ですよ?・・・言ったでしょ?後戻りは出来ないと・・・ね?」
男がサナの方に倒れ込む・・・硝煙の匂い、
サナ「・・・ぁぁ・・・・ぃゃぁ・・・・」
目の前で人が死んでいく、その男は最後に呟いた、
仲間2「・・・ぅぅ・・済・・まね・・・え・・・な・・・サナ・・」
こときれた、最後の言葉は謝罪・・・茫然としたサナに、浣腸が突き立てられる、
シリンダーに一杯入った茶色いドロドロの液体・・・サナの軟便と小便と固形便も少し混ざった新しい浣腸液、
それも所々に海草まで混じっているが、未だ開きっぱなしになっているサナの肛門から押し入れていく、
チュルルルルルルルル・・・・
サナ「も・・もう・・い・・やあ・・・たしゅ・・ぱあ・・まあ・・・・・・う・・・うふ・・・うふふふふ」
突如、サナの顔に浮かぶ妖しい微笑み、
音を立てて崩れ去っていく少女の心、
そして、押し切られると同時に浣腸器の支管の廻りから噴き出した茶色い浣腸液・・・
サナ「うふふふふふうふふふふふふふうふふふふふうふふふふうふふうふうふふふうふふうふふふふふうふふふふうふうふふふふうふふふ」
壊れてしまった少女の心、もう戻らない、その目からは完全に意識も、理性も、精神も全てが急速に失われていく・・・・・?2年間培った人間性までも・・・
純「とうとう壊れましたね・・・1時間55分ですか・・・まあ持った方でしょうね?
・・・皆さん、此からこの弛緩したサナの肛門処女をオークションに掛けたいと思いますが?如何でしょうか?」
オオーーー!!
沸き上がる男達・・・涎を垂れ流し、軟便も垂れ流し、鼻水が垂れ流され、今は乾いた涙の後、そして再び放尿・・その中でサナは静かに笑い続けた、
ザザーー・・・
テープが終わり画面は砂嵐、
会長「・・・・・・・うああああああああ!!!!」
純「如何でした?会長?貴方の娘さん・・・素晴らしい物をお持ちでしたよ?ま?こも・・・肛門もね?
とても180円とは思えません!良い買い物でした」
会長「ぐううう!!ああああ!!サナあああ!」
純「ああ、そうそう壊れた玩具はもういらないんでね?・・・10憶でお譲りしますよ?会長さん!」
会長「か、返せええ!!娘を・・サナを返せぇぇ!」
純「もう遅いですよ?少しお休みになっては如何ですか?会長?
・・実は私も今日は腰の運動が激しかったのでもう眠くてね・・・くっくっく・・・明日、お迎えにあがりますよ、会長・・・」
バタンッ・・・・
純が部屋を後にした、
電話に飛びつく・・・しかし、
ツーッツーッツーッ・・・
切られている、その上窓の外に車が止まっているのがかいま見えた、
会長「くう!!お、おのれぇぇ!」
長い・・・長い一夜が過ぎていく・・・
純「おはよう御座います・・・会長?夕べは良く眠れましたか?・・・愚問でしたね・・くくく・・」
真っ赤に腫れた会長の目、眠れなかったようだ、
会長「さあ!娘を帰せ!金は直ぐに用意する!」
純「おやおや・・気の早い、まずは一日の始まり・・・朝食でしょ・・・と言いたいけど、まあ良いでしょう・・・
それじゃ銀行へ行きましょうか・・・・そうそう貴方はあの車でどうぞ・・・あの車に10憶積み込んで下さいね?
私は仲間の車で付いていきますからね・・・娘さんのため、おかしな動きはしない方が良いですよ・・・まだ、命があるうちはね・・・」
会長「・・・わ、判った・・ただし!娘にこれ以上指一本触れるな!地獄に落とすぞ!」
純「ええ、いいですとも、指じゃなくてペニスが触れるかも知れませんけどね・・くっくっく・・」
純(地獄に堕ちるのは貴方ですよ・・・会長)
車が走り出す・・・15分ほど走ったところで銀行に到着した、車を降り会長の後を追って2人でマスクを外し、見張りに付く、純は一度着替えたようだ、
1人はカメラの位置を確認すると、純にその死角を告げて車に戻る、純がカメラに顔だけが写らないようにさりげなく進む、会長の真後ろに付いた、
会長「悪いが、大事な取引でね・・・急いで居るんだ!すぐ用意してくれ!」
銀行員「はあ・・しかしこんな多額ですと、」
会長(い、今しかない!)
廻りにマスクを被った男はいない!書類に誘拐された!の文字を書きかけたとき、
??「失礼・・・大丈夫ですか?済みません・・・滑ってしまいました・・・」
いきなり後ろの男が倒れ込んできた、さりげなく一枚のメモを会長に握らせると顔も上げずに出口に向かっていく、
会長「まったく・・・なんだと・・・な!」
今の男の声・・・純だ!慌ててメモを見た!
<おかしなまねはするなといったろう?まだ仲間が見張っているからな?素直が一番だぞ?>
銀行員「如何為されましたか?社長?用意できましたが・・・・??」
会長「い、いや!な、なんでもない!」
奪い取るように金を受け取って慌てて車に積み込んでいく・・・車の携帯が鳴り出した、
純「積み終えたか?・・・よし、そのまま高速に乗って、S県に向かえ、Nのサービスエリアで車を降りるんだ、そこで指示する、」
一方的に電話が切られた、
会長(い、言われた通りにするしかない・・・)
車が走り出す・・・・一時間ほどした頃、再び鳴り出した携帯、
純「ここだ・・・降りるんだ・・・よしそのまま電話ボックスに向かえ、其処に車のキーがある・・・
白のグロリアのキーだbW9−56のな・・・それでS県A市M町1−1−1にある廃ビルに向かえ、
バブル時代に立てられたまま放置されたホテルだ、行けば判る、入ってすぐ右の部屋だぞ?」
また一方的に電話が切られた、と同時に乗ってきた車に誰かが乗り込んで走り出す、
会長「くそっ・・・とにかく、サナが先だ!」
急いで車を探し教えられた場所に向かう、
S県A市・・・観光地だったが、バブルがはじけたとき多くの建設中の建物が放置された場所、
付いたのはボロボロの廃屋・・・異様な雰囲気、
会長(こ、此処に・・・さ、サナぁ!)
走り出し、飛び込んでいく、右の部屋!
バタンッ・・・・踊り込んだ・・・が
会長「なっ!・・・い、いない!サ、サナ!!」
だまされたのか?サナの姿はなかった、しかし広い部屋だ、ここは薬品倉庫だろうか?
棚には瓶が整列されて並んでいる、人骨模型や病院で見かける解剖図のポスターもあった、
会長「何処に居るんだ!サナ!サナ!・・・ん?」
またしても、ビデオテープがあった、ご丁寧にデッキとTVも有る、嫌な予感がする・・・
テープを差し込んだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
仲間2「なあ?純よお・・何もあそこまでするこたあなかったんじゃねえか?」
純「ふふっ・・相変わらずお優しいですね?・・・貴方は・・・最後まで反対していましたからね?」
仲間2「うーん・・ちょっとあの子、不憫でな・・・まあ、誘拐犯のレイプ犯が言う事じゃねえか・・・」
純「貴方だけですよ・・・彼女のために心を痛めてるのは・・・悪態をついても最後はお優しいですね?まあだから、私は貴方が必要なんですよ」
仲間2「其れはあの子事か?純」
??「嫌ぁぁ!止めてぇぇ!帰してぇ!」
船室から聞こえてくる少女の叫び、
運悪くこの逃亡用船舶の近くに1人で通りかかったために{暇つぶし}として拉致された少女、
純「ええ、私や他の連中は加減が出来ない、長い航海になりますからね・・・今度は壊さないようにしなくてはね?
頼みますよ?貴方しかブレーキは掛けられないのですから・・・ね?」
仲間2「へいへい、判りましたよ!船長殿!」
包帯を腹に巻き付けたまま、男は船室に向かう、
あの後、暫く気を失ったため、何があったのかは判らない、だが、気が付くと船の中で、手当されていた・・・サナのことが少々気にかかった・・・だが、
流石に純に少々畏怖していた男は聞くことも出来ない・・・
純(くっく・・・今頃はあの会長も・・・)
暗い廃屋の中、泣き叫んで人体模型やホルマリン漬けの瓶をかき集める会長の姿を想像して、吹き出しそうになる純、
純「さて、国境も越えた頃です、お楽しみの時間ですね・・・くっくっく」
ガチャッッキィーー・・・
扉を開けるとラン?セルを背負ったままの少女が部屋の隅で怯えている、
少女「お、おうちに・・帰してぇ・・・・!!い、嫌ぁ・・・こ、来ないでぇ・・・・嫌ぁぁぁぁ!!!」
純「くっくっくっ・・さあ!オークションの始まりです!」
あとがき・・・というからくがきというか・・・
ハーデス「いやー書きました!勢いだけで!うーん気分壮快!・・・とはいかず、気持ち悪くなりました、
書いてる本人が、え、えぐい・・・なんだか自分がだんだん酷い人間に思えてきた・・・次は鬼畜でもハッピーエンドにします!
嫌いなんですねー・・・元々、少女を辱めても、壊したり殺したりは嫌!やっぱり女の子には優しく・・・ね?皆さん!」
??「この・・・ど畜生があー!!サナちゃん可哀想じゃないかぁー!」
バキイッ!!
ハーデス「はうう・・・き、君は!知る人ぞ知る、双辱の一色カナさん!!な、何故此処に?!君は封印されたのではなかったのか?」
カナ「なーにが封印よ!しっかりあんたのデスクトップにのっかてるでしょうが!大体、ボク達を書き上げるんじゃなかったの?双辱はどーなってるのよ!・・・誰も続きなんか、待ってなんか居ないだろうけど・・」
ハーデス「はうう・・・そ、それが・・・その・・・書いたんだけど・・・その細かいところが・・・相違点が・・・」
カナ「詰まった訳ね!よーするに!」
ハーデス「そ、そんな身も蓋もない・・・」
カナ「ねえ?何で詰まったのか判る?」
ハーデス「・・・何ででしょうかねえ?カナさん?」
カナ「下手くそだから!ゴミだから!そして何より、あんた自身、ゴミでくずの救いようもない馬鹿だから!・・・わかった?」
ハーデス「・・・判りました・・・と言うことでもうちょっと、練習してから書きますね?双辱!」
カナ「・・・書かなくても良いよぅ・・また、苛めるの?」
ハーデス「大丈夫!ハッピーエンドにするから!」
カナ「ところであんた、こんな駄文、人様に公開する気?止めた方が良いと思うよ?」
ハーデス「だ、駄文とは失敬な!これはれっきとした・・・・小・・・・説・・・か・・・なぁ?」
カナ「ふうん・・・ねえ?・・・これなんて読むの?」
出された文字・・・蛭
ハーデス「んっ・・・かえるだよね?」
カナ「ひるだよ!このすっとこどっこい!大体こんな文字読み間違える人間が文なんて書くのは10年早いよ!判る?・・・ねえ?」
ハーデス「うう・・・だ、だって・・・」
カナ「大体、貴方?国語の成績いくつだったの?」
ハーデス「ふっよくぞ聞いたな!なんと4だあ!」
カナ「そうだね・・・十段階評価でね・・・あんたでしょ?国語の授業中に参観日で親が見てる中、只1人居眠りしていたのは!」
ハーデス「うう・・・い、苛めるなあぁ・・・うううう・・・それは高校の頃の話だけど・・・よよよ」
カナ「泣くな!鬱陶しい!」
ドガア!!
??「駄目よ、カナちゃん、蹴ったりしちゃ、どんなにロ○コンできち○いのサディ○トのへん○いで文章の下手くそな、短小包茎童貞もてない男でも一応作者さん何だから・・・ね」
ハーデス「ハグア!!・・・一色マナちゃんいきなりキッツー・・・でも後半部分は意義申し立てる!!」
カナ「でも・・もてないは・・・意義申し立てられる?」
ハーデス「うう・・・こうなったら!最後の手段!双辱モード!!そりゃあ!!」
カナ・マナ「いっやぁぁーー」
ハーデス「うりゃうりゃうりゃあ!!へっへっへ」
カナ「いい加減に・・・しろおお!大体あんな事ボク達にしといて、只で済むと思ってるの?・・・・・・・・・・・
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラア!」
ハーデス「グハア・・や、やめ・・・ゲブウ・・・」
マナ「カナちゃん・・・・・・・・・・・・・顔はやばいよ!ボディーにしな!ボディーに!」
カナ「マ、マナちゃん・・・人、変わってない?」
マナ「カナちゃんこそ、ジョ?ョみたい・・・」
カナ「いこっか・・・」
マナ「うん・・そうね」
取り残されたハーデス・・・ムクッ・・・あ、起きた
死んでなかったのか・・・
ハーデス「おのれ・・・こうなったら双辱でカナにコーンな事やマナにアーンなことを・・・・・・・・・・へへへへえへっへへへっへへへへっへへ(禁)」
でもまだ書けませんので、書き直せたら、改訂版!アップしていただきます!